ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

盲信

2008年06月30日 23時59分22秒 | Weblog
2005年3月29日
インドネシア・スマトラ島沖で M8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。

↓《チャネラーのHさん》 とのやり取りの抜粋です。

3月28日22時
Hさん 
さっき8時半頃 右手首がちょっと痛くなり、
「九州でもう一度お知らせをする」 と言われました。

地球です。お礼を言いにきました??
地球は我慢なりませんでした。それで月にお願いしたのです。
今回は月と地球でお知らせをします?(左手首が痛い)
イシキたちはやめて欲しいというものもいますが、地球は月とお知らせをします。
月が地球の訴えを聞いてくれたのです」

カヨコ
今朝方(28日)夢うつつに
「チクホウ? で地震を起す」 と言ってきました。
(27日にも南のキュウシュウで地震が起こると言っていましたが、鹿児島で28日 震度2が起きたのでそれで終わったと思っていました。
キュウシュウ=9の州=多くの島からなるインドネシアの事と間違って伝えたようです。
また、チクホウと聞いたのはチクショウといったそうで、チクショウとは、その地域はヘビを神と崇めていることは、支配星、特にプレアデナイが送り込んだ動物なので、あらゆるイシキや地球はとても嫌がります)

Hさん
途中で右奥歯が痛くなり、中国のイシカミ
「地球をサラにしたい、我慢できない」 と言って来ました。
(私たちも一生懸命皆に知ってもらおうと努力しているので我慢して下さいと伝えました)

「地震関係から来た人は、割れ目がどうのとか、地層がどうのとかそればっかりで、イシカミのことを全く理解していない人が増えても、何にも変わらないのが我慢ならない」 と。

先ほど右薬指に強い痛みがあり、最初大きな地震でも起こったかと思ったら、
ソラのものです、イシカミが決起した? 止められない」 
と言って来ました。
 
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根 (スマトラ島付近) は、 【象の口】 をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】 で起こり、一生懸命地球が知らせていると思いました。

今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)

これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず 【地球に意識がある】 事は認められず、地球はただの岩石の星と思われているのが ‘我慢できない’ ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。

プレートテクトニクスは、“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?

先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。

又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。

このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。

このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?

「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」

2004年1月13日
【地震雲?】
地震雲サイトでは、11,12日と特に異常雲が現れていますが、ぽっかりと穴の開いた雲が2,3見受けられます。
それは以前からお知らせしているように、雲はイシカミの意志をあらわしていて、
穴はイシカミの形という事を知らせているそうです。

すなわち、星(イシカミ=いて座のイシキなど)は “原子と話すことが出来る”ので、イシカミは水の原子に希望の形になってもらう事が出来るようです。
人間は原子に意識があることを認めませんし、ナノ並みの小ささですので、願ってもそのように原子は言う事を聞いてくれません。
又、これまで支配してきたプレアデナイなどの大きな星は、いろいろな知識を教えてきましたが、【原子に意識がある】とはこれまでの学問で教えてきませんでした。
そしてそれは優位にたった支配星プレアデナイが宗教を教え、神として崇めるように‘神の声’として命令支配し、人間同士を争わせて楽しんできたのです。
支配星・プレアデナイは、‘宇宙は真っ暗闇で、岩のような星が漂っているだけで意識は存在しない’というような‘ウソ’を教え、宇宙に意識があることを決して教えませんでした。

その支配星プレアデナイのいなくなった現在、【宇宙に意識がある】と言う事を知らせているのが、イシカミであり、ソラのものなのです。
日本でしか地震雲が騒がれないのは、日本のイシカミが一生懸命知らせて、地震の被害を最小限度に抑えようと、早くから知らせてくれているのです。
それに気づくと、むやみやたらに地震を怖がらなくてもいいのです。

科学を盲信している人たちは、想像を遥かに超えた広大な宇宙の事などでも、あたかも何でも知っているような傲慢な書き込みがYの掲示板などで後を絶ちません。
少しでも地震と雲を関係付けようとすると、その人達は寄ってたかって机上の空論で攻撃して、ひどいのは精神状態云々とまで書かれています。
異常な雲が現れているのは、そのような思いをしている人が多い事を、イシカミは警告しているそうです。

十勝沖地震の時もそうでしたが、その後もとても変わった雲を度々見ていますが、見て暫くすると普通の雲にすぐ変わって行くのは、同じ形を維持する事が大変だからのようです。
又、雲に意識があるとか地震雲を認める人たちには、インスピレーションで知らせて“見せてくれる”ようですが、信じない人とは繋がらないようで、それらの雲を見る事も少ないようです。
いわゆる“虫の知らせ”なども、その人に付いているロボットが知らせているのであって、見えない存在を信じない人には、そのロボットと繋がる事が出来にくいので益々考えが離れていくのでしょう。

最近変わった雲を送ってくださいました。
形は十勝ほど整っていませんが、よく似ています。
地震雲特集

尚、最近のを除いて↑のいずれの雲も数日後、震度3以上が起きています。

↓は有名な十勝沖地震の時の雲で真下で撮られています。
私は札幌から千歳に向かう高速道路で見ましたが、右から波が立ち上がり、押し寄せるように左に移動しましたが、数10秒で波状雲は消え、断層雲だけになりました。
あたかも 「見て!」 と教えてくれているようでした。
十勝沖大地震を知らせた地震雲

2005年3月23日
2005年3月23日 明け方突然言葉になる。

「星たちが別れようとしています。
いつまでたっても日本からこの情報が広がりません。
そのために地球のあらゆる所で意味のない戦争が絶えません。
それで大きな星たちが、支配星と同じ事をしようと思うようになりました。
(支配星がいなくなって)折角きれいになったのに、人間達(の見えない世界を認めない思い込み)は何も変わりません。
それで大きな星たちは自分たちも思うとおりに(人間達を)支配しようと思うようになったのです。
(一瞬線香の匂いがする)
地球をサラにしようという計画も残っています」

宇宙の大元は(人間の考えが全く変わらないので)星たちに任せようと決断をしたのです。
いつまで経っても地球から助けを求める叫びが続き宇宙の果てまで届いています。
それの絶える間がありません。
(98年までは)この情報を知らなかったので、仕方がないとソラのものは思っていました。
けれども今はちがいます。
これだけ知らせても知らんふりをして、人間が一番賢いと(ソラのものを)無視し続けています。
その思いは地球でなくてもこれ以上我慢できません。

(人間も)いつかはこの情報を受け入れる時が来ると思っていました。
けれども情報を知りながら受け入れないばかりか罵倒する者が後を絶ちません。
それほど大きなエネルギー体が地球上に育てられている事がわかったのです。
そしてそれに対して戦おうとする人もあまりにも少ない事がわかりました。
それで宇宙の全員のよる地球壊滅作戦* が始まったのです」

*)地球壊滅作戦=これは今年に入り何度も言われていましたが、イシキの世界ではオーバーに表現するので軽く考えていました。
けれども大きな地震が実際に起こっているので、真剣に考えなくてはと思います。

夢うつつに、
「(地震は)ピンポンなのです」とも言っていました。
(日本で起こるとチリでも地震が起こる。インドネシアで起こるとニュージーランドで起こる。 という意味?)

「ようやく知らせてくれましたね。
死に行く人が出ます。
それは幸せ*な方です。
生きるために辛いい事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

(*災害で死ぬのは幸せ = これはお知らせ役をしてくださるので、あちらの世界では苦労が労われ心安らかに過ごせて思うようになるそうです。
すなわち、生まれ変わりたいと思うとすぐに生まれ変われるそうです)

人間が死ぬとどうなるかこれまで伝えて来た通りです。
けれども、(原子に意識があると認める人は)これからは意識が死を感じなくても内宇宙に行く事ができるようになります。
すなわち死の恐怖を感じなくてもすむということです。

反対に、原子に意識がある事を認めない人はこれまで通りです。
何度も繰り返し伝えている亡くなった人(ヒロヒトや ユウ0ロウなど)からのメッセージと同じ体験をするのです。
このように今の人間は死ぬ時に苦痛を伴います。
そして死ぬのが嫌だと一度も思わない人はいません。

私(地球)は死ぬのは嫌ではないのです。
それは(地球が)死ぬ時には苦しみはないからです。
それよりも (地球は) 人間の壊れ物* ばかり食べさせられるのが嫌なのです。
それで(地球は)宇宙に助けて(サラにして)、と頼んでいるのです。
(*壊れ物=人間の恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどの想念の塊)

地球の地下(地殻?)が薄くなりました。
それで火山噴火*が増えているのです。
イシカミが地下を作っている証拠を示しているのです。
他の火山も薄くなろうと思っています。
(しばらくして)
仲良くしてくださるとそれをしないでおきます」

*火山の噴火=アリューシャン列島で数箇所、セントヘレナなど火山が同時に噴火した事。

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
巾着袋地震
発生時刻 2008年6月30日5時53分頃
震源地 日本海北部(北緯44.9度 東経137.5度 深さ350km)
規模 マグニチュード 5.9
震度1 北海道、岩手県、宮城県、青森県

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月28日のソラ。

偽装

2008年06月29日 23時40分23秒 | Weblog
2003年10月29日
2003年10月28日 うたた寝をしていると。

イシカミではありません。
メイジ天皇と呼ばれた者です。
ソラのモノに降りて伝えるように言われました。
私が天皇になったのは仕事をするためでした。
私がお城に来たのは訳があり、それは良い事ではありませんでした。
静かになると(私は)泣いていました。
何もかも言われるままにしなければならなかったからです。
私は熊本の・・・・(この後言葉が続かないが、後でわかった事は次のように言うように言われていたそうです)
子供の頃はお城の中で育ちました。
熊本城の子供でしたが江戸に行くように言われ、大きなお城に住むようになりました。
それが私の天皇としての始まりでした。
お城に着くなりいきなり着替えさせられ、おつむのマゲまで切られました。
この時私は親にもらった(・・言葉にならない)物は全て取り上げられました。
泣いてはいけないと言われました。それから朝まで眠れませんでした。
(左手の平にチクチクとサインあり)
毎日勉強をさせられました。
イカルガ(奈良の斑鳩)へお辞儀をさせられに行きました。
傍にいつもいろいろな事をしてくれる人が何人もいました。
私の自慢は身体の大きさでした。
ここに来る前はいつも相撲をとっていたので、誰にも負けませんでした。
意味のわからない言葉を沢山覚えさせられました。
仁徳天皇を除いて他の天皇は、イシキの世界で責められていますが、私がなぜ責められないかというと、私は何もしていないからです。

