謎惑館プレイ記録。(その6)

謎惑館　第6話「謎惑空間」

本っっっ当に辻褄合わせる気ないよなこのスタッフ……(￣0￣；

ただ、実に悔しいが、ステーキの部屋は、率直に感動してしまった。
「3DSのフタを閉じる」という行為を、ゲームとして使ったのは初めてだ。

この話くらいは攻略サイトを見ずにやろうと思ったが、
メイド喫茶の部屋で、まさかのホラー展開になったため、
結局ネタバレを見てしまった。
目隠しした顔のそばでチェーンソーなんて怖すぎる。

それから、ソフトパッケージで最初から気になってた名探偵様のいる部屋も
ついに有った。
で、感想としては。……期待している内が花だったな……と。

なお、写真は顔から逸らして部屋の壁に向け、
署名はせいぜい丁寧にカタカナで名字だけを。

音声認識では、最後まで苦労させられた。
ボクシングの時にどうしても、大声を連発しそうになる。
てか、どーしてチャンピオンが青手袋でチャレンジャーが赤手袋なんだ！？

オチは、ますますもって意味不明かつ、説明不能。
そして、エンドロールまでギミックは続いた。
本当に最後まで気を抜けない作品という事だけは確かだった。

……と、ここまでが言わば前哨戦。次の「おまけ」が本番だ。

それでは。また次回。