
2013年4月11日
ソラ画像、北朝鮮、天皇制、倭の国、本当のマナイ、バラク・オバマ大統領、ブードゥー教、銀山、エメラルド、ペルシャの贈り物
4月10日1時半ごろ、小鳥の変わった鳴き声で目が覚めました。
そして↓のクッションのイメージがして、いろいろなことが言葉になって行きました。
チャネリングの始まった頃から、北朝鮮は戦前の天皇制の真似をして、日本のようになろうとしているのと同時に、いかに戦前の日本は、天皇制で国民が犠牲になっていたか?
それを真似して見せていると知らされています。
ソラ画像に書いているユッケ事件が、なぜ突然あらわれ消えて行ったか?
それは以前からソラから知らされたことをつながり、今回の鳥ウイルスもつながっていきます。
ただ、これらのことは10年以上前のことからつながっていきますので、簡単にはお伝えできません。
天皇制の悲惨さは
・日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダです
・「朝鮮半島からブラックスワンが現れた」と題する記事を書いた米国記者
↑からも、偶然に別の形や似た情報が紹介されています。
そして先回のお知らせで、なぜ突然変わった(吉原や塩のこと)が断片的に出てくるのかと思いましたが、今回とつながっていきました。
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ソラ画像より
・変形クッション
先日なぜか突然に送られてきた花形のクッションですが、すぐにこの形になります。
原子核と似ていますが、今、緊張している北朝鮮と関係した思わぬことを伝えてきました。
昨夜「北朝鮮に“暴発するかもしれない”ということを伝えてください」
と言葉になっていましたが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
ただ、その後の
《イメージかビジョン》
“草の上に放り出されたモノ(核爆弾?)をブルドックが見ている”
意味は
「塩で変化するととんでもないことになることを知らなかった。
それでどうしようかと、ブルドックであらわしたちょい悪のシリウスのイシキの人(科学者)が見ているだけ」
と言葉になっているのがとても気になります。
又
「ヘル(地獄)・メス(♀) エメラルド タブレット(たぶらかし)」
の意味を現在!ソラから知らされて解きかけていますが、その中の一部が“陽子と中性子の模様”と似ています。
最近、海外で女性の悲惨な事件が紹介されていることや、これまで知らされたユッケ事件、最近発生した鳥インフルも関係あるようです。
*)ヘルメスのエメラルド版
2005年7月18日
十勝の穀物模様 【13時追記】警告、エネルギー体に利用されていること。
帯広の読者の方から知らされた穀物模様で、すごくたくさん出来ています。
・2005年7月十勝帯広地区クロップサークル写真集
元のブログです。
・穀物模様
日本の穀物模様は以前より直線が多いのは、次の事をあらわすからだそうです。
1)断層は次元の違いをあらわす。
(地球上で次元が違う=戦争や殺人を起すほどの環境と、平和な暮らしが出来る環境)
2)足のない巨人の姿
3)巨人の足跡
4)地球上、イシカミ、ソラのものを層であらわす。
「019芽室町」は“シリウス君が手を上げている”と?
穀物模様はイシカミのロボットたちが、作ると以前から知らされています。
この必死の作業は、何を訴えているのか?
2003年にたくさん出来ましたが、全く無視された結果、大きな台風、十勝沖地震が北海道で知らされました。
・2003年6月第1回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
・2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
・2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査写真集
・2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集
・2003年7月第5回北海道クロップサークル調査写真集
地球のSOSをイシカミ達が、一生懸命知らせているのです。
ちなみに、私は今年、都合じょう郊外に出かけられない状態でした。
札幌近辺は“今年は作らなかった”と言っていましたが、昨日何とか出かけてきましたら、伝えてきたとおり、以前できた所にも全く1つも出来ていませんでした。
2005年7月18日13時 右足指が痒い。
「今から港を出ます?
それは地球の異変を知らせるためです。
一番大切な言葉(=原子に意識があるという事)が、どの科学者からも出ません。
そのために地球が苦しんでいる事を、人々は決して認めません。
(帯広の穀物模様は)地球がイシカミに伝えてもらいました。
何を知らせるかということは、イシカミ達の思いが違うのでわかりません」
「見つからなければ何をしても良いと、いう事は決してないという忠告です。
いかに爬虫類人間が、、、、、、、地球の住人達を悲惨な状態に追い込んでいるか?
