空中散歩

哀しいことがあったから
今日は哀しみと　痛みを抱いたままで
ちょっと夜空まで空中散歩にでかけます
そのまま眠ってしまいたいから・・・おやすみなさい

ぼくは知っている

ひとの気持が離れていく時のあの
いやな空気の匂いと音一度そうなったら
戻らないことも・・・
また聞いてしまった・・・

サングラスをかけて行こうぜ

連れていくよタッカ眩しい明日へ道はどこまでもまっすぐだよ

窓ガラスの向こう

人の心は、この写真のように、見えそうでわからない。理解出来そうで、わからない。届きそうで、遠い。

昨日のなみの記事から、そんな感じを持った。

先が明るいから、僕は、待っていれるのかもしれない。信じていられるのかもしれない。

なみ。

間違いないよ。

先は、輝く眩しさで咲き誇っているよ。

なみの切り開く道で中心へと手が届いたんだよ。

今度は、なみが、俺を連れて行って下さい。

ブルースハープ

ぼくにとってとても大切なものです
初めはたった一本のハープから　りぼんは
始まりました　その一本と一枚のブルースのＣＤを手に
僕は自分の音楽の再起をりぼんに　賭けたんんです
そのハープたちも今では２０本になりました彼らの
助けを借りて　たくさんのりぼんの曲を紡いできました
今日もう一本買いました　それを手にラヴピースアンドチョコレイトに
向かいます
大きく息を吸い込んだら　さあタッカ　行こうよ