原題: CHLOE
監督: アトム・エゴヤン
出演: ジュリアン・ムーア 、リーアム・ニーソン 、アマンダ・サイフリッド 、マックス・シエリオット
鑑賞劇場: TOHOシネマズシャンテ
公式サイトはこちら。
何故かこの映画は、アマンダ・「サイフリッド」なんですね。 セイフライドじゃないの?
『赤ずきん』はセイフライドなのにね~。
とまあ、それはいいとして、予告などでも結構気になっていた本作。
ジュリアン・ムーアとの共演も華やかな感じなんだけど、ポスターなんかは怖そうなアマンダです。
クロエとキャサリンとの出会いがあり、
キャサリンから、夫・デイヴィッドの浮気疑惑を調べる手伝いをしてほしいという依頼が重なり、
ステュワート家に深く関わるようになっていく。
愛されてこなかったという自覚があるクロエは、きちんと軌道に乗って確実に成長している家族に対しても
複雑な心境になっていきます。
自分も愛されたいと願う人間にとって、もしも何かの拍子で偶然手が差し伸べられたら。
また差し伸べた相手が、自分が最も愛を必要とした人間に近しい感情を抱く人だったら。
一気に親近感が湧くと同時に、自分だけを向いてほしいと思ってしまうものなのでしょうか。
このあたりは人それぞれかもしれませんが。。
夫の浮気を疑ってしまうキャサリンも、実は夫に愛されたい気持ちの裏返しで、
しかもだんだん加齢していく自分にも自信がなくなっていく過程なだけに、
そこに現れたクロエに思わず頼ってしまったのでしょう。
ここももしも夫とのつながりがきちっとしていたら、起こらなかった話だと思うんですよね。
だけど不安なキャサリンは、家庭がクロエによって脅かされていくと知りながらも、
彼女との関係をきっぱり断つことができない。
どうあがいても自分の居場所がないと知ったクロエが取った行動も悲しいものでしたが、
クロエはキャサリンに恐らく「母」を感じていて、そしてキャサリンもそんなクロエの気持ちを
全く拒絶することなく、受け止めてあげられたというのが救いだったような気がします。
自分の愛は自分で確認する方がいいってことかもしれないけど、お願いした他人から受け取る気持ちも
実は複雑。 そこにシンパシーを感じられる作品でした。
★★★★ 4/5点
サイフリッドだなんてPC一発変換しませんよ(爆)
本作、舞台セットといいジュリアンの演技といい品格を感じましたよ。
振り向けば髪留めって、、、なんだか少しホッとした気分になりました。
私はあまりジュリアンが好きじゃないんですが、この役はジュリアンの薄幸そうな見た目にあってたなぁと思いました。
アマンダの小悪魔的魅力もよかったなぁ。
あははー。 全部無変換にしとかないとねえ。
これを見て、『スルース』を思い出してしまいました。
密室の愛憎劇、スタイリッシュなセット、共通してない?
ジュリアンよかったですね。
ジュリアン、『キッズ・・』と続けて観て、自然体が板につくタイプの女優さんなんだなって。
私は好きになりました。
アマンダ、ほんと旬ですね~。そうなのですかこの映画ではサイフリッドになってるのですね。
よかったです~。
アマンダ好きな人には、これもまたいい映画なんじゃないかと思いました。
この作品、もしかしてマイ・ベスト10に入りそうな感じなので~あわててレビュー書いてみました。
観てから少し経っているけど、かなり細かいとこまで覚えてる~。
どのシーンも印象的だったからかなぁ。
キャサリンは加齢による不安とたたかっているけど、私の方が戦ってますから~(笑)
なんて冗談だけど~~~歳を取るのは仕方ないし、夫婦の在り方を変えたのは彼女自身らしいいし、ああいうやり方は絶対間違ってる。と鼻息荒く思っていたのでした。。。
クロエ(アマンダちゃん)エロかった~♪
キャサリンのあの方法はちょっと違いますよね。
夫婦の中で解決した方がよかったような。。。
ベスト10ですか! 楽しみにしてます。