ricoのつれづれblog

ricoです。日々おきたこと、感じたことを、つれづれなるままに書き込むblogです。

ヒヤッとしました・・・><

2014-10-01 | 非日常の出来事
今日は仕事で午後から上司と車で大阪から西宮へ行ったのですが、
用が終わって帰り道、高速道路で大阪へ向かっていたときのこと。

前を走っていたトラックの荷台から積み荷がぐらっとしたと思ったら、
その積み荷が道路に落ち、セメント袋っぽいその積み荷から、20センチ角ぐらいの金属部品が飛出し、2~30個ほど道路に散乱!

「ええええええ!!」

危ないとすぐに察知。
私は助手席にいたのですが、運転していた上司も「わ!」と。

車間距離がややあったことが幸いして、急ブレーキを踏まずにゆっくり減速できたのですが、
散乱した金属部品を避けることは不可能で、踏んで通るしかなくなってしまいました。

もちろんタイヤはパンク。
後続の車もパンク。
おそらく自分の乗っていた車も含め避けられなかった4台は金属部品を踏んでしまい、パンク・・・。

そして当の積み荷を落としたトラックは気付いていないのか、そのまま減速することも加速することもなくそのまんま行ってしまいました・・・。

「何だと~!!」と思ったのですが、まず自分たちの身を守ることが大事なので、すぐに路肩に寄り避難。

後続の車は私たちの車の前に止まって避難。

その方たちは何が何だかわからないけどなにかを踏んでパンクしたと。

そうでしょうね。私たちは目の前だったから何が起こったかわかりますが、
後ろは見えていなかったからびっくりされたと思います。

で、それからは110番して高速警察隊を呼びましたが、到着までの間、道路上に散乱した部品をよけるために通過する車が右往左往。
二次災害にならないように、三角反射板や発煙筒を出したりしてました(後続の車の方がてきぱきとやってくれました)。

10分ほどして高速警察隊の方と高速パトロール隊が到着。
事故状況を説明したものの、肝心のトラックのナンバーを見ていなかった私・・・><
でも、見られなかったのです。落ちてくる荷物に視線がいって、そしてばらまかれた金属片をみることに必死で・・・。
トラックが気づかず走っていったのを見たときはもう遠くてナンバーを確認できないくらいの距離でしたし・・・。

タイヤのパンクは左前輪と右後輪がひどい状態。
タイヤはペタンコになったうえ、切れ目が入っている状態で、レッカー移動することに。

上司と私は事故状況の説明と、損保会社へのロードサービスの手配などやることいっぱいで大変でした。
そのあいだ、2車線のうち1車線規制されていたので、道路は渋滞、通過する車は私たちを「事故を起こしたのね~」という風に見ながら通り過ぎていく。
こちらはまったく非がない被害者なのになんだかな~><
ばらまかれていた金属部品はすぐに撤去されたので状況知らないもんな~。
ちなみにその金属片は、建設現場で足場を組む棒をつなぐためのジョイントのようなものだったそうです。
もちろん凹凸あり。平たいものだったらこんなにひどいパンクしないもんね・・・。

そうこうしているうちに現場検証も終わり、レッカー車が到着。
ロードサービスでのレッカー移動は近くのタイヤ交換できるところまでと損保会社に言われていたのですが、
カーショップに車に合うタイヤの在庫がなく、結局親切に職場まで車を運んでくれました。

今回、車間距離やスピードなどの状態から、命の危険を感じるような恐怖はなくてよかったのですが、
タイミングがすこしでも違うとかなり危ないことになっていたと思います。
幸いなことに誰もケガをしていなかったのですが、たとえば部品を踏まずによけようと無理にハンドル切ったら、
他の車に衝突したかもしれないです。
とっさに部品を踏む方が危険回避だと判断できることは、重要だったかもしれないです。
私がハンドルを握っていたら、どうなっていたかわからないです。

そして、積み荷を落としたトラックですが、とっても危険なことをしていました。
積み荷はセメント袋をランダムに山積みしていたのです。
なのに上から荷台カバーやロープをかけることをしていませんでした。
じゅうぶん違反です。

まだ見つかっていないと思いますが、見つかったら文句言ってやりたいです!

