ニューヨーク在住の劇作家、J I ロデールは、戦後直ぐに発売された、ある農業書*に感激して、近郊に農場を購入、その著作にもとづいた、農業を行いました。
人間にとって、金にも換えがたいものは、何か。
昨今の殺伐とした、情勢を生み出す根源は、どこに...。
私たちに、大戦直後の人々の一番の疑問を供に考え、追体験させてくれます。
-ご参考-
* アルバート ハワード 『ハワードの有機農業』 農文協
・ 拙ブログ内リンク.
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・写真は、(2004-11-26)の楓の黄葉の様子です。
楓の黄葉 とても美しいですね。
上海では、紅葉を見ることがありません。
高層ビルに囲まれた暮らしはやはり寂しいものです。
日本で、紅葉を見て美しいと思ったり、晩秋を感じたり出来ていたのはとても幸せなことだったんだなぁ、としみじみ思っています。
リョウさん コメントありがとうございます。
上海は、超大都市ですからね。
味覚を楽しもうにも、また大変でしたね。
シーマンズクラブのレストラン良かったですが今はどうでしょうか。
中国のよさは、地方にあると思いますよ。
アメリカでも、そう感じました。
時々、郊外の水郷地帯へでも、気晴らしに行ってみて下さいね。
みなさん、お体気をつけて。
海外で暮らした経験があるんですね
で、今はどちらにお住まいなんですか?
日本は季節を感じられていい所ですよね
もう冬の匂いがしてます
私はバイク通勤なので厳しいですか(^^;)
11:34:58
なおこさん こんにちは。
『虔十公園林』の近くですョ。今でも当時の並木道が残っています。著者が生まれた年に、植えられた木々は、最初、なかなか育たず、
このお話のように、切れと脅されたそうです。バイク、沢山着込んで乗って下さいませ。