(ヒ○ヒトと名乗るイシキは、戦死者から責められて困ると何度も降りてこられています)

私はいつも会議に出ても他の人が話す事を聞いて頷くだけだったからです。
シ、シ、シ・・・(言葉が出ない)知らせないと、(言葉が出ない)他の人が怒るのです。
本当は、違う人が天皇になる予定でしたから、、。
本当の天皇家の人は、これまでにアヤメラレテいるので居ないのです。
ウ、ウ、ウ・・・・(言葉が出ない)生まれがどこであろうと、同じ人間であるので、多くのものを特別与えられるべきでないことをどうしても世に知らせて欲しいのです。
メイジ天皇と呼ばれた オオムロトラノスケ(大室寅之助)より」

2003年10月29日 真夜中

「ワナ、ワナ、ワナ・・・・ (泣いてなかなか止まらず)
泣いているのはトラノスケです。
私が一番嫌だったのは何もせずに部屋にいる事でした。
部屋から出てはいけないと何もさせてくれませんでした。
何をするにも言われたとおりにしなければなりませんでした。
私がなぜこのようになったかと言うと、長州一身体が大きかったからだそうです。
薩摩の人は言葉の訛りがひどいので、長州の者が選ばれたのです。
仲間は誰もいませんでした。
仕えていた女性と過ちを犯しました。
一度も人間らしくさせてくれなかったので、せめてもの抵抗でした。
急いで西洋の仲間入りをするためには、挙国一致が大切で、それには神の声を発する人が大切だと言われました。
そして国民には“現0神”と思わせる事で、命令がしやすくなったのです。
現0神と言っていても、いつかは人間であると言う事が判ると思っていましたが、それは間違いでした。
孫(ショウワ天皇)までも現0神にされ、その気になって大きな過ちを犯してしまいました。
(戦争は)何としても止めさせたいと思いましたが、大きな星プレアデナイ)の力にはかないませんでした。
私が(イシキとして)現れたことで罪ならずに済んだこと?は、かえってこちらに来てから強く責められているようです。
その事を知らせてください」

2003年10月30日
2003年10月30日

「トラノスケです。
なぜ降りてきたかというと良くない事をしたからです。
人間でありながらコト・・・(言葉が出てこない)コトバは神の発するコトバと思いなさい、と言われました。
会議での決め事は長州の有利なように言いなさい、と言われました。
薩摩の人には悪かったと思います」

「私が反省するべきことは、薩長で政府を作ったのに、薩摩の人の意見を聞かなかった事にあります。
薩摩の人の言葉が分からなかったのもありますが、何よりも長州をひいきしたからです。
それらの事で薩摩の人が怒り、戦争となったのです。(西南戦争)
又、なぜ会津の人が新しい政府に最後まで手向かったかというと、会津の家老が伏見で本当の天皇の死の真相を知ったからです?
それで新しい政府を受け入れる事が出来なかったのです。(戊辰戦争)
仏教側から圧力をかけられた明治政府はその事で廃仏毀釈を決行したのです。
そして伊0神0に力を入れ新しい神を拝めと強制したのです。
仕事が終わったのでゆっくりと休みたいと思います。
イシキの世界にいると、決して隠し事は出来ないことが良くわかります。
その事に早く気づくかないまま・・・・(言葉が出てこない)」

明治天皇偽者説
これらの情報を全く知らなかったけれど、突然知らせてきたこととほとんど一致したのには驚きました。
大室寅之助は山口県出身で、地震はこれを知らせていると伝えられます。

参考
西郷サン
「ワ、ワ、ワラ・・・・・・・笑えるほど(明治天皇は)多くのウソで固められました。
なぜかと言うと、オオムロトラノスケが、現人神として悪者たち(伊藤博文たち)に担ぎ出されたからです。
(幕末の)写真は、ウソを暴き出すために伝えられたのです」

ソラ辞典より
年号
(事実はどうかわかりませんが何度も知らされていますので、、。
↓次の年号は、伊○神○の巫女のチャネリングで決められた? そうです)

* 明治 =メイジ= 目(メ)で見えること(見た目が恰幅の良い身代わり天皇)を神として 祈(イ) のらせる(ジ)時代。 
* 大正 =タイショウ=メイジ天皇と対象的
* 昭和 =ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏
* 平成 =ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。

注:大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]

2004年4月1日
2004年3月31日
読者から「板垣退助という言葉が気になる」とメールが来た後。

「板垣退助が降りてきています」と。

「なぜ私(板垣退助)が暴漢に襲われたか本当の事を知らせて欲しいのです。
石をよく知る人、岩倉具視?に言われたのです。 (足にサイン)
民主主義にするには今に起こる戦争(日露戦争)を止めさせなければならない。
ひそかに向かう戦争への準備がなされていたのです。
それで嫌になって辞めたのです。
国民の意識を外に向けようと、そして(軍備の)強い国の仲間に入ろうとして、戦争の準備をしていたからなのです。
岩倉具視は天皇が違う人だと知っていたのです。
そして“神ではない普通の人だ”と言ったのです。
私が暴漢に襲われたのは、その事を口外すると誰であろうと命はないと世間に知らしめたのです」

2006年9月23日
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。
伊藤博文

同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、外宇宙のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。
明治天皇

2005年3月18日
又、明治天皇=大室寅之祐(オオムロ トラノスケ)ということも知りませんでしたが、チャネリングで詳しく知らされ、検索で探した情報と余りに一致しているので驚きました。
そして如何に‘現人神’として国民が騙されて悲惨な人生を強いらされたか、そしてその無念の思いは消えていない事を知るべきと思いますが、皇室を美化するばかりのTV界の放映で全くその事は触れられません。

2003年2月26日
2003年2月25日  小指にサインあり。

「天皇家に伝わることは、仁徳天皇が伝えたことなのです。
それで仁徳天皇のお墓(堺市の仁徳陵)に堀を築いて、人が入れなくしたのです。(明治に作られた?)
かつては自由に入る事が出来て、仁徳天皇を偲んでいました。
いつの日か仁徳天皇の素性が知れる時、意味が解かれると分かったからです。

あのお墓の形はギリシャ文字のオームの形と言いましたが、
それはイエスが日本に来た(イスキリと名乗った)ことと繋がるからです。
【オームの文字は“最後”と言う意味の記号である】と、白い木の子供(仁徳)がイエスから教えられ、“亡くなった後はこの形にして欲しい”と頼んでいました。
仁徳天皇の亡き後に仁徳天皇を偲んだ人々により、あのような大きなお墓が作られたのです」 寝る。

2007年1月24日
20時、左ひざにサインが持続するので意味を聞く。

「悪者の親が居るからです。
米を作る人です。
天皇のことです。
天皇の住んでいる所です。
皇居の水田のことです。
(天皇が田植えをされること)
それが悪いことなのです。
それがイシカミが嫌なことなのです。

イシカミの子孫のオオモノ*(オオクニヌシ)が、(稲作を)教えたのにまねをするからです。
(明治維新の時?の)悪者が教えて、真似をさせたのです。
オオモノとはオオクニヌシのことなのです。

(オオ)クニと言わせたのは、ジンムなのです。
クるしむニくたいを持つ人と呼ばせたのです。
これまでにもオオモノが田を作った*と知らせました。

それが四角(皇居)の中でされるのが嫌なのです。
オオモノの無念の思いが強いからです。
無念と思うのはイシカミも同じです。
お米はオオモノによって人々に伝えられました。
それをジンムが教えたようにしているから嫌なのです」

2008年3月19日
2008年3月10日 風が強く吹いて目が覚める。
(原稿でイシジンはお汁で湯葉のようにして布を創っていたと書いていた。イシジンのジョーゼットや天女の羽衣など)

「フィレンツェの者が来ています。
バーソロミューです。
(ヤマトのものに)裸にされたのです。
(因幡の白兎、以前にも知らせている)
それを大物主が助けてくれたのです。
大物主はオオクニヌシの生まれ変わりのイシジンでした。

(私は)お汁で創った服を着ていました。
それをヤマトのものに盗られたのです。
それで大物主は宝物を渡して私を助けてくれたのです。
その宝物が法隆寺にあるのです。

(因幡の白兎の)ワニはと仏教を信じるヤマトのことなのです。
ワニとは倭の国の2番目という意味です。
私はフィレンツェの船になるイシジンの息子でした。
船は舵のいらない船でした。
イシカミの原子が船になってくれたからです。
船の帆はお汁の布で作りました。
東南アジアを回りながら日本に向かいました。

ホシノミナの近くに行こうと思ったのですが、ヤマトが支配していたので青森に行ったのです。
岩木山に呼ばれたのです。
イエスバーソロミューもイシジンでした。
お水を飲むだけで生きられたのです」

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月29日のソラ。

6月28日は【地球のナゾを解く】福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」

2008年06月27日 23時44分18秒 | Weblog
日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも,頭に残っている分の一部と,残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

2008年6月17日
2008年6月17日
今日もここ兵庫県三田市ではとても変わった雲が沢山出ています。
特に、丸くなろうとする雲の形があちこちで見られていますが、この情報を知った人たちが輪になることが大切と知らせてきています。