でも、ほんとケガしなくてよかった・・・。



「こら~~~~!トラックの運転手~!!飼い主に何かあったらしずくたちが困るのにゃ~!!!」

ほんとやね~。気を付けるね。
でも、回避しにくいこんな事故にもあうんだと思うと、ますます運転に苦手意識をもってしまう私なのでした。




インフルエンザの悪影響

2009-05-20 | 非日常の出来事
巷で新型インフルエンザが忍び寄ってきている。
私もさすがにマスク着用。
たまたま風邪用に冬に購入していたマスクが残っており、
今のところはそれを使用中。
通勤中もマスク着用者は増えており、だいたい8割着用。
着用していない人は、しないんじゃなく、買えない人が多いみたい。

私も今あるのがなくなったら買えないだろうなあ。
どこもかしこも「マスク品切中」の貼紙。
こんだけいきなり感染者でたらマスク購入者が殺到するのは仕方ないと思う。

でも、こんなときに納得いかないのが、ネットオークションでのマスク販売。

すごい値段になっている。
店舗にないから買う方は必死なんだと思う。

だけど、出品する方はあくどい商売してるようにしか思えない。
困ってる人をカモにして高額でマスクを売っている。
もしそうじゃないなら、希望落札価格を定価+手数料くらいで
設定しておけばいい。
そのうちほんとに入荷したマスクを大量買いして
ネットで悪徳商売するヤツがでてくる、いや、もういてる。
そう、興行チケットのダフ屋みたいに。(←私は前からこの件は許せないと主張し続けてる)
だからネットオークションはこういう出品は強制的にやめさせるべき。
(適正価格なら問題なく出品してもよいとか・・・オークションにならないけど)

それからもうひとつ。

感染防止のためにいたしかたなく休校措置をとっている学校。
行政や学校の意図に反し、学生達は暇に任せて遊んでいるらしい。

記事には、いかにも馬鹿げた発言が。

「感染したら自業自得・・・」

ちゃうやろ!

なんで休校にしてるのかまったく分かってない!!!

休校にしても外出して人の集まるところで遊んでるなら
なんの意味もない。

”自分が感染する=他人に感染させる”

このことをわかっていない。
自分が被害者になったら同時に加害者になるのに!

天王寺区の高校はホームページで学生に休校期間中の課題を掲示している。
さすがトップクラスの進学校!!
(でもnot母校・・・母校もこれくらいしていいかもね。)
課題は教材の復習で、ただし教材が学校にある場合は、絶対に取りにきてはいけないこと、
かわりに家にあるもので自習すること、手元にある本たくさん読むこと、
休校中を無駄に過ごさず規則正しい生活を送ることを指示していた。

そやねん!遊びのための休校じゃないんやからね!!

とにかく、このインフルエンザ騒動で、へんな悪影響が出ていることのほうが、
私は気になった・・・っていうか憤慨に近いかも。

みなさんも十分に気をつけて下さい。

とにかく早くマスクが買える様になりますように。


物騒な世の中になったことに憤る!

2007-08-25 | 非日常の出来事
お盆前、会社で車を盗難される事件があった。
社員の乗用車。
その社員が残業で働いてるのに、その隙にもっていった。

誰も気づかなかった・・・。
車の中に会社の鍵があったので、すぐに会社の鍵を換えた。

しかし昨日・・・
事務所が荒らされた。

机の引き出しという引き出しが開けられ、
社長、副社長の机は鍵が壊され、
金庫もこじ開けようとした形跡が。
(金庫は多分無事、無理やりあけようとしたので
 ほんとに開かなくなってしまい中身が未だ確認できず。)

被害は社長の現金と社員の小銭、そして会社の携帯電話。
パソコン類は無事だったものの、
鍵が換わってるからか窓を割って入られてるし、
見つけた鍵の束がどこのものなのか探してたのか、
バラバラにちらばらされてるわ、
とにかく荒っぽい手口!

