其れにしても、「南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣中の陸自部隊に触れ「今後も積極的平和主義の旗を高く掲げ、国際的な舞台で活躍してもらいたい」と語り、政府としてPKOに積極的に関与する考えを示した。(東京新聞・共同10/23)」とも述べておりますが、南スーダンでは停戦合意は崩壊しておりでも、此の様な戯言を言及しており、PKO五原則如きは知らんわなの其れとなっております。因みに11月には青森の陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊の南スーダン派遣が予定されております。戦争法は憲法改悪の道具となっており、他には宗主国の軍事下請けやら自国で好き勝手に戦争がいとも容易く出来る其れとなっており、そろそろ此の流れをあれしとかんと戦前の体制と成り果ててしまいます。
衆院2補選ですが、既に当確を出しているメディアもあります。が、此の補選の東京10区の連合東京の対応は毎度の其れとなっておりました。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
米空軍サイトが米軍による環境汚染や沖縄を蔑視する内容の新任兵士研修の実態を明らかにしてきたジャーナリストの接続を拒否しております。米軍の所業は呆れ返るばかりとなっており、報道の自由も知らんわの其れと成り果てておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。