潮流詩派。20代の終わりに数年間、わたしはこの詩誌の同人でした。編集発行人は村田正夫さん。いまは故人のお連れ合いの麻生直子さんです。その『潮流詩派』で鈴木茂夫さんがわたしの少年詩集「たぬきのたまご」(銀の鈴社)を取り上げてくださいました。鈴木さんとはそのころに出会っています。おたがいに七十代。よくも銭にはならない詩を続けてきたものです。潮流詩派のロゴはそのころにわたしが書きました。以前の版が潰れてきましたので。
昨日の続きの絵本テキストを書き直していました。七・七・五・七に整えるために。整えるとことば遊びの面白味が減ったのですが、やはりそこは面白く越えなければなりません。がんばりましょう。
夕方、秋田のFMゆーとぴあより電話インタビューが。わたしのおかあさん絵本3冊を読んで下さるそうです。
ともだちや絵本ギャラリー 「お話し会&自由閲覧会」
期 日 平成30年2月8日(木)9日(金) 2日間
内 容 おはなし会 午前11時~午前11時30分
絵本の自由閲覧 午前11時30分~15時30分...
場 所 「えるる」(市民活動等多目的交流施設) 1階
大牟田市新栄町6番地1 Tel: (0944) 52-5285
今日の確言 電子レンジで干し芋を2分間チ~ンすると固くて食えなくなる。
豚まんもあんまんもチーンするとすぐ固くなりますよね。
大牟田、頑張っていますね。
お二人は台北なので、震度2のようでした。いまごろは美味しいものでにこにこされているでしょう。ご安心ください。
北の町からさま
ふふふふふふ。そうなんですよ。
悔しいような、(当然だよな)と自分のアホがおかしいような。
大牟田はありがたすぎてもう頭を下げっぱなしです。
機会がありましたら、見せてください。
いやあ、懐かしいですね!
あこがれ。そうだったんですか。わたしは遠地さんが亡くなられて「新日本詩人」が廃刊。行くくところもなく「新日本詩人」同人仲間だった村田さん「潮流詩派」へ横滑りしました。村田さんにより笑う詩の目を開けて頂きました。それではいつか現物を。
私も好きです。
でも、固い干し芋はスルメイカみたいになってしまいます。
歯が、歯が、歯が。
そうなんだよね。あきらめてカレーライスをいただきました。「この、芋侍め!」