ほぼ車を盗んだものと同一犯であろうが、
この車でぬすまれた免許証で無人ローンでお金を引き出されてたり、
2週間後に平気で再び会社に侵入するわ、
卑劣というかむかつく犯行というか、
行動や盗られたものから推理してガキっぽい犯行。

なんかまた侵入してきそうな気がする。
(社長はさっそくセコム呼んでたけどね。)

ちなみに警察に指紋とられました。
ええ、しっかり手のひらまで。

世の中どんだけ物騒なの?
いつからこんなにひどい世の中になってしまったの?
怖いというより憤りを感じる。

リコ。

2007-06-12 | 非日常の出来事

本日、リコちゃんが永眠しました。

もうすぐ16歳を迎えようとしていました。

16年前、引き取り手のない仔犬を預かっていた動物病院から
もらってきて我が家にやってきたリコ。

最初はオスかと思うくらい凛々しい顔立ちをしていたリコ。
やんちゃで当時まだ新しかった家の敷居を爪で傷だらけにしたリコ。
洋服を噛んで引っ張っても絶対に人を噛まなかったかしこいリコ。
好き嫌いせずなんでもよく食べたリコ。
抱っこされるのが嫌いだけど、膝の上にのるのが好きだったリコ。

すごく元気だったので、まだまだ生きるんじゃないかと思ってた。
でも弱りだしたらあっという間だった。

何度かもうだめかなぁって時期が来て、
その度回復してきたものの、
やっぱり歳をとっていくのは止められず・・・

ホントにもうあかんとおもったのは2週間前。
起き上がれず、何も食べなくなった。

点滴と投薬をしても元気がなかった。

でも大好きなビーフジャーキーを細かくちぎって手のひらにのせて、
リコの口へもっていったら食べだした。
バクバク食べたので、何度もあげた。
翌日も同じようにしてあげたら食べた。
その次の日は、くれるのを待っていた。
その次の日は起き上がれなかったのに立ち上がって待っていた。
その次の日はしっぽをふって待っていた。

毎日毎日、ビーフジャーキーをあげた。
ホントに喜んで食べて、体力が回復しているのを確信した。

なのに、その2日後の今日、永眠・・・。

16年は犬にとっては長生き。
ほんとにしんどかったと思う。
でもあまり苦しまずに、最後は元気な姿をみせてくれてたね。
ありがとうね。

安らかに眠ってね、リコちゃん。
大好きやったよ。





気がつけば3月・・・

2007-03-05 | 非日常の出来事
前回のブログが1月・・・。
しかも不安な書き込みが最後・・・。
めっちゃその後はどうなってん!ってかんじなままほったらかし。

しかしその後は分からないまま。
半年毎の定期的経過観察です。

そして、我が家は健康に関してはずれ年なのか、
父も入院・手術となってしまった。
一応早期発見、早期治療という運の良い状態で、
深刻な問題までには至らないみたいで、
ほっとしてるんやけど。

そして、この間、我が家の愛犬リコ(♀・15才)の背中にガーゼが!
「なに?怪我??なにがあったん??」

家族に説明を聞くと、体調不良よる食欲不振から動けなくなったみたいで、
動物病院にて点滴をうけてきたのだそう。

点滴の効果がよく、今はだいぶ元気になってるが、
私、父、犬とこうたて続けに病気になると心配やなぁ。
お祓いしたほうがいいのかな。
ちなみに私は今年、地元では有名なでんぼ(できもの・腫れ物)の神様
石切神社へいって健康祈願をしてきたんやけど・・・。



健康であることのありがたさ。

2006-12-28 | 非日常の出来事
ぜんぜんブログを更新してなかった・・・。
というのも、ブログを書き込む気が起きない心配事が続いていたから。

2ヶ月前、
乳がん検診でひっかかり、病院にて精密検査。
結果は問題なしでした。
でもそのとき受けたエコー診断で、原因不明の小さなリンパの腫れがたくさん見つかった。
しかも右側だけに集中。

