リバージャック

川を楽しむぜベイビ

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2014 3本目は長良川

2014年08月13日 | Weblog
20140813

昨晩、郡上八幡で、
郡上踊りを堪能した後に
朝にかけて3名合流。

今日は7人での長良川の旅。

二日前に比べれば、
だいぶ水位が落ち着いていましたが、

それでも数年前に比べれば
だいぶ水位が高かったです。

しかしそのおかげで、
数年前はザラ瀬が多くて
舟を曳いて歩く地点が
多かった印象ですが、
その必要もなく、
むしろいちばん楽しいともいえる
コンディションでした。

また前回と比べ、
釣り人が少なかったことも
幸いしました。

途中、堰堤でタケヒコが
コンクリートで身体を摺って
ケガをしたのは残念でしたが、

長良川、やっぱりいい川だー。

郡上踊りを楽しみがてら、
また来たいです。







一気に人数が増えて7人に。



















いい川ー。







今日は川で泳ぐゆとりがありました。
しかし水は冷たい。




これで今年の夏の川の旅はおしまい。
この三日間、本当に色々なことがあって
振り返れば楽しい思い出でしたが、

一方でオレたち、
年とったな、と感じたのも事実です。

これは避けられない現実。

来年はゆっくり清流を
旅することになるのかな。
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2014夏 2本目は飛騨川

