コバルトヤドクガエル リンク:allabout
マダラファイアサラマンダー リンク:allabout
アカアシガメチェリーヘッド
うーん、なんだか近い臭いがするぞ。
まったくの個人的な感覚で。
いいぞ!!
アカアシガメ、サイコー!!
アッモーレ!!
・・・私、一応流行りには乗っかっておこうっていうタイプです。
そんな愛するレッチリもとうとう甲長が15cmを超えてきました。
たぶん、だいたい、おそらく16cmくらい。
女性の魅力的なとこが出てきてもおかしくないサイズになってきたかな。
体重も800g。
油の乗ってきた、イイ女になりそうな予感。
うへへへっ。・・・ちょっと私、狂ってる?
筋トレでも、すっかなー。
今日の甲羅。
#51 おお、愛する亀
今月に入り、ようやくレッチリとの生活が一周年を迎えた。
駆け出しから見習いくらいには飼育者として
私も成長したのだろうか?
とくに爬虫類のイベントに出掛けたり
お世話になっているショップがあるわけでもない。
まして、多頭飼いやコレクター、繁殖目的でもない。
ただ、時たまネットで爬虫類のサイトやブログを覗くだけ。
たぶん普通のありふれたその辺にいる爬虫類下級飼育者だ。
なんだか面倒くさい話になりそうなのでこの辺にしとく。
さて、レッチリを迎え入れてから一年が経過したので
久しぶりの甲長と体重の測定をしようか。
まずは、甲長から・・・ワクワクドキドキ
甲長: 14.9cm
前回(12月)から+0.4ポイントUP!!
次に、体重は・・・ドキドキバクバク
体重: 675g
前回(12月)から+75ポイントUP!!
おお、成長している。
この瞬間が一番うれしいかもしれない。
ホント、この一年でよく成長してくれた。
亀の寿命は30年とか50年とかいわれているし
これからも長い付き合いになるしさ。
というか、長い付き合いにしなくちゃだぜ!!
そうだろ、レッチリ!!
・・・私たちの旅はまだ始まったばかりさ!!
今日の甲羅。
#50 駆け出しから見習いへ
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「さぁ、始まりました。
甲長体重測定大会!!
今回で4回目の開催になりました」
N 「そうですね」
A 「ちょっと小耳に挟んだのですが
実は年越し測定大会を企画してたそうですが・・・」
N 「はい、会場を押さえ切れなかったようですね。
なんか、ももクロとかぶったとかで?」
A 「ダメな運営ですねー。
おっと、与太話はこれくらいにして
今大会に応援団長が来てくれてます。
さっそく、お呼びしましょう!!
おうえんだんちょぉぉぉぉぉ!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A&N 「おおーーーーーっっ!!」
A 「よろしくお願いします」
N 「よろしくお願いします」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A 「これは、心強いですねー」
N 「ん?」
A 「おっ、どうやら選手の入場です!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「前回記録保持者のレッチリ選手ですね。
今大会も優勝候補の一角と注目されています。
まぁ、大会と言いつつ一頭しかいないわけですからね」
N 「それ、言っちゃう?」
A 「それでは、第一種目
甲長測定から入ります」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「どうでしょうか?
前回の記録を超えることができるのか!!
はたまた、前回の記録を超えることができるのか!!」
N 「えっ、なんで二回言ったの?」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「お、出ましたか!?
記録は・・・
14.5cm!!14.5cm!!
エクセレント!!
すばらしい記録が出ました!!
いやー、でもおしかったですよねー。
15cmまであと少しのところまで
迫ったんですけどね・・・応援団長!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A 「うーん、見てみたかったですよね15cm超え。
でも、さすがはレッチリ選手!!
圧倒的でしたよね」
O 「サンバディトゥナイ!!」
N 「・・・」
A 「続きまして、第二種目
体重測定に入ります!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「おお、決まったか!!
これは期待できそうですよ。
やはり安定感が違いますね。
さすがはトップカメリート!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「さぁ、集計が終わったようです。
記録は・・・
600g!!600g!!
