前回の「反射炉ビヤ」の続きです。
醸造所のある蔵屋鳴沢に到着。
リニューアルされてまた違った印象にありました。向かって右手が醸造所、左手が物産館になります。醸造所は以前は中の様子が外から分かるようになっていたのですが、リニューアル後は見えなくなってしまいました。
そしてこちらが醸造所併設レストランの「ほむら」です。入口付近は変わりましたが、中は以前と同じです。
店内の様子。網焼きがメインですので、無煙ロースター付きのテーブルが中心の店内。リニューアルとともに新設された立派なカウンターとズラリと並ぶ12本のタップは壮観です。
この日のビールのメニューです。定番3種に期間限定1種の計4種体制。私的には農兵スチームは準定番です。
まずは太郎左衛門(イングリッシュペールエール)でスタート。グラッシーで穏やかなホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味は中程度で、独特な刺すようなホップの苦味がしっかり効く。グラッシーなホップの香りと刺すようなホップのしっかり苦味が対照的なペールエールです。旨い!
(続く)
蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
TEL:055-949-1208
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あああ
醸造所のある蔵屋鳴沢に到着。
リニューアルされてまた違った印象にありました。向かって右手が醸造所、左手が物産館になります。醸造所は以前は中の様子が外から分かるようになっていたのですが、リニューアル後は見えなくなってしまいました。
そしてこちらが醸造所併設レストランの「ほむら」です。入口付近は変わりましたが、中は以前と同じです。
店内の様子。網焼きがメインですので、無煙ロースター付きのテーブルが中心の店内。リニューアルとともに新設された立派なカウンターとズラリと並ぶ12本のタップは壮観です。
この日のビールのメニューです。定番3種に期間限定1種の計4種体制。私的には農兵スチームは準定番です。
まずは太郎左衛門(イングリッシュペールエール)でスタート。グラッシーで穏やかなホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味は中程度で、独特な刺すようなホップの苦味がしっかり効く。グラッシーなホップの香りと刺すようなホップのしっかり苦味が対照的なペールエールです。旨い!
(続く)
蔵屋鳴沢
静岡県伊豆の国市中272-1
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