2014年08月12日 | Weblog
20140812

天竜川の横で寝ていたら、
早朝から雨が降ってきました。

雨の中下りたくはないのと、
やっぱり長良川下りたいなー、
という話になり、

今日は移動と
温泉を楽しむ日にすることにしました。

朝飯田の町を出て、
中央自動車道を名古屋方面に。

中津川ICを下りて、
まずは下呂温泉に。

途中、付知峡が気になって、
寄り道して不動の滝を見学した後、
10時過ぎには下呂到着。

逸る気持ちを抑えて、
露天風呂に入りました。

すると露天風呂の眼下に
下ると気持ちよさそうな川が
流れているではありませんか。

調べたら「飛騨川」。

私たちの手元にある川の本では、
とくに紹介されていませんでしたが、

ネット検索すると
ちょいちょい情報が出てきて
楽しそうなので、

雨も上がったし、
急きょ下るか、
ということになりました。

その後お昼に、
この地域の名物
ケイチャン定食を食べて、
川を下る支度を始めました。

その後チャーリーと自分とで
終着地点に車を置きに行きがてら偵察。

川の本に載っていないので、
甘く考えていましたが、

道路から見下ろす限り、
相当難易度が高そうです。

気になるポイントでは
車を停めて川を見下ろしましたが、
これは相当覚悟して
下らなければなりません。

上流に戻って
他のメンバーと合流し、
偵察の内容を伝えて
3時頃出航。

もう最初から4人とも
言葉で伝えるよりも身体で
この川はヤバいぞ、
ということを感じたようです。

何しろずっと白い水しぶき。
前から横から、
時に人の背丈くらいあるほどの波。

しかも若干肌寒い天気が
私たちの不安を増幅させました。

そして数キロ下り、
支流と合流した後は、
流れの勢いがさらに増していきました。

度重なる瀬を
何とか凌いできましたが、
ついに落ち込みのある瀬で、
舟が巻き込みに跳ね返され、
タケヒコと自分が
川に投げ出されました。

普通瀬を乗り越えれば、
流れのない瀞場があるものですが、
この川はそれがほとんどないので
舟に上がるのも必死。

二人とも何とか舟に上がった後、
また同じように落ち込みのある瀬があり、
今度は四人全員舟から落ちました。

相変わらず波が高いので、
ライフジャケットを着ているとはいえ、
水面に顔を出すだけで精いっぱい。
とにかく目の前に見えた舟にしがみついて、
流れのままに。

自分はヘルメットが頭から
取れかかってましたが、
それよりも何とか
岸に寄らなければ、
ということで、
全員で水をかきわけるように
本流から抜け出し、

何とかギリギリ
岸にたどり着くことができました。

そこで初めて
全員無事であることを確認。

あー、ホンマに
死ぬかと思った。

恐怖のあまり、
身体の震えが止まらない者も
いたくらいでした。

少し気を落ち着かせて、
辿り着いた岸の岩によじ登り、
すぐ下流を見たら、

まもなく滝のような瀬が待っていて、
この岸にたどり着いて
本当によかったです。

しかもその岸は、
上の道路に上がれる
数少ない地点だったようで、

もしそうでなければ、
途方に暮れるところでした。

おカネや車の鍵などの貴重品も、
流される直前に
何だか嫌な予感がして
舟に括りつけておいたので、
コトが大きくならなくて済みました。

神様、本当にありがとう。

もうこれ以上私たちに
この川を旅する気力はなくなり、

上の道路に上がって、
言葉少なに翌日長良川下るため、
郡上八幡に向かいました。










朝方立ち寄った
付知峡の不動の滝。

水の神秘と恐怖を感じました。

今思えば、
今日という日を
暗示する見学でした。







今日は四人で出航。
全員無事でホントによかったです。








最初からこんな感じ。

水はきれいでしたが、
冷たかったです。

泳ぐなんて、
とてもとても。







唯一、といってもいいくらいの
流れのゆるやかな地点。







支流との合流手前。
川の勢いが次第に増していきます。










転覆後、
何とか岸に上陸。







辿り着いた岸から
上流を望む。

写真左手のカーブの地点で
転覆したと思われ、
その後ずっとこの瀬を
流されてきました。







辿り着いた岸の先を望むと、
このような瀬が。

落差のある瀬で、
巻き込みもスゴイ。

流されたまま
この瀬に突入してたら、
本当にどうなっているか
分かりませんでした。

何度も言います。
神様、本当にありがとう。
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2014夏 1本目は天竜川

2014年08月11日 | Weblog
20140811

今年の夏は、
当初三重県、和歌山県の境を流れる
北山川を旅する予定でしたが、

数日前の豪雨のため、
急きょ行き先を長良川に変更。

とはいえ全国的に
たくさん雨が降ったので、
長良川も危険な気配。

国土交通省のホームページで
河川水位のデータを確認しつつ、
再度予定を変更して、
まずは天竜川を下ることにしました。

関東、関西、北陸から、
今日は五人が午後集合。

支度をして、
午後3時頃出航。

他の川よりましとはいえ、
やはり少し水位が高く、
また水も濁っていました。

しかし川としては、
適度に流れが速く、
またザラ瀬もないので、
いいコンディションだったのでは
ないかと思います。

そして常に流れていたので、
14~15kmを約一時間で
下れてしまいました。

もうちょい先行くか、
という話にもなりましたが、
無理せず予定の場所で上陸。

そこで野宿することにしました。







今回のメンバー。
















常にこんな感じ。
水も濁っています。

前から横から波を受けて、
川を旅して
酔いそうになったのは初めて(笑)。










夕食は、
たまたま野宿する場所の
目と鼻の先にあった
「桑はら」というお店。

古民家を改修して営んでいる
焼肉屋です。

しかしただの焼肉屋ではなく、
店主がフランス料理店で
修行を積んだ経験を生かし、
様々な工夫を凝らしたお肉を
いただくことができました。
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2013夏 2本目は保津川

2013年08月12日 | Weblog
20130812















































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2012夏 魚野川(二日目)

2012年08月16日 | Weblog
20120816
































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2012夏 魚野川(一日目)

2012年08月15日 | Weblog
20120815
































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2010夏 大井川

2010年08月15日 | Weblog
20100815


















































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09夏は気田川!(2日目)

2009年08月16日 | Weblog
2日目

















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09夏は気田川!(1日目)

2009年08月15日 | Weblog
1日目











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08の夏は伊勢の清流、宮川を旅する

2008年08月13日 | Weblog
今年の夏は、伊勢の清流、宮川
8月12、13日と、2日間の川の旅でした。

参加者は、タケヒコ、チャーリー、ヨシゾウ、タモツ(オレ)、
そしてオレのムスコ、今年10才になるゲンの5名。
リバージャック始まって以来、初の二世の参加です。

ゲンはスイミングに通っていて、そこそこ泳げるとはいえ、
何しろ川の旅は初めてなので、
のんびりと清流と野外生活を楽しめる川にしよう、
ということで、今年の夏は宮川に行くことにしました。

ま、最近は激流を志向する旅が続いていましたが、
しかも去年に至っては、
ビジネスホテルにお世話になってしまうという
実に‘らしくない’ところがありましたが、
これこそがリバージャックの原点ですからね。

いわば原点回帰の川の旅でした。

ということで、
今年の川の旅の様子をぜひお楽しみください。

・・・・・



スタート地点の七保大橋の付近。
期待に違わぬ、見事な清流です。

さすが日本の一級河川の中で
昨年度水質日本一のことだけはあります。






雄大な風景を眺めながら、
ゆっくりと清流を下ります。

気持ちいいー。

瀬らしい瀬がないので、安全といえば安全なのですが、
欲を言えば、もう少し水量がほしかったなあ。
ボートの底が川底の丸石と擦れるので、
子ども以外、ボートから降りて歩くことしばしば。
川底の丸石は苔で滑るし、
歩きにくくて、これがけっこうつらい…




途中見つけた岩場でダイブ!
川の旅の楽しみの一つです。

今回は約6mの高さの岩場で挑戦。

普段はナヨッとしているゲン、
しかし高い所が好きなこともあり、
臆することもなく、
キャッキャッいいながら、
ここから4回もダイブ。

オトコを上げました。




ボートにスイカをぶら下げ、
おやつの時間にスイカ割り。

熱い陽射しの下、
河原でむしゃぶりつくスイカは、うまい!




