2014 位相 どこにいる?

この世界をもう一つの視点で眺める♪

自習

2018-02-13 22:30:46 | 日記
人間は本能を失った動物


人間は本能を失った動物。地球上のすべての生き物の中で、ただ唯一、人間だけが本能を失っている…。

〈本能〉とは、何か? 本能とは、即ち、神が定めた「自然の法」に従って、他の生き物や自然の全体と調和して生きること、です。


〜*〜*〜*〜*〜


人間は神や自然との繋がりも失っている


人間は人間以外の生物が皆当たり前に具えている本能というものを失ってしまっている。ということは、つまり、神と自然との繋がりも失っているということ。


だから、人間はどんなに意識して頑張ってみても、結局は(他の生き物のように)完全に罪なく(つまり、一つも悪い事をすることなく)生きることは絶対に出来ない…。



〜*〜*〜*〜*〜*〜



人間はアカシックコードの支配を見破ることができない


人間はアカシックの闇の支配に対して、まったく盲目であるため、自分が操り人形として、アカシックのエネルギーに完全にコントロールされていることを理解できないし、また、その事実に僅かたりとも気づくことさえありません。


でも、それも無理もない話と言えましょう。何故なら、アカシックには、「物」のような形質が無く、それは目に見えず、常に変容を繰り返しているがゆえに、人間の感覚知覚にはまったく捉えようがないからです。



さらに、たちの悪い事に、アカシックは、人間の存在そのものと分ち難くぴったり一つに同化しています(ソーラーコード160)。


サイトより抜粋・転載

http://blog.goo.ne.jp/himika105/e/8d2256305817dab6c1779fa834e2c88b


〜星乃かたみち〜

2018-02-02 22:29:56 | 日記
読みたい記事がある✨

http://hoshinokatachimi.blog.jp/archives/4387986.html



サイトより抜粋
作者の川上さんはおそらくヌーソロジーはご存じないでしょうから、ご自分の直感で感じられたことを書かれているのだと思います。

女性の目を通した深い直感が、ヌーソロジーと同じ未来を見た。

それはとても興味深いことです。

人類の「変わらなさ」について

この作品の大きなテーマとして、人類の「変わらなさ」というのがあります。

どんなに滅びに瀕していようとも、人間の性は変わらない……。

この作品で何回も出てくるのは、「人間は、自分と違うものの存在を許さない」ということです。

まったく違うものに関しては許せるが、何かがちょこっと違うというのが許せない。

これは、ユングのシャドウ(影)の問題を連想させます。人間は、自分の中の見たくないものを外部に投影してしまうということです。

まったく違うものに対してはシャドウの投影は起こらないけれども、自分と似ているが何かが違うというもの対して、自分の欠点を投影しがち。

これも、大きく言えば、このブログでいつも言っている自我の防衛反応、自我の誘惑の一つです。