今の職場は年齢層は多彩だ。
しかし、、、。
趣味や好きなものに対して私とは話が合う人は居らず、、、。
特に若い子はゲームにSNSが楽しいみたいで、、、。
職場では趣味の話は一切しない。
はずだったが、、、。
「話してみないとわからないもんだ」Part1
ある日空いた時間のお喋りで干支や血液型に始まって好みの男性のタイプになって。
私「竹野内豊が好きだわ〜
でも本命のタイプはイタリアのサッカー選手」
職場の女性 「イタリアのサッカー選手、かっこいい人多いですよね。」
私「ね! そうでしょ?」
職場の女性 「私はデルピエロが好きです〜。
トッティーはタイプじゃないな〜」
私 「え〜〜
本当
一緒だよ〜
当時イタリアのサッカーはいつも観てた〜」
職場の女性 「彼、カッコイイですよね〜」
30代でまったく私とタイプが違うその子とは
何も接点が無いと思っていたのだが、、、。
話してみなければ人ってわからないものだ、、、。
「話してみないとわからないもんだ」Part2
20代の男性職員と仕事の話をしていた時、
何故か休日の話から彼の最近のお出かけ先の話になり、、、。
男性職員 「先日の連休にちょっと上高地まで登山に行って来たんですよ。」
私 「え〜
今私が一番行きたい所だよ〜
いいな〜
良かった? 何処まで歩いたの 一人?」
男性職員 「イエ、二人で、〇〇君(別フロアーの人)と一緒に
彼は登山が趣味で、たまたま休みが一緒だから何処か行こうかと誘ったら
上高地へ登山に行くからと、、、。
ならと一緒に行って来ました。」
私 「へぇ〜、いいないいな〜
彼は登山が趣味なんだ〜
以外〜、分からんもんだね〜。」
聞く所によると、以前、登山ショップへ行く彼に付き合って登山用品を一式揃えたそうな。
上高地では山小屋に泊まって帰って来たとな。
その後しばらく仕事の話はそっちのけでその話で盛り上がってしまったw
いやいや〜
みんな充実した日々を送って居るではないか。
彼らとは歩幅も体力も違うから一緒に行くことは無いが
色々と、、、。
アドバイス貰えそうだな〜
話してみなければ人ってわからないものだ、、、。
しかし、、、。
趣味や好きなものに対して私とは話が合う人は居らず、、、。
特に若い子はゲームにSNSが楽しいみたいで、、、。
職場では趣味の話は一切しない。
はずだったが、、、。
「話してみないとわからないもんだ」Part1
ある日空いた時間のお喋りで干支や血液型に始まって好みの男性のタイプになって。
私「竹野内豊が好きだわ〜
でも本命のタイプはイタリアのサッカー選手」
職場の女性 「イタリアのサッカー選手、かっこいい人多いですよね。」
私「ね! そうでしょ?」
職場の女性 「私はデルピエロが好きです〜。
トッティーはタイプじゃないな〜」
私 「え〜〜
本当
一緒だよ〜
当時イタリアのサッカーはいつも観てた〜」
職場の女性 「彼、カッコイイですよね〜」
30代でまったく私とタイプが違うその子とは
何も接点が無いと思っていたのだが、、、。
話してみなければ人ってわからないものだ、、、。
「話してみないとわからないもんだ」Part2
20代の男性職員と仕事の話をしていた時、
何故か休日の話から彼の最近のお出かけ先の話になり、、、。
男性職員 「先日の連休にちょっと上高地まで登山に行って来たんですよ。」
私 「え〜
今私が一番行きたい所だよ〜
いいな〜
良かった? 何処まで歩いたの 一人?」
男性職員 「イエ、二人で、〇〇君(別フロアーの人)と一緒に
彼は登山が趣味で、たまたま休みが一緒だから何処か行こうかと誘ったら
上高地へ登山に行くからと、、、。
ならと一緒に行って来ました。」
私 「へぇ〜、いいないいな〜
彼は登山が趣味なんだ〜
以外〜、分からんもんだね〜。」
聞く所によると、以前、登山ショップへ行く彼に付き合って登山用品を一式揃えたそうな。
上高地では山小屋に泊まって帰って来たとな。
その後しばらく仕事の話はそっちのけでその話で盛り上がってしまったw
いやいや〜
みんな充実した日々を送って居るではないか。
彼らとは歩幅も体力も違うから一緒に行くことは無いが
色々と、、、。
アドバイス貰えそうだな〜
話してみなければ人ってわからないものだ、、、。