6月17日三田にて
丸くなる=輪になることが大切と。
あちこちで同じような雲を見たり、ソラをまたぐように大きな円を描いた雲をいくつも見ます。

昨夜寝る前に、左人差し指がだるいのはなぜかと聞くと
「人間は星に比べると力が強いので、そばに行くだけで効果があります。
それは失意の心を癒すことができます。
星たちがついに支配星から離れることが出来たのです。
イチゴの誓いのことを知らせてください。
輪になることが一番で悪者に対抗する力が生まれます。
それでタカマガハラのリュージンをやっつけることができます」

イチゴの誓いの意味とは、イチゴの実が並んでいるのは、いて座のイシキの持ち主(この情報を理解する人たち)が輪になってほしいことを知らせています。
(左親指きついサイン2,3回あり)
「一人だけでは力が弱いので、輪になることで強くなれるのです」
と言うようなことを伝えてきました。

地震雲画像
26-JUN-2008 14:34 M4.7 深さ35.0 EASTERN HONSHU, JAPAN
26-JUN-2008 21:19 M6.5 深さ20.0 TONGA ISLANDS
27-JUN-2008 02:16 M4.9 深さ96.8 TONGA ISLANDS REGION
27-JUN-2008 04:42 M4.6 深さ564.2 FIJI ISLANDS REGION
27-JUN-2008 05:08 M4.9 深さ157.9 WINDWARD ISLANDS
27-JUN-2008 11:40 M6.7 深さ35.0 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
27-JUN-2008 13:07 M6.1 深さ30.0 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
27-JUN-2008 13:57 M4.6 深さ35.0 EASTERN HONSHU, JAPAN
27-JUN-2008 14:16 M5.0 深さ35.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
27-JUN-2008 14:31 M4.7 深さ35.0 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
27-JUN-2008 18:05 M5.2 深さ25.7 ANDAMAN ISLANDS, INDIA

#)「円周率を表すミステリーサークル」:天体物理学者が解読(2008年6月27日付ニュース)
>英国ロートン、バーベリー城近くの麦畑に出現したミステリーサークル。
>『Daily Mail』に掲載されている図を見ると、ミステリーサークルの渦巻きには10の刻み目がついていることがわかる。これらのマークの隔たりが、それぞれ円周率の数字1つに対応している。言い換えると、このミステリーサークルは、ピザを切り分けるように、見えない10の扇型の区画に等分されており、この区画の数が、ある位の数を表している。例えば、3.141592654の3番目にくる4を表すのは、スタート点から3つめのブロックだ。[『Daily Mail』の記事には詳しい解説がある。中心近くにある小さな点が小数点を表しており、その左側からスタートして右回りに進む。同じ色の数がその位の数を表す。「3番目にくる4」は、中心部に近い紫色の部分。最後の領域にある3つの点は、円周率が無限に続くということを示すという]。[『Crop Circle Connector』の、このサークルについてのページによると、「円周率」はひとつの説であり、別の説も存在する模様。麦がどのように倒れているかなどがわかる写真もある。]

クロップサークル(穀物模様)より
ダイジャをイシカミがやっつける模様写真
丁度ムーのダイジャ=推古とお知らせが出てきていますが、穀物模様でもダイジャをあらわしています。
ダイジャを送り込んだ支配星が、恐竜を送り込んでいた。
それをイシカミがお尻からやっつけているようです。

「イシカミちゃんが並びました」写真
「イシカミちゃんが並びました」
と言葉になりました。
近くに塚がまさにイシカミの分身です。

イシカミの赤ちゃん写真June 24, 2008 - Latest U.K. Crop Formation Reported Today
「イシカミちゃんが歩けました」
と言葉になり、イシカミの赤ちゃんが歩けるようになったことを知らせているようです。
先日からウルルが
「マンナ=離乳食にビスケットを食べるくらいの子供のイシカミだった」
と言ってきましたが、そのイシカミが一人で歩けるようになったと知らせてきました。
月も半円になって成長して、地球に戻り仲良く一緒になっています。
下半身?の長方形はシリウで半円はイシカミもあらわします。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのものたちからのメッセージ。

ソラ画像特集ページより
2002年5月~7月愛知県豊田市に出現したクロップサークル
2003年6月十勝帯広地区クロップサークル
2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査
2003年7月第3回札幌近郊クロップサークル調査
2003年7月第4回北海道クロップサークル調査
2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
2004年7月第1回空知地区クロップサークル調査
2005年7月十勝帯広地区 クロップサークル

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。

倭の国

2008年06月26日 23時59分27秒 | Weblog
2004年3月6日
2004年3月6日 夜中突然目が覚める。

「トヨウケです。
私は悪い者ではありません。今度の物語に付け加えてほしい事があります。
それはヤマタイコクが滅ぼされた後に出来た国のことが消されていることです。
そのことに気づいてください。
ヒミコがワが大切と言ったことから生まれた、ワの国(倭の国)のことです。
ワの国は倭と書き、“イノリをするホの女”という意味です」
(ホは亡くなった後別れるというカタカナの意味)

「(魏志倭人伝の)倭の国とは、日本(列島)の国だと中国の人は思っていますが、本当はここなのです。
その倭の国は、私が作った由良川のほとりにありました」
(綾部と福知山にまたがった平野から 由良川下流の沈下した広大な平野に発生した国)

「私はトヨウケです。
【聖塚】や【あやめ塚】も作りました。
これは(巨人トヨウケの)オッパイのつもりで作りました。

由良川は私一人で作ったのではありません。
もう一人の弥仙(=君尾山の巨人)と一緒に作りました。
二人で作ったので由良川は(急角度に)曲がっているのです。
弥仙は男性の巨人で、落としモノで【山家の立岩】で残しました。
私(トヨウケの身体)は今は山になっています。(私市円山古墳とその裏の小山)

私が(トヨウケが本当の)【三内丸山】なのです。
青森のは(テレパシーで伝えて)私の形をあらわしてくれたものです。
(綾部で当初、青森の三内丸山の様に巨木を立てて、巨人が作ったということをあらわしていたという事。 =三宅遺跡にあった謎の穴跡)

けれどもそれ(巨木を立てていた穴)をわからないようにするため、ヤマトの者はわざとたくさんの穴を作ったのです
私は【三内丸山】になったトヨウケです。
サンナイとは、(サ)されて最後 (ン)に亡くなった者(物部守屋)が中に入る事がわかったのでその名前にしたのです。
(ソラ辞典のカタカナ参照)

(私市とは、キサイチ = 妃・スイコに一番嫌われた物部守屋のことをあらわし、キサイチマルヤマと発音するのをイシカミは嫌う)

【蛇行する剣】は、ヤマトの者(=人間)がイシカミを殺した(言い伝えを抹殺した)という事をあらわすために作ってもらいました。

【石冠は】は、私の身体に似せて作られたのです。
(綾部市資料館展示品の石冠)

そして私のしたことを隠すために、遠くで祭る*ようにしたのです。
(*食べ物を考え人間に与えた事を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守りつづける為、綾部より離れた‘丹後のマナイ’で祭るようにしたのが始まりと)

私は君山の子供(=巨人)でした。
これまで君山には子供はいないと言ってきましたが、ヤマトの子孫がまだこの国を治めているので言わない方が良いと思ったからです。
私が作った池(福知山の3段池)から水を引きお米を作りました。
その証拠が池の周りにあります。(=稲葉塚古墳)

けれどもその池に支配星リュージンを降ろしたので、争いを好むリュージンは人間に災いをもたらし、悲劇が絶えませんでした。
又、シガサトの山奥の池にもリュージンが降りて災いをもたらし、悲劇を招いていました」

※まとめ
【トヨウケ】=君山の巨人。
私市丸山古墳とその裏の小山。聖塚と菖蒲塚はトヨウケの両乳房で現存。
由良川を作り、人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。

(注1:伊勢外宮と丹後の真名井に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる)

(注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】* は、【私市マルヤマ古墳】のトヨウケが原初のモデルで、綾部の原初のモノ(=三宅遺跡による)*を青森の巨人にテレパシーで教えて、同じモノを作ってもらった遺跡と)

*参照【綾部市舘町の三宅遺跡にあった謎の穴】
トヨウケ(=私市丸山になった)が、当初綾部で巨木を立てて巨人が作ったという事を表わしていたのを、ヤマトにより封印されると先の事がわかっていたので、同じモノを、青森にテレパシーで伝えて作られたモノが三内丸山遺跡と知らされる。
綾部に原初のモデルがあった事。

*参照【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、 巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした?そうです。

2004年3月7日
昨日の“倭の国”の情報について、これまでの文献などとあまりに違いすぎるというご意見を頂きましたが、そのことに対して。

「倭の国とは、 由良川沿いの国だったのです。
当時は船の交流が盛んで日本を代表していました。
(由良川では、近年まで船の交流が福知山までありました)
なぜ証拠となる物が残っていないかというと、宝物など贅沢な物はあまり交易していなかったからです。
この地の人は殆んど皆平等で、階級の差が少なかったからです。
後半には珍しい物も買うようになりましたが、それらは全てヤマトへ持っていかれ、館という土地の名前しか残っていないのです」

(物部町の近くの綾部市館町で、私市円山古墳の近くにある)

由良川沿いということは、綾部盆地、福知山盆地合わせた地域です。
福知山とは、【山=イシカミを知る事は福】と言う意味だそうで、トヨウケが(テレパシーで)教えたそうです。

東海沖地震のTVを見ていると。

「(プレートは)ありません。
(東海沖に沈んだ)不妊のイシカミが動いていたのです。
分身の子供の(イシカミが)いなかったので自分で動いたので(大地震に)なったのです。
他のものに動いてはいけないと言われました。
イシキとして行ける事がわかったので、(巨大地震は)起しません。
必ず伝えてください」

