今日も一日だね♪

子供たちと一緒に楽しいこと・おいしいもの・素敵な時間を見つけたいな。

ケーキ屋さん

2010年03月31日 | お出掛け
ブログで話題となっているケーキ屋さんに行ってきました。



Lankaです。
プリムローズヒルのすぐそば、ノーザン線チョークファーム駅からいけます。
お店に入るとこんなにかわいらしいケーキがお出迎えしてくれました。




朝早い時間のショーケースです。



まだ全種類のケーキが並んでいるようではなかったのですが、店長さんは気さくな方で
「あと7分で抹茶ショートケーキができあがりますよ」
と教えてくださったり、
「小豆の新作ケーキです。(スタッフに)切り口見せてあげてー」
なんて、さまざまなケーキを見せてくださいました。
お勧めケーキも紹介してくださったり。
実はお店のHPを覗いた時には、素敵だけどちょっと高級嗜好?なんて感じていて、子連れで騒がしくお店にいっても大丈夫かしらんと心配していたのですが全くの杞憂でした。
とても感じよく接客してありがとうございました♪

この日はセントジョーンズウッドのお友達の家に親子6人でお邪魔する予定でしたから、いろんな種類のケーキと紅茶を買って手土産にしました。
プリムローズヒルを通り抜けて行けるので、たっちとお友達も走る走る!
お腹を空かせるのにも丁度よい運動になります。
お昼にカレーを作って待っているね~といってくれていたのを覚えている食いしん坊の子供たちは、カレーの香りのするおうちに入ろうとしちゃいました!
全然違う場所なのに 笑

お友達のおうちにお邪魔してケーキを頂きました。
私が選んだのは「抹茶タルト」。お抹茶が濃厚で美味でした♪
みんなのケーキも一口シェアさせてもらって、たくさんのお味を楽しんでしまいました^^
紅茶はよい香りがそのまま味に出ているようで美味しかったです。

Lanka
71 Regent's Park Road,London NW1 8UY
Web:www.lanka-uk.com



で・・・少し前のことですが、たっちのお友達との合同誕生会のために作ったケーキはリクエストにより モンブラン でした。
そんなのずーっと前に1度作ったきりで、どうやって作ったらいいのかしら??と試行錯誤でした。
人前に出せる出来栄えではなかったのですが、たっちが喜んでくれたのでとりあえずよかった~っほ。
写真のデータが壊れていて映像は残せませんでした 残念。

こちらはその翌日、家族でお祝いしたときのケーキです。






ちょっとケーキの食べすぎですね。
イースターのチョコレートも待っている季節です、どうしましょう~

春のリッチモンドパーク

2010年03月30日 | お出掛け
まだ肌寒い日があるとはいえ、もう3月も終わりです。
春を探しにリッチモンドパークに行きました。

これは何だと思いますか。


うさぎが掘った穴です。
こちらでは春になると子ウサギがぴょんぴょん跳ねていると聞きました。もう生まれたかな?







いましたよ!
1羽は物音に気付くとすぐに逃げ出していきましたが、もう1羽はのんびり。
むしゃむしゃと葉っぱを食べていました^^





鳥たちも気持ちよさそうに水浴びしたり歩いたり。





花や木も色付きはじめました。
もうすっかり春です。子ども達もコートを脱いで走り回っていました。やっとこの季節が来たのですね♪




これはたっちとまるちゃんのお気に入りの木。たくさん枝を伸ばしていて木登りしやすいのです。


このあと、中央の池の辺りまで足を伸ばしました。
こんなに時間を掛けて散歩したのは久しぶり!気持ちのよいお天気だったから、いつまでも公園にいたい気分~





水鳥たちをそっとのぞくたっち。
動物、植物の大好きなたっちは観察が得意なの。
こういう時間は話しかけても、たっちの耳には全然聞こえません。

まるちゃんは倒れている大木を見つけては、両側から歩いていってぶつかったところでジャンケンするゲームが大好き。
「どーん、じゃんけんぽんしようよ」
ジャンケンも上手だけど、あいこになると次の手を出すのがどうしても遅れちゃうの。
だからつい「パー」ばっかりになっちゃいます 笑


