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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

多彩なビール 綾の地ビール(その1)

2016-01-31 18:55:05 | ビール紀行(九州・沖縄)
九州にはかつて数多くの醸造所が存在しましたが、現在は一時のブームも去ってその数はかなり減少しました。そんな中で地ビール黎明期からビール造りを続けている醸造所に宮崎県綾町の「酒泉の杜」があります。酒泉の杜は雲海酒造が経営する総合観光施設。敷地内には焼酎、ワイン、ビールの醸造所の他、温泉、宿泊施設、飲食施設がぎゅっと詰まった言わば「お酒のテーマパークです。レストラン「コトルコラス」内にビール醸造所があり、綾の地ビールや杜の発泡酒を醸造・提供しています。敷地内にあるレストラン等でビールは提供されていますが、やはりブルワリーレストランである「コトルコラス」でビールを頂くのがベストでしょう。今回はこの「コトルコラス」へ向かいます。醸造所へのアクセスですが、JR宮崎駅からバスで約1時間。バスの本数は少なくないので、比較的柔軟に訪問計画を組むことができます。実はこの酒泉の杜、約20年前に訪問して以来で、随分久し振りの訪問になります。その当時、ここを訪れてビールの美味しさに感動したのを覚えています。約20年後のそのお味はいかに。訪問はこれまた随分前の暑い季節のことでした。

     

     

まずは飛行機で宮崎空港を目指します。上空はもちろん青空。訪問時は実は地上は雨の予想。

     

     

あっと言う間に宮崎空港に到着。やはりこちらは雨が降りそうなお天気。空港内に目的地となる酒泉の杜の広告を発見。実はこちらは観光地としての人気スポットなのです。

     

     

宮崎空港からJRに乗り宮崎駅に到着。空港から宮崎駅は特急の車両に特急料金なしで乗車できます。

     

     

     

宮崎駅と駅前の様子。宮崎駅はよく分からない変わったデザインです。駅前はビルが建ち並ぶ市街地が広がります。やはり雨が降ってきました。

     

     

     

宮崎駅からバスで酒泉の杜に向かいます。これが今回のビール紀行で一番ハードな行程。約1時間、結構長いです。そして酒泉の杜に到着です。

(続く)



酒泉の杜
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣1800-19
TEL:0985-77-2222 

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イギリスらしさ全開 Hanlons Brewery(最終回)

2016-01-29 08:02:20 | ビール紀行(イギリス)
前回の「Hanlons Brewery」の続きです。


ようやく食事が到着しました。

     

     

     

「ビーフ・リブの蒸し煮。マッシュポテト、人参、ケール添え」といった感じでしょうか。これらの素材は地元のものだそうです。この一皿が非常に美味しい!お肉やマッシュポテトがオニオンの効いたグレービーソースと相まって美味。たっぷりな野菜の付け合わせが嬉しい。塩味・酸味・旨味・香りのバランスが素晴らしい一品。

     

     

この料理に合わせて、先ほどのNew Moon IPAをもう一杯頂きます。これが相性バッチリ。

     

     

一通りビールと食事を楽しんだ後、ヘッドブルワーさんと色々とお話することができました。その時にご厚意で頂いたのがこちらの特別なビール。Brewers Reserveというヴィンテージ・バーレーワインでした。何と2010年もののヴィンテージで、アルコール度数12.9%!シャンパン酵母を使用しているそうです。レーズン系のモルトのしっかりした香り。モルトの重厚な深みのある旨味とレーズンのような強い酸味の協演。干しぶどうを食べているよう。奥深いコーヒーのようなフィニッシュと余韻。ナッツ系の香りも。これは旨い!ブルーチーズと合わせたくなります。貴重なビールを頂きました。ブルワー様、本当に有難うございました。

今回はこれにて終了。こちらのビール、イギリスらしさ全開ながら、相対的にボディ感のあるビールが特徴。旨味はしっかりでありながら、イギリスらしく謙虚さを感じるバランス。またフードが素晴らしく、ビールとの相性がばっちりです。最近のイギリス料理は非常にレベルが高く侮れませんよ。辺鄙な所なのに予約で一杯なのも納得の醸造所です。



Hanlons Brewery
Hill Farm, Half Moon Village, Devon, Uk

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イギリスらしさ全開 Hanlons Brewery(その4)

2016-01-27 05:25:55 | ビール紀行(イギリス)
前回の「Hanlons Brewery」の続きです。


続いて頂いたのはNew Moon IPAです。

     

     

     

イギリス系ホップ100%の使用されたアルコール度数4.4%の正統派のイングリッシュIPAです。ドライフルーツのようなモルトのしっかり甘い香りと3種のホップの強い香り。モルトの旨味はしっかりで酸味がややしっかり。ホップの苦味はそれほど強く感じません。ホップの香りが豊かでフルボディなイングリッシュIPA。旨い!

