今日の私は両肩・背中に<冷えピタ>くんたちを貼り付けて、なんだかPップエレキバンを貼ったおばあちゃんの気分 というのも・・昨日、友人の結婚パーティで思いっきり焼いてしまったから。もうヒリヒリして~服が皮膚と擦れるたびに痛くてたまらない
でも、そんな痛みなんて吹っ飛ぶくらい昨日のパーティは最高に感動したし、楽しかった
キャンプ場で結婚式なんてまずないでしょ?しかも、前日には前夜祭&準備が . . . 本文を読む
その後、山頂近くでミラクルがっ ちょっと明るくなってきたと思ったら、あれほど降っていた雨がぴたっと止み、青空が顔を覗かせたのだ
やったね 汗と雨で濡れて冷え切っていた体が一気に温まる。太陽の恵み、ありがとう
山頂で団体ご一行様に写真を撮ってもらい、お返しにこちらからも撮ってあげると・・名言が飛び出した。
「シャッターはココを押せばいいんですか?」
「はい。このボタンを半殺ししてからお願い . . . 本文を読む
【7月29日:御岳山】
↑山頂近くのモニュメント。これは何を意味しているのか?
田の原登山口出発10:00~御岳山頂12:30(プチ休憩)~登山口着3:30
「今日は雨でも登るぞ~!」
と、やる気満々の友人にお尻をひっぱたかれ、数時間をかけ御岳山に向かった。御岳山にはなんと!登山口が6つもある。その中で、一番距離が短くてお金のかからない登山口を探した結果、御岳スキー場の上部に位置する田の原登 . . . 本文を読む
八方池まで戻ってくると、周りが一転。人、人、人。天候のためか、例年よりは少ないのだろうけど、それにしてもほんとに人が多い。静かな山歩きがすきな私はなんとか、人のあいだをすり抜け、2時。無事、黒ビシ平の駐車場に到着。
途中、小雨がぱらついたけれど下に降りてきたら快晴で暑い夏が待っていた。ああ、涼しい山の上が懐かしい。
今日はこれから前の前の職場の人たちと飲み会だ。温泉にゆっくり浸かりたいの . . . 本文を読む
しばらく歩くと、目の前に五竜の姿が見えてきた。やっぱりでっかいなあ。いいペースで歩き続け、10時半、山頂到着。尾根に出たら風が強く寒い!そのせいか、人もまばら。黒部市から来て、これから五竜山荘まで向かうというおじさんに写真を撮ってもらい、体が冷えないうちに下り始める。唐松山荘から山頂までの斜面にコマクサが可憐に咲いていた。
山荘から下り始めると、途中の鎖場というかガレ場で運悪く、またまた集団 . . . 本文を読む
【唐松岳】
昨日(7/26)お天気が良さそうだ~!ということで急遽、山へ行くことに。家から日帰りとなると、北アルプスがいいかな。南部の方だと大雨の影響で道が怖い。いろいろ考えた挙句、唐松に決定!!
5:00起床ー6:00出発ー黒ビシ平7:00
7:10出発ー8:20八方池ー10:30唐松岳山頂ー黒ビシ平駐車場14:00
今月は飲み会続きでお金がピンチ!!節約を心がけ、5時に起きておにぎ . . . 本文を読む
先日、髪を切った。剛毛でクセっ毛の私にとって、この時期はと~ってもツライのだ。だいぶ伸びてきちゃってたので、髪を下ろしておくともう好き放題。あなたはあっち。私はこっち。とばかりに毛先が全くまとまらなくなってしまい、結局おだんごとかポニーテールにおさまるのだけど、とにかく頭が重いっ。髪の重さでつりそうになる。眉間もズキズキしてくるし、これ以上伸ばすのも潮時かと思い、サッパリ!ボブショートに。
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今夜9時から10時50分までNHKハイビジョンで、星野道夫さんの特集が放映されるんですっひゃ~うれしい。どんな感じの番組なのかな今日はしつこいくらいマークがついてしまう。
そう、最近私の周りでも星野さんファンがいることがわかり、またまたウレシイ。と、いうのも今の中学英語の教科書に、星野さんの写真&言葉が紹介されているのだ。彼の数ある写真の中でもよく目にするアザラシの赤ちゃんの作品だ . . . 本文を読む
な、なんと2週続けて、行きたい山に行けなかった~この週末はバリバリ霞沢岳に行く予定だったのに。まあ、この雨じゃあしょうがない。テレビで岡谷や辰野のすさまじい土石流や天竜川の氾濫の様子を見ていたら、なにさ、山に行けないことくらい。災害に遭った人たちのことを思えば・・・。と、諦めもつくもの。
というわけで、潔く霞沢岳を断念。その代わり、今年の夏、放送大学を受講するのでその関係で諏訪まで行ってきた . . . 本文を読む
守屋山の写真を以前書いたブログに載せたいのだけれど、うまくいかな~い。なんでえ~
山頂で出会ったトカゲちゃん
小さい時から4つ上の兄に鍛えてもらったからか、虫は平気。というか、かわいいくらい。もちろん、ミミズやだんご虫、カエルだって私たちにとっては恰好の遊び道具だった。
一度くらい女の子らしく、いもむしなんかで「キャ~!」なんて言って、彼にしがみ付きたいわ~なんて、淡い夢を持ったことも . . . 本文を読む