展望台から穀物模様(が一望のもとに)を見るように、ソラのもの達は見ています。
そしてソラのもの、さらに精巧なレンズで一人、一人を見ることができることをあらわしました」
*)レンズ=人工衛星では細部にわたってよく見えること。
隠れて悪い事をしていても、ソラのものはちゃんと見ているということ。
(涙が出てくる)
「泣いているのは地球です。
虐げられた人々がますます増えていき、その犠牲の上に、その反対の人は好き放題なことをしています」
最近の中東、アフリカなどの悲惨な自爆テロなどが続発していること。
#)7月かに入り何か異常な流れになっていると感じていました。
イラクなど自爆テロの異常な増加は誰でもおかしいと感じる事でしょう。
その他白いペリカンの幼鳥8000羽の死、トルコでの1500匹の羊が崖に飛び降り集団自殺の意味なども、力のない名のない星達が必死で知らせているのです。
7月始めに以前より、エネルギー体に利用されていると警告していたグループが結集する事で、さらに悪化したようです。
支配星の計画したアセンション(人類は肉体を持たないイシキだけの地球にする計画)の妄想に取り付かれた人たちは、人間をもてあそんでいるエネルギー体に、力を与えているという事に目覚めて欲しいです。
ソラ画像より
・2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」
[2005年1月追記]
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。
2005年1月3日
水に覆われたビジョン、ロシアの地震、シベリア地方のイシカミ
2005年1月2日
【ビジョン】
1)“棒が並んでいる”
「イシカミ達の思いが一致したという事」(=思波 シハ)
2)“平原?に小さな水溜りが出来かける”
3)“その水溜りがたくさんの大きな沼のようになる”
4)“そのうち水が一面にあふれて、小島が残るだけになる。
5)“茶色の台地に光る水色の光が点々とあらわれ、一面きれいな水色の光で覆われる”
「いずれも今のままの人間の思波では、地球は水で覆って浄化するようになる」
(という意味だそうですが、光の水色なのでイシキの世界だけかもしれません)
「米がミソに変わるように、鉄がシリコンに変わったのです。
そしてそのイシカミのシリコンが、昆布など生物に変わり大きな働きをして来ました。
それなのになぜ(科学者は)認めないのか、(イシカミには)意味がわかりません。
人間の食べ物がなぜ地球上にあるのか、科学信仰者は不思議と思わないのは、何でも欲しい物は与えられると思っているわがままな子供と同じです。
それで(イシカミや地球は)嫌になっているのです。
(アーチーズの)足の岩が崩れるのを合図にする事にしました。
(デリケートアーチの岩を見ても)風で出来たとしか思わない科学者と知ってイシカミ達は絶望したのです。
それでいつの日かやり直そうというイシカミ達の思い(=思波)と、宇宙の大元も同じ思いなので、(最近よく見かける)洗濯板ようの雲であらわしているのです」
(*足の岩の膝の部分が細くなって崩れそうになっている)
ソラ画像より
・アーチーズ
者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。
右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。
下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。
・アーチーズ国立公園
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2-3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。
以前、Y掲示板で科学者の方たちはどのように思われるかとトピを立てて聞いたら、風で出来たと丁寧に即答されました。
その他どのような不思議な形の岩(=リンク集参照)も全て“自然に出来た”というのが科学であり、イシカミの伝えた事は妄想の一言のみでした。
【夢】
《白鳥の湖のバレーを舞台で踊る事になる。長いスカートの白い衣装を着て、手を羽のように上で動かすのであるが、一人では嫌なので小学校の同級生と一緒に出ようと思っている》
朝起きてから右肩が異常に固く、首を曲げると痛みがある。
意味を聞くと、
「ロシアのバイカル湖東海岸での珍しい地震が1月2日にあり、そこのイシカミが伝えて欲しいので降りている」と。
02-JAN-2005 M5.2 深さ14.3km EAST OF LAKE BAYKAL, RUSSIA
「地震のない(少ない?)ロシアでなぜ地震が起きたかというと、そこのイシカミを知らせて欲しいからです。
(左手首サインあり)
ロシアでなぜ地震が起きないかというと、ロシアのイシカミ(のイシキ)は地球の中で遊んでいるからです。
(=地球空洞説)
それで地震で人間には知らせていないのです。
(ロシアは地震が起こらない?)
地球の中に入るには、次元が違う所でないと入れません。
イルクーツクにその入り口はあるのです?
(バイカル湖の近くにイルクーツクがあるのは知らなかった)
そこのイシカミが知っています。
(イルクーツクの岩などをネット検索していると、目に刺激があって涙が出る)
(イルクーツクの)白い岩を作ったイシカミです。
なぜ(バイカル湖が)大きな湖になったかというと、大勢のイシカミ達が泣いたからです。
(いて座の)星の事を思って泣いたのです」
(以前ナイアガラなどの滝も、イシカミ達の涙をあらわしていると知らされています)
「水が引いたら逃げよ」という諺は、
“地殻に大きな穴が開いてそこに海水が入り込んで津波が起きる”
というこの情報に合っていると思います。
2004年10月3日
パレスチナより、イシカミの怒り、お汁を飲む巨人の岩
一時は治まっていたパレスチナが、再び悲惨な状況になってきました。
以下は、読者の方が、ラファからのメールを翻訳して転送してくださったものです。
悲惨な写真が添付されていました。
・・・・・・
『ガザの北部から。ここガザのどこでも戦闘が行われているので取り急ぎ、状況は最悪になっています。人間の肉の断片。今日見たこれらの人間の指は北ガザ地区のJabalyaキャンプで広げられていました。これらの指はかつては働き、書きました。状況は今最悪になっています。どこにいっても恐ろしい状況です。私は、何百もの人々が負傷し、多くの十代が殺された、ここ北部ガザ地区(Jabalyaキャンプ)から報告しています。戦闘は非常に長く続くので、その地区の中の家族は水と食物を持っていません。家族のうちの一つは、すべての人間に、世界でここに起こっていることを止めるように懇願します。私は、ガザの北部、今まさにKamal Adwan病院から報告しています。ジャーナリストから借りることが出来るラップトップ・コンピューターがあるなら、すぐにウェブサイト“Rafah Today”を更新します』
