ケンケンへメッセージありがとう。

函館開港１５０周年への思いについて、ケンケンの力強いメッセージありがとうございます。
　ケンケンの言うとおりで、ムックリ横内さんや、ゆうげん、といった地元の歌をテーマに活動している、素晴らしいアーティストが函館にはいっぱいいるのですよね。港をテーマに各アーティストが曲を持ち寄り、１枚でも２枚でもＣＤを作ってもいいのかなと考えたりもします。どの曲が一番気に入ったかを投票できるようにして全国的にＰＲするのも面白いよなー。

函館公園のサクラ

懐かしい、散歩道のサクラが満開に咲いています。
パルと歩いた散歩道…

港とりぼん

函館開港１５０周年に寄せて

波打ち際にただようリボン。５年前の僕と５年後の僕を結びました。
何故か港と連絡船を結んだリボンを思い出しました。

おはよう啄木さん

函館山がシルエットの様子ですね。
山を背にして、今日は何を思っていますか。
今日の波は大きな布のように漂っていますね。穏やかな起伏を心がけます。
行ってきます

ポインセチアとお話

元気ですか？
色々な事に揺れ動かないように、前向きに、無理にでも前向きに歩いているのかな…
花は、思い出までつれてきますね。

港とりぼん

函館開港１５０周年に向けて、りぼんのブログでも港、海を見つめてみようと思った。
風になびくリボンを明日への希望と結んだよ。

おはよう 植物園

今日、私は、こちらのイベントにおじゃまします。りぼんは今回は歌わないのですが、残念。
いらした際にはタッカに声かけて下さい

りぼんの曲「少年の港」

　函館開港１５０周年のイベントに捧げたい曲の内容なのですよ。栄えていた港の景色を見つめる少年の気持ちを歌っています。

その港はずっと　この場所にあった
行きかう旅人を　長い間　見つめていた

海は絶え間なく　人々を送り迎えた
一人の少年が　海を見つめていた　来る日も・・・

函館開港１５０周年・・・

　りぼんは最近、港の歌をつくった。開港１５０周年ということもあり、なみが函館の港をイメージした詩を書いたのです。
　りぼん以外にも、そんな思いで、曲を作っている、函館のアーティストがたくさんいるのではないかと思う。
　さて、どうやったら、そんな曲たちが、表に出ることが出来るだろうかと、真剣に悩んでしまった。実行委員会へＭＤを持っていったり、送ったとしても、机の中にしまわれて終わりのような気もするし。
　しかし、このイベントは、全国へと発進する訳だし、函館のアーティストにとってもチャンスではありますよね。
　りぼんの曲「少年の港」開港１５０周年のテーマソングにならないかな・・・

こんにちは啄木さん

今日の函館、風も強く波も高いですね。桜は満開で五稜郭のジンギスカンの匂いが風に乗って届きそう、んな訳ないか。
ラジオから、いるかが流れている。トワイライトスクエアー、パーソナリティのハルさんの抜群な選曲。目の前の景色に花を添えてくれています。いつか、りぼんの曲もかけてくれたらいいな。

西に傾いた太陽は力強い今日の波に立ち向かっているようだ啄木さん又来ます。