まずは、今年で3年連続の登場になると思われるこのクルマから・・・
岡山のカーセンスが出展した170系クラウン、昨年は足元が「ハの字」に改造されていましたが、今年はその状態に加えて、ボディにマンガっぽい女の子の絵が描かれていました。
東京に本社を構え、千葉市内にも店舗を構える中古車ディーラー「フレックス」が出展した白いピックアップトラック、このクルマは、北米トヨタが生産している「タンドラ」で、日本では、トヨタ系ディーラーでは扱われず、並行輸入という形でしか手にすることができません。
ジャンクションプロデュースが出展したポルシェのセダン「パナメーラ」、輸入車では、ベンツ・BMW・アウディ・VWとともに、ポルシェブランドのクルマをよく見かけた気がします。
東京の「バルトベーア」という業者が出展したフォルクスワーゲン・ゴルフR、この2枚だけでは何の変哲もなさそうですが・・・
実はこの個体、日本ではバルトベーアでしか扱われていない、左ハンドルの6速MT車でした。
埼玉のNEXUS AUTOが出展したホンダ・アコードツアラー、この個体は、フロントのドアがガルウイングに改造されています。
ハーテリーが出展したエブリィワゴン、この個体は、フロント回りが200系ハイエース風になっていて、愛称も「エブリィエース」となっています(笑)。ちなみに、エブリィを「エブリィエース」に変身させるためのパーツは、実際に市販されるそうです。
今回のラストは、ボディ全体が鏡のようになった160系アリストです。この個体は、TREASURE ONEという業者が出展したクルマで、今年の東京国際カスタムカーコンテストのセダン部門で優秀賞を獲得しました。
岡山のカーセンスが出展した170系クラウン、昨年は足元が「ハの字」に改造されていましたが、今年はその状態に加えて、ボディにマンガっぽい女の子の絵が描かれていました。
東京に本社を構え、千葉市内にも店舗を構える中古車ディーラー「フレックス」が出展した白いピックアップトラック、このクルマは、北米トヨタが生産している「タンドラ」で、日本では、トヨタ系ディーラーでは扱われず、並行輸入という形でしか手にすることができません。
ジャンクションプロデュースが出展したポルシェのセダン「パナメーラ」、輸入車では、ベンツ・BMW・アウディ・VWとともに、ポルシェブランドのクルマをよく見かけた気がします。
東京の「バルトベーア」という業者が出展したフォルクスワーゲン・ゴルフR、この2枚だけでは何の変哲もなさそうですが・・・
実はこの個体、日本ではバルトベーアでしか扱われていない、左ハンドルの6速MT車でした。
埼玉のNEXUS AUTOが出展したホンダ・アコードツアラー、この個体は、フロントのドアがガルウイングに改造されています。
ハーテリーが出展したエブリィワゴン、この個体は、フロント回りが200系ハイエース風になっていて、愛称も「エブリィエース」となっています(笑)。ちなみに、エブリィを「エブリィエース」に変身させるためのパーツは、実際に市販されるそうです。
今回のラストは、ボディ全体が鏡のようになった160系アリストです。この個体は、TREASURE ONEという業者が出展したクルマで、今年の東京国際カスタムカーコンテストのセダン部門で優秀賞を獲得しました。
その代わり、事故処理車風のハイエースがあったので、バシャバシャ撮って来ました。
事故処理車風のハイエース、私も1枚だけ撮りました。後で調べたら、出展したのは神奈川のボディコーティング業者で、その業者は、ハイエースの他に現行型プリウスも出展していました。