普通は動物にかまれる、骨折するなどで部分的に腫れがあることはあっても、
そんな原因のない私に下された診断は、

【悪性リンパ腫の疑い】

それってリンパのがんよね・・・。
すこし不安になった・・・。

リンパの腫れがひくかもしれないので1ヶ月経過観察となった。

家に帰って悪性リンパ腫について調べられるだけ調べた。
病気の仕組み、症状、治療法、実際この病気になっている方々の闘病記・・・。
気になったのはこの病気は白血病と同じで【完治】というものがなく、
【寛解】という見かけ上、がんがなくなったという診断しかできないということ。
腫瘍のように切り取ることでの治療法ではないし、再発率も高い。

調べるうちにいざというときの心構えとともに、いろんな不安があふれてきた。
本当に悪性リンパ腫だったら、病気に勝てるか、その間仕事を休んでどうなるのかなど・・・。

再エコーの日、リンパの腫れは全くひいていなかった・・・。
大きさは変わっていなかったが、相変わらずたくさん腫れていた。

主治医の診察日は別の日だったので、ただ腫れがひいていない事実だけが
気になって不安が大きくなった。

主治医は乳腺外来の先生で、関連からリンパも専門なのだけれど、
とにかく最近乳がんなどの患者さんが増えているため、
診察の予約がとにかく取れない・・・。

がんやったら進行早いんちゃうのかなぁ・・・。
診察の予約が思うように取れず、ますます不安は増幅。

ようやく診察日。腫れがひいていないため、次はCT撮ることになった。

CTは「早急に」との指示だったので、翌日に予約が取れたにもかかわらず、
主治医の診察予約を取ろうとすると、受付の事務員は、

「CTの結果がでるのが1週間後の水曜日、先生は月・火の診察なので、
 CTの結果でたあとなら2週間後になりますね。
 でも先生の予約がいっぱいなので次回は3週間後です。」

と、いかにもマニュアルな回答・・・。

「CTは早急の指示出てたのに、診察がそんなんでいいんですか?」

と半ば文句まじりの要求を言ってみた。

「そうなんですか?じゃあ先生に聞いてきます。」

そしてすぐに、

「予約いっぱいですけど2週間後に入れるように言われました。」

なんやねん、その対応は・・・。
仮にもがんの疑いやって言われてるのに・・・。
こっちが申告しないとホントに3週間後の予約やったんやと思うと、腹が立ってきた。
大病院ってこういう連絡とかきちんと出来てなかったら、あかんのとちゃうの?
病院に対する不信感。

そして初CT。造影剤入れながらで
「身体が熱くなりますからね」
っていわれてたけど、
身体の内側がサウナに入ったみたいに熱くなってびっくりした。

それから2週間後の診察。

CTを見るとやはりたくさんリンパが腫れてた。

結局、腫れたリンパ節を1つ切って、生検に出さないと、
良性か悪性かの最終判断が出来ないといわれ、切ることに。

それから2日後、切除手術。
初めての手術室。
ほんまにテレビで見る手術室。
緊張・・・。

手術前、リンパが小さすぎて切る部位を特定するのに30分も触診された。
前回触診で切ると決めていたところが分かりにくくなってたらしい。

そんなこんなで部位決定。印をつけられ手術開始。
局部麻酔なので先生、手術助手、看護師と会話しながらの手術。
ただし顔と切り取る部位以外、全身は緑の布で覆われた。
電気メス(レーザー?)なので、切ると焦げ臭い。
途中、麻酔の効いてないところに電気が走り、
「痛い!!」とさけんでしまった・・・。
すごい痛かった・・・。
それから看護師がFMラジオを流してくれた。
意外に感じた。
最初に流れてたのは稲垣潤一の♪クリスマスキャロルが~って曲。
あ~もうすぐクリスマスやんな~・・・。
その後、流れてきたのはクリスマス曲ばかり。
しかしどうせならもっとリラックスできる曲聞きたかった。