英国の短い良い季節をこれから家族でいっぱい楽しみます♪

アイスランド旅行 続き

2010年03月29日 | 旅行
2日目の夜のオーロラを見ることができませんでした。
それはお天気のせいばかりではなく・・・





これはアイスランドのTV画面です。
私たちが到着した夜の3月21日未明、火山が噴火したのです!
噴火したのは、同国で5番目に大きいエイヤフィヤトラヨークトル氷河にある火山(TVではエルドギャクと伝えていました)。警察では現地に救助隊を派遣し、付近の住民を避難させたようです。

以下ニュースより↓

長さ約800メートルの亀裂から噴き上がった溶岩は、30階建てビル相当の高さまで達した。火山灰によって航空機エンジンがダメージを被る恐れがあったため、同国の航空便は一時運航を見合わせていたが、22日以降は部分的に再開しているという。

21日は航空は全便欠航。
オーロラツアーも有毒ガスの影響等を考慮して中止となりました。
オーロラを見ることはできませんでした。残念。。。

翌朝のホテルの従業員さんには「お天気が悪かったから中止になっただけよ。今日なら見れるかもね」と言われました。今日は最終日で夜にはアイスランドにはいないなずなのに?
というのは・・・
アイスランドの国際線の窓口ケフラビーク空港(管制塔)がストライキを行っていたのです。
飛行機が飛ばないなら帰れませんもの。もう一晩チャンスがあるわよ、という訳です。
ストが回避されるかどうかは午前11時にならないと分からないそうなので予定通りにこちらへ出掛けました。


ブルーラグーン



温泉です。
水着を着て入ります。大人がやっと足が着く程の深さのところもあるので、子どもは腕に浮き輪を付けて入ります。
暖かくて気持ちいい~。
天然の泥パックもでき、お肌に塗るとすべすべに♪
湯が湧き出ているところは温度が高く、岸に近いところでは低くなるので自由に移動しながらいると、長時間でものぼせることはありません。
湯から出ると凄く寒いのでずっと浸かっていたい気分になります。


こちらの施設は日本のスポーツクラブのような感じです。
入り口で鍵を受け取ると、それを使ってロッカーの開閉をし、入退場の管理もします。
ロッカーの使い方には日本語での説明もありましたよ。


温まってすっかりリフレッシュした後、これまた時間通りに空港に着くとそこは大混雑でした。
朝からのストがまだ解除されず、早朝便からずっと空港で待っている人で溢れていました。
前日のツアーの時にご一緒した、ストックホルムからいらしたご家族ともここで再会できました。なんと朝7:30の便に乗るために空港に到着してからずっとこちらで過ごしているそうです。
ここで面倒なのが、アイスランド航空のストライキではないので飛行機が飛ばなかったとしても代替便は用意されないことなんです。ですからみんな仕方なく和解されるのを待っています。

こんな状況ですが、先の家族は楽しそうにキッズスペースで遊んでいました。
たっちとまるも一緒に遊ばせてもらって気を紛らわせます。
アイスランドは日本に少し似ているかもしれません。
とても綺麗で、空港内やトイレも清潔。時間通りにことが進みます。そして治安もいいのです。
それは例えば、外で見た自家用車が家の前になんの囲いもなく駐車してあるところや、人々の緊張感が薄いことから感じられます。
物価は高いので空港で過ごす間の飲食代は高く付きますが、安心して過ごせるので余計なストレスが掛からずにすみました。

やっと18:15にストが解除され、朝の便から順に飛び立っていきました。
11時間も空港で過ごした方々、お疲れ様でした。
私たちは夕方の便でしたので2時間少々の遅れで、なんとかその日の内に帰宅することができました。
オーロラを見ることはできませんでしたが、無事に帰ってくることができたのでよかったよかった。
またいつの日か、オーロラを見る機会に恵まれますように。