・・・・・・
↓以下の内容の一部は、昨年12月に一度お知らせしたものですが、最近の出来事に関係があると言う事で、改めてお伝え致します。
・2003年12月6日 H2Aロケット打ち上げ失敗より
2003年11月29日に、日本の H2A ロケットは打ち上げに失敗し、633億円の損失となりました。
ロケット打ち上げは失敗する、と打ち上げ前からチャネリングで知らされていました。
私は、イシカミの情報を科学の専門の方にも知って貰いたいと思い、Y掲示板の科学カテゴリーでトピックスを立ち上げました。
(今はそのトピは閉鎖して、存在しません)
科学では、不思議な岩は“全て自然に出来た”と言われていることは知っていましたが、あえて科学の場で“こういう情報もある”ということで公開しました。
どう見ても自然に出来たとは思えない岩を紹介してみましたが、やはり、「全て自然に出来た!」と言う回答でレスのつけようがなく、とりあえずいろいろな岩を紹介しました。
情報を公開すると、当初予想していたとおりに、まるで彼らが地球誕生の時から実際に観察し続けてきたような言い方で、頭から否定され、また、(ソラからの情報が)科学的でないので書き込まないで欲しいとクレームを言われました。
否定する人達の書き込みには、イシカミやソラのものの激しい怒りをかっていました。
“その彼らの考え方をたしなめる”とは知らされていましたが、
本当に、H2Aロケットの打ち上げに失敗するとは思っていませんでしたので驚きました。
こうして夜も眠れないのは、公開して知らせて欲しいからということで、この場に公開しました。
Y掲示板を通して思ったことは、科学信仰の人達が、どのようにして宝石が出来たのかを、また、エメラルドや水晶を柔らかく出来るほどのエネルギーを持っている星たちの力を、あまりにも知らなさ過ぎるということです。
最近でのニュースでも、宇宙からの宇宙線がPCなどの精密機械に作用を及ぼすと知らされています。
又、生物の元は宇宙から来たという説を述べている科学者もあります。
それでも、Y掲示板に書き込んでいる科学信仰の人達は、否定できる何の証拠もないのに、
“宇宙から意識ある存在が大昔に降りてきた”
ということを妄想としか受け取れないのです。
↓の写真は、最初、雲の意味がわからなかったのですが、写真を撮ってほしいという事でとりあえず撮った写真で、意味は後から知らされました。
いろいろな意味があるそうです。
・2004年10月2日 イシカミの怒り(その1)
イシカミをも含めソラの情報を愚弄するサイトを作った事に対して。(見ていないが例の掲示板の人)
*(イシカミを認めない科学信仰者に対して)小さな目と大きな口でイシカミの怒りをあらわしている。
*3本の雲に分かれているのは、次元が分かれている事を知らせている。
*3位一体が大切。
*地球(半円の青空)の下の3本の雲は物質のイシカミをあらわし、丸の周りはソラにも イシカミ (のイシキ) がいる事をあらわしたそうです。
同じくイシカミの怒りを燃える炎に似せてあらわしたそうです。
・2004年10月2日 イシカミの怒り(その2)
次はNABSのたくさんのアーチの中から知らされたものです。
The NABS Utah Galleryより
・Angel Arch in Canyonlands National Park
「イシカミから“お汁”をもらっている分身や巨人をあらわしました」と。
甌穴が川の水で削られたと言う説の場合、これはどのように出来たと説明されるのでしょうか?
ていねいに指で横に撫でたような跡が残っています。
自然に落下したのであれば、岩の表面が下向きになると思います。
・The Golden Cathedral
2004年1月19日
変わった雲
2004年1月19日
嫌な感じのクロスの雲は、濃いグレーがかった雲でした。(ソラ画像より)
飛行機に乗っている時に巨大なクロスを見つけ写しました。
写真ではちょっと分かりにくいですが、実際はもっとはっきりしていました。
これは、何も知らずに楽しみにして飛行機で出かけて行ったら、ガックリとくる事が待っていました。
下から薄いグレーの線は、最初気づかない位でしたが、だんだんとはっきりして来て、それがクロスにひっついていますが、地上のイシカミ(=山)が、水の原子に集まってもらってクロスの雲を作ってもらったそうです。
地上のイシカミと雲の関係がわかります。
【意識は人間だけにあるものでなく、原子はテレパシーで連絡し合っている】
ということのようです。
阪神大震災の前の竜巻雲は高速道路が渋滞して長い時間見ましたが、地上から真上に、グレーの太いとてもはっきりとした雲が絡み合って、まるでリューが登っていくように思えました。
写真こそ撮れなかったですが、今もとてもはっきりと覚えています。
何度も書きますが、雲が地震と関係あり、変わった雲が出ていたら気をつけよう、、と頭のスミにでも思っていれば、少しでも被害は少なくなったのでないかと思います。
地震雲と騒ぐと、世間が不安になるとか、病的な妄想とか相変わらずY掲示板では書かれていますが、それこそ人間にのみ意識があるという思い上がりでないでしょうか。
TVなどで繰り返し、恐ろしい映像を見せつける方が、何倍も不安を煽り立てるだけと思います。
これまでの学問に当てはめて、それには当てはまらないと、なんら価値のないように書かれていますが、これは数字で表されるものではないと思います。
決まった時間に写真を撮ってなどというのは、まったくもってナンセンスと思われます。
これまでだったら、地震が起こったであろうと思われる雲が出ても最近は地震が起こらないのは、
【一部の人間が、“雲”に意識を向けてくれるようになった】
からのようです。
雲にも意識があると思っていると、テレパシーで必要な雲は見せてくれると思っています。
すなわち、ちょっと気になり空を見上げると見事な形の雲がありますが、それはすぐ崩れて行き普通の雲になって行きます。
余計な心配はしなくても良いと思っています。
ソラ画像より
・グレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。
何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。
×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。
2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3
2006年10月8日追記
船0幸0氏から子会社のビ0ネ0社で無料で本の販売をすると、電話が二回かかり、東京へ出かけて行く時の雲です。
結局、電話の話はウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。
2009年12月24日追記
発生時刻 2009年12月24日 9時24分ごろ
