炎と水の物語　2013　Apprehensio ad Ignis et Aquarius.

広大な宇宙を旅する地球。私たちは今、どの辺にいるのでしょう.　

八月のぶなの森　２　夕暮れ

2005-08-27 | 休憩室

ぶな林の上には、カンバ帯が広がっています。

雪が多いのか、笹の中に疎林として生育しています。
（ 写真右手に、崩れが見えますが、周氷地形と呼ばれる現象です。
地中の凍った層が、春に溶け、次第になだらかな地形をつくります。）


夕暮れが迫ります。ぶなの森に戻ります。






















短い山の夏も、もうすぐ終わります。


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2 コメント

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はぁーー。 (ことこと食堂)
2005-08-27 10:47:59
癒されました～。

とっても素敵な写真ですね。

U-1さんが撮られたのですか？

清々しい気分で出かけられます！！

いってきまーす。
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ことこと食堂さん、こめんとありがとう（＾＾） (U-1)
2005-08-27 17:37:29


ここは、国立公園にあるぶな林です。

起伏が緩やかなぶなの森が三キロほど続く登山道です。涼しくて、いつ行っても、本当に空気がさわやかですよ（＾＾）～。

コンパクトカメラで撮りました。。



近くには温泉、国民宿舎、国民休暇村キャンプ場があって、お金をかけずに休養できます。



お子さん達大きくなったら,みんなでいらっしゃいませ。ぽなくんも喜びますよ~。



次回の１０月中旬の紅葉をお楽しみに(^-^)/~
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