アイスランド旅行

2010年03月26日 | 旅行
オーロラをみたい~

そう家族みんなが期待してアイスランドへ旅立ちました。

アイスランドへはアイスランド航空だけが乗り入れています。
提携便はありません。ですから到着時にCAさんが「アイスランド航空をお選び戴きありがとうございます」と挨拶するのを聞いて笑ってしまいました。選択の余地はないのにね。


機内では飲み物のサービスだけで食事は有料と聞いておりましたので、空港で軽食を買って乗り込みましたが・・・



子どもには食事がサービスされました。そしてイヤホンも!
大人はイヤホンも£2と有料なのです。たいていの人は画像だけじっと眺めていましたよ 笑
子どもに優しい文化はここにもありました。

アイスランドに到着し、ホテルに着くと
「今日のオーロラ観測ツアーは中止です」
と知らされました。
ええーっ。何のためにここまで来たの・・・と落ち込む間もなく
明日もトライできるわよ、と言ってくれました。
その日だけのバウチャーかと思っていたのでよかったよかった。




アイスランドは日本と同じように火山がある国です。
ですから温泉もあります。



これは火山の溶岩が冷え固まった玄武岩です。
一度溶岩が流れた場所は、200年かけて苔や低い草が生えるようになり、さらに200年たってやっと元の状態に戻ります。
長い年月が必要なのですね。


アイスランドは気温も低いのですが、風が強いのが特徴です。そんな中でもポニーは耐えるように立っていました。






グトルフォスの滝





ここはかつて英国企業が発電所を作ろうと買収したそうです。
反対運動も起こりましたが政府も調印後なのでどうしようもない。
そんなとき、ここ場所からレイキャビックまで歩いてデモ行進し、もし開発が進められるならこの滝に飛び込んで命を絶つと宣言した少女がいました。
人の命が懸かったことで、英国企業は買収のための資金を支払わず、この契約は破棄となったそうです。







グトルフォスの滝からほど近い場所に、数箇所から湯気のたつ場所がありました。
地中から沸きでている温泉です。
その中に、5分起きに噴水のように湯が吹き出るところが一箇所あります。


間欠泉 ストロックル







いつ湧き出てくるかわからないので、みんな回りでじっと待っています。
大きく吹き出るときもあれば、少ししか吹き出ないこともあります。
穴の直径は2メートルくらい。吹き出る前に水面が少し下がったかも。


こちらは小さな穴からでている温泉。








たっちとまるちゃんもお湯に触ってみました。
流れ出しているお湯は熱いので、端っこを少しだけ。それでも暖かかったようです。


綺麗なブルーの温泉もあります。




ここでは、硫黄の匂いが立ち込めていました。懐かしい!
そう思ったのは大人だけ。子ども達は臭い匂いがするよ~臭い臭いと鼻を摘まんでいました 笑 

つづく。

アフタヌーンティー

2010年03月16日 | 日常のこと
春の日差しになってきました。
たっちの通う小学校も今年度はあと僅か数日を残すばかりです。
一年生で仲良くして頂いた子ども達のママをご招待してアフタヌーンティをしました。

テーマはお客様には無公表でしたが、「一年間ありがとう 来年もよろしくね」です♪




ウエルカムティーは「ワインレモネード」




これは私の大好きな紅茶です。
お客様に注いでから写真を撮っていないことに気付きパチリ。
ちょっと少なくなってしまいました。
とっても美味しいし、色もきれいでしょう。
かき回さずにグラデーションを楽しむこともできます。


こちらは「バレンタインティー」



以前お友達に頂いた紅茶です。
味はよくわからないけど、茶葉が素敵だから見せた方がいいよ~って言って下さいました。
だから今回もご披露。そんな行為はATにはふさわしくないかしら?