震源地 日本海北部 深さ 410km 規模 マグニチュード 6.2
震度2 北海道 青森県 埼玉県 神奈川県
今日、同じ船0氏からの手紙がありましたが、手紙が来るまでなぜ大きな地震でイシカミが怒りをあらわしたかわかりませんでした。
おてんとさんは本当に良く見ていると思います。
2004年1月6日
6の日の地震
【追記。2007年8月17日】
掲示板より
今回のペルー大地震発生の現地時間は8月15日午後6時40分ですが、
日本時間では16日午前8時40分ごろでした。
先回の新潟県中越沖地震は、7月16日の10時18分発生でした。・・・
熊野灘でM5.2の地震あり。
「(これまで大切にされていたので)お知らせをせねばと(地震を)起しました。
(二見が浦の夫婦岩? 熊野古道など? 関係のイシカミ)
(6のつく日によく地震が起こるのは)6の字にどうしても気づいて欲しいからです。
【6】とは、人間の肉体は“2本の手、2本の足、一つの胴体で5”であるが、その肉体だけでなく“イシキ(潜在意識=霊)”も加わった事を表わし、
【6 で人間を形成している事を表しています。
その事に気付いてもらう為に地震は6の日に起こしているのです。
これまでの科学はこの見えない“イシキ”を無視して、妄想として愚弄し、一番大切な
“宇宙にイシキ=意識が存在する”
事を認めません。
意識とは顕在意識のみ人間の脳で発生すると考えられ、イシキ(潜在意識)を無視しています。
そしてそれが科学として正しいと教育されているので、地球上に争いが絶えないのです。
科学の教育の間違いが争いの原因になっている事に気付いて欲しいのです。
又、月だけが地震に大きく関係していない事も知らせました」
(地震は新月に起こりやすいと思われているが、今日は満月に近い月で、色は普通で白っぽく笑っているように見えます)
又、人間は3位一体とも言われますが、これは
【肉体 + イシキ (潜在意識=霊) + 魂(生きようとする力)】
から成り立っているということです。
いずれにせよ、人間は肉体だけでないので、肉体が滅びてもイシキは残ると言うことがとても大切なのです。
2001年3月27日
マッコウクジラの頭、足の跡の意味、イエスの身体に光の玉、ユリの花、皆神山
地球も生きているため、流れが滞ると具合が悪くなるそうで、瀬戸内海の地震はその為の身震いのようでした。【夢】で、子象(=子供の星=地球)がより小さくなって弁解していました。
【情報の概略】
1)百合の花びらが6枚で、6という数字に意味があると。
人間の指は5本しかないので6本目は見えないけれど、肉体とは別のモノ(潜在意識=霊)があることを知らせているようです。
ミコノス島には「百合の王子」と言う古代の壁画がありますが、なぜ百合かと思っていました。
2)ムーノイアのイシカミは、射手座の子供の王子でした。
暖かくて、食べ物もバナナとタロ芋を人間に与えて遊んでいたそうです。
射手座の形の石貨を作ってイシカミの存在を知らせようと思ったそうです。
そこに支配星の部下の大蛇が来て、人間を食べたりするので、怒って噴火と地震で沈没して貰ったと言ってきました。
ムーノイアの乳母が、イースター島のモアイ像を作ったそうです。
3)イエスが若い頃星空を見ていたら、光の玉が身体に入り、「私が神だ」と言う声が聞こえてきた。
それから次々と命令され、知らない国(インド)に行ったりして言われるまま行動した、と伝えて来ました。
(‘光の玉が身体に入った’とは、空海も瞑想中に入ったと言っていました)
4)マッコウクジラは、餌を摂るため深海に潜るのではなく、深海にも意識を向けて欲しいと思って作られた動物だそうです。
(アトランティスや、ムーノイアがあったことを知って欲しい)
5)クジラに足の跡があるのは退化した為でなく、水圧の影響を足の方に分散するために作った?。
6)「長めの弁当箱」の様で、層を成している巨石の紹介がありました。
シラヤマがイシカミの形を作ろうとしたことと、物質はガスの重ねからできることをあらわしたと言っていました。
7)ミナカミヤマは、亡くなった子供のイシカミを、ヤケダケが、ピラミットにしたそうです。
支配星が意地悪して近くの地下を空洞にして(防空壕?)ピラミットの力を欠くしたとも。
8) イエスの弟と名乗っていたのは、石屋=粉ひきで、他人でした。
「石屋の組合が悪事を計画していたのに反対したら、命を狙われたので逃げて来た」
と始めて降りて来ました。
概略だけ書いていると、とても変な空しいような気持ちになります。
多分読まれた方も、とても信じられないと思われるでしょう。
知らされたままの文だと、伝えるだけだからと、他人ごとのように思えますが、文を作り替えることは、私の責任が入っているようで苦痛に感じます。
これだけ読まれると誇大妄想、空想と言われるのだとつくづく思いました。
この気持ちになるのが星達には分かってくれたのか、今朝方のメッセージです。
「いつも星達のことを伝えてくれてありがとう。
一人ずつでも分かってくれると、うれしいのです」
と言ってくれました。
ソラ辞典より
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年5月9日2時9分頃
震源地 福島県会津(北緯37.0度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M3.7
福島県
震度2 檜枝岐村
震度1 福島金山町、南会津町
栃木県
震度2 日光市
震度1 那須塩原市、宇都宮市
群馬県
震度1 沼田市、片品村
発生時刻 2013年5月9日5時31分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年5月9日6時9分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年5月9日10時15分頃
震源地 国後島付近(北緯43.8度 東経145.9度 深さ130km)
規模 M3.9
北海道
震度1 浜中町、標茶町、別海町、根室市
発生時刻 2013年5月9日13時29分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経126.8度 深さ70km)
規模 M4.0
沖縄県
震度2 久米島町
震度1 渡嘉敷村、座間味村、渡名喜村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月7日のソラ。
ソラ画像、北朝鮮、天皇制、倭の国、本当のマナイ、バラク・オバマ大統領、ブードゥー教、銀山、エメラルド、ペルシャの贈り物
4月10日1時半ごろ、小鳥の変わった鳴き声で目が覚めました。
そして↓のクッションのイメージがして、いろいろなことが言葉になって行きました。
チャネリングの始まった頃から、北朝鮮は戦前の天皇制の真似をして、日本のようになろうとしているのと同時に、いかに戦前の日本は、天皇制で国民が犠牲になっていたか?