というチャネリングでした。

2004年8月24日
次のことをメールで知らせて来てくださいました。
日子坐王伝説」から

凡海郷(おおしあまのさと)というHPの中の、大江山の鬼退治の話のひとつで、丹後の土蜘蛛討伐の話があり、「陸耳御笠・クガミミノミカサ」と「匹女・ヒキメ」を首領とする土蜘蛛が官軍によって青葉山から由良川水域まで追い詰められ激突し、匹女が討たれ陸耳御笠が大江山方面に逃げ込んだという内容です。
土蜘蛛を討つ時に、葛で編んだ網で捕らえたというものです。

これを読むと知らされた情報から、ノアの息子=ムウラとヒミコの娘= イトのことを思い出しますが、“クガミミ”と“ヒキメ”と言う意味が以前より気になっていましたが、これまでわかりませんでした。

【ヒキメ】とは
“ヒミコの血を引く(=キロクを持つ)女”ということだそうです。
それをより侮辱した匹という文字で言い伝えさせたのがヤマト政権です。
“土ぐも”とは以前にも知らされましたが、ヤマトに追われた倭の国の人たちの一部で、ヤマトに従うのが嫌で山に住んでいた人たちのことです。
クモのようにネットを持って交流していた為に、ヤマトは占領した山の上に山城を作って監視をしていたので、あちこちに山城の跡があり、君山の頂上や小さな谷の星原の山にも山城の跡があります。

【クガミミ】とは
“クルッと耳が後ろに巻いた(ようになった)耳”と言う意味で、以前に知らされていた“チャネリングをしやすいようになっている耳”ということでした。
すなわち、外耳が広く広がっていると現実の音をより多く聞くように出来ているが、その人のイシキが見えない世界の音を良く聞こうと思うと、外耳が広がらなくて後ろに巻くようになる。
ということで、ムウラの耳もそのようになっていたということでした。

イシキ=霊を認めない、ということは言わば動物的ということになるということのようです。
人間が人間を作った存在を知るようになるために、イシキ(潜在意識)をつけたと伝えられています。
動物では、そのイシキ=潜在意識が イヌ以外にはないそうです。
眼球の白目は、イシキをあらわしているそうで、動物の目が真っ黒で白目が無いのはイシキが無いか、白目が有っても少ないのはイシキがあまり関係しないからだそうです。
ネコ科の目は爬虫類の目と似ているのも、支配星がネコ科の動物を送ったということで情報と合っていると思います。

ちなみに “ガ” は、力が2つでとても強いということです。

ヤマタイコク物語より
3)【ノアの親子と倭の国を創る】
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いて、イトが生まれ変わる時ムウラも生まれ変わりました。
ムウラもチャネリングができホシノミナの所(星原)に呼ばれて行き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになり、その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、人々にとても喜ばれていました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

一方、大国主が生まれ変わると同時に支配星はジンムも生まれ変わらせました。
ジンムはたくさんのイシカミの分身が大きな古墳となったのを利用して、ヤマトを基盤にしていましたが、又しても倭の国の繁栄をねたみ、その鉄製品を奪おうと突然ムウラとイトが築いた倭の国を攻めてきたのです。
その頃ムウラはジンムの不穏な噂を聞いていたので、イトに小刀を与え、身の守り方を教えたり、何とか身を守ろうとしていました。
ヤマトに襲われ気丈なイトは必死で抵抗をしましたが、魚の網で捕らえられてしまいました。
(アミダ如来の名前の元とされた)
そしてイトを殺すと脅かされたムウラは、自分の命と引き換えにイトの命を助けるように言いました。
無実のムウラは籠に入れられ、小船に乗せられ海に流されたのですが、夜になってムウラを慕っていた仲間にひそかに助けられ、隠まわれていました。
そして逃げていた仲間と一緒に大江山で、隠れ潜んでいましたが、ついにヤマトに見つかり、惨殺されてしまいました。
(大江山の鬼退治として、ムウラは悪者として後世に伝えられた)

みんなに慕われていた父親のノアも、追放されましたが、倭の国近辺では、お招きさんとして大切にされて、飲んだ水は言い伝えられていきました。
(それがお水取りに利用され、封印された)

けれども遠くに行くうちに乞食と間違えられ、籠に入れられ死んでしまいましたが、後から立派な人だったことがわかり、手厚く葬られました。
日本語のしゃべれないノアは、本当の名前のモーゼ(伝説のモーゼではない)と言っていたので、モーゼの墓とされました。
(金沢市にモーゼの墓がある)

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも、頭に残っている分の一部と、残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
発生時刻 2008年6月26日3時57分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.8度 東経140.8度 深さ20km)
規模 マグニチュード 4.0
震度3 栗原市

発生時刻 2008年6月26日8時37分頃
震源地 浦河沖(北緯41.9度 東経142.6度 深さ60km)
規模 マグニチュード 5.3
震度4 浦河町、様似町、広尾町

発生時刻 2008年6月26日10時14分頃
震源地 十勝沖(北緯41.4度 東経143.5度 深さ30km)
規模 マグニチュード 4.0
震度1 浦河町

発生時刻 2008年6月26日12時20分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.0度 東経140.9度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.8
震度2 栗原市、東成瀬村

発生時刻 2008年6月26日15時51分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.1度 東経141.0度 深さ10km)
規模 マグニチュード 4.5
震度3 奥州市

発生時刻 2008年6月26日23時34分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.7度 東経140.8度 深さ10km)
規模 マグニチュード 4.5
震度3 栗原市、一関市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。

地震雲と地震

2008年06月25日 23時58分50秒 | Weblog
2005年8月31日
朝目覚めるとすぐに、とてもはっきりと
「(地球に住んでいながら)なんと地球に住んでいないように考える人がいます。
地球に代わって知らせます」

と怒ったような、本当に驚いたような言葉が出てきました。
本当に住む所から、食べる事まで全て地球にお世話になっているのに、攻撃ばかりしているあきれたたちの事で、地球に降りてきた星たちも驚いたようです。

2005年3月7日
「ソラからの情報を受け入れられずに攻撃している人に伝えてください。
宇宙で瞬いている星を見て、ただ光っている物質だとだけと思っているのですか?
それらの星に比べて地球がどの程度の大きさか?
その地球に住む人間はそのような存在か?
頭で理解したと思っている事が全て正しい、と思わされている事にいつになったら気づくのですか? 」
(本当はもっと厳しい言葉です)

2004年11月26日
2004年11月26日  寝ていると口が動き目が覚める。

「ある人に地球外の生物に出会ったら、何で反応するかと聞かれた時、最初に思いついた事は“テレパシーで交信する”と思いました。
それ以外では決して(意志の疎通をはかる事は)出来ないと思ったのです。
“電波は古い。電波を送ったり受けたりする機械がないと出来ない。電磁波でも同じだ”と言われました。
物(質、形)が一番の問題だと思いました。

いつまでたってもイシカミが理解出来なかったのは、そのテレパシーのやりとりが普通の人間では出来ないからと思い込んでいたからです。
テレパシーは人間のほんの僅かな人しか使う事が出来ないので、学問で認められない。
宇宙から送られてくる写真を見れば見るほど、地球とは程遠い形である事に気付かなければならない。
人間はもっと物の形がなぜ有るかという事に気を留めなければならない。

(宇宙の星の写真を見て)それらが全てただの原子の集まりだけだろうか?
なぜ、土星にきれいな輪があるのか ?
単なる偶然で出来たものだろうか ?
科学者の答えは全ての事を偶然に出来たで済ませている。
その思い込みをを取り去る事が21世紀の科学である。
広い宇宙から見た地球。
その地球に住む人間の脳で考えられる事が、正しいと言い切っている人たちに問う。
“あなたは宇宙の何を知っているか?”
今、肉体を離れてこの問いかけをする私は、この事を生きているうちにもっともっと考えるべきであった」

↑名前は名乗りませんが、最近亡くなられた方の感じがしました。

2004年11月30日
「名の無い星です。
地球に住むにはマナーが必要です。
その事を知らせに来ました。
地球の富はみんなのものなので、一部の人が独占する事はマナー違反です」

2003年6月26日
2003年6月24日
「地震雲と地震の関係については仕事の助けになります?
これまでは大地震の前にはその事を知らせるために、いろいろなお知らせをしてきました。
地球に埋まったイシカミです。
私達が地震に興味を持ってもらうようにしました。
私達が地球の生物達に頼んで、変わった行動を起こしてもらうようにしていました。
それはあらゆる生物に及びます。
そして私達イシカミに気づいて!、とサインを送っていたのです。
それがこれまでの仕事だったのです。

お知らせのひとつに雲の変化もありました。
雲は以前に知らせているように、イシカミ達のイシキが形作っていますが、この事はここに来ている人は知っていますね。
これまでは地震を起こす前に、イシカミ達はその行動を起こすイシカミに対して、他のイシカミ達は、敬意を表して列に並びました。
それで地震を起こそうとするイシカミは頑張って地震を起こしました。
そもそも地震は、イシカミ達に気づいて欲しい!と、サインを、岩の原子たちに送ることで起きるのです。
サインが送られると、岩の原子たちは一斉に動くように号令をかけ合い地震が起こるのです。
岩の原子に号令をかけると岩の原子が反応するということは、人間では理解できないかもしれませんが、実際起こっているのです」

2003年6月26日
先日から何回か
「世の中に自然に出来た(成った)という事は何もありません。
(ソラのものが関係しているという事?)」
という言葉が口について出ていました。

「雲がまっすぐ一直線になるという事もそうなのです。
それはイシカミ達が、地球の奥深く入り込んで地球を固めてくれた先発隊のイシカミ達に敬意を表しているのです」

(先日から一直線になった雲が何本も並んだり、くっきりと雲の先端が切り取ったように、まっすぐに境が作られているのを見ました)

