まずは、・・・松尾橋へ、そして阪急松尾大社駅、さらに進んで松尾大社
《徒歩3分程で桂川に”三川合流点から15キロ”と言う表示が知らない間に出来ていた、前方に松尾橋が見えて来ました・・暑い》
《さらに・・5分ぐらいで松尾橋東詰めに到着です・・橋を西に向かって渡ります・・・松尾大社の大きな看板が前方に・鳥居も》
《阪急嵐山線の踏切を渡りましょう・・・・松尾駅と思ってたら、松尾大社駅に代わっていました、嵐山からの電車を待ってパチリ・・・》
《可愛らしいと言うか、小さな駅でしょう、振り向けば丁度【大覚寺】行きの市バスが信号待ちをしていました、左へ曲がって行きます》
《信号待ちの目の前に、大鳥居と大看板が現れました、・・・・・では鳥居を潜って松尾大社へ・・・・・ここで大社の歴史等を少々・・・》
松尾神社(まつおじんじゃ/まつのおじんじゃ)は「松尾」を社名とする神社・・・・・とあります
全国に松尾神社が有り、ここの松尾大社を総本社としている
松尾大社の荘園であった丹波国、摂津国、越中国、甲斐国、遠江国、伯耆国、豊前国、等に
建立されたり、酒造の守り神として、全国へ勧請された。
明治以降は「官幣大社・松尾神社」と呼ばれていたが、
終戦後は「官幣大社」の称号を用いなくなった事から
他の松尾神社との混同を避けるため「松尾大社」と改称した。
関東地方に2社、中部地方に8社、近畿地方に4社、
中部地方に5社、四国地方に2社、九州地方に2社有る
下の写真は境内を写したもの、クリックで大きくして御覧あれ
《境内の中に、お酒の資料館がありました、2年前にも山吹を写しに来てるのに、気が付かへんかった》樽の椅子でっせ》
《大鳥居の真下に【松尾交番】があります、可愛らしい≪ミニパトカー≫が横にちょっと恥ずかしげに隠れていました》
《踏み切りを東側へと渡り、振り返ると、桂駅へ行く電車と・・・・・嵐山へ行く電車が通過していました、ラッキーとパチリ》
《来た道を東へ戻ります、駅の近辺には草花が・・・環境にいいですね この山、亀の甲羅に見えませんか・・亀山です》
《鮎の解禁に関する看板です・・・・・釣りきちは 年券でしょう・・・・》 《五山送り火の 【鳥居】が薄っすらと見えますね】
《松尾橋の下の河川敷にコスモスが・・・・・これも気が付きませんでした、まだまだ”しょぼい”ですが、写真の良い所は一部撮り》
短時間で廻ってきて、直ぐにブログに入れました・・・・・・
夕方から詩吟の教室へ、貴船に行って来ます・・・・・
何とかそれまでに出来上がりました