米国も放射性物質に係る輸入規制強化で都道府県が８県から14県に増加の巻

農水省が発表した資料で9月9日に放射性物質に係る輸入規制対象都道府県を８県から１４県に変更と米国は拡大をしております。其れ迄は岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県の８県となっておりましたが、青森県、山形県、埼玉県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県が追加されて14県となりました。8県から７県増加して14県とは変ですが、神奈川が除かれております。韓国政府の福島、青森、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉各8県からの水産物輸入全面的禁止ばかりが報道されており、オリンピック招致を妨害する為等様々な事が流布されておりましたが、別に韓国だけじゃなく米国もとなっており、言うならば放射性汚染水で米国も慌てて追加した訳で、国内は騙せても世界は早々いい加減に御目溢しをしてくれる訳でもなくと相成りますです。其れにしても、韓国だけ殊更論い日本に弓を引くかの悪者報道を誘導する一部マスコミにもホトホトあれだとしときますです。序ならですが、米国も放射能に対する姿勢がこれだったら遺伝子組み換え食品等も同様にして貰っとかんと其れは変だろうとしときますです。其れにしても、諸々困ったものだですが、農水省も未だに食べて応援しようと！と言ってますが、他国は其の様にはあれとなっており、やるんだったら基準を他国も安心出来る様にしとかんとあれと言うもですとしときますです。

今日は此処まで

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

毎度乍ですが、変な状況が構築されております。