桃VSジムニー

年末にデリバリーした100-400が不意なことから 不具合が生じてしまい、ようやく修理から戻ってきたので テストを兼ねた撮影へ。 飛行機ばかりで鉄は初撮影となった。 もう成田臨も終わりをむかえたので、これといって 狙いもないのでいつもの佐倉へいって軽く流しを。 昼の鹿島貨物を終えて撤退した。 その鹿島貨物。平行道路を走ってきた軽。 なんとなく嫌な予感がしたのが的中。 流している最中にがっつりとファインダー内でも 確認。速度も桃と類似しており結果、平行したまま となってしまう結果に。 しかも車の色が桃と対照的な赤ときたもんだ。 まあどうでもいい被写体だったが、ここぞという 被写体だったら涙ものだ。。。。 佐倉～酒々井　1093レ　EF210120(新) 2015/01/24

今更ながらの初撮影

以前はＤＨＬのフルカラーで飛んでいたが、今はポーラとの
ハイブリッドになったＢ６Ｆ。しばらく空にレンズを向けていなく
今更ながらの初撮影だった。

N644GT Polar Air Cargo (DHL) Boeing 767-3JHF

久々のマーライオン

久々に見たシンガポールのスタアラカラー。
以前はＢ７４７もあった。
まだ飛んでいたのね。

9V-SWI B777-312/ER 11/jan/2015 as SQA637.

成田臨 ２０１５ その２

４８５系、１８３系の淘汰で基本１８５系に運用がシフト
してまった成田臨。わずかながら１８９系も運用についていた。
昨年に塗装変更したＭ５２編成。昔のグレードアップあずさカラーだ。
１９９０年頃に旧国鉄色から変更された１８３系を見たときには
センセーションだった。元祖は１８３系なのでリバイバルカラーだ。

１８９系　Ｍ５２　成田～下総松崎　２０１５年１月１１日

進むＬＣＣ化

国内でもＬＣＣの進出は目覚しい。
大手ＪＥＴＳＴＡＲの続けとばかりに
ピーチにバニラエア、春秋航空日本などが
新規に成田から就航を開始している。
一部は、韓国、タイ、香港などへ
も就航している。１７年にはＬＣＣ専用
ターミナルが完成する予定だ。
海外のエアラインも加えるとやはり
ターミナルを区分けするぐらいの
便数になったのだと実感するし、
利用者にもそのほうが便利のような気がする。
手軽に飛行機を利用していろんな場所へ
いけるようになるはやはりいいことだ。

超レアなんですよ。

エアバスＡ３４０シリーズでも５００型を運行している会社 は殆どない。シンガポール～ニューヨークなど１６時間を越える 運行が可能な機体で、ＳＱ，ＴＧ、ＡＣなどが使っていたが 殆どの大手ＡＬからは姿を消してしまった。 恐らく、運行乗務員の問題や１６時間を越える運行で 乗客への負担もあるのだろう。今や定期運行している 会社は殆どないような気がする。 あってもマイナーな会社だけだ。 その中でアラブの会社はいまだに運行を行っている。 ＥＫ，ＥＹなど。ＥＹは日本線に姿を 見せている。過去にも来ているが基本Ａ３３０だったので ある意味貴重だ。６００が殆どこないし、３３０－３００も こない。見分け上は大きな４つのエンジンだ。 Ａ３３０，３４０シリーズは小型のエンジンが特徴的だが 人目でその違いがわかる。 A340-500 Etihad airways A6-EHA

４００はどこに

日本でのＢ７４７保有会社の一社のＮＣＡ。
知らぬ間に８００が増えた。
２０１２年に初めて８００Ｆを見たが、まだ大半は
４００Ｆが主流だったが、この２年で８００が主流に
置き換わってしまった。
４００Ｆは殆ど見なくなってしまった。
一部はもう第二の会社での活躍が始まっている。
今年もまた８００へ置き換わりが加速するだろう。

2015 成田臨

すっかり正月から日があいてしまった。
２０１５年の鉄をようやく活動開始した。
今年は３月に大きな分岐点を迎える。皆さんいよいよ持って
撮影対象が激減し何を対象とするかに悩みどころでは
ないかと思う。
いわゆるイベントや旧国鉄残党車両だけが対象となって
しまうと本当に対象がないと思うので、ここは
撮影スタイルの変化を大きく求められるような気がする。
まだ完全０ではないが、そんな分岐点をどう乗り切り
今後の活動とするかを見直してみる年かもしれない。
空に軸足を移しても、Ｂ７４７も殆どないし、こちらも
同じ状況です。


１８５系Ｂ６編成　成田線　木下～小林　２０１５年１月１０日

新年あけましておめでとうございます。

２０１５年スタート。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Etihad Airways Airbus A340-541 as EY878 31/DEC/2014 at Tokyo Narita.