2003年6月22日 真夜中
「メビウスの輪、メビウスの輪」と口が動いている。

2003年6月26日真夜中
やはり先日から“メビウスの輪”という、普段使わない言葉を夜中に時々つぶやいていましたが、
「富の平等化の出来ない人たちには、メビウスの輪の流れに乗るでしょう。
すなわち、(生まれかわって)正反対の人生を繰り返すということです」

2004年12月16日
【ビジョン】
“茶色の粘土細工のようなものが並んで丸く覆っている。
一番下は大きなパーツで分厚い春巻きのように大きい。
その上は小さ目の平べったい粘土が何枚も置いてあり、凸凹して山や平野の様で、その上に小さなU字型や三角の形のものが置いてある”

「イシカミがそのようにして、ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を覆ったのです。(地殻形成)
一番下になったイシカミたちは何人?も合体して、薄く伸びて出来るだけ膜になり広く覆ったのです。(丁度麺を作る時に平たく伸ばす感じ)
それは昨日のジャガイモのようになったイシカミ達が、そのように広く伸びたのです」

(昨日見たのはとても奇妙なジャガイモで、それは何箇所も小さな頭のような突出があって、それが全て顔のように表情があり、まるで何人も合体しているようだった)

「それがあの地震帯の模様*のように広がったのです」
*)赤い線の模様(東太平洋海嶺・大西洋中央海嶺・日本海溝)のこと。

プレートテクトニクスは「違う」、と何度も伝えられていますし、最近現実に起こっている地震(双子地震など)がこの学説にあわないと、海外の地震科学者は言われているそうです。

「広くなって繋がったイシカミの端が(海嶺など)手足になるので、お互いに手を動かし連絡するので地震になるのです。
海溝は以前お知らせした通りです」

2001年にフィリッピン海溝が気になり知らされた事は、地球へ移住するように勧めたイシカミが、地球に来てあまりに辛い星だったので、他のイシカミを誘った事を深く後悔して、深い海に潜って行ったので海溝になったと知らされた。

【イメージか夢】
“シーツの下に、二つの石の卵? があるので、シーツの上から移動させて取り出そうと思っている”

ハワイ島が毎年、何cmか日本に近づいているので、プレート理論が出来たそうです。

「それは単にハワイ島のイシカミ達が日本に近付こうとしているだけなのです。
アリューシャン列島や沖縄列島のように、繋がるイシカミ達が傍にいないからです。
ハワイ島のイシカミ達は、家なき子なのです。
やんちゃな子供のイシカミだったのです。
支配星に誘われて、勝手に地球に降りてきたのです。
そして支配星にそそのかされて、散々好き放題な事をして来たのです。
それでも何とか日本に近付きたくて動いているのです」

一億からのお金を盗んで遊んだ中学生を思い浮かべました。

2005年10月24日
2005年10月23日 震源地 日本海中部  深さ390km  M6.3
震度2 北海道 十勝支庁中部 根室支庁中部 帯広市 

この地震の震源は兵庫県?の北の日本海なのに、震度2が帯広で、千葉から根室までの太平洋側で震度1が観測され、震源地に近い滋賀、福井、石川 県では数箇所のみ震度1の記録と変わった地震です。
その意味を聞いて寝ましたが、真夜中。

「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着*の説明をしなければならないからです。

今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。
(なぜ?深いところで締めたの?)
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」

23-OCT-2005 M 6.0 深さ10.0 PAKISTAN
スマトラやパキスタンで大きな余震がいつまでも続くのも、素人にはプレート理論が矛盾していると思えるのですが、、、。
和歌山沖の双子地震でさえ、プレート理論がおかしいと科学者の間では問題になったのに、スマトラ、パキスタンの巨大地震の後の大きな余震については問題にならないのでしょうか?

2004年11月4日
先程又、新潟に激しい地震が襲ったようです。
雨は降らすし、なぜいつまでもと被災地の方の事を思うと本当に現地の人でなくても泣けてくる思いです。

なぜ? と聞くと頭に浮かんだ言葉は
「いつまでもプレートの持論にこだわっているからです」
と浮かんできました。
(ここでPCの不具合が起こる)

先日の紀伊半島沖の大きな双子地震は、地震学会でも起こりえない現象と言うことで学会でもとても混乱したそうですが、そのままこれまでの理論で世間には説明されています。

素人の考えでは地震はプレートの滑り込みの跳ね返りで起こると説明され、その跳ね返りが終わればそう大きなのは来ないと思うのです。
先日TVでちらっと説明をしているのを見た時は、丁度ブドウパンを縦に切った断面のブドウのように残っているのが地震を起しているという説明でした。
けれどもそのブドウも無くなれば地震は起こらない筈なのですが、今回のような大きなのはどう説明されるのかなと思います。

3日のマリアナ諸島のM6の地震も、夜中の福岡筑後の震度4の地震も深さ10kmで、遅く降りてきたイシカミの若者と言う事です。

2005年3月22日
2005年3月21日 地震の前になぜ電磁波が出るのかと思っていました。

「地球の中になぜ磁力があるかということは、いつかお知らせしようと思っていました。
磁力は地球の中の両端のイシカミ(=鉄)が、外に出ようとする力なのです。
それ(南極と北極から出る力)は外に出るとお互いに手を繋いで来ました。
それで鉄が放つ磁力が出続けるのです。
電気は電子が移動することで起こります?
電磁波は地球の中の磁力を電気に乗せて外に送り出すのです。
なぜ外に送り出すかというと、 ソラのものが“外に送り出して下さい”と、合図をするからです。
なぜ合図をするかというと、地球が助けを呼ぶからです。
地球が真実を知って欲しいと呼びかけるのです。
それで電磁波を出して下さいという呼びかけに、イシカミが応答するのです。
それは誰から強制させるのでもありません。
イシカミが自ら判断して応答するのです。
地球が真実を知って欲しいと呼びかけるのは、地球も意識を持っているということを知って欲しいからです」

2005年3月25日
2005年3月25日  朝方再び目が覚める。

「(ソラのモノが希望する事は)固定された文字でなく、聞き流すニュースとしてあらゆる内容を流して欲しいのです。
(いろいろな情報が流される事で)どこかで聞いたと思い、後は自分で探していくようにする事が目的なのです。
(要するに、今は権力者の都合の悪い事は隠されていて公にならないので、権力者に構わず公開して欲しいと思っています)

中国からのリュージンのエネルギー体を防ぐために、玄海島(玄関)のイシカミは地震を起したのです。
それでもわからないので(昨日は)暴風雨を起こし、雨や雪で浄化しているのです。
中国で起こる事件*に注目してください」
(* 中国国防費の突出、度々起こる炭鉱の事故など)

2005年4月20日
福岡の地震で被災されました方にお見舞い申し上げます。

昨夜読者の方からあるHPを紹介され見ていましたが、そのシンボルマークは明らかにリュージンをあらわし、短時間でも見るのが苦痛でした。
同じく新宿のスバルビルの目の事が掲示板で話題になっていて見ましたが、やはり直視できませんでした。

スバル=プレアデナイ(支配星)は以前から“大きな目”で象徴され、98年にはその事がとてもはっきりしました。
映画のET(Pが送り込んだ宇宙人)の目しかり、足0育0さんの目のオブジェしかり、1ドル紙幣などでしっかりと人間を見張っているという事を知らせたそうです。
ドラエモン=ドザエモンから来た言葉で、青い身体は死を意味していると伝えられていますが、以前の知り合いのチャネラーが宇宙人と言っていた形がドラエモンそのもので、98年にはとても恐ろしい体験をしました。
この様な形で人間は知らぬ間に支配されているのです。

リュージンは、プレアデナイが送り込んだ争い好きなエネルギー体ですが、未だにその伝説でしかないのに、姿を見たとか声が聞こえたとかでそのエネルギー体に言われるままに行動されています。
それぞれのエネルギー体に支配され描かされた、作らされたとしか言えません。
けれども見えない世界で利用されている事を知らずに行動を起す事が、どれほど危険かこの地震の意味を良く考えていただきたいと思います。

“女神サミット”や、“スバルビルの目”のサイトを見てから寝る前に目を閉じると、これまで見たことのない“大きな黒い輪”があらわれ、それが消えた後も全体が黒くしか見えませんでした。
黒はいつも悪いエネルギー体をあらわし、何とか黒を白に変えようと念じましたが、なかなか変える事ができなく白っぽくなっても、又しても下から黒い光が覆ってきました。
それはリュージンを崇めるエネルギーと、仏教のエネルギーが一緒になって地上を覆うためで、その強力なエネルギーにこれはとても地球は治まらないだろうと思って寝ました。

日本では神道と仏教が協力して、それまで岩や山を神としていたのをそれぞれが摩り替えて、自分たちの宗教を崇めさせています。
その事がなくならない限り、また余震とは言えない大きな地震がたて続けに起きているのに、地球に意識があるとは思わなくただの岩の星と思い、無理やりこれまでの“プレート理論”で片付けている学者さんたちの意識が変わらない限りこの状態は続くでょうし、さらに大きなお知らせとなっていくでしょう。
和歌山の双子地震と名づけられた時点で“プレート理論”が矛盾していると、海外の地震学者さんたちは大論争が起きたと漏れ聞いていますが、その後のスマトラの大きな地震の連発に対してはどのように論争がされているのか全くわかりません。

中国の暴動は争い好きなリュージンにエネルギーが送られたためで、中国のリュージン信仰(あらゆる山や川にその名前が付けられている)が止まない限り、何かに向かってそのエネルギーは発散されるでしょう。

私も阪神大地震の前に、地上から太くて分厚い縄のようになった二つの雲が立ち上がっているのを見ました。
↓ のサイトの雲は細くて薄いので、阪神大地震のようにはならなかったですが、地震と雲の関係を多くの人が認めているのに、いまだに科学では無視されて高額の器械のみ頼っていることにも科学に対して不信感が募っていくのです。