それを真似して見せていると知らされています。
ソラ画像に書いているユッケ事件が、なぜ突然あらわれ消えて行ったか?
それは以前からソラから知らされたことをつながり、今回の鳥ウイルスもつながっていきます。
ただ、これらのことは10年以上前のことからつながっていきますので、簡単にはお伝えできません。
天皇制の悲惨さは
・日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダです
・「朝鮮半島からブラックスワンが現れた」と題する記事を書いた米国記者
↑からも、偶然に別の形や似た情報が紹介されています。
そして先回のお知らせで、なぜ突然変わった(吉原や塩のこと)が断片的に出てくるのかと思いましたが、今回とつながっていきました。
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ソラ画像より
・変形クッション
先日なぜか突然に送られてきた花形のクッションですが、すぐにこの形になります。
原子核と似ていますが、今、緊張している北朝鮮と関係した思わぬことを伝えてきました。
昨夜「北朝鮮に“暴発するかもしれない”ということを伝えてください」
と言葉になっていましたが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
ただ、その後の
《イメージかビジョン》
“草の上に放り出されたモノ(核爆弾?)をブルドックが見ている”
意味は
「塩で変化するととんでもないことになることを知らなかった。
それでどうしようかと、ブルドックであらわしたちょい悪のシリウスのイシキの人(科学者)が見ているだけ」
と言葉になっているのがとても気になります。
又
「ヘル(地獄)・メス(♀) エメラルド タブレット(たぶらかし)」
の意味を現在!ソラから知らされて解きかけていますが、その中の一部が“陽子と中性子の模様”と似ています。
最近、海外で女性の悲惨な事件が紹介されていることや、これまで知らされたユッケ事件、最近発生した鳥インフルも関係あるようです。
*)ヘルメスのエメラルド版
2005年7月18日
十勝の穀物模様 【13時追記】警告、エネルギー体に利用されていること。
帯広の読者の方から知らされた穀物模様で、すごくたくさん出来ています。
・2005年7月十勝帯広地区クロップサークル写真集
元のブログです。
・穀物模様
日本の穀物模様は以前より直線が多いのは、次の事をあらわすからだそうです。
1)断層は次元の違いをあらわす。
(地球上で次元が違う=戦争や殺人を起すほどの環境と、平和な暮らしが出来る環境)
2)足のない巨人の姿
3)巨人の足跡
4)地球上、イシカミ、ソラのものを層であらわす。
「019芽室町」は“シリウス君が手を上げている”と?
穀物模様はイシカミのロボットたちが、作ると以前から知らされています。
この必死の作業は、何を訴えているのか?
2003年にたくさん出来ましたが、全く無視された結果、大きな台風、十勝沖地震が北海道で知らされました。
・2003年6月第1回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
・2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
・2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査写真集
・2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集
・2003年7月第5回北海道クロップサークル調査写真集
地球のSOSをイシカミ達が、一生懸命知らせているのです。
ちなみに、私は今年、都合じょう郊外に出かけられない状態でした。
札幌近辺は“今年は作らなかった”と言っていましたが、昨日何とか出かけてきましたら、伝えてきたとおり、以前できた所にも全く1つも出来ていませんでした。
2005年7月18日13時 右足指が痒い。
「今から港を出ます?
それは地球の異変を知らせるためです。
一番大切な言葉(=原子に意識があるという事)が、どの科学者からも出ません。
そのために地球が苦しんでいる事を、人々は決して認めません。
(帯広の穀物模様は)地球がイシカミに伝えてもらいました。
何を知らせるかということは、イシカミ達の思いが違うのでわかりません」
「見つからなければ何をしても良いと、いう事は決してないという忠告です。
いかに爬虫類人間が、、、、、、、地球の住人達を悲惨な状態に追い込んでいるか?
