以前にこのブログでお伝えした日経新聞連載の渡辺淳一氏の小説「愛の流刑地」。サイゴン*さんやかがさんは「愛ルケ」という言葉を生み出した名ブログ「にっけいしんぶん新聞」を読んでくださったようでしたが、このたび「愛ルケ」映画化が決定しました!
公開は来年の秋。冬香役の女優は現在キャスティング中です。気になる菊治役は…
役所広司さん。
…つーかさー、役所さん、お願いだから原作読んでくださいよ。いまやあなたは「SAYURI」のハリウッド俳優ですよ?こんなどうでもいい(笑)作品に出なくてもいいんじゃないでしょうか。。
原作のほうでは菊治、公判に臨んでいます。織部美雪さんなんて女性検事まで出てきて、冬香の夫がちょうど証人として出廷!さっさと判決出してもらいたいものです。
公開は来年の秋。冬香役の女優は現在キャスティング中です。気になる菊治役は…
役所広司さん。
…つーかさー、役所さん、お願いだから原作読んでくださいよ。いまやあなたは「SAYURI」のハリウッド俳優ですよ?こんなどうでもいい(笑)作品に出なくてもいいんじゃないでしょうか。。
原作のほうでは菊治、公判に臨んでいます。織部美雪さんなんて女性検事まで出てきて、冬香の夫がちょうど証人として出廷!さっさと判決出してもらいたいものです。
こないだテレビでやってた、舘ひろしの積木崩し父親役とどっちが見づらい絵になるかなぁ?
積木崩しは実話だからねえ…
そんなにきつかった?
ダメエロオヤジでも、ストーリーがちゃんとあればまだいいんでしょうけど、そのストーリーですら破綻しているから。