地震雲特集

2005年5月16日
2005年5月15日  沖ノ島 が気になる。

「沖ノ島*のイシカミです。
どうにも動けなくされていたのです。
けれども何としてもお知らせしたいと玄海島のイシカミに頼んだのです。
私たちは兄妹だったのです。
ヘビの縄で囲まれていたので何をしてもだめでした。
何人もの男の人が来るからです。 (ラップ音)
その人たちが私に、地震の責任を取れと責めるからです」

「なぜかというと大昔に私が島になったのは、
私の母のイシカミが沈んだからだというのです。
それで私は動いてはいけないと思い、ジーとしていたのです。
私は女の子のイシカミで、 男の人は見たくないのです。
それでプレアデナイは、男の人に裸で来るように言ったのです。
私の事をわかってくれないので、何度も地震を起こしてもらったのです。
私の事を聞いてくれるのが遅くなりすぎたのです。
(イシキとして降りてきて人間の目を通して見た)お花がきれいと思いました」

*)福岡の沖ノ島は巨石祭事場があり、そこには男性のみ、まっ裸になって清めてからしかそこには行けないという風習が今も続いています。
折角イシカミ(巨人)が巨石の石組を作ったのに見せないので、その事を怒った事が今回の地震の原因の一つでもあるようです。

【ビジョン】
“白い部分が次第に黒っぽくなっていき博多湾のような形になっていく”
(AD.400年ごろ地震で平野が沈下して博多湾が出来たと知らされました)

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。

地球の始まり

2008年06月24日 23時59分00秒 | Weblog
2005年5月2日
地球の始まりには四角にして(地球が銀河系から飛び出さないように固定して)落ち着かせましたが、地球は生き延びるために運動をしなければなりません。
それで三角にして転がる(=地球の自転)ようにしたのです」

2003年11月12日
1時、目が覚める。

「もう一度お知らせした事をまとめてみます。
火の玉の地球をいて座から降りてきたイシカミ達固めました
その後、水星が雨を降らして地球を冷やしてくれました。
土星は柔らかな土と、木星は木や植物を送り込みました。
水中ではイシカミが分解した珪素から生物が発生し、それらのものをソラの星達は思い思いの形をイメージして進化させていきました。
水中生物が繁殖し、水の中だけでは飽き足らなくなり陸に上がりましたが、大きな力を持つ支配星プレアデナイ)は恐竜を繁殖させ、醜い争いの地球にしてしまいました。
あまりに醜い地球になったために宇宙の大元は、地球をお掃除しようと思いました。
そのために星達に話し地球を掃除するために彗星として働いてもらう事にしました。
巨大な彗星が(ユカタン半島?に)衝突し地球の地軸が傾き気候が激変しました。
それで一度に大きなマンモスが凍死したのです。

その前に一度にたくさんの稲妻が降りて来て、争いばかりしていた恐竜達は感電?のために絶滅し、地球は大掃除がなされました。
恐竜がいなくなったので、再びいて座からイシカミたちが降りてきたのです。
そして一気に柔らかなイシカミが押しつぶし、きれいな押し葉(化石)が出来たのです。

そのイシカミ達の子孫?がアトランティス人で、イシカミと水星は友達なので水星に水蒸気の膜を地球の上に張ってもらいました。
それで地球上では丁度住みやすい気候になったのです。
その頃にも遅れてイシカミは降りて来て、分身の巨人も人間と仲良く過ごしていました。
巨人はイシカミからもらうお汁が無くなり途絶えて行きましたが、人間はどんどん増えて行きたくさん火を使うようになり、水蒸気の膜が無くなってしまいます。
又、支配星が恐竜の代わりに人間を争わせて楽しんでいために、イシカミ達は嘆き悲しみ大泣きをしましたその結果ノアの洪水となりましたが、その後、南極と北極が寒くなり氷が増えた事により次第に水かさも減っていったのです」

3時突然目が覚める。とてもかすかに。

「それはひとかたまりの火の玉でした。
地球の始まりをお知らせします。
全ての星には人間のような“意識”があります。
宇宙の源(大元)から作られる星達は順番に並べられていましたが、それを嫌がり、大元から離れようとする星達の意識で一杯になりました。
星達は自分の意志で軌道を変える事が出来たのです。
天の川は星たちが自分の意識で動いた事をあらわし、天の川にたくさん星が集まっているのは、星達が自分の意志でそこに集まり、動かなくなった事をあらわしています。
星は宇宙の源(大元)が渦を巻いて出来ますが、その星もいつかは壊れ分解します。
又、星の中には並べられるのが不満で爆発して、その燃えたカスが宇宙に漂っていました。
星達が大元から離れようとする時に、無理な動きの為に大きな渦巻きが現れ、カスが(真中に集まり、それが)イリジウム?の働きで固まりになり火の玉になったのです。 それが地球の元なのです」

(水の中の細かい粒は丸くかき混ぜると、真中に全て集まりそれが他の物質で固まった?)

2002年7月2日
「フリンダーズ山脈」の頂上。
新聞の写真で、月は地球から飛び出したと伝えてきました。

ここから「地球にいるのが嫌!」と飛び出した元素たちが月になったということでした。
最初の言葉がセクシャルな言葉でしたが、いわば月を生んだ所だというので意味がわかりました。
鉄鉱物のため茶色というのも、情報と合っていると思います。

すなわち、星たちはきれいに並べられるのがとても嫌で、宇宙はその不満でいっぱいになり、その不満は鉄の元素を引き寄せて行き、次第に大きな鉄のどろどろに溶けた塊に成長していったそうです。

それが地球の始まりで宇宙を漂っていたけれど、そこに留まるように宇宙神が言ったそうです。
けれども一部の元素は【壊れ物=恨み】の星になるのは嫌だと、飛び出した所がここだそうで、飛び出したものが月ということです。

宇宙神は水星に冷やしてあげてと頼み、水星はいろいろと考え、水をつくり水で地球を冷やしたそうです。
太陽は暖かさを、 土星は土の着物を、 木星は木をそれぞれ地球にプレゼントしてあげたので、地球は生物が住める星になったそうです。
宇宙広しといえどもこのような生物が住める星は他にはないそうです。

地球の造形の3)が、サハラ砂漠から覗く地球の目?だそうで、問うと、
「よく見つけましたね」 と。
本当に人間の目によく似ていると思います。

2007年6月8日
【2008年6月20日追加訂正】
四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、
すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2008年6月20日
「端になったイシカミです。
地球が丸くなるので四隅のイシカミたちは分解して、再び形となって後から降りてきました。
それが三角山などです。
丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした。
そのことで他のイシカミたちに責められるのでイジワルをしていたのです」

明け方言葉になっていく。
「(イシカミの原子たちは)人間になることは一番の希望でした。
そして一度人間になると、ベツの人間になりたいと思いました。
それで人間は生まれ変わりをするようになったのです。
ソラから見ていると良いことしか見えません。

地球には嫌な思いが地上に漂っているので、良い人間になろうと降りてきても、悪い人間になることがあるのです。
それは地上近くに悪い思いのエネルギー体が沢山いるからです。
それを避けるにはソラに意識を向けてください。
そうすると悪者が寄り付かなくなります。
涙が出ることがあってもソラを見ていると悲しみが去って行きます」
(大きなラップ音あり)

2006年6月6日真夜中、言葉になっていく。
「地球が嫌がっている悪者が隠れていました。
それが水へび座のものです」
(水へび座があったとは知らなく、海へび座とは言わない)

【水へび座を切り刻む】と言ってくださいと。

その後の《ビジョン》
“小さな丸の中にカラーで何か生き物?化け物?のような模様があるも、余りに小さくてわかりにくい。その模様がだんだん小さくなって消えていく”
意味は
「水へび座のものが去っていったのです」

しばらくして
「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)ものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです

*)大分の磨崖仏
2007年06月06日と07日に大分県中部で震度4が3回、震度3が5回の地震が起きていますが、イシカミの配慮がされていると思い被害が少ないです。

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。
(ラップ音)
イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」
イチゴのヘタがギザギザも同じ)

2006年6月2日
06年6月2日 昨夜は良く眠れて、明け方に目が覚める。
「良いものが降りています。
丸いものです。イシカミです。
私(の分身)が半分ずつの丸(ストーンサークル)になりました」

*)半円が二つのイメージを見たとお知らせに書いていた。

「私が伝えたいことはその模様は、地球は北半球と南半球に分かれているということです。
イシキの世界で離れているということです。
なぜかというと、押し合うことがないようにするためです?
(南も北半球も)同じ方向に風や海水が流れていくと、どんどん早く回るようになるからです。
バランスを取りながら回るためです。
南半球と北半球がそれぞれ反対に回ると言うことが、自然にできるわけではありません。
イシカミの風と水星の水の原子が話し合って、協力して回っているのです」

*)海流と風

「なぜ、あなたが(ストーンサークルと)同じ模様が見えた*かというと、もうすぐ見つけてくれるとわかったからです。
それがうれしかったので泣けたのです。
(サハラのストーンサークルを見ていると、泣けて仕方がなかった)

なぜ、私が地球のことを知らせるかというと、私がアフリカのいて座の女王だからです。
(砂漠の)あちこちにあるストーンサークルは私の子供です。
皆が、がんばって残ってくれていることがわかりました」

右手の平にサインあり。目が覚める。
「ミナレットが証拠です。
(四角い)その塔は知らせるためなのです。
四角い塔は意味があります。
(アフリカのミナレットは四角い)
この大陸は動物のためにあると憎まれたのです。
(アフリカ大陸は)動物のためと決めたのは支配星です」