     

こちらはフードのメニューです。週に一度の営業なので、メニュー内容は限定的。事実上、メイン2種が選択肢となります。ビーフ・リブの方を選択しました。

     

     

     

最初にセットになっているパンが提供されました。このパン、1杯目に飲んだYellow Hammerが原料に使用されているようです。タップリのバターが嬉しい。

     

     

     

そして3種目はStormstay Premium Aleです。こちらはstrong amber aleとのこと。strongといっても5%ですが。モルトのしっかりとした芳醇な香りにチェリーのような酸味の効いた香り。モルトの旨味はややしっかり。ホップによる酸味がしっかりながら心地よく効く。酸味が全体を上手くまとめているアンバーエールです。こちらも旨い。

(続く)



Hanlons Brewery
Hill Farm, Half Moon Village, Devon, Uk

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イギリスらしさ全開 Hanlons Brewery(その3)

2016-01-25 14:01:02 | ビール紀行(イギリス)
前回の「Hanlons Brewery」の続きです。


引き続き醸造所内にあるバーの店内の様子です。

     

     

     

こちらはカウンター。このカウンターがまたカッコいい。カウンター上には金属製のハンドパンプが3つ並んでいます。提供されるビールは3種でそれぞれが無くなり次第、次の種類のビールが繋がる仕組み。一般的なパブと同様、全ての注文はこのカウンターで行います。

     

こちらは販売されているボトルビールのディスプレイです。ビール2本がグラス付きで約1700円程度でした。

     

     

     

最初はYellow Hammerから頂きましょう。ゴールデン・ペール・エールとのこと。しっかりしたモルトの甘い香りとホップの香り。イギリスにしてはホッピーなくらい(もちろんイギリス系ホップですが)。モルトの旨味はしっかりフルーティ。ホップの苦味は控え目で、程よい酸味が寄り添う。モルトの旨味がしっかりながら、それほど重くない、香りホッピーなペールエールです。旨い!いいね。

     

ビールのお供はこちらのクリスプス。食事の提供があと1時間後からなので、こちらでしばらく空腹をしのぎます。

(続く)



Hanlons Brewery
Hill Farm, Half Moon Village, Devon, Uk

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イギリスらしさ全開 Hanlons Brewery(その2)

2016-01-23 11:40:09 | ビール紀行(イギリス)
前回の「Hanlons Brewery」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

木を基調とした温かみのある建物です。周囲も綺麗に整備されていて清々しい印象。このロゴがカッコいい。

     

醸造所の前にはパブでよく見かけるテーブルが。中でビールを買って、こちらで楽しめるようです。

     

     

バーの店内の様子。醸造所の2階部分がバーフロアになっています。こちらもウッディな感じ。窓から醸造所の様子が見えるようになっています。客席のテーブルの上には予約済み紙がいたるところに。この日はほぼ全ての席が予約で埋まってました。

     

     

     

醸造所の様子。醸造設備は比較的大きめですが、まだまだ空間にゆとりがあります。この日は作業は終了していたようです。スタッフの方はバーに飲みに来られてました。

(続く)



Hanlons Brewery
Hill Farm, Half Moon Village, Devon, Uk

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イギリスらしさ全開 Hanlons Brewery(その1)

