先週末、私の住まいの師匠、あや先生(←住宅専門の建築家なので、我が家では先生付け。)が遊びに来てくれましたー。
「いいやん、いいやーん!もう困ってるとこもなさそうやーん!」と言ってもらえて、ひとまず安心。ほっ。
あや先生にも「もう長いこと住んでるみたいやなあ。」とお墨付きをもらいました!わーい。
そして「思ってたような1階じゃなくてよかったわあ、めっさ落ち着くやーん!」と。
そうやねんなあ、この部屋のこの感じは、来てもらわないと伝わらないんだよなあ。
私も1歩入るまでは、絶対に1階はいやだーと思っていたもの。
専用庭はないけれど、生垣と、ちょっとした植木と、高すぎず低すぎずの塀。向こうに見える瓦の屋根。
この囲われ感・・・この落ち着き・・・ああ、大好き。
「いいやん、いいやーん!もう困ってるとこもなさそうやーん!」と言ってもらえて、ひとまず安心。ほっ。
あや先生にも「もう長いこと住んでるみたいやなあ。」とお墨付きをもらいました!わーい。
そして「思ってたような1階じゃなくてよかったわあ、めっさ落ち着くやーん!」と。
そうやねんなあ、この部屋のこの感じは、来てもらわないと伝わらないんだよなあ。
私も1歩入るまでは、絶対に1階はいやだーと思っていたもの。
専用庭はないけれど、生垣と、ちょっとした植木と、高すぎず低すぎずの塀。向こうに見える瓦の屋根。
この囲われ感・・・この落ち着き・・・ああ、大好き。