オーマイガーッ!!
オーイエ!!オーイエ!!
オーマイガッ、オーマイガッ」
O 「サンバディトゥナイッッッッ!!」
A 「し、失礼しました。
それにしても、すばらしいの一言!!
我を忘れてしまいました。
これまた、すごい記録がでましたね応援団長!!」
O 「サンバディトゥナイッッッッ!!」
A 「ええ、やはり強かった!!」
O 「サンバディトゥナ~イ!!」
A 「そうですね、みんなに勇気を与えてくれました。
私たちのヒーローです!!
キング・オブ・ヒーロー!!」
O 「サンバディトゥナーーーーイッッ!!」
A 「さぁ、もう一度、盛大な拍手で称えましょう。
ありがとー!!ありがとー!!」
O 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
A 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
A&O 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
N 「・・・こんなんで、いいの?」
記録:甲長14.5cm 体重600g
今日の甲羅。
#42 第4回甲長体重測定大会
A 「さぁ、始まりました。
甲長体重測定大会!!
今回で4回目の開催になりました」
N 「そうですね」
A 「ちょっと小耳に挟んだのですが
実は年越し測定大会を企画してたそうですが・・・」
N 「はい、会場を押さえ切れなかったようですね。
なんか、ももクロとかぶったとかで?」
A 「ダメな運営ですねー。
おっと、与太話はこれくらいにして
今大会に応援団長が来てくれてます。
さっそく、お呼びしましょう!!
おうえんだんちょぉぉぉぉぉ!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A&N 「おおーーーーーっっ!!」
A 「よろしくお願いします」
N 「よろしくお願いします」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A 「これは、心強いですねー」
N 「ん?」
A 「おっ、どうやら選手の入場です!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「前回記録保持者のレッチリ選手ですね。
今大会も優勝候補の一角と注目されています。
まぁ、大会と言いつつ一頭しかいないわけですからね」
N 「それ、言っちゃう?」
A 「それでは、第一種目
甲長測定から入ります」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「どうでしょうか?
前回の記録を超えることができるのか!!
はたまた、前回の記録を超えることができるのか!!」
N 「えっ、なんで二回言ったの?」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「お、出ましたか!?
記録は・・・
14.5cm!!14.5cm!!
エクセレント!!
すばらしい記録が出ました!!
いやー、でもおしかったですよねー。
15cmまであと少しのところまで
迫ったんですけどね・・・応援団長!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
A 「うーん、見てみたかったですよね15cm超え。
でも、さすがはレッチリ選手!!
圧倒的でしたよね」
O 「サンバディトゥナイ!!」
N 「・・・」
A 「続きまして、第二種目
体重測定に入ります!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「おお、決まったか!!
これは期待できそうですよ。
やはり安定感が違いますね。
さすがはトップカメリート!!」
O 「サンバディトゥナイ!!」
わー、わー、わー!!!!(歓声)
A 「さぁ、集計が終わったようです。
記録は・・・
600g!!600g!!
オーマイガーッ!!
オーイエ!!オーイエ!!
オーマイガッ、オーマイガッ」
O 「サンバディトゥナイッッッッ!!」
A 「し、失礼しました。
それにしても、すばらしいの一言!!
我を忘れてしまいました。
これまた、すごい記録がでましたね応援団長!!」
O 「サンバディトゥナイッッッッ!!」
A 「ええ、やはり強かった!!」
O 「サンバディトゥナ~イ!!」
A 「そうですね、みんなに勇気を与えてくれました。
私たちのヒーローです!!
キング・オブ・ヒーロー!!」
O 「サンバディトゥナーーーーイッッ!!」
A 「さぁ、もう一度、盛大な拍手で称えましょう。
ありがとー!!ありがとー!!」
O 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
A 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
A&O 「サンバディトゥナーーーーイッッッッ!!」
N 「・・・こんなんで、いいの?」
記録:甲長14.5cm 体重600g
今日の甲羅。
#42 第4回甲長体重測定大会