汚染水発言を寄ってたかって批判する反知性の巻

此の農水大臣の汚染水発言を立憲の代表までが糾弾しており、翼賛体制の様な糾弾のオンパレードをしており、其れを報じるメディアも糾弾の事象を垂れ流す作業に終始しており、どんどん救いようのない社会が形成されてきたゴミの様な現状と成り果てております。まあ、此の様な批判以上に頓珍漢な寝言もあり、原発処理水のデマは北朝鮮のスパイがデマ拡散やら将又韓国、中国の共通の目的等と毎度の対中脅威論を正当化を流布しておる文章も出張っております。因みに此の層が何とかの一つ覚えの如くに錦の御旗にするのに世界津々浦々の原発からトリチウム年間処分量を特になり出しますが、日本以外の原発からのトリチウムはデブリに接触すらしてないんで、こんな処分量を出し、中国の水産文禁輸に何等科学的根拠がないと云い立てる頓珍漢多々でが、日本の様にデブリに完全に触れたトリチウムを混同して中国批判をする方は一切科学的根拠がないわなとなるわな。だから韓国、中国の原発からはストロンチウム等の放射能は出ないわな。当然だけど、ストロンチウムも駄目なので原発はいらんけどな。

関東大震災時に中国、朝鮮人の大虐殺が日帝やら差別排外似非愛国黄禍論に朝鮮人が井戸に毒の嘘八百で調子に乗り、虐殺しました。此の様歴史を葬る様な官房長官の記録がないやら挙句に都知事の朝鮮人ヘイト集会許可と至る処で歴史修正を目論んでいる似非日帝が存在しとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからで夜中も明け方も爆音は響く～嘉手納基地の今【うりずん通信】を視聴の予定となっております。