四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

町外れの山萩

2019-09-30 | Weblog
盗人萩の花盗人萩の咲きface顔表情空の表情から表情が見えない今日の空今日は曇り、昨日のにわか雨に続いて今日は曇り空、この分だと暑さ、かなり和らぐと思ったけれど意外と暑い。いままで激しく淘汰......>続きを読む いまが旬の山萩 いまが旬と言わんばかりに咲く萩も、咲く場所が限られその素朴さゆえに人気が・・・、花は集落のなかを流れる水路に沿って植えられいまが旬と言わんばかりに花を咲かせている、咲く . . . 本文を読む
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彼岸花

2019-09-29 | Weblog
9月15日(土)のつぶやき花色も多く、コスモスほどの華やかさはないけれどその彩りと群生は心残る花期の長い花。 「私の好きな千日紅」 goo.gl/Q2W6zC— uvnr07322@zeus.eonet ......>続きを読む 空をみて思うのは いつも山歩きの計画を立てれば目的地の天気予報をみて判断する私が。今回に限りその判断を誤り悔やむ二日間になっている、天気はいつもテレビと新聞から情報をとり . . . 本文を読む
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彼岸花

2019-09-28 | Weblog
低い山私の想いで私の想い想い思い思い人の想い最近いつも昼過ぎにはその割には涼しくない・・・想い人の考えなんて単純でいかに否定的かいつもこの時期になると考えてしまう。あれほど激しく、追い立......>続きを読む 低山の楽しみ方 山は標高が高くなればTryする難易度は上がる。 私はプロの登山家でもなければハードな山に挑む体力もいまは低下し若さも失せた年代である。 その私がいま山に求めるのは体力の保持 . . . 本文を読む
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二人が求める形

2019-09-27 | Weblog
恋人の恋儚い恋はかない恋女郎花女郎花女郎花素直に山野草の花が移らない、野の花に、人が世代の垣根を越え、互いに見つめ、眺めながら思いにふけり、歌を詠む、こんな時間なんてありゃしない今、......>続きを読む 私にとり恋とは 私は愛と恋は違うものと考えるひとり。 恋は個と個それに反し合いは対象も広く見返りとか利益なども求めない無償なもの、 恋は生きていくなかで男と女が互いに求め合うことで生まれる歓び . . . 本文を読む
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思い

2019-09-26 | Weblog
山への思い山の一日秋の気配を感じない9月調和調和わずかな湿り露表情は夏余り草に分け入っても濡れることなかったけれど、久しぶりに歩くと冷たさを感じた夏草、露か・・・少し秋の気配を感じた今日の朝......>続きを読む 私にとり山とは 私にとり山は其処に在るから登る。 そう言えばもっともらしく聞こえるが本音はそう深く考えたことはなく、漠然としながら山歩きを楽しむ一人である。 若い時の山、仕事をしながら . . . 本文を読む
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