山頂付近の駐車場に到着し、あとは徒歩で山頂に行くしかない。山頂へは駐車場から石階段を登っていかなければならないが、これが結構キツイ。およそ300階段くらいは登ることになる。平地なら大したことはないのだが、ここは海抜1500メートルくらいあるので、空気が多少薄い。
山頂付近には石造りの建物があり、山頂へ最後の道を塞いでいる形で建っている。ここから先に行くには料金がいるという。料金は忘れたが、たしか一人3~5ユーロ(500~800円)取られた。写真は料金を払って入った山頂の一角。360度のパノラマ風景が一望できる。写真では表現できないパノラマの美しさがあった。
ところで写真を良く見て欲しい。ここにはなんと手すりが無いのだ。眼下は崖である。突風が吹いて飛ばされたら一巻の終わりである。たしかに手すりが無いほうが邪魔な障害物がない分、写真を撮るのには好都合だが、安全管理というものの考え方が日本とはまるで違う。今まで事故が起きなかったのだろうか?
山頂からはるか向こうに見える山々を撮影した。多少逆光ぎみになっているが、もやがかかって面白い雰囲気の写真になった。
写真はビデオから落とした静止画を連結したパノラマ画像である。
山頂付近には石造りの建物があり、山頂へ最後の道を塞いでいる形で建っている。ここから先に行くには料金がいるという。料金は忘れたが、たしか一人3~5ユーロ(500~800円)取られた。写真は料金を払って入った山頂の一角。360度のパノラマ風景が一望できる。写真では表現できないパノラマの美しさがあった。
ところで写真を良く見て欲しい。ここにはなんと手すりが無いのだ。眼下は崖である。突風が吹いて飛ばされたら一巻の終わりである。たしかに手すりが無いほうが邪魔な障害物がない分、写真を撮るのには好都合だが、安全管理というものの考え方が日本とはまるで違う。今まで事故が起きなかったのだろうか?
山頂からはるか向こうに見える山々を撮影した。多少逆光ぎみになっているが、もやがかかって面白い雰囲気の写真になった。
写真はビデオから落とした静止画を連結したパノラマ画像である。
風景としては、手すりがない方がいいですけど、ここに来る人にとっては、怖いですね~。見ているだけで、足がすくみます(^_^;)。
しかし、2枚目の写真はいいですね。
ここまで入ってくる観光客は我々と、あともう一組のペアくらいでした。入場料が気に入らないのか、はたまたこの狭い通路が怖いのか。
モンテネグロもやる事がダイナミックですね。
この日は風がほとんど無かったので良かったですけど、いつも無風に近いとは限りません。風が強かったら這って行くしかなさそうです。道幅は一メートルくらいしかありませんから、足から又のあたりがムズムズします。
あと300階段には家人もヒーハー言ってました(笑)
二枚目は幻想的ですばらしですね。日本なら保護柵のようなものを設置されるところでしょうけど、考え方が違うのでしょうね。ヨーロッパは風が強いと聞きますが、怖いですね
素敵な写真が沢山ですね。
モンテネグロ、素晴らしい景観の土地のようですね。
パスポートすら持っていない僕には夢のような
ロケーションです。
5Dをお使いになっているのも僕と同じですね。
また遊びに来まーす。
おっしゃるとおりPLです。どうも調子に乗ってPLを使いすぎました。二枚目の写真はレタッチしています。狙ったとおりに撮れないのがまだ未熟な証拠ですね。
あ、mitakaさんはNATURMINDの管理者さんではありませんか。しばしば拝見させていただいております。虫や鳥の写真を私も撮りたいですね。