『Fate / stay night レアルタ・ヌア』(PS vita版)プレイ記録3。(その14)

2/13

【情報確認】

・士郎、6時前起床
記憶がひんぱんに飛び始める

・凛による桜の監視　翡翠の鳥

・言峰の説明で、士郎は10年前の大火災で見た「黒い月」を思い出す
第三次聖杯戦争でアインツベルンは不純物を召喚した
第四次までの50年間

・アインツベルンによる「黄金の聖杯」
魔術師の肉体による「青銅の聖杯」では、
謎の影でなく、増殖する肉塊になっていたはず(＝第二ルート)

・士郎、2年ぶりに桜の自室を訪ねる

・桜、慎二の死亡を境に黒化　全身に令呪が浮かぶ

・間桐邸と衛宮邸、士郎が走って20分

・大空洞(テンノサカズキ)
聖杯の降臨場所……
第一次：柳洞寺
第二次：遠坂邸
第三次：教会
第四次：広場
第五次：柳洞寺

・桜の魔術は、第一ルートでのアンリマユの触手と酷似

・桜は本来、架空元素、虚数を起源とする影使い

それでは。また次回。