約1時間後、リンパ節も切り取り無事終了。

結果は年末診察ギリギリの28日にということになった。

とにかく切り取ってからの1週間、大丈夫って信じたりやっぱり不安に
なったりと、半ば鬱になりそうやった。

そして今日、診察日。
名前をよばれ、診察室に入ると、先生は私の顔をみるなり

「問題なし!良性です。」

まだ椅子に腰掛けてもなかったのにそう言ってくれた。

・・・よかった。ホッとした。
この2ヶ月、心から笑えなかった日が続いてた。
何をしていても片隅に不安がつきまとってた。
でも、ようやく不安から開放されて、ホントに嬉しかった。

リンパは結局腫れてはいるものの、悪性は認められず、
治療方法も特にないし、治療もする必要ないからそのままで、とのこと。
詳しくは分からなかったけど、とにかくなんでもないことが分かり、
今日で長かった通院も終了。

ほんとによかった。
そして当たり前の健康がどれだけ有難いものか、すごく考えた2ヶ月間を振り返って、
改めて身体を大事にしようって思った。

ノロウィルスの猛威

2006-11-23 | 非日常の出来事
一昨日の夜中、寝ているときに吐き気をもよおした。
吐きはしなかったものの、しばらくして激痛が腸を襲った。

腸炎・・・。

腸が動く約5分おきに痛みが襲う。
叫ぶほどの激痛。

何度か経験しているものの、ほんと耐えられない痛みに、
毎回、「死んだほうがマシ!」って思うくらい。
(死にたくないけど、その瞬間はそう思うくらいの痛みってこと)

今回の腸炎の原因は、流行の「ノロウィルス」だそうです。
確かに、身内でも会社でも流行ってる。
うつってしまったみたい・・・。

私の場合、吐き気がしたら急性腸炎を併発しやすいので、
お腹の激痛が伴ってしまった。

昨日はぎりぎりまで会社へ行くつもりだったものの、
立ち上がれずに休むことに。

今日も間隔は長くなったものの、まだ激痛があり、
祝日でよかったと思う。

こうしてブログを打てるほどまでに回復はしてきた。
明日は会社へ行けそう。
しかし腸を休ませるためにただいま絶食中。
一時的に理想体重になってます。

皆様もどうかお気をつけて。

ブライトさんが・・・

2006-08-13 | 非日常の出来事
お亡くなりになってしまった。
いや、ブライトさんではなく、
声優の鈴置さん。

先日、たまたま会社の人とガンダムファーストの話題をしていたところに
このニュース。

ショックです。

ご冥福をお祈り申し上げます。



ねこねこ♪

2006-06-29 | 非日常の出来事
今日は近所のノラネコちゃんが逃げなかった♪

だいたい野良猫というものは近づくと逃げるのさ・・・orz

でも、逃げながらも、こちらが追いかけてないのに
振り返ることの多いネコちゃんは、だいたいが甘えたがってる。
そんなネコちゃんに出会えたなら、うれしくてさわりまくる♪

本日のネコちゃんはアメリカンショートヘア似でスマート。
最初は逃げていたが、どうやらこちらの様子を伺ってる。
シッポがかるく揺れてる。

脈あり!

案の定、ゆっくり近づき、座って手招きするとやってきた!

私の足に身体をすりすり・・・。

なんてらぶり~

ネコ好きなのにめったにネコに触れないもんだから、
いっぱい触りまくった。

ネコも甘えて喜んでた。

3分くらい、じゅうぶん堪能した。

でも、ずっと触ってるわけにもいかないから、
泣く泣くお家に帰った。

ネコもちょっぴりさびしそう。

でもネコはそんな状況に慣れているのか、
私が戻ってこないとわかると、あっさりどこかへ去って行った。


ひさびさのネコお触りに満足。
癒された~。

さて、帰ってからはしっかり手洗いしました。
やっぱり野良猫やからね。

でも今日のネコは毛並みもきれいやったから
もしかしたら飼い猫か、どこかで世話してもらってる猫やったのかな?

そうなら、人なつこいのも納得。

また会えるかな~。