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日本オラクル株式会社 オラクルマスター認定試験 Silver

2008年10月30日 21時03分47秒 | 資格マニア検定42段
とりあえず 賞状?と 証明書?(カード)みたいなやつの写真です。
この「オラクルマスター」という資格は 学校で「世界に通用する資格!」などと言う宣伝文句に騙されて受験してしまいました。
たぶん データベース?の試験だったような気がしますが ほとんど興味が無かったというか・・・

☆★☆ ところで「データベース」って何だっけ? ♪♪♪

まあ こんな寝言を言っている無能者が 合格できる試験なので たぶん誰でも取れるような 何の役にも立たない クソ資格なんだろうね。
試験形式が 筆記試験だけだったというのは 何となく記憶の片隅にあるけど・・・
だいたい 資格の名称だけを見ても 何の資格の事か 知ってる人以外には さっぱり分からないですよね?
それに この試験を自分で受験するとしたら どうやって受験の申し込みをすれば良いのかもワカランし・・・
こんなクソ資格のどこが「世界に通用する資格」なんだろうか。

電卓計算能力検定6段&電卓技能検定4段

2008年10月28日 20時52分53秒 | 資格マニア検定42段
写真の賞状は 全国経理学校協会(全経)の電卓計算能力検定の6段と 日本電卓検定協会(日電)の電卓技能検定4段です。
電卓検定の練習を始めたのは 高校の時に 全商の電卓実務検定1級を受験したのがキッカケだったと思いますが それ以降も 専門学校に入学してからも いつもリュックサックの鎧(道具袋)の中には 「マイ電卓」を持ち歩いていました。
そして 専門学校の休憩時間や 昼休みのような時間にも 休み時間を返上して 電卓の早打ちの練習をしている事が しばしばありましたね。
クラスメイトからは 「その速さは異常だ!」とか「その努力は異常だ!」などなどと 言われましたが・・・(汗)
まあ 速さに関して言えば シロウトから見れば 僕の低速打鍵でも 超スピードで打っているように 見えるんでしょうけど・・・
比較対象がないから 僕の打鍵速度でも すごく速いかのように錯覚してるだけなんだろうけどね。
たぶん 重原佐千子さんの高速打鍵を見たあとに 僕の低速打鍵を見られたら シロウトの人でも「遅い!」って気付かれてしまうんじゃないかな~?(汗)

・・・それで これらの2つの検定で どちらが難易度が高い?と問われると それぞれに少しずつ個性があるので 一概には言えないのですが たぶん あまり変わらないくらいだと思います。
ただ 僕の場合は 全経の電卓検定のほうが 学校で行われていたので 自分から希望すれば いつでも受験できる感じで 受験がしやすくて受験回数も多かったので こちらで6段まで上がった感じだろうと思ってます。
この6段というのは どうやら その当時の専門学校の同期生の中では 経理系の学生も含めてトップだったらしい・・・(経理系のトップの人でも5段までだった)

まあ ここまで段位を上げるのには いろいろと難しい事もあって 攻略法とかも いろいろ考えましたけどね。
まずは 「乗算」と「除算」に関しては 左手で電卓を打ったほうが 「(注)電卓検定に関して言えば」 圧倒的に有利だろうと思ってます。
なぜなら 「乗算」と「除算」の問題なんてのは 電卓で計算する時間は 1問につき数秒程度なので とにかく答えを沢山 書きまくらないといけないからです。
なので 電卓を叩いている時間よりも 答えを書いている時間のほうが長いので そんな計算を 右手で電卓を叩いて計算して その右手を電卓から解答用紙まで移動させて答えを記入し その右手を また解答用紙から電卓まで戻して・・・という繰返し作業を 何百回もやるなんて(それだけ問題数が多いので) 面倒すぎて やってられるか!! という感じなんですよね。
なので 左手で電卓を叩けば 答えが出た瞬間に 右手ですぐに答えが書けるし その答えを書き終えた瞬間に 左手では次の計算が始められるので すごく楽なんですよね。
そして もっとトレーニングすれば 右手で答えを書き終える一瞬前くらいから フライングのような感じで 左手で すでに次の問題の計算を始めるようなテクニックも 身につける事も 可能になると思うので よりスピードアップする事が出来るようになって 段位も上がっていくという感じです。

