集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

空気清浄機

2016年03月30日 | 対策
カルト工作員達は送風を最強にしたときの空気清浄機の騒音を嫌がるようだ。

自宅マンションの上階からのノイズ攻撃が酷い時、何気なく空気清浄機の送風をマックスにしてみた。

すると、抗議のためか、慌ただしく人口的なノイズを送信して来た。とても焦っているようだ。

翌日は〇〇鉄道の電車がエアブレーキのプシューという大きな解放音で報復して来た。たまたまスマホの騒音計アプリで計測したら、100デシベルを軽く超えていた。
一般の方が聴いてもかなり不快なレベルの騒音だった。

彼らは空気清浄機の送風音、またはモーターの発する電磁ノイズが嫌なのだろう。低周波の電磁波は彼らの通信を妨害する効果が有るのだろうか。

カルトの電磁波による加害妨害のためのヒントになるかも知れない。

警察

2016年03月19日 | 日記
最近、警察の捜査機関と仕事上のつながりができた。
先ずは彼らとの仕事で実績を積んで信頼関係を築きたいと思う。

近い将来、電磁波の計測と分析の技術を応用し、治安維持などに役立てることができるようになると良い。

電磁波を利用した犯罪の客観的証拠を集めて信用してもらえるように準備を進める。

警察との仕事を始めてから、職場での感覚送信や仄めかしが増えてきたようだ。
カルト工作員によって圧力をかけているつもりなのだろうが、嫌がらせがエスカレートすれば、証拠をつかむチャンスも増える。
スペクトラムアナライザによる電波の計測を続け、地道にデータを蓄積する。

取引先など関係者との信頼関係を築いて支持者を増やし、テクノロジー犯罪行為への対抗を続ける。

狂ったレース

2016年03月03日 | 日記
前回の投稿で高速道路のカルト工作員のことを書いたが、早速車による工作があった。

仕事帰りに職場からI駅まで向かう途中、いつも通る繁華街の道路がある。

いつもは道路にサラリーマンや学生が溢れるくらい混雑しているのだが、めずらしく閑散としていた。
私も普段はこの繁華街の道路を歩くこともあるのだが、不審に思い、道路は避けて歩道を歩くことにした。

すると黒塗りのSUVがライトをハイビームにしたまま突進してきて、道路を歩いていた歩行者をかわしながら走り去っていった。

運転技術を見せびらかすつもりだったのかどうかはわからないが、危険極まりない。
高度な運転技術はサーキットや映画のスタント現場で生かしてはどうか。

繁華街の沿道には防犯カメラが装備されているので、例のSUVの映像は記録されているはずだ。
ナンバーが映っていれば、車の所有者も割り出すことができるだろう。

歩行者と接触してけが人が出たらどうするつもりなのか。
ひき逃げ事件になれば、SUVのドライバーは警察からも追われることになる。

カルトドライバーたちは信仰のためならどんなリスクも恐れないくらい洗脳されているのだろうか。
早くカルトの異常さに気がついて、改心してくれることを祈るばかりだ。
彼らが狂ったレースから降りて、自分の能力を建設的な目的に生かせる道が見つかることを願う。

一方職場の方は、かつての顧客からリピート案件が入ってくるようになってきた。

前の上司Sの工作によって彼の気に入らない案件を断らざるをえなかったので、顧客には迷惑をかけてきたと思う。

汚名返上の機会がもらえたことはありがたい。

可能な限り期待に応えて顧客や社内の支持者を増やし、加害の首謀者や配下の工作員に対抗することを職場での目標にする。

職場の工作員は感覚送信などを仕掛けてくるが、彼らの使用する違法電波を記録にとって証拠をつかむことも重要な目標だ。

加害工作を無効化する手法を見つけ出して公開することで、被害者だけでなく望まずに加害工作をさせられている者たちも自由になる日がくることを信じている。

カルトのハイウェイ

2016年03月02日 | 日記
私は時々高速道路を利用するが、ここでもカルト工作員の嫌がらせがある。

特に危険な工作があるのは、北関東の某県の◯◯高原サービスエリア周辺の区間だ。

急な車線変更で進路をふさいだり、偶然を装った幅寄せなど、悪質な嫌がらせがある。

スピードが出ているだけに、万が一衝突した時のダメージはお互いに小さくない。

カルトドライバー達は自分の信仰のために勇敢な行動をしているつもりなのだろうか。

周囲を走る無関係の一般の方々を巻き込んだらどうするつもりなのか。良く考えて欲しい。

オートリンクネット