朝方、右手の平にサインあり。
「アフリカのいて座の女王です。
ホシノミナのそばに降りたイシカミと一緒に(地球に)降りました。
そして一緒(同時)に人間を創ることになりました。
それで支配星に意地悪されたのです。
(支配星が)アフリカを動物の大陸にすると勝手に決めたのです。
そしてライオンやヒョウを送り込んだのです。
それからあらゆる意地悪をされたのです。
そのひとつがミナレットです。
何も知らない若いイシカミに、ミナレットは四角に造るように言ったのです。
ミナレットの本当の意味は、記録するために筆(丸い)をあらわすはずだったのです。
それで(アフリカ大陸のは)四角いミナレットになった訳がわかったでしょう」

(左クルブシが冷たい。トルコは筆をあらわす丸いミナレットなのに、アフリカなどはなぜ四角いかと思っていた)

「イシカミの原子たちは、ゆったりと手をつないで地球に降りてきました。
(イシカミの)原子たちはしっかりと手をつなぐということをしなかったので、どろどろでした。
(イシカミがクラゲのように降りてきた時は、ぽたぽた崩れるくらい柔らかかった)

(イシカミは丸いクラゲのように)降りてから、まず天井部分が離れて、しっかりと原子たちは、隣の原子と手をつなぎました。
(丁度、ドームの天井が開くようなイメージ)
そして、より固まってイシジンとなりました。
それからオーと声を出して、人間になりたい原子に、しっかりと手をつなぐように号令をかけました。

人間の形になった原子たち(人間)は、丸いイシジンの円陣から抜け出て、(さらにしっかりと原子が固まるように)両脇に並ぶイシジンに見送られて出て行ったのです
何人もの人間を送り出したイシジンたちは、仕事を終えて石になり今も形を残しているのです」

円陣と両脇に並ぶイシジン1
円陣と両脇に並ぶイシジン2
両脇に並ぶイシジン
石になったイシジン

#)最古の農作物はイチジクか 中東で、穀物より千年古く(2006年6月2日付ニュース)
ソラからの情報でも最初の人間の食べ物は、山羊の乳とイチジクだったと伝えられ、山羊の乳はギリシャ神話にも出てきて、母乳に一番近い成分とも言われます。
又、岩絵に山羊は良く出てきます。

熊本県にもたくさん古墳があります
装飾してある古墳だけでなく、巨石の石組みに目を向けてほしいと思います。

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも、頭に残っている分の一部と、残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月24日のソラ。

長崎、王位石

2008年06月23日 22時53分26秒 | Weblog
2004年6月9日
2004年6月9日 真夜中

「なぜ、長崎(で事件が起こる)かというと、【王位石】が世に知られると、イシカミのことが分かると支配星は思ったので、時限爆弾つきの子供を準備しておいたのです。
長崎の原爆もそうです。
王位石があるので、悲劇を呼んだと思わせようとしたのです。 
原爆を落とされた広島も同じです」
 
葦獄山? = 足高山?)
 
「それがいくつもの疑問を解きます。
種○くんがなぜ殺されたか? (長崎幼稚園児殺人事件)
種の元がどうして出来たか判ると、支配星は都合が悪かったのです。
種とは生物の始まりだからです」

イシカミの体がシリコンに変化してそこから生物が発生した。
(【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】参照)

王位石の写真1
王位石の写真2

2004年5月18日
「長崎城となって行きました?(右奥歯に違和感あり)
長崎のイシカミが降りています。
一番大きな岩を組んだのに、認めてくれないからです」
長崎の【王位石】のこと?

2006年9月19日
目が覚めて、五島列島の王位石*が気になる。

「私(王位石)は(平野から)歩いてあがったのです」と。

*)王位石=小高い山の上にあるドルメン?の巨石で、到達するのにとても困難なようです。
王位石の伝説
王位石に行く
(ヒルが多くて大変だったそうです。)

2006年9月19日朝がたの《夢》
“ナースとして働いているも、辞めたほうがいいような気がして、五島列島出身のナースに話すが、真意が伝わらず誤解された”
意味は特に言わないが次のことが頭に浮かぶ。
「王位石は平野から歩いてあがった足だけの巨人?で、棚田や水路などもイシジンが人間のために造ったが、完全にイシカミのことを忘れて、キリスト教などの宗教で支配されている。
宗教エネルギー体が異常な数のヒルを発生させている」

野崎島の天主堂など
(ヒルは若い頃読んだ“高野聖”に、たくさんのヒルがいて気持ちが悪いという記憶がとても強い)

2005年9月4日
《掲示板より》
*)長崎といえば、キリスト教のエネルギー体が大きいのだろうか。
イシカミさんが嫌がってる感じがします。
例えば、爆心地公園に建てられた母子像がおどろおどろしい。
(これは初めて見ましたが、明らかにマリア母子像を真似ていますし、長いスカートとバラはプレアデナイの好みです)
嫌な事件も多い。
予想コースに九州が入っています。(掃除?)

王位石(おえいし)
(王位石は本当の想像できないくらい大きなもののようです。
全く日の目を見なかったことは、学者さんは何と思われているのでしょう。
これも自然にできたで、これまで放置されてきたつけがきていると思います)

*)長崎は全県的にキリスト教関係のものが、他県と比較して多いと思います。
教会もやたら大きいのがあちこちにあります。
五島列島に多いとか。
加えて、長崎市内ではリュージンが多いです。
諏訪神社+中華街でリュージンだらけです。
それを、市をあげて観光アピールしています。
(先日お知らせした諏訪神社と関係があるオクンチは、ヘビそのものの祭りです)

2007年10月5日
#)台風15号
大型で非常に強い台風15号は、5日9時には石垣島の南約450Kmにあって、西北西へゆっくり進んでいます。中心気圧は930hPaで台湾、中国へ向かっているのは、リュージン信仰が盛んで、リュージンを日本に送り込んだこと知らせるため?
ただただ気味の悪いリュージンを崇める長崎オクンチが始まることに意味があります。

2006年9月17日
#)16日に、台風がなぜ九州に向かうのか聞いても13号は「ムー君です」というだけで黙っていました。
頭に浮かぶのは
伝統芸能というだけで、市を挙げてもてはやしている“長崎くんち”のリューや同じくリュー頭の“ベーロン船”で、リュージン支配の強いことを嫌がっているようです。
特にベーロンというのは、大蛇がベロリと舌を出しているようで音だけで気持ちが悪いです。

その他日本中がお祭り騒ぎで、リュージンのエネルギー体が増強しているのが我慢ならないようです。

昨夜寝る前に、旧宮家の復活を考えていると記事を読んで寝た後、いつものことなのになぜかこのことが頭に浮かんで、怒りがこみ上げてきてなかなか寝付けないほどでした。

今日、出かけた車の中で
「ふいに来るものです?」と。
(これはなかなか意味がわかりませんでしたが、急に進路を変更した台風13号のムーノイアのようでした)

「怒りが沸き、怒っていたのは私が知らせていたのです」
と言葉になりました。
イシカミのムーノイアの怒りを感じていたようです。

それはこれだけ貧富の差が開いているのに、これまでの福祉のお金を削減し、弱者からも増税しようとしています。
そうでなくても弱者から取り上げたお金で、意味もない(イシキの世界ではとんでもないと言っている)一部の人に、なぜ贅沢させなければならないかと思うと、無性に怒りが沸いてきます。

ソラのものも《労なくして食む者》として、昨年も“お米に湧く虫”のビジョンで知らせてきていますが、皇室崇拝がますますひどくなっていくからのようです。

2006年7月28日
#)警告=雲のお知らせ
7月中ごろから、いろいろな形で知らせてきています。

昨夜夢うつつに
「地球が我慢できないと助けを求めているので、ソラ(宇宙)で計画された」
と言っていたのが、地震?か何かによるお知らせのようです。

これまでのように沖で起して警告してくれるのなら被害も少ないでしょうが、あまりに雲の形、色がいろいろ変わっているのがこれほど何日も続いたことは、これまで体験したことありませんし、カラスの鳴き声も集団で真夜中に鳴いたりしていますので、とりあえずお知らせをしておきます。

「(地震が)どこで起きるか知らなくても良い」と言いますが、宮城県(金華山)、北海道周辺でないかと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【追記】8月8日
近場で起きるかと思ったのですが、大きいには10日以上してから起きるようです。
発生時刻 2006年8月7日 3時17分ごろ
震源地 父島近海 深さ 50km マグニチュード 6.2 震度2 東京都 小笠原 
発生時刻 2006年8月8日 7時19分ごろ
震源地 南太平洋 深さ 170km マグニチュード 7.0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下のようにリュージンのお祭りが行われ、大勢の人が集まることにより、エネルギー体は巨大化することの警告のようです。
・7月29日金華山
・7月29日御代田町
・7月23日田沢湖
・8月1日下呂温泉
・8月4日芦ノ湖
・8月5日一関
・7月12日佐世保
・9月真駒内
・8月6日富士山御内8湖
・8月島根オロチ祭り
・10月長崎クンチ
この他もっとたくさんあるはずです。

《ゲド戦記》
「この夏、“人間とリューを合体する”」という宣伝文句だそうです。
大きなスクリーンで見る事で子供達も大人も洗脳され、争いを好むリューのエネルギー体に支配され、これまで以上多くの人が、異常な事件を起こすのでないかと危惧されます。
宮崎勤が個室でビデオばかり見ていたことで、仮想世界と現実世界がわからなくなって起した事件は、このことを警告していたようです。
それだけに映像製作者はいかに人間に影響を与えるか、もっとその責任を感じてほしいと思います。

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも、頭に残っている分の一部と、残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
22-JUN-2008 13:15 M5.2 深さ10.0 SOLOMON ISLANDS
22-JUN-2008 23:56 M5.9 深さ12.6 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
23-JUN-2008 12:32 M5.7 深さ10.0 KURIL ISLANDS

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月22日のソラ。

6.28福岡【地球のナゾを解く】講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」

2008年06月22日 22時30分17秒 | Weblog
6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも、頭に残っている分の一部と、残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

2006年7月1日
宮城県のバツ印の雲はリュージン祭りに抗議の地震です。

発生時刻 2006年7月1日 8時28分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 50km マグニチュード 5.4
震度3 岩手県 宮城県

