今日はCesarioふぃーばー。
ということで、世界各地で特に気になったコメントとか記述を取り上げてみましょうか。
Japanese filly Cesario silences field in winning American Oaks(米Thoroughbred Times)
角居師がこんなこと言ってたと。へぇ。
"Each of her winning styles are different, so this time I am very nervous," Sumii said. "I’ve had a dream of winning in American racing, so this is the first step. I am very happy about this."
ということで、これからにも期待。もしかしたらBreeders' Cup Filly & Mare Turf(USA G1 T11f)に挑戦とかあるかもしれないなとか思いつつ。今年はOuija Boardが出走してこない公算が強いので、今のところ同世代ではDivine ProportionsやEswarah、古馬ではAlexander Goldrun辺りが来る以外には大丈夫じゃないかと。秋華賞を蹴るだけの価値はあるかもしれないとか妄想をしてみましょうか。
Japan’s Cesario Conquers American Oaks(米bloodhorse)
Carrot Farm is made up of 230 partners who paid $350 (American) apiece for their shares in Cesario.
なるほど、230人が4万円弱払ってるのねぇ。初めて知った。募集総額は1400万円だそうで。じゃ、約900万円だけど、残った500万円はクラブ持ちかな?
The early fractions were :23 1/5, :46 1/5 and 1:11 3/5.
ふむふむ。これが2fごとのラップですか。これって早いのかどうか、私にはわかりませんが。
Cesario wins American Oaks for Japan(豪International Column in AAP)
This is the first time a Japanese bred horse has won a US Grade 1 race since Hakuchikara in 1959.
確かに。ただ、ハクチカラが制したWashington Birthday H.(USA T12f)というのはG1級のレースではありましたが、G1というのはありませんでしたよねぇ。斤量は109ポンド程、重馬場の12fで当時の賞金王であるRound Tableを下してのものだったという記憶がありますが、果たしてどうだったかしら。
SA Horseracing(南ア)ではまだ伝えられていませんね。
CESARIO LANDS JAPANESE BLOW(英sportinglife)
ここでは事実をそのまま。Thoroughbred Timesのコメントをそのまま使っているようですね。引用元も示してあるし。racingpost(英)ではbreakingnewsとして伝えられているので、じきに記事になるかもしれません。
ということで、色々な国の競馬マスコミ(というのかな)が取り上げてくれているというのは嬉しいことです。ただねぇ、国内のマスコミさんが「日米オークス制覇」という表現をするのが違和感がありますが。
ひとりごと
ということでまたここを更新する可能性もあり。まはる殿下のエントリにはただただ頭を下げざるを得ないわけで、私ももっと英語が聞けるようになりたいなぁと思いました。
1972さん@あさ◎コラムの米国路線を振り返るという内容の濃いエントリが輩出されたようなので、それに触発されたということで、私は「欧州3歳路線(英・愛・仏のみ)を振り返る(表面上のみ)」についてのエントリを書きたいと思います。
でもね、上の二人みたいな凄い方々と比較はしちゃだめorz
ということで、世界各地で特に気になったコメントとか記述を取り上げてみましょうか。
Japanese filly Cesario silences field in winning American Oaks(米Thoroughbred Times)
角居師がこんなこと言ってたと。へぇ。
"Each of her winning styles are different, so this time I am very nervous," Sumii said. "I’ve had a dream of winning in American racing, so this is the first step. I am very happy about this."
ということで、これからにも期待。もしかしたらBreeders' Cup Filly & Mare Turf(USA G1 T11f)に挑戦とかあるかもしれないなとか思いつつ。今年はOuija Boardが出走してこない公算が強いので、今のところ同世代ではDivine ProportionsやEswarah、古馬ではAlexander Goldrun辺りが来る以外には大丈夫じゃないかと。秋華賞を蹴るだけの価値はあるかもしれないとか妄想をしてみましょうか。
Japan’s Cesario Conquers American Oaks(米bloodhorse)
Carrot Farm is made up of 230 partners who paid $350 (American) apiece for their shares in Cesario.
なるほど、230人が4万円弱払ってるのねぇ。初めて知った。募集総額は1400万円だそうで。じゃ、約900万円だけど、残った500万円はクラブ持ちかな?
The early fractions were :23 1/5, :46 1/5 and 1:11 3/5.
ふむふむ。これが2fごとのラップですか。これって早いのかどうか、私にはわかりませんが。
Cesario wins American Oaks for Japan(豪International Column in AAP)
This is the first time a Japanese bred horse has won a US Grade 1 race since Hakuchikara in 1959.
確かに。ただ、ハクチカラが制したWashington Birthday H.(USA T12f)というのはG1級のレースではありましたが、G1というのはありませんでしたよねぇ。斤量は109ポンド程、重馬場の12fで当時の賞金王であるRound Tableを下してのものだったという記憶がありますが、果たしてどうだったかしら。
SA Horseracing(南ア)ではまだ伝えられていませんね。
CESARIO LANDS JAPANESE BLOW(英sportinglife)
ここでは事実をそのまま。Thoroughbred Timesのコメントをそのまま使っているようですね。引用元も示してあるし。racingpost(英)ではbreakingnewsとして伝えられているので、じきに記事になるかもしれません。
ということで、色々な国の競馬マスコミ(というのかな)が取り上げてくれているというのは嬉しいことです。ただねぇ、国内のマスコミさんが「日米オークス制覇」という表現をするのが違和感がありますが。
ひとりごと
ということでまたここを更新する可能性もあり。まはる殿下のエントリにはただただ頭を下げざるを得ないわけで、私ももっと英語が聞けるようになりたいなぁと思いました。
1972さん@あさ◎コラムの米国路線を振り返るという内容の濃いエントリが輩出されたようなので、それに触発されたということで、私は「欧州3歳路線(英・愛・仏のみ)を振り返る(表面上のみ)」についてのエントリを書きたいと思います。
でもね、上の二人みたいな凄い方々と比較はしちゃだめorz