紅茶にドライストロベリーとハートのシュガーチップが入っています。
ほんのり甘い香りがする紅茶です。



ティーフードはサンドウィッチ・スコーン・ペイストリー。
サンドウィッチは定番を作りました。
ボリュームはないけど好評でしたよ。




ペイストリーはブルーベリーのタルトとチョコレート。
ケーキをもう一品作ろうか迷ったのですが、材料がなかったのでチョコでお茶お濁しました。
もしかしたら何か持ってきてくれるかも・・・なんて甘い期待をしていたら本当に持ってきてくれたの!マンゴームースです。
バランスもぴったり。嬉しいわ~




スコーンの写真がないのは、失敗したからです。
スコーンは何度も作っていて子ども達からももう食べたくないと言われるほど繰り返しているお菓子。
焼きたてが美味しいから直前に作ろうと決めていたのでやり直しもできませんでした。
失敗なんて今までなかったのに、何で今日こうなっちゃうのでしょう。

なんとか一通りの流れはできましたが、おもてなしと呼ぶにはまだ程遠いかな。
練習が必要ですね~
そうそう、ペイストリーをもう一品作らなかったのは作れなかったからです。
前日3家族12人でお好み焼き&たこ焼きパーティーをして、卵を使いすぎちゃいました。
朝は前日の匂いが残っていないかとお掃除でどたばた。
優雅におもてなしをするのってハードルが高いのですね。

ロミオとジュリエット

2010年03月15日 | お出掛け
夜の街に一人でお出掛け~なんて久しぶり!
ここへ行くためです。


ロイヤルオペラハウス


ロイヤルバレエ団の本日の演目は


お話は大変有名ですが、バレエで見るのは初めてです。
どんな感じかわくわくします。

建物の内部に入ると素敵な衣装が迎えてくれました。



会場内に進むとこんな感じです




もう本当にうっとりするような素敵なバレエでした。
主役のジュリエットの可愛らしいことといったら!
衣装も素晴らしく、1幕はただただ見とれていました。。。

このお話は悲しいお話とは知っていましたが、やはりバレエでも悲劇で終わってしまいました。
ああっ。
うっとりするような美しい雰囲気で劇場を包んでくれていたのですから、悲しい終わり方で涙が出てきました。
これでこのバレエは成功なのですが、こんなに満足して気持ちのいい時間を味わえたのに、主人公が幸せになれないのはなんだか納得がいかないのです。
本で読むよりも、映像で見るよりも、もっともっと伝わってくるのですから・・・。
個人的には次回はハッピーエンドで終わるバレエを見よう!と思いました。
悲劇の美しさを感じられないなんて大人ではないかしら?

チケットを手に入れるのが難しかったので1枚しか取れなく、1人で観劇となりました。
子供たちとお留守番してくれたえびちゃん、ありがとう。
もっとチープなチケットだったらまるちゃんにも見せてあげたかったな。
バレエ教室に通っているものの、イマイチ足使いがよくわかっていないから本物の「ポインツ」を見たら喜んだかも♪

キッズ教室第3回

2010年03月09日 | 習い事
たっちのキッズ教室お菓子作りも3回目になりました。
第1回はスコーン。
第2回はショートブレッド。
今回はイースターのお菓子「シムネルケーキ」です。

こんな風に出来上がりました。




ひよこの足跡がとっても可愛らしい♪
お味は・・・イースターケーキっていう感じかな。

とても嬉しそうに持ち帰りました。帰宅したら忘れないうちにと思ったのかしら。すごい勢いで次のことを教えてくれました。
「これはイエスキリストさまの12人の弟子のうち、裏切り者の1人の飾りを付けちゃいけないの。だから飾りは必ず11個なんだよ!」