まあ「見取算」や「伝票算」のように 一気に150打鍵近く?連打しなければならない種目は 右手で電卓を打っても1問あたり約30秒くらいかかるので 右手で計算してましたけどね。
そんな風に 電卓検定の時には二刀流?じゃないですけど 種目によって 電卓を左手で打ったり 右手で打ったりしていたので 試験担当の先生からは 「両手のどちらでも 電卓が打てる人なんて 初めて見た!」などと 驚かれていました(汗)
まあ そこは 左打ちを1年くらいでも練習すれば たぶん誰でも出来るようになると思いますけど・・・

それから 何度か試験を受けていて思ったのが 試験本番の時の机は 答えを書く感触が気に入らなかったので 最終的には 試験当日には 自宅で使っている いつものデスクマットを試験会場に持ち込んで 受験するようになってしまって・・・(汗)
そこまでやる人なんて 他に誰もいなかったですけどね・・・(笑)
というか デスクマットは大きいので 丸めてもリュックサックには入らないし そんなモノを試験会場まで持ち込むという発想自体がヘンタイだな(笑)
・・・よく あそこまで 電卓に のめり込んでいたモノだなぁ(汗)

サーティファイ情報処理能力認定委員会 C言語プログラミング能力認定試験 2級

2008年10月28日 19時17分47秒 | 資格マニア検定42段
C言語というのは プログラミング言語の一種で 僕が専門学校(情報系)に通っていた時は このC言語の授業がメインだった気がします。
まあ 他にも COBOL言語とか Java言語とかも いちおう習ってましたが・・・
そんな感じで とにかくC言語の検定だけは 学校で強制的に受験させられました。
それにしても 本当に 学校で強制的に受験させられた検定とかっていうのは その試験内容とかを ほとんど覚えてない・・・(汗)
まあ 実技試験は無くて 筆記試験だけの ツマラン検定でした。
つまり 知識だけあれば 実際にパソコンを使ってプログラムが組めなくても 合格できてしまうという・・・・・クソ資格っていう事です。
そして僕も そういう人間の一人な訳ですが(汗)

全国経理学校協会(全経) 簿記能力検定 1級

2008年10月27日 12時17分24秒 | 資格マニア検定42段
この全経簿記能力検定1級は 日商簿記検定で言えば2級くらいのレベルに相当すると思います。
まあ 強いて言えば 全経簿記1級のほうは 「会計」と「工業簿記」が 2つの試験に別れていて 科目合格がきくので 「会計」か「工業簿記」のどちらか1科目ずつ 別々に受験するという事も出来るんですよね。
そして それぞれの試験の難易度は 日商簿記2級の内容と比較すると 「会計」は少し難しいかな? 「工業簿記」は少し易しいかな? という感じだったと思います。
それで 僕が この検定を受ける時には すでに日商簿記2級は取得済みの状態だったので この全経簿記1級も 「会計」と「工業簿記」をダブル受験して 一発合格してやろうじゃないか! と思ったのですが たしか最初の受験の時は 「工業簿記」は楽勝で合格してたのですが 「会計」が68点だったので(70点が合格ライン) 担任の先生から「あと2点だけ足らなかった! 惜しい!」とか言われましたね・・・・・
あーが! 何やってんだよ! 悔しいっ! ぬうぉりゃぁぁぁ!!!
・・・って事で その次の試験の時には リベンジを果たすべく「会計」だけを集中的に勉強しまくって たぶん9割くらい正解していて余裕で合格って事で これで2科目とも合格して 全経簿記1級をGETだぜ!
まあ 日商簿記2級とは 問題の出題のされ方とかが 若干(かなり?)違っている部分があったのですが 基本的な知識の部分は 日商簿記2級程度を理解していれば十分で あとは全経簿記1級の試験問題の形式に アジャストしていければ 難なく合格できる検定だったと思います。
日商簿記1級みたいに 極端にレベルが上がるわけじゃないですから。
それにしても この時期には 日商簿記1級というのも 憧れの検定だったよなぁ・・・超難関資格だと勘違いしてたから(汗)
ちなみに この全経簿記には 1級よりもレベルが高い「上級」という認定位があって この「上級」の難易度は日商簿記1級と同じくらいらしいです。
そして 「日商簿記1級」 または 「全経簿記上級」を取得していると 税理士試験の受験資格が発生するようで 弟とかは高校2年で日商簿記1級を取得しやがったので 高校3年の時には すでに税理士試験の簿記論とか受験してましたね。
で この税理士試験の「簿記論」という科目のレベルは 日商簿記1級よりも更に難易度が上がって 日商簿記1級の問題を 通常の半分の時間で完全回答できる程度のレベルじゃないと 簿記論に合格するのは難しい というくらいのレベルらしい(汗)
そう考えると 日商簿記2級とか 全経簿記1級とかいうのは 屁のつっぱりでもないですね(笑)

