集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ドップラーレーダーによるマイクロ振動計測

2015年12月29日 | 技術
自動車の衝突防止装置としてドップラーレーダーが普及しつつあり、中古部品であれば1万円以下で76ギガヘルツクラスのものが入手できるようになっている。
今後大衆車への衝突防止装置導入が進み、また自動運転車両が普及することで、ドップラーレーダーは更に身近な物になる。

以前ブログで書いたように、自動車用ドップラーレーダーの発するミリ波と呼ばれる電波は、カルト加害団体の工作員たちの思考盗聴装置を妨害することができる可能性が高い。

道路にドップラーレーダーを搭載した車両が多く走るようになると、あらゆる場所でミリ波が飛び交うようになり加害団体は思考盗聴の仕組みを見直す必要が生じてくるだろう。

ドップラーレーダーはスピードガンにも応用されているが、電波を物体に照射して反射して来た電波を受信、分析することで、物体の位置や速度を計測する。

前の記事で書いたように神経細胞内の微小管の振動が脳活動の泉源であれば、ドップラーレーダーでこのマイクロ振動を計測することで脳活動をモニタリングできる。

最近中古の自動車用ドップラーレーダー装置を入手し、その電子回路を分析している。
回路は複雑だが、電波の送受信装置の機能は一般の通信機と共通するものが多い。

分析を進めて、この装置を応用し生体のマイクロ振動を計測する技術を開発する。
そして思考盗聴の仕組みの解明と、要介護者の見守りなどの医療、福祉分野への応用が私の究極の目的だ。

微小管の振動と脳活動

2015年12月24日 | 技術
ハメロフとペンローズは、神経細胞内の微小管(細胞骨格の一種)の振動が意識などの神経活動の源であると主張している。

20年程前に提唱されてから、多くの研究者の批判にさらされてきたが、意識のメカニズムを説明する他の理論が浮んでは消えて行く中で、この理論は生き伸びてきた。

近年は新しい実験による支持が得られてきた。

また、微小管のMHz(メガヘルツ)レベルの振動が、さらに低い周波数の脳波を発生させる仕組みに関する理論も新たに加えられた。

微小管の振動が神経活動のエンジンであるとすれば、電磁波による計測でこの振動を捕らえて思考盗聴することが可能になると考えられる。

参照:
Stuart Hameroff and Roger Penrose. Consciousness in the universe: A review of the ‘Orch OR’ theory. Physics of Life Reviews, 2013

体内通信装置の仮説

2015年12月18日 | 技術
カルト加害団体の工作員たちは被害者に対する思考盗聴や仲間同志の連絡のために通信装置を持っているはずだ。

最近はナノテクノロジーが発展して来ていて、細胞の中に取り込まれる位小さい電子デバイスが作れるようになっている。

Rice大学のRobinsonの研究室では、ナノデバイスを使った神経細胞ネットワークの計測を試みている。

参照:
Jacob T. Robinson et al, "Vertical nanowire electrode arrays as a scalable platform for intracellular interfacing to neuronal circuits", Nature Nanotechnology 7, 180–184 (2012)

仮に細胞レベルのサイズのデバイスを加害工作員が使っているとすると、特にアンテナとして機能する構造の大きさがわかれば、それを共振させる周波数が予測できる。

その周波数帯をねらい、彼らの通信を妨害したり、あるいは装置自体を破壊することが可能かもしれない。

その周波数だが、仮に装置の大きさが1マイクロメートル程度とすると、赤外線の領域になる。

赤外線を発するLEDは安く入手できるので、案外、妨害装置は手軽に作れるかもしれない。

複数の赤外線LEDを使い、ある程度強度の強い赤外線をパルス変調して照射してやることで、彼らの盗聴や仲間同士の通信を妨害する。

人権を侵害する思考盗聴を無効化して、被害者や望まずに思考盗聴に加担させられている者たちを解放できるとよいと思う。

思考盗聴用周波数の候補

2015年12月17日 | 対策
自宅で238メガヘルツ付近の電波を観察していると、数百キロヘルツの幅で飛び飛びの周波数のパルス波が良く表れる。

下図の青い線はある時点の電波の強さの分布、ピンクの線は数分間で観測された電波の強さを重ね描きしたもの。



横軸は周波数、縦軸は電波の強さで、上に行くほど強い。

テクノロジー犯罪の工作員が思考盗聴のために使用する周波数帯の候補として、監視を続けることにする。

参照:
思考盗聴の技術
(http://www.geocities.jp/tappingtech/)

パルス波による思考盗聴妨害

2015年12月16日 | 対策
最近はドップラーレーダーを応用したセンサーが数千円で入手できるようになってきており、ネット通販でも購入可能だ。

ドップラーレーダーは数十ギガヘルツのパルス波を物体に照射して、反射してきたパルス波を受信・分析して物体の速度を検出する。

このパルス波を、テクノロジー犯罪を行う加害工作員はとても嫌がるようだ。

レーダーのパルスは彼らの思考盗聴用の信号を妨害したりするだけでなく、加害者自身の身体にも何らかの影響を及ぼす可能性がある。

一部の被害者の方が主張されているように、加害者自身が受信機となり、思考盗聴システムの一部として組み込まれている可能性もある。

SFホラーのような、なんともおぞましいシステムだ。

複数の周波数のパルスを発信できるような装置を「抑止力」として装備しておくことは有効かもしれない。

加害団体が用いる思考盗聴を無効化して、被害者だけでなく、望まずに「受信機」にされている人たちを解放できればよいと思う。

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