
今年の夏は長良川。
参加者は、
チャーリー、へくせ、くもた、たけひこ、私の5人。
初日(8/15)は、郡上八幡から深戸の駅辺りまで、
二日目(8/16)は、深戸から子宝温泉まで。
天気予報に反し、真夏の太陽が痛いくらいに射す中、合計約20㎞の旅でした。
この季節の長良川は、水はきれいだけど、ちょっと水量が少なったかな。
ザラ瀬が多くて、何度となく岩につっかかったり、ボートを担いだりしました。
去年の大歩危・小歩危の残像が頭の中にあったので、当初少々物足りなさを感じましたが、後半は水量の多い瀬に恵まれ、相変わらず楽しく気持ちよかったです。
それと、岐阜周辺は35度を越えるとても暑い日だったので、瀞場をむかえるたびに、川の中にジャボン。
少し冷たい水を湛える川の中でプカプカ浮かんでました。
これぞ真夏の至極の時間。
■1日目

初日出発のとき

スギと田んぼと石と高速道路の目立つ景色の川でした。

魚のたくさん棲む川なので、釣り人がたくさん居ました。
こういうときは、けっこう気を遣いながら下ります。
来年からオレらも釣りを楽しもうかな。

郡上八幡では、たまたま「郡上おどり」開催期間中でした。
しかも本日は、4日間連続で朝5時まで夜通し踊り倒す日の一つ。
誰でも踊れるらしいので、男五人、もちろん参加。
確かに割と振り付けは簡単なので、思ったよりも気軽に参加できます。
この日は、午前1時過ぎまで踊りました。
いやー、楽しかった!
このまちの力強さと狂気に脱帽!
■2日目

昨晩踊り倒した後、1日目終着地点の川原にて野宿。
川の流れる音と涼しい風が何とも気持ちよい。
次の日の朝、7時には全員起床。
東の山から顔を出す太陽が身体に痛く、朝日に無理やり起こされた、というのが正しいところか。
川下りと踊りによる筋肉疲労と、少々睡眠不足気味で、何ともけだるい朝。
それでも気を取り直して支度をし、8時半には川の旅再開。
前日よりも水量の多い瀬が続き、大満足でした。
そして夜は、昨日に引き続き「郡上おどり」。
踊りが終わる瞬間をぜひ見届けたいということで、晩飯を食ってから仮眠をとって午前2時起床、そのまま「郡上踊り」の会場へ。
人は昨日より少ないようでしたが(遅い時間だから当たり前か)、相変わらずの元気で力強い雰囲気でした。
午前4時、踊りが終わる感動的な瞬間を見届けた後、腹の減った一行は串カツを食い、空の白みかける早朝、今年の夏の川の旅は解散しました。
串カツ屋の露店のあんちゃんとしばし言葉を交わしましたが、そのあんちゃんは熊本出身とのこと。「球磨川行きてえ~」という話になりました。
ということは、来年は九州遠征か?
どうなることやら。
参加者は、
チャーリー、へくせ、くもた、たけひこ、私の5人。
初日(8/15)は、郡上八幡から深戸の駅辺りまで、
二日目(8/16)は、深戸から子宝温泉まで。
天気予報に反し、真夏の太陽が痛いくらいに射す中、合計約20㎞の旅でした。
この季節の長良川は、水はきれいだけど、ちょっと水量が少なったかな。
ザラ瀬が多くて、何度となく岩につっかかったり、ボートを担いだりしました。
去年の大歩危・小歩危の残像が頭の中にあったので、当初少々物足りなさを感じましたが、後半は水量の多い瀬に恵まれ、相変わらず楽しく気持ちよかったです。
それと、岐阜周辺は35度を越えるとても暑い日だったので、瀞場をむかえるたびに、川の中にジャボン。
少し冷たい水を湛える川の中でプカプカ浮かんでました。
これぞ真夏の至極の時間。
■1日目

初日出発のとき

スギと田んぼと石と高速道路の目立つ景色の川でした。

魚のたくさん棲む川なので、釣り人がたくさん居ました。
こういうときは、けっこう気を遣いながら下ります。
来年からオレらも釣りを楽しもうかな。

郡上八幡では、たまたま「郡上おどり」開催期間中でした。
しかも本日は、4日間連続で朝5時まで夜通し踊り倒す日の一つ。
誰でも踊れるらしいので、男五人、もちろん参加。
確かに割と振り付けは簡単なので、思ったよりも気軽に参加できます。
この日は、午前1時過ぎまで踊りました。
いやー、楽しかった!
このまちの力強さと狂気に脱帽!
■2日目

昨晩踊り倒した後、1日目終着地点の川原にて野宿。
川の流れる音と涼しい風が何とも気持ちよい。
次の日の朝、7時には全員起床。
東の山から顔を出す太陽が身体に痛く、朝日に無理やり起こされた、というのが正しいところか。
川下りと踊りによる筋肉疲労と、少々睡眠不足気味で、何ともけだるい朝。
それでも気を取り直して支度をし、8時半には川の旅再開。
前日よりも水量の多い瀬が続き、大満足でした。
そして夜は、昨日に引き続き「郡上おどり」。
踊りが終わる瞬間をぜひ見届けたいということで、晩飯を食ってから仮眠をとって午前2時起床、そのまま「郡上踊り」の会場へ。
人は昨日より少ないようでしたが(遅い時間だから当たり前か)、相変わらずの元気で力強い雰囲気でした。
午前4時、踊りが終わる感動的な瞬間を見届けた後、腹の減った一行は串カツを食い、空の白みかける早朝、今年の夏の川の旅は解散しました。
串カツ屋の露店のあんちゃんとしばし言葉を交わしましたが、そのあんちゃんは熊本出身とのこと。「球磨川行きてえ~」という話になりました。
ということは、来年は九州遠征か?
どうなることやら。
一つ目は日本三大民謡の一つ郡上踊りに参加できたこと。いままで色んな祭り行ったけど、ここまで参加性が高く、満足度の高いものはない!
二つ目は、ライジャケで川に浮かんでビール飲んだこと。意外と今までやったことはなかった。
去年の吉野では緊張感ありすぎて酒なんて飲む気持ちの余裕なかった。
いまいちやったことも二つあった
水の少なさと鮎釣りの多さ、やっぱり解禁前のGWのころがええなあ。
保、次は日本3大のブログアップしてくれ。
遊びにきてしまいました。カラサワです!
今年の尻別川は実はもう3回目だったんです。
雪解けの時期はかなりアグレッシブで尚且つ危険なので大好きなのですが、夏は水不足も手伝ってあまり興奮できなかったのが残念でした。
子供の頃から川遊びは好きなんです。
あと、キャンプも!
機会あったら誘ってください!!