経済産業省 初級システムアドミニストレータ試験(初級シスアド)

2008年10月26日 21時22分44秒 | 資格マニア検定42段
この試験は いちおう「国家試験」らしいです。
で たぶん僕が取得した資格の中で 僕の感覚での難易度としては おそらく この初級シスアドが 最難関だった気がします(汗)
というか この試験に合格できたのは「マグレ」なので・・・
まあ 情報処理試験に共通して言える事なのですが 僕は 情報処理試験の「午後問題」みたいな ああいう長文読解の試験が どうしたって苦手・・・
午前問題のような 短文回答形式の問題だったら だいたい余裕で合格ラインは突破できていたのですが 午後問題は 試験対策の問題集や 過去問を解いていても ほとんど手も足も出なくて 3割くらい?しか答えが合わないというか ぶっちゃけ時間制限が短すぎて(いちおう2時間30分あるんだけど 僕の長文を読むスピードが低速すぎるので)制限時間内に全問回答できる事が ほとんどなくて ほとんどヤル気なし状態だったし(汗)

まあ そんな感じだったのですが 「何らかの情報処理試験」を受験しなければならないように 学校での取り決めがあったようなので とりあえず受験してました。
で 試験本番では たまたま その時の初級シスアドの試験問題だけが 午後問題が超簡単に作られていたのか それともユンケルが効いていたのか どちらなのか分かりませんが 「半分くらい解けた」という感触があったんですよね。
それで 残り半分の分からない所も マークシート方式なので 勘でテキトーに塗りつぶしておいたら それが結構 マグレで当たりすぎてしまったようで 点数が合格ラインを突破していたみたいです(汗)
なので 僕の感覚では 今でも「半分くらい解けた」としか思ってないので 合格もマグレだったとしか思ってません。
というか 「国家試験」というモノを マークシートだけの試験で行うっていう事自体が アホらしいというか・・・僕みたいに「多くのマグレ当たり」という「運」によって 実力が伴ってなくても 合格できてしまう場合だってあるのにね。
ねぇ! 経済産業省さん! ちょっと不公平だって思うよ!!
・・・というか この資格が必須な仕事とかないのに こんな資格の どこが「国家資格」なんだろうか。

ちなみに 基本情報技術者試験も 3回受験した事があるのですが 基本情報技術者試験の時も 午前問題は余裕で突破できるのですが 午後問題の難易度が高すぎて いつも午後問題に足を切られて殺されるので 結局 3回とも不合格のまま・・・
はっきり言って 午前問題と午後問題っていうのは 僕の感覚では 全く別の2種類の検定試験という感じにも思えます。
なので その2つの検定を ダブル受験させられているような感覚で しかも「2つの検定をダブル合格しないといけない!」という感じ?

・・・・・で 少し話が変わりますが 情報処理試験の最近の情報についてですが どうやら「初級シスアド」という試験は 廃止される方向のようですね。
そして 「初級シスアド」は 基本情報技術者試験に統合されるとか何とか・・・
そして 午後問題も無くなって 午前問題だけになって その分 午前問題が80問→100問?(もっと多かったかな?)に 問題数が増えるとか何とか・・・
問題数が増えると言っても まあ 午後問題がなくなるのであれば 全体の試験時間は グッと短縮されるのかも知れんけど・・・
というか 現行の午前2時間30分 午後2時間30分の 「合計5時間の試験」ってのが 試験時間が長すぎだった気もする・・・
そんなに長時間だと 例え 合格できる程度の知識を持ち合わせていたとしても 集中力の維持に問題があるような人は 途中で疲れてしまって 実力が発揮できない人もいるだろうし。
それとも やっぱり「国家試験」ってのは こんな風な長時間試験が多いのかな?
まあ でも これから本当に基本情報技術者試験の午後問題がなくなって 午前問題だけになるのなら 今からでも 勉強し直せば 基本情報技術者試験にも合格できそうだけどね。
でも 今更 そんな勉強を再開しようとは 思わないだろうな・・・情報処理試験には あまり興味がないから。