2016-01-21 00:47:24 | ビール紀行(イギリス)
久し振りに昨夏のイギリスビール紀行をお送りします。今回からのビール紀行はDevon州の首都Exeter郊外にある「Hanlons Brewery」を訪問します。Hanlons Breweryは以前はO'Hanlon's Breweryという醸造所でしたが、所有者が変わりブランドや醸造所を一新した比較的新しい醸造所です。HPからも分かるように、非常にセンスのあるカッコいいブランド展開をしています。その新規さとは裏腹にビールは伝統的なイギリスらしさをベースとしたフレーバーが全開です。醸造所はExeterからバスで約5分程度の所にありますが、周りは緑豊かな森に囲まれています。醸造所には直売のショップがありますが、週に一度金曜にバーが開店し、こだわりの料理とともにビールを楽しむことができます。このバーの開店に合わせて醸造所を訪問します。

     

     

Exeterからバスで醸造所に向かいます。約5分ほどの乗車で最寄りのバス停と思われるNewbridgeで下車します。後から分かったことですが、最寄りのバス停はHalf Moonのようです。

     

     

     

バス通り沿いをしばらく歩いてゆくとHanlonsの看板が出てきました。金曜のみの開店のバーの案内です。この辺りに建物は何も見せませんが、醸造所が近くにあるということです。

     

     

     

バス通りから少し離れて醸造所がありそうな方角を歩いてゆくと、看板が見えてきました。醸造所に到着です。

     

     

ビールの醸造所としてイメージしていたのと違います。牛もいるし随分のどか。雰囲気的には農場にやってきた感じです。

(続く)



Hanlons Brewery
Hill Farm, Half Moon Village, Devon, Uk

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珍しい自家製麦 金沢百万石ビール(最終回)

2016-01-19 10:29:13 | ビール紀行(北陸)
前回の「金沢百万石ビール」へのビール紀行のおまけです。


ブルワーさんから教えていただいた、JR美川駅のカフェに立ち寄ります。

     

     

     

こちらが美川駅の構内にある「美川37cafe」です。なかなかお洒落な感じ。駅の待合室も兼ねた地元の人が集うカフェです。そしてちゃんと日本海倶楽部の幟が立っています。

     

     

アルコールドリンクのメニューです。日本海倶楽部の「奥能登ビール」、確かに激安!一杯300円也。大手の生ビールより安いんじゃないでしょうか。

     

こちらはフードのメニュー。地方の駅ナカとは思えない充実振りです。どれも美味しそう。

     

こちらの券売機でチケットを購入しオーダーする仕組みです。

     

     

もちろん「奥能登ビール」(ピルスナー)を頂きましょう。これだけビールを飲んでいても、その旨さが明確に伝わってきます。さすがはボヘミアンピルスナー、コクがありモルトの香りが豊かで旨い!

     

     

先ほどフードは全く頂けなかったので、おつまみをいくつか注文。こちらは「白山米粉の唐揚げ」です。なんとこれで200円。こちらも激安。米粉がサクサク感を醸し出し美味しい。

     

     

こちらは「スミヤ精肉店のチャーシュー」。地元の精肉店のものなのでしょう。やや甘いタレで、お肉の味がしっかりし、ふくらみのある香りが特徴です。美味しく、かつボリューミィ。

こちらではこれにて終了。こんな素敵な駅ナカカフェがあるなんて、美川の人が羨ましい。

今回のビール紀行は、地方郊外の駅ナカで、本格的なチェコビールが激安で飲めるという貴重な体験で締めくくったのでした。



美川37cafe
石川県白山市美川中町ロ221番地1(JR美川駅2階)
TEL:076-278-7788

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珍しい自家製麦 金沢百万石ビール(その5)

2016-01-17 17:57:45 | ビール紀行(北陸)
前回の「金沢百万石ビール」の続きです。


ブルワーさんのご厚意で、製麦工場を見せていただくことに。

     

     

醸造所から車で5分ほど走った所に製麦工場はありました。ちゃんと「わくわく手づくりファーム川北」と書いてあります。製品倉庫も兼ねているそうです。

     

中に入ると缶ビール用の缶のストックの山がお出迎え。大量ですね。それだけ缶製品が伸びているということでしょう。

     

     

こちらは麦を保管している倉庫。もちろん地元産の麦が中心。袋には二条大麦を示す「2条」の文字が見えます。

     

     

製麦中の大麦を発見!よく見ると実際に発芽しています。考えてみると発芽中の大麦を見るのは初めてのこと。工場内を温度管理し、15度程度に保つそうです。

     