夕方、一日目の目標地点の河原に到着。
晩メシにミートボールカレーを作りました。

河原で食べる晩ごはんは、最高です。
実に惜しむらくは、ビール買っとくの忘れた…

食後はもちろん、できるだけ川を汚さぬように後片付け。
さすがこの川は、河原にゴミも少ないです。

そしてしばらく、みんなで星を眺めながら
一方的にしゃべりまくるゲンの話を聞いたあと、
(こんなにしゃべる人だったっけ…)
9時半頃、河原の土手に上がって野宿。

涼しい夜風が日中火照った肌を冷ましてくれる、
心地よい夜でした。




朝5時半頃、夜明けとともに一斉に起床。
朝靄のかかる川の景色が美しい。

みんなトシとって朝に強くなったのか(?)、
早々に身支度し、朝ごはんを食べて、
そうですね、7時過ぎには再出航したのではないでしょうか。




2日目も、どこまでも続く清流。
普通、川を下れば下るほど、
生活排水が流れ込んだりして少しずつ水が汚れてくるのですが、
ここ宮川は例外。

人里がポツポツと見えてくる辺りでも、とても水がきれいで、
途中川底に潜ると無数の魚が泳ぎ、
まるで南の島の海で、スキューバダイビングでもしているみたいです。

中でも一番心地よいと思われるところに舟を停め、
オレたち以外誰も居ない川で、しばらく水遊びを楽しみました。

この場所を離れるのが、名残惜しい…






昼過ぎ、終着点の「宮リバー渡会パーク」に到着。
あーあ、終わっちゃった。

「宮リバー渡会パーク」では、
水遊びやバーベキューを楽しむ人たちで賑わっていました。

ここは知る人ぞ知る、川遊びスポット。
小さな子どもも川遊びを満喫できる場所なのですが、
まさに夏!の今日も混雑してうんざり…、という感じではなくて、
程よい賑わいでした。

川下りでなくても、またここに来ようかな。




川の旅終了後、
伊勢に足を延ばし、みんなでお伊勢さん参り。
約1名、疲れ切って「早く帰りたい」モードでしたが、
やはり日本人として、ここへ来てよかった!と思いました。

そしてお伊勢さんの森の中は、
真夏の暑い日でも、涼しくて気持ちよかったです。

・・・・・

ということで、
今年の夏の川の旅はおしまい。

自分のムスコが参加したことで、
皆さんにはいろいろ気を遣っていただきました。

実は当日の朝、
インドア志向のゲンは、ここへ来ることを
ベソかくほどとても嫌がっていたのですが、
皆さんのおかげで、結果的に一番楽しんでいたのは彼でした。
早くも「来年はもっと激しい川に行きたい」とヌカしております。

インドア志向の彼とはいえ、ある意味予想通りでしたが、
やはり子どもとってこうした体験は純粋に楽しいと思うようですし、
また彼にとってこの体験が、
ふりかえってみれば人生の転換点の一つになるような予感がしております。

そしてオレたちは15年前、まだ学生だった頃、
ただ自分たちが楽しみたくて、刺激がほしくて川を下り始めました。

しかしこうして、右往左往しながらも15年続けてみると、

自然の造形物はやっぱり美しいな、とか、
その中で映える人工物のなんて少ないこと…、とか、
この地上にはいろんな生き物がいるんだな、とか、
自然をナメたらアカン、とか、
自然の中で見るゴミはやっぱりやだな、とか、
川によって文化はいろいろやな、とか、
人間は自然に比べたら何とちっぽけな存在、とか、

いろいろ大切なことに気づくことができました。
そしてそれらのことに気づけば気づくほどまたいっそう、
川の旅が楽しいと思うようになりました。

まだまだオレたちの旅はこれから続くし、
子どものように楽しみたいオレたちですが、
こうして気づいてきたことを次の世代に伝えていく、
第二のステージに差し掛かっていることを実感した
今回の川の旅でした。

さあ、来年の夏はどうなる?!
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