毎日がんばれ

気持ちを文字にすることの有効性
楽しくても悲しくても憎らしくても恨めしくても

いやな夢みた。

2009年09月27日 04時30分58秒 | Weblog
道を間違えてちょっとパニくっていたら雨がポツポツ降りだした。

あたりは夜。
暗闇に「喫茶モナ」という看板が光り、こんな店知らないと思う。
知らない道、知らない店、降りだした雨。
心細くなっていると、水色Tシャツに薄茶の膝丈パンツを履き、頭が薄くなりかけた黒ぶちメガネのオッサンが、少し離れたところから自転車を押しながら私を見た。
そして笑いながら
「おばあさん」
とからかうように言った。さらに、持っていた飲みかけのコーヒーらしきものを私に投げつけてきた。

オッサンは自転車に乗り道の反対側に走る。
私はオッサンを罵倒する言葉を精一杯叫ぼうとするが、うまく声が出ない。
惨めに取り残される。


夢の中でもからかわれ、惨めという服を着ているなんて。

いやな夢。
だけど、私らしい夢。

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臆病者

2009年09月26日 13時23分51秒 | Weblog
人と接する、人と話をする、人といっしょにいる。
そういうことが楽しい時も確かにある。

でも。
どこかの集まりでたまたまいっしょになった人がいい人で、今後も会う機会をもうけましょうなんて空気になると、ちょっと引いてしまう私がいる。

なにを恐れているのかなんとなくわかるんだけど。

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呆然とするしかない。

2009年09月18日 12時14分43秒 | Weblog
毎月一円の貯金もできないのはなぜなのか、情けないやら不安になるやらで、ゆうべはほとんど眠れなかった。
ため息も出ない。

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困った・・・・

2009年09月17日 21時07分01秒 | Weblog
ちっともやせないじゃないか。
ぶくぶくぶよぶよと肥え太り、醜い容姿がますます醜くなってきた。
病的にやせたい。
このままじゃ死ぬよって言われるくらいにやせたい。

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バカなのか、どうなのか

2009年09月17日 21時01分37秒 | Weblog
自分をバカだバカだと思ってきたけど、実はとっても頭が回るのかも。
他人の言動に神経とがらせるあたり、バカではできない芸当だと思う。かしこ過ぎて他人が気になるんだわ。本物のバカなら他人のことなんか気にならないよなあ。
ああ、そうか。あたしはかしこ過ぎてしんどいのか。
なんてね。
賢いヤツはこんな日記書かない。

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これでいいのだ。

2009年09月16日 21時12分12秒 | Weblog
たとえあなたとおともだちになれたとしても、私は何を話したらいいのでしょう?
あなたのレベルには到底及ばない私の知性、人格etc。
そもそも「おともだちになる」という仮定にさえ無理があるのです。

あなたはどこまで遠い人なのでしょう?
決して自分に引き寄せることのできない人だからこそ、どっぷりと絶望的な片想いに浸れる、一種の安心感に身を委ねているのです。

私のようなどうしようもない女には、あなたのようなとてつもなく遠い人を想うのがお似合いです。

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家族

2009年09月15日 23時03分31秒 | Weblog
離れたいような、離れたら心配で不安で仕方なくて、じゃぁどうなりたいのかよくわからない、やっかいな、濃い関係。

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悪あがき

2009年09月15日 22時59分35秒 | Weblog
誰も私のことなど気にかけていないと思う。
わかっているけど、でも、少しでも良く見られたいと悪あがき。

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きょうはあなたを特別に思い出した

2009年09月15日 20時55分10秒 | Weblog
ふっと、あなたを思い出す。
毎日思い出しているけれど、きょうの「思い出し」はなかなか強烈。どうしてだろう?
記憶の中のあなたはしだいに薄れて行きます。こんなに会えないのだもの、バカなあたしの頭は忘れてしまいます。忘れたくないから、きょうは強烈に「思い出せ」という指令が発令されたのかもしれません、同じバカな頭の中から。

あなたとは滅多に会えず、気持ちを打ち明けることなんてもちろんなく、なんの進展もないから、ずっとずっとぼんやりした、けれど強烈に絶望的な片想いのまま、このまま。

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いろいろ取り繕っても

2009年09月12日 22時44分33秒 | Weblog
つまり優先順位が低いのだ。
私が発信するあらゆることを一応受信した人、私への返信、態度表明は最下位の優先度。もはや優先という言葉は不要。

仕事でもプライベートでも最下位扱いを受け、そりゃ凹みますわ。
あとあとどんな言い訳並べられても、もう遅いのです。あなたの態度が雄弁に語ります。

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