展望台から穀物模様(が一望のもとに)を見るように、ソラのもの達は見ています。
そしてソラのもの、さらに精巧なレンズで一人、一人を見ることができることをあらわしました」
*)レンズ=人工衛星では細部にわたってよく見えること。
隠れて悪い事をしていても、ソラのものはちゃんと見ているということ。
(涙が出てくる)
「泣いているのは地球です。
虐げられた人々がますます増えていき、その犠牲の上に、その反対の人は好き放題なことをしています」
最近の中東、アフリカなどの悲惨な自爆テロなどが続発していること。
#)7月かに入り何か異常な流れになっていると感じていました。
イラクなど自爆テロの異常な増加は誰でもおかしいと感じる事でしょう。
その他白いペリカンの幼鳥8000羽の死、トルコでの1500匹の羊が崖に飛び降り集団自殺の意味なども、力のない名のない星達が必死で知らせているのです。
7月始めに以前より、エネルギー体に利用されていると警告していたグループが結集する事で、さらに悪化したようです。
支配星の計画したアセンション(人類は肉体を持たないイシキだけの地球にする計画)の妄想に取り付かれた人たちは、人間をもてあそんでいるエネルギー体に、力を与えているという事に目覚めて欲しいです。
ソラ画像より
・2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」
[2005年1月追記]
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。
2005年1月3日
水に覆われたビジョン、ロシアの地震、シベリア地方のイシカミ
2005年1月2日
【ビジョン】
1)“棒が並んでいる”
「イシカミ達の思いが一致したという事」(=思波 シハ)
2)“平原?に小さな水溜りが出来かける”
3)“その水溜りがたくさんの大きな沼のようになる”
4)“そのうち水が一面にあふれて、小島が残るだけになる。
5)“茶色の台地に光る水色の光が点々とあらわれ、一面きれいな水色の光で覆われる”
「いずれも今のままの人間の思波では、地球は水で覆って浄化するようになる」
(という意味だそうですが、光の水色なのでイシキの世界だけかもしれません)
「米がミソに変わるように、鉄がシリコンに変わったのです。
そしてそのイシカミのシリコンが、昆布など生物に変わり大きな働きをして来ました。
それなのになぜ(科学者は)認めないのか、(イシカミには)意味がわかりません。
人間の食べ物がなぜ地球上にあるのか、科学信仰者は不思議と思わないのは、何でも欲しい物は与えられると思っているわがままな子供と同じです。
それで(イシカミや地球は)嫌になっているのです。
(アーチーズの)足の岩が崩れるのを合図にする事にしました。
(デリケートアーチの岩を見ても)風で出来たとしか思わない科学者と知ってイシカミ達は絶望したのです。
それでいつの日かやり直そうというイシカミ達の思い(=思波)と、宇宙の大元も同じ思いなので、(最近よく見かける)洗濯板ようの雲であらわしているのです」
(*足の岩の膝の部分が細くなって崩れそうになっている)
ソラ画像より
・アーチーズ
者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。
右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。
下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。
・アーチーズ国立公園
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2-3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。
以前、Y掲示板で科学者の方たちはどのように思われるかとトピを立てて聞いたら、風で出来たと丁寧に即答されました。
その他どのような不思議な形の岩(=リンク集参照)も全て“自然に出来た”というのが科学であり、イシカミの伝えた事は妄想の一言のみでした。
【夢】
《白鳥の湖のバレーを舞台で踊る事になる。長いスカートの白い衣装を着て、手を羽のように上で動かすのであるが、一人では嫌なので小学校の同級生と一緒に出ようと思っている》
朝起きてから右肩が異常に固く、首を曲げると痛みがある。
意味を聞くと、
「ロシアのバイカル湖東海岸での珍しい地震が1月2日にあり、そこのイシカミが伝えて欲しいので降りている」と。
02-JAN-2005 M5.2 深さ14.3km EAST OF LAKE BAYKAL, RUSSIA
「地震のない(少ない?)ロシアでなぜ地震が起きたかというと、そこのイシカミを知らせて欲しいからです。
(左手首サインあり)
ロシアでなぜ地震が起きないかというと、ロシアのイシカミ(のイシキ)は地球の中で遊んでいるからです。
(=地球空洞説)
それで地震で人間には知らせていないのです。
(ロシアは地震が起こらない?)
地球の中に入るには、次元が違う所でないと入れません。
イルクーツクにその入り口はあるのです?
(バイカル湖の近くにイルクーツクがあるのは知らなかった)
そこのイシカミが知っています。
(イルクーツクの岩などをネット検索していると、目に刺激があって涙が出る)
(イルクーツクの)白い岩を作ったイシカミです。
なぜ(バイカル湖が)大きな湖になったかというと、大勢のイシカミ達が泣いたからです。
(いて座の)星の事を思って泣いたのです」
(以前ナイアガラなどの滝も、イシカミ達の涙をあらわしていると知らされています)
「水が引いたら逃げよ」という諺は、
“地殻に大きな穴が開いてそこに海水が入り込んで津波が起きる”
というこの情報に合っていると思います。
2004年10月3日
パレスチナより、イシカミの怒り、お汁を飲む巨人の岩
一時は治まっていたパレスチナが、再び悲惨な状況になってきました。
以下は、読者の方が、ラファからのメールを翻訳して転送してくださったものです。
悲惨な写真が添付されていました。
・・・・・・
『ガザの北部から。ここガザのどこでも戦闘が行われているので取り急ぎ、状況は最悪になっています。人間の肉の断片。今日見たこれらの人間の指は北ガザ地区のJabalyaキャンプで広げられていました。これらの指はかつては働き、書きました。状況は今最悪になっています。どこにいっても恐ろしい状況です。私は、何百もの人々が負傷し、多くの十代が殺された、ここ北部ガザ地区(Jabalyaキャンプ)から報告しています。戦闘は非常に長く続くので、その地区の中の家族は水と食物を持っていません。家族のうちの一つは、すべての人間に、世界でここに起こっていることを止めるように懇願します。私は、ガザの北部、今まさにKamal Adwan病院から報告しています。ジャーナリストから借りることが出来るラップトップ・コンピューターがあるなら、すぐにウェブサイト“Rafah Today”を更新します』
