いま、レオになります 

casualかつsensitive的日記

まんが

2005年09月27日 23時45分43秒 | casual
 最近よく4545の家で漫画を読んでいます。

 僕は大学に入るまでほとんど漫画を読まない子であったので読み放題です。

 この前は幽々白書、今日は鋼の錬金術師でした。

 漫画は一気に500ページとか余裕です。

 当たり前ですが文庫本では考えられません。

 漫画 100ページ 超余裕

    300ページ 余裕

    500ページ 少し疲れる


 文庫本 50ページ 疲労
   
     100ページ いらいら

     150ページ あああああ

 しかも漫画もものによってはなかなか深いことが書いてあります。

 若干考えさせられます。

 でも楽に読めちゃいます。そのへんがいいです。

昨日は

2005年09月26日 13時33分47秒 | casual
 カテキョの生徒と遊びました。

 もう生徒というか友達みたいなノリです。

 カテキョの生徒とここまで仲良くなるのは珍しい感じもしますがまぁいいことなので。

 あかげで授業は世間話9割、勉強の話1割ぐらいです。

 学校で何があっただの、クラブがどうだの・・・

 おかげで成績は一時期上がったものの最近は下がり気味です。

 いかんいかん。

 きちんとやらんと。

練習

2005年09月22日 14時38分07秒 | casual
 今日は久しぶりに朝練に行きました。

 重役出勤をしてみました。

 1000も泳がずにばてばてになりました。

 泳いでいると一瞬で体中に乳酸がたまりました。

 来週からは週4回行って体力を元に戻さないと。

さんま祭り

2005年09月19日 22時22分49秒 | casual
 今日はさんまを焼きました。

 そもそも今日はさばの味噌煮を作る予定でしたがさばの切り身が売っていなくてしぶしぶさんまにしました。

 さんまを焼いていると024からメールが。

 024「何してるの?」

 僕「さんま焼いてる」

 024「晩飯食いに行こうと思ったのに」

 僕「二匹あるからくれば?」

 024「いく」

 みたいな感じでした。しかし僕の家に到着した024の手には大量のさんまが・・・

 僕「何で?」

 024「Hろせさんもくるから。さんま極するよ。」

 ってなことでさんま極をやりました。

 さんま8匹、米5合、カツゲン1本。

 今日の晩御飯でした。

 さんまは焼けていなくて焼き直しをしました。

 オーブンを使っているとさんまの油に引火しました。

 それでもさんまはおいしかったです。

 おかげで当分さんまは食べなくてすみそうです。

掃除

2005年09月14日 19時16分15秒 | casual
 最近、こまめに掃除をしています。

 ゴミを見つけたら即、掃除機できれいにします。

 トイレもかつてないくらいきれいにしました。

 扇風機も片づけました。

 部屋をきれいにするとなかなかいい感じです。

 ついでにオブジェも作りました。気分はアーティストです。

 少しずつ部屋をパワーアップさせる予定です。

2005年09月12日 11時39分06秒 | casual
 人間生きているといろんな波があるんですね。

 例えば気分という波。これはかなり周期の短いものです。朝起きた瞬間にマックスのときもあれば起きてから時間がたてばたつほど下がるときもある。僕の場合は一日に何度も上下することが多いですね。きっかけは~(とんとん)フ○テレビ。じゃないですけど些細なことが多いですね。

 続いては調子という波。最近タイムが出るんだよ!とか何かにつけてうまくいくorいかない。みたいな感じですね。きっかけは日々の生活でしょうか?

 その次は高校時代やら中学時代といったある程度の期間を踏まえてみる波。これはそのときにはわからず、あとになってわかるものだと思います。これはよくわかんないですね。

 最後は人生の波ですかね。こればっかりはどうなのかわかりません。ただ毎日毎日きちんと生きていればよかったと思えるんじゃないでしょうか。

 波さえあれば予想以上の結果が出ることもあるし逆に波がなければ実力の半分すら出せない気もします。向かい波とか最悪ですね。自分がダメージをくらうだけです。そのときはじっとしたほうがいいのかと思います。

読書

2005年09月11日 19時52分06秒 | casual
 今日はステラに行って旭屋で本を買いました。

 ひとつは話題のさおだけ屋の本。

 経済の話もまぁまぁ興味があるので。

 もうひとつは松本人志の自伝。

 僕は中学~高校ぐらいのときにまっちゃんが大好きでした。

 今ももちろん好きですがその当時ほどではありません。

 今はどれかひとつというよりも広く浅く的な感じですね。

 僕の行っていた高校(僕らの代)は常にお笑いを追求していた気がします。何かにつけて行われる罰ゲームと呼ばれる一発芸披露会。時には授業中にやることもありました。

 授業の最初からそわそわしている男子。

 対照的に一発芸に冷たい視線の女子。

 笑っている先生or引いてる先生

 僕の一番気に入ってたのは掃除用具入れからパン一でヘルメット(勝手に取ってきたもの)をかぶって授業中に出てくるというやつでした。

 しかし同じものは二度としないというお笑いのセオリーを貫くために改良を加えたりしていきました。長めにしたり、着衣を減らしていったり、こわめの先生でしたり・・・

 しかもやっているうちに普通のじゃ刺激が足りなくなってくるんですね。

 耐性ができるという点ではアル中とかと同じですね。

 だから回を重ねるごとに内容がごくいものになって行きました。

 教室に男子しかいない体育の後とか修学旅行はもはや無法地帯でしたね。

 パンツ脱ぎだすわ、窓からケツ出すわ、ホテルでパン一になってほかの部屋に襲撃に行ったり、(省略)・・・

 体育祭のクラブ対抗リレーも一部では一発芸対抗リレーになっていました。まぁやりすぎて問題になりましたが。

 卒業式もやはり芸絡みで問題が起こりました。

 さすがといった感じです。高校は芸人養成学校みたいな感じでした。ってなことで僕はお笑いが好きです。

言葉

2005年09月11日 02時11分34秒 | casual
 言葉って難しい。最近それをよく実感します。

 言葉ひとつで相手を笑わせたり、怒らしたり、泣かしたり・・・

 言葉ってすごい力を秘めたものだと思います。

 あとイントネーションひとつを見ても意味が変わってきます。

 例えば関西弁の「何でやねん」という言葉。

 言い方ひとつでツッコミにも口げんかにも使えます。

 
 言葉のない場面。

 以心伝心。といった感じでしょうか。ほんとにそんなことができるのはごく一部の人だと思います。

 例えば、サッカーとか野球といったスポーツの試合。目を見ただけで相手の考えがわかる。

 スポーツにかかわらずそんな仲間を持てるというのは理想ですがなかなか難しいわけです。

 やっぱりそういう関係になるためにはいろいろなことを経験する必要があり、経験するときには衝突なども起こりうると感じます。

 俗に言う「生みの苦しみ」といったところでしょうか。やはり何事も少しぐらいは苦しみが伴うんですかね。

 ん~よくわからん。