こちらが確か麦の乾燥と焙煎を行う設備だったと思います。

これらの設備を拝見して、自前で製麦してビールを造るというのは、手の込んだ非常に手間のかかる作業であることを痛感しました。このようなビール造りをずっと続けられている醸造所に敬意を表します。

ブルワーさま、この度の訪問では送迎や見学の機会まで設けていただき、本当にお世話になりました。有難うございました。

この後、JRの美川駅に送迎していただけることになったのですが、その駅ナカで日本海倶楽部が経営するカフェをブルワーさんに紹介してもらいました。日本海倶楽部のビールが激安で飲めるとのことでしたので、立ち寄ることに。

     

     

こちらがJR美川駅。コンクリ打ちっぱなしの新しい駅舎です。この階段を上がったところにカフェがあるとのこと。

(続く)



わくわく手づくりファーム川北
石川県能美郡川北町字壱ツ屋183-3
TEL:076-277-8989

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珍しい自家製麦 金沢百万石ビール(その4)

2016-01-15 10:09:30 | ビール紀行(北陸)
前回の「金沢百万石ビール」の続きです。


2杯目からは併設の売店で瓶ビールを購入し、試飲させていただきます。

     

     

こちらはペールエール。ラベルは旧ラベルの「白山わくわくビール」のもの。やや芳醇なモルトの紅茶のような香り。モルトの旨味はややしっかり目で、これをホップの苦味がしっかり受け止める。モルトの香りの余韻。モルトの香りが豊かで旨味ややしっかりのペールエールです。旨い。

     

     

続いては「グランアグリ」(ヴァイツェン)を頂きます。JR東日本のキヨスクで缶タイプで販売されているアレです。小麦比率は50%で、隣の美川町の小麦とのこと。ホップの香りと適度なクローブ香。モルトの旨味はややしっかりで、程よい酸味が効く。やや穏やかなフェノール香と適度な酸味の効いたヴァイツェンです。旨い。

     

     

そして最後はダークエールを頂きます。チョコのようなローストモルトの素敵な香りがさく裂。モルトの旨味は中程度で、ホップの苦味とローストによる苦味しっかり。ロースト香が豊かで苦味しっかりドライスタウト。旨い!これはいいね。

今回はこれにて終了。こちらのビール、珍しい自家製モルトを使用し、素敵なビールに仕上がっています。特にコシヒカリエールは米の良さが活かされバランスがとれていて和食にぴったり。ダークエールも香りが豊かで素晴らしい。地元の麦を使いながらこれだけのビールに仕上げる、これは経験と技術がなせる技ですね。

     

     

食事はとれなかったものの、お目当てのビールを飲むことができ、ほっとして帰路につきます。

近くのバス停に歩いて向かっていると、ブルワーさんが車で追っかけてきてくれ、駅まで送迎していただけることになりました。しかも製麦工場も見せていただけることに。超ラッキー!これは大変貴重な機会です。そこで、車で製麦工場へ移動します。

(続く)



わくわく手づくりファーム川北
石川県能美郡川北町字壱ツ屋183-3
TEL:076-277-8989

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珍しい自家製麦 金沢百万石ビール(その3)

2016-01-13 23:22:05 | ビール紀行(北陸)
前回の「金沢百万石ビール」の続きです。


醸造所併設のレストランは貸し切りのようでしたが、貸し切り時間帯は終了の模様。通常営業はされないようでしたが、お願いしてビールを飲ませていただくことが可能になりました。

     

     

     

レストラン店内の様子。テラス席が充実しているようで、屋内席よりも広くなっています。

     

カウンター上に並ぶビールサーバー。タップ数は4本ですが、樽生で提供しているのは1種のみでした。

     

     

ビールのメニューです。樽生での提供はコシヒカリエールです。他のビールについては、併設の売店で購入し、こちらで試飲させていただくことにしました。

     

     

最初はコシヒカリエールから。ホップの軽快な香りと軽~い米の良い香り。モルトの旨味は控え目でドライなマウスフィール。ホップの苦味はやや控え目ながら後から存在感を感じます。米の香りとドライな飲み口を活かしたライスエールです。旨い!

(続く)



わくわく手づくりファーム川北
石川県能美郡川北町字壱ツ屋183-3
TEL:076-277-8989

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