ちひろ美術館・東京 5月19日~8月20日 http://www.chihiro.jp/
この企画は面白そう。奈良美智×茂田井武だもんなぁ。
今日は中野で絵本作家の藤本ともひこさんと文研出版の小林篤さんの三人で、ひそひそひそ、ハハハハハ。児童読物「大どろぼう ジャム・パン」の打ち合わせでした。藤本さんのおしゃれでカ~ルイ持ち味のイラストで、楽しい本になりそうです。小林さんはシリーズだとかおっしゃってましたが、売れなければ、ネ。「二巻も出してください」とはいえませんよ。わたしは謙虚にして小心ですから。藤本さんはこんな絵を描かれています。AMAZONより。
広告するFB おはなし屋ことのは鳥 横濱中華街ブック&カフェ関帝堂 5月21日(日)興行 テーマは、ともだち 絵本好き、三国志好き、 内田麟太郎好き、物好きの皆さま、お待ちしております。
Facebook Megumi Buda - 1:18
てか
タイプは
奈良さま、タイプですー!
今宵はギョウザ❤︎
やや子さま
ありがとうございます。せんとくん拝
今日は、秀さんと曙橋でした。定例の打ち合わせです。
帰りは、病身の僕に気遣って、早く帰りました。いつになったら、飲めるやら。
曙橋。お疲れ様でした。
童話(詩)は文学ですが、読物は読物でしょう。でも、子どものわたしは読物が好きでした。「少年探偵団」 !(^^)!
奈良美智がつくる茂田井武展『夢の旅人』。安曇野ちひろ館は、さすがに遠くて行けませんでしたので、都内のちひろ館での展示が、とても楽しみです。
わずか48歳の若さで亡くなった茂田井武。1930年にシベリア鉄道で欧州に渡ること自体、想像するだけでも、夢の中で繰り広げられる不思議な物語のようです。奈良美智が、そんな茂田井に心惹かれ、茂田井の跡をたどるように、欧州ドイツに渡り制作と活動をし帰国後、選りすぐりの茂田井武の展覧会を世に届ける。なんと素敵なことでしょう。
先生と藤本智彦さんとのコラボ作品、児童読物「大どろぼう ジャム・パン」。藤本ともひこさんの『いただきバスシリーズ』も大好き。ダジャレ具合と可愛い絵は、小さなお子さんから、お年寄りまで、笑いの渦を巻き起こします。そんな藤本さんと先生のコラボでしたら、どんな可笑しな物語となるのか、とてもワクワクします。絶対に売れることでしょう。私も、内田反省堂書店の番頭として、先生の秘書となる夢は破れましたが、気を取りなおし全力で宣伝、応援をしていく覚悟です。
と、先生がご紹介された絵本を見れば、一瞬、先生が!?と驚きました。だって、狸の絵でしょ。でも、よ〜く見れば、違う。もちろん、本物とは違います。でもね、混乱するのです。とんとんとんとんひげじいさん。ヒデじい? 今日は、どちらでしょうか。
初めまして。横浜で読み語りをしておりますMegumi Budaと申します。絵本の力と魅力をより多くの人に伝えるため、活動をしております。
趣味は、内田麟太郎研究及び内田麟太郎FBにおいて、ファンのコメントにいいねをして、熱狂乾物的内田同盟の絆を深めること。また、内田麟太郎と愉快な仲間たち(別名:広告する日記のコメンテーター)をパパラッチすることであります。
今までの私の目標は、内田先生の秘書となることでしたが、その夢は叶わず。新たなる計画を妄想中です。
もし、よろしければFBで、お友達になっていただけませんでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
喜んで!!!
てか
先生の秘書になんかなったら、、、
ヤベェッス❤︎
昨日、ヤベェさまとも、友情の契りを交わすことができました。本当にこれも内田狸大明神さまのご利益の
おかげでございます。
ヤベェさまは、先生の秘書になったらなら、それこそヤベェっとおっしゃっておりました。その深い意味については、まだお伺いしておりませんが、やっぱり、何か先生の身辺には、怪しいことが沢山あるようでございますね。
憧れの少女に会いに、ちひろ美術館に行きます。いいなあ、こんな娘に出会いたかったなあ~若い時に。