・・・・・・
↓以下の内容の一部は、昨年12月に一度お知らせしたものですが、最近の出来事に関係があると言う事で、改めてお伝え致します。
・2003年12月6日 H2Aロケット打ち上げ失敗より
2003年11月29日に、日本の H2A ロケットは打ち上げに失敗し、633億円の損失となりました。
ロケット打ち上げは失敗する、と打ち上げ前からチャネリングで知らされていました。
私は、イシカミの情報を科学の専門の方にも知って貰いたいと思い、Y掲示板の科学カテゴリーでトピックスを立ち上げました。
(今はそのトピは閉鎖して、存在しません)
科学では、不思議な岩は“全て自然に出来た”と言われていることは知っていましたが、あえて科学の場で“こういう情報もある”ということで公開しました。
どう見ても自然に出来たとは思えない岩を紹介してみましたが、やはり、「全て自然に出来た!」と言う回答でレスのつけようがなく、とりあえずいろいろな岩を紹介しました。
情報を公開すると、当初予想していたとおりに、まるで彼らが地球誕生の時から実際に観察し続けてきたような言い方で、頭から否定され、また、(ソラからの情報が)科学的でないので書き込まないで欲しいとクレームを言われました。
否定する人達の書き込みには、イシカミやソラのものの激しい怒りをかっていました。
“その彼らの考え方をたしなめる”とは知らされていましたが、
本当に、H2Aロケットの打ち上げに失敗するとは思っていませんでしたので驚きました。
こうして夜も眠れないのは、公開して知らせて欲しいからということで、この場に公開しました。
Y掲示板を通して思ったことは、科学信仰の人達が、どのようにして宝石が出来たのかを、また、エメラルドや水晶を柔らかく出来るほどのエネルギーを持っている星たちの力を、あまりにも知らなさ過ぎるということです。
最近でのニュースでも、宇宙からの宇宙線がPCなどの精密機械に作用を及ぼすと知らされています。
又、生物の元は宇宙から来たという説を述べている科学者もあります。
それでも、Y掲示板に書き込んでいる科学信仰の人達は、否定できる何の証拠もないのに、
“宇宙から意識ある存在が大昔に降りてきた”
ということを妄想としか受け取れないのです。
↓の写真は、最初、雲の意味がわからなかったのですが、写真を撮ってほしいという事でとりあえず撮った写真で、意味は後から知らされました。
いろいろな意味があるそうです。
・2004年10月2日 イシカミの怒り(その1)
イシカミをも含めソラの情報を愚弄するサイトを作った事に対して。(見ていないが例の掲示板の人)
*(イシカミを認めない科学信仰者に対して)小さな目と大きな口でイシカミの怒りをあらわしている。
*3本の雲に分かれているのは、次元が分かれている事を知らせている。
*3位一体が大切。
*地球(半円の青空)の下の3本の雲は物質のイシカミをあらわし、丸の周りはソラにも イシカミ (のイシキ) がいる事をあらわしたそうです。
同じくイシカミの怒りを燃える炎に似せてあらわしたそうです。
・2004年10月2日 イシカミの怒り(その2)
次はNABSのたくさんのアーチの中から知らされたものです。
The NABS Utah Galleryより
・Angel Arch in Canyonlands National Park
「イシカミから“お汁”をもらっている分身や巨人をあらわしました」と。
甌穴が川の水で削られたと言う説の場合、これはどのように出来たと説明されるのでしょうか?
ていねいに指で横に撫でたような跡が残っています。
自然に落下したのであれば、岩の表面が下向きになると思います。
・The Golden Cathedral
2004年1月19日
変わった雲
2004年1月19日
嫌な感じのクロスの雲は、濃いグレーがかった雲でした。(ソラ画像より)
飛行機に乗っている時に巨大なクロスを見つけ写しました。
写真ではちょっと分かりにくいですが、実際はもっとはっきりしていました。
これは、何も知らずに楽しみにして飛行機で出かけて行ったら、ガックリとくる事が待っていました。
下から薄いグレーの線は、最初気づかない位でしたが、だんだんとはっきりして来て、それがクロスにひっついていますが、地上のイシカミ(=山)が、水の原子に集まってもらってクロスの雲を作ってもらったそうです。
地上のイシカミと雲の関係がわかります。
【意識は人間だけにあるものでなく、原子はテレパシーで連絡し合っている】
ということのようです。
阪神大震災の前の竜巻雲は高速道路が渋滞して長い時間見ましたが、地上から真上に、グレーの太いとてもはっきりとした雲が絡み合って、まるでリューが登っていくように思えました。
写真こそ撮れなかったですが、今もとてもはっきりと覚えています。
何度も書きますが、雲が地震と関係あり、変わった雲が出ていたら気をつけよう、、と頭のスミにでも思っていれば、少しでも被害は少なくなったのでないかと思います。
地震雲と騒ぐと、世間が不安になるとか、病的な妄想とか相変わらずY掲示板では書かれていますが、それこそ人間にのみ意識があるという思い上がりでないでしょうか。
TVなどで繰り返し、恐ろしい映像を見せつける方が、何倍も不安を煽り立てるだけと思います。
これまでの学問に当てはめて、それには当てはまらないと、なんら価値のないように書かれていますが、これは数字で表されるものではないと思います。
決まった時間に写真を撮ってなどというのは、まったくもってナンセンスと思われます。
これまでだったら、地震が起こったであろうと思われる雲が出ても最近は地震が起こらないのは、
【一部の人間が、“雲”に意識を向けてくれるようになった】
からのようです。
雲にも意識があると思っていると、テレパシーで必要な雲は見せてくれると思っています。
すなわち、ちょっと気になり空を見上げると見事な形の雲がありますが、それはすぐ崩れて行き普通の雲になって行きます。
余計な心配はしなくても良いと思っています。
ソラ画像より
・グレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。
何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。
×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。
2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3
2006年10月8日追記
船0幸0氏から子会社のビ0ネ0社で無料で本の販売をすると、電話が二回かかり、東京へ出かけて行く時の雲です。
