あっという間に過ぎ去った1年だったなあ。
「それは平和だったってことだよ」ってダンナに言われた。
その通り。
ダンナも娘も、そして私も大きな病気も事故もなく、
毎日が平穏無事に過ぎたということだろう。
そんな中、今年は、かねてから企画していた
プロジェクトの第一歩をようやく踏み出すことができた。
これを育てるのが来年の大きなトピックになるだろう。
夢は大きく、お仕事は地道に。
そして、もう一つの懸案仕事。
これはタイムリミットがすぐそこに来ている。
来年こそ、と例年のように思う。
情報保障では、迷うことがたくさんあったけれども、
やっぱり自分の原点はこれだった、ということにも
気づくことができたし、
さまざまな人たちとじっくりと話す機会も得られた。
その中で、いろんな新しい試みもあり、発見もあり、
初心に帰って勉強することができたように思う。
この活動を始めたときの気持ちを忘れずに、
来年も、毎回何か一つ勉強して帰るつもりで
現場に臨んでいこうと思う。
先日も書いたが、来年の目標は「虚心」。
昨日、テレビで原爆60周年の祈りのコンサートの様子が
放映されていて、その中で日野原重明氏が
「恕(ゆる)す」ということを語っていた。
また、別のテレビでは、「夜回り先生」が
「周りの人に優しさを配る」ということを話していた。
恕すやさしさを忘れずに生きていきたい。
「それは平和だったってことだよ」ってダンナに言われた。
その通り。
ダンナも娘も、そして私も大きな病気も事故もなく、
毎日が平穏無事に過ぎたということだろう。
そんな中、今年は、かねてから企画していた
プロジェクトの第一歩をようやく踏み出すことができた。
これを育てるのが来年の大きなトピックになるだろう。
夢は大きく、お仕事は地道に。
そして、もう一つの懸案仕事。
これはタイムリミットがすぐそこに来ている。
来年こそ、と例年のように思う。
情報保障では、迷うことがたくさんあったけれども、
やっぱり自分の原点はこれだった、ということにも
気づくことができたし、
さまざまな人たちとじっくりと話す機会も得られた。
その中で、いろんな新しい試みもあり、発見もあり、
初心に帰って勉強することができたように思う。
この活動を始めたときの気持ちを忘れずに、
来年も、毎回何か一つ勉強して帰るつもりで
現場に臨んでいこうと思う。
先日も書いたが、来年の目標は「虚心」。
昨日、テレビで原爆60周年の祈りのコンサートの様子が
放映されていて、その中で日野原重明氏が
「恕(ゆる)す」ということを語っていた。
また、別のテレビでは、「夜回り先生」が
「周りの人に優しさを配る」ということを話していた。
恕すやさしさを忘れずに生きていきたい。