ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶、Hestina japonica)
前翅長35-45mm程度、翅は前後・表裏とも黒褐色の地に大きな白斑や帯模様が散在しており、口吻が橙色をしている以外は全身が白黒二色で構成されている。
外来種のアカボシゴマダラは良く見かけるが、在来種の本種の方が少なくなっている。
ホストのエノキに産卵に来ていた。
生みたての卵
古い卵、正常なものか寄生されているものかは判らない。
前翅長35-45mm程度、翅は前後・表裏とも黒褐色の地に大きな白斑や帯模様が散在しており、口吻が橙色をしている以外は全身が白黒二色で構成されている。
外来種のアカボシゴマダラは良く見かけるが、在来種の本種の方が少なくなっている。
ホストのエノキに産卵に来ていた。
生みたての卵
古い卵、正常なものか寄生されているものかは判らない。