結局、電話の話はウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。
2009年12月24日追記
発生時刻 2009年12月24日 9時24分ごろ
震源地 日本海北部 深さ 410km 規模 マグニチュード 6.2
震度2 北海道 青森県 埼玉県 神奈川県
今日、同じ船0氏からの手紙がありましたが、手紙が来るまでなぜ大きな地震でイシカミが怒りをあらわしたかわかりませんでした。
おてんとさんは本当に良く見ていると思います。
2004年1月6日
6の日の地震
【追記。2007年8月17日】
掲示板より
今回のペルー大地震発生の現地時間は8月15日午後6時40分ですが、
日本時間では16日午前8時40分ごろでした。
先回の新潟県中越沖地震は、7月16日の10時18分発生でした。・・・
熊野灘でM5.2の地震あり。
「(これまで大切にされていたので)お知らせをせねばと(地震を)起しました。
(二見が浦の夫婦岩? 熊野古道など? 関係のイシカミ)
(6のつく日によく地震が起こるのは)6の字にどうしても気づいて欲しいからです。
【6】とは、人間の肉体は“2本の手、2本の足、一つの胴体で5”であるが、その肉体だけでなく“イシキ(潜在意識=霊)”も加わった事を表わし、
【6 で人間を形成している事を表しています。
その事に気付いてもらう為に地震は6の日に起こしているのです。
これまでの科学はこの見えない“イシキ”を無視して、妄想として愚弄し、一番大切な
“宇宙にイシキ=意識が存在する”
事を認めません。
意識とは顕在意識のみ人間の脳で発生すると考えられ、イシキ(潜在意識)を無視しています。
そしてそれが科学として正しいと教育されているので、地球上に争いが絶えないのです。
科学の教育の間違いが争いの原因になっている事に気付いて欲しいのです。
又、月だけが地震に大きく関係していない事も知らせました」
(地震は新月に起こりやすいと思われているが、今日は満月に近い月で、色は普通で白っぽく笑っているように見えます)
又、人間は3位一体とも言われますが、これは
【肉体 + イシキ (潜在意識=霊) + 魂(生きようとする力)】
から成り立っているということです。
いずれにせよ、人間は肉体だけでないので、肉体が滅びてもイシキは残ると言うことがとても大切なのです。
2001年3月27日
マッコウクジラの頭、足の跡の意味、イエスの身体に光の玉、ユリの花、皆神山
地球も生きているため、流れが滞ると具合が悪くなるそうで、瀬戸内海の地震はその為の身震いのようでした。【夢】で、子象(=子供の星=地球)がより小さくなって弁解していました。
【情報の概略】
1)百合の花びらが6枚で、6という数字に意味があると。
人間の指は5本しかないので6本目は見えないけれど、肉体とは別のモノ(潜在意識=霊)があることを知らせているようです。
ミコノス島には「百合の王子」と言う古代の壁画がありますが、なぜ百合かと思っていました。
2)ムーノイアのイシカミは、射手座の子供の王子でした。
暖かくて、食べ物もバナナとタロ芋を人間に与えて遊んでいたそうです。
射手座の形の石貨を作ってイシカミの存在を知らせようと思ったそうです。
そこに支配星の部下の大蛇が来て、人間を食べたりするので、怒って噴火と地震で沈没して貰ったと言ってきました。
ムーノイアの乳母が、イースター島のモアイ像を作ったそうです。
3)イエスが若い頃星空を見ていたら、光の玉が身体に入り、「私が神だ」と言う声が聞こえてきた。
それから次々と命令され、知らない国(インド)に行ったりして言われるまま行動した、と伝えて来ました。
(‘光の玉が身体に入った’とは、空海も瞑想中に入ったと言っていました)
4)マッコウクジラは、餌を摂るため深海に潜るのではなく、深海にも意識を向けて欲しいと思って作られた動物だそうです。
(アトランティスや、ムーノイアがあったことを知って欲しい)
5)クジラに足の跡があるのは退化した為でなく、水圧の影響を足の方に分散するために作った?。
6)「長めの弁当箱」の様で、層を成している巨石の紹介がありました。
シラヤマがイシカミの形を作ろうとしたことと、物質はガスの重ねからできることをあらわしたと言っていました。
7)ミナカミヤマは、亡くなった子供のイシカミを、ヤケダケが、ピラミットにしたそうです。
支配星が意地悪して近くの地下を空洞にして(防空壕?)ピラミットの力を欠くしたとも。
8) イエスの弟と名乗っていたのは、石屋=粉ひきで、他人でした。
「石屋の組合が悪事を計画していたのに反対したら、命を狙われたので逃げて来た」
と始めて降りて来ました。
概略だけ書いていると、とても変な空しいような気持ちになります。
多分読まれた方も、とても信じられないと思われるでしょう。
知らされたままの文だと、伝えるだけだからと、他人ごとのように思えますが、文を作り替えることは、私の責任が入っているようで苦痛に感じます。
これだけ読まれると誇大妄想、空想と言われるのだとつくづく思いました。
この気持ちになるのが星達には分かってくれたのか、今朝方のメッセージです。
「いつも星達のことを伝えてくれてありがとう。
一人ずつでも分かってくれると、うれしいのです」
と言ってくれました。
ソラ辞典より
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年5月9日2時9分頃
震源地 福島県会津(北緯37.0度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M3.7
福島県
震度2 檜枝岐村
震度1 福島金山町、南会津町
栃木県
震度2 日光市
震度1 那須塩原市、宇都宮市
群馬県
震度1 沼田市、片品村
発生時刻 2013年5月9日5時31分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年5月9日6時9分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年5月9日10時15分頃
震源地 国後島付近(北緯43.8度 東経145.9度 深さ130km)
規模 M3.9
北海道
震度1 浜中町、標茶町、別海町、根室市
発生時刻 2013年5月9日13時29分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経126.8度 深さ70km)
規模 M4.0
沖縄県
震度2 久米島町
震度1 渡嘉敷村、座間味村、渡名喜村
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以上、地球の謎解きより。
写真は5月7日のソラ。