たっちは情熱が私にも乗り移ったかな。
これまで、少し小さくなったエプロンを着用していたのですが、思い立って作ってみました。



まったく、ミシンを日本から持ってきていたというのに1年以上たって初めて使いました。
動くかしら?と心配もしましたが大丈夫でした。
手先が不器用で、どちらかと言えば工作のほうが好きなので、適当にたっちのTシャツを布に当ててサイズを計って裁断。
すると↓



上下のない柄だと思っていたのに、よく見たらありました。
しかも上下逆に裁断してしまっていました・・・。
残りの布では足りないのでこのまま見ないことにして縫ってしまいました(笑)

ねこちゃんがくるくるしているからわからないかな~なんて楽観していたのに、出来上がりをえびちゃんに見せたとたん
「これ、反対じゃないの?」
ばればれでした。

でも、ミシンが楽しく感じられたのでまた布を買いに行って再チャレンジしてみようと思います。
今度はちゃんと何かの本でも参考にして作ろうかしら。
たった1つできただけで気分が盛り上がっていますが、腕は簡単にはあがりませんよね♪

ひな祭り

2010年03月06日 | 日常のこと
3月3日はひな祭り♪



日本にお雛様はおいてきました。
この可愛らしいお雛様を飾ってまるちゃんのお祭りにします。
おばあちゃんからこんなプレゼントも。


行事ごとをするのが大好きです。
とはいっても食べるものを作るだけですが。
ひな祭りといえば、ちらし寿司。



いつもはこの飯台に盛るのですが、今回は



こんな風に飾ってみました。


秘密はこれです。

年末に一時帰国した際、義理母がこんなものがあるのよ~とプレゼントしてくれました。
日本はすごい。
ちらしをお重箱につめてお友達とのひな祭りパーティーへ。



おだんごとイチゴのムース&ゼリーを作ってくれたお友達もいました。


実はこのパーティー、たっちのお友達の女の子のおうちにお呼ばれしたものです。
まるちゃんのお友達のおうちにも翌日お呼ばれして、またパーティー。
そのおうちにはお母さんから2代目を受け継いだ7段飾りのお雛様がありました。
素敵!
私は早速雛飾りをしまいましたが(早くしまわないとお嫁に行き遅れるっていいますよね)
そのお友達はまだまだ飾っておくといいます。
「ずーっとおうちにいていいよ」
という意味なんですって♪

紅茶教室

2010年03月01日 | 習い事
紅茶教室に通っていました。
全8回のコースなのですが先生にご無理をいって1回に2講義ずつ、全4回のコースにしていただきました。
12月から通い始めたこのお教室も先日無事終了しました。


かれこれ10年以上も前に紅茶に凝っていたことがあります。
ティーカップを見に行くのも大好きでした。
ですが、子どもに恵まれると途端に自分のことよりも子どもに興味が移り、
そして食器はプラスティックへと変わってしまいました(笑)


少し時間ができたことと、英国にいることを有意義にしようとこの講座に参加したわけです。
ここにいると、お茶をする時間がたくさんあるから。
紅茶も日本で頂くよりも美味しく感じます。
水の違いもあるのでしょう。
ブラックティが好みであることは変わりませんが、ブレンドティがこれほど美味しいとはこちらに来て発見したことです。


紅茶の歴史や製法なども教わりますが、それよりもテイスティングやティーフード作りのほうが楽しかったです。
最終回は、自分でアフタヌーンティを開催できるようにサンドウィッチとケーキ作りを教わりました。
紅茶の入れ方とスコーンは前に習っていますので、これで大丈夫!なはず??


習ったことを生かしてお友達を招待してアフタヌーンティーを開催します。
まだ先の話ですが、正式には4週間前くらいにLetterを出してパーティの開催と目的をお知らせするそうです。
今回は「春を楽しむ」とか季節のものにしようかな。
英国では「人」が目的になるそうです。
誕生日をお祝いするとか、結婚記念日を祝うなどですね。
季節を愛でるのは日本らしい発想なのだそう。
どういうアフタヌーンティーにしようかと考えるのは楽しいですね。
当日、焦らないように準備しましょ。