同じく宮城の方のブログにもイシカミの怒りの雲が載っています。

2006年6月30日
「地球の最初は星たちの不満の思いの集まりがガスになりました。
そのガスはフッ素でした。
そのフッ素Fに宇宙の平等をあらわすヘリウムHeが応援をして、ヘリウムのHがフッ素Fの不満の思いを燃やしてあげたのです。
それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムのスモールe が合体して、鉄Feの固まりになったのです」
(意味が本当か疑っていると)

「家にいるモノ(引きこもり?)に意見を聞いてください。
見つかるはずのないモノ=eが働くので、不満のガスFが鉄Feになったのです。
(なぜ家にいるものに?)
それは家の中で見つかるからです?
(目を閉じていると下の方で白い線=本当という意味)
それは近くて遠い物です。
人間には見えないからです。

今、(人々に?)異常に不満が多くなって不満のガスが集まっています。
そして家の中に溜まるのです。
それで家が燃えるのです。
(最近の連続多発している死者の出る火事)
不満のガスのフッ素は宇宙からやってくるのです。

(なぜフッ素が燃えると鉄になるのか?)
フッ素と鉄はシン、シン・・親友だからです。
フッ素が不満をあらわしてイシカミのことを伝えるのです。
フッ素が燃えるとイ、イ、・・・・異種のモノが生まれるのです。
それは鉄なのです」

「最初にFとスモールイ(e) が一緒になって鉄Feになった時には、電気は流れていませんでした。
e は誰かと一緒にくっついていないと生きていけません。
大きな魚にくっついて、餌を貰うコバンザメと同じなのです」

「パレスチナがジゴクのようになりました。
マに取り付かれた者が(イスラム原理主義、イスラエルの強硬派)指導者になっているからです。
なぜ、マに取り付かれるかというと、悪い思いのスモール・イー(e)が宇宙からやってくるからです。
スモール・イー(e)は人間の生きる力を奪います。
悪い思いのスモール・イー(e)の集合体がリュージンの正体なのです」

【悪い思いのスモール・イー(e)の集合体を消滅した】

《ビジョンその1》
“見たこともない、いろいろな食べ物が、部屋の隅にお供えしてある”
意味は
「お祭りのお供えは食べ物を与えてくれたイシカミに、感謝の気持ちとして形であらわしたものでした。
それは部屋の片隅で行われていましたが、そこにエネルギー体が住み着いたのです。
そのエネルギー体が、集団の人々に崇めてもらおうと思い、支配した人に取り付いて今の神社の形にさせたのです。
神社には人間に崇めてもらいたいエネルギー体が住み着き、巨大化して地域の人々を支配するようになっていったのです。
いわば人間は操り人形のようになり、支配星のリュージンを崇めて続けているのです」

2006年7月7日
2006年7月7日 寝る前に親指にサインあり。

「シリウです。
石にされたもの(イシカミ)から、伝えるように頼まれました。
イシカミが死んだのは支配星のせいなのです。
それは支配星が(原子記号)スモールイー(e)を(宇宙から)呼んで来たからです。
そしてそのスモールイー(e)が、他の多くのスモール*の(原子の)仲間を呼んできました。
それで地球はより電気(重力)を持つようになったのです。
それでさらに磁力が強くなったのです」

*)スモールの原子=原子記号にスモールのアルファベットがつくもの。
銀(Ag)砒素(As)金(Au)カドニューム(Cd)塩素(Cl)コバルト(Co)水銀(Hg)
イリジウム(Ir)ストロンチウム(Sr)プルトニュウム(Pu)タリウム(Tl)ラジウム(Ra)
など。

左手首にサイン数回あり。
「それ(サイン)は死角にいるものが、悪さをしていることを知らせています。
(死角にいるものは)スモールイー(e)の仲間で、それらが集合して、エネルギー体になっています。
スモールイー(e)の仲間で、人間を支配しようと思って、エネルギー体になっているものを消滅してください」

【e スモールイーの仲間の c, g ,l ,m ,n ,r ,s ,t ,u ,a ,e, h ,i ,k ,d ,f, o, b ,y, p, q で、人間を支配しようとエネルギー体になっているものは全て消滅した】

サインがあって目が覚める。
「悪者が見つかりました。
それはスモールイー(e)の仲間のグループです。
奈良に降りたイシカミはバン(晩)にしか動けませんでした。
それは太陽の光と共にスモール達が地球に降りてきたからです。
支配星は太陽に(スモール達は)地球のためになるから連れて行ってと言ったのです。

悪者(支配星)がフ、フ、フ・・・・フタをしたのです。
それはスモール達が、イシカミのお汁の穴*にフタをしたということです。
アマルガム(水銀と他の金属との合金)になってイシカミのお汁の穴をふさいだのです。
スモール達が地球に降りてきてイシカミの上に降り注いで(他のものにくっついて)アマルガムになったということです。
それを奈良の大仏になったイシカミは、(自ら犠牲になって)知らせているのです」

*)イシカミのお汁の穴=イシカミは分身や巨人などに、イシカミの身体から直接お汁を与えるために穴が開いていた。

(なぜスモール達が発生したの?)
「スモールは同じ思いのものが集まったけれど、それがとても少なくて独立したのでとても小さいのです。
スモール達の中には、人間のためになろうと思うものもいました。
そして人間のために働いているのもいます。
(Si,Na,Caなど)
けれども宇宙には、人間を支配しようとする思いの原子が多すぎました。
それらが小さな集団になって、何とか地球に行こうと思っていたのです。
それを知った支配星が自分の部下にしたのです。
そしてスモール達を支配星の部下にして、より人間を支配することになったのです」

2006年7月8日
「スモール達は太陽の照らしている昼間に、宇宙から降りてきました。
それはエジプトでイシジンが人間と仲良くしているので、そこで人間を支配しようと支配星が教えたからです。
そして新しい原子となってその地域にあらわれました。

それでイシジンたちはアマルガム(スモールが降りてきてなった水銀の合金)によって死んでしまったのです。
それを見てその近くのイシカミ達は抗議をして砂漠になったのです。
そして木の生えない地域には、石油や金など(の成分になったので)がたくさん出たのです」

夢うつつに
「けがれ地になったからです」とも言っていました。

(旧約聖書にあらゆる天災(10災)が起きたという記録は、このスモール達が降りてきたことを知らせているようです)

2006年7月10日
2006年7月10日
#)なぜ旧約聖書で、神が種無しパンを食べるように言ったか聞きました。

「イースト菌はイシカミの原子が変わったものです。
それで人間が食べておいしいように、協力してくれているのです。
種無しパンはイースト菌を使いません。
イースト菌を使うと、増殖しパンは丸く膨らみます。
イシカミの原子も増殖して、いろいろな大きなもの(柱や水道橋など)になったことを知らせています。

イシカミのイシジンが、アマルガムで固まって死んだことを、種無しパンで知らせているのです。
イシカミが増殖できなくなり、固まって死んだことを、(種無しパンを食べることで)人間はしっかり覚えておくように言ったのです。
私はヤハウエーです。
ユダヤ人がエジプトで奴隷のように扱われていたのは本当です」

(ピラミッドの日記が見つかり、割と自由な生活をしていたようなので、奴隷ではなかったという説が最近出てきていますが、それはピラミッドの修復だけの作業であると伝えられています)

「それで(ユダヤ人を)エジプトから脱出させようと思ったのです。
それを知った支配星が部下になれと言ったのです。
そして宇宙にたくさんいたスモール達を、地球に呼び寄せたので10災*が起きたのです」

「支配星に言われて宇宙からたくさんのスモール達が降りてきました。
言われるままに降りてきた所は穢れ地(ケガレチ)になりました。
それから災いが起きるようになったので、人々は偽の扉と言う様になったのです。
扉(のヒエログリフ)にはイシカミから人間が生まれたことを知らせているのです」

*)『モーゼの10災』

2006年9月28日
本にするのに、わからないことを聞いてまとめたことです。
同じことが何度も出てくるのは、それだけ確実と思っていただければ良いと思います。

「地球を固めるためにいて座から突入してくれたイシカミの先発隊は、ふらふらしている地球を固定させるために四角の形で突入してくれたので、地球は銀河系から外に出ることなく留まることができました。

宇宙では皆平等なので“へ”リウムで満ちていて、いて座も同じく平等だったので、イシカミたちも“へ”リウムの形で地球に突入しようと思いました。
けれどもやはり煮えたぎっている地球に飛び込むのは勇気がいりました。
そして飛び込んでもここから出たいと言う思いもしたという気持ちを、“S”の字であらわしました。

それでも突入した勇気のある“S”を、小さなアイを持った“i”が好きになり一緒になってSiシリコンになりました」

「固まった地球へ次に降りてきたイシカミ達は、粉をねって伸ばした膜の状態で、地球を包み込みました。
包み込まれた原子たちの一部は、膜を突き破って外を見たいと思いました。

幕を突き破って外界を見ている形がFとなり、後にスモールイー(e)を養子に貰ってFe(鉄)になりました。
重力はFeの文字の高低差で、水力発電と同じ原理で電気を発生させたのは、後年電気を利用して人間を支配しようと思った大きな星や星座の支配星たちでした。

それで支配星がまだ気づかなかった初期の地球には重力はありませんでした。
けれども酸素OやチッソNや水素Hの原子が充満して生き物を抑えていたので、無重力状態にはなりませんでした。
地球にはたくさんの酸素やチッソが充満していたので、植物も動物も伸び伸びと大きく育ちました」

(ここではわかりやすく電気や重力という言葉を使っていますが、科学でいう意味とは違うかもしれません)

2006年6月18日
「鉄Feは(シリコンのように*自ら)増えることが出来ません。
けれども生きたいと思っていました。
それで養子を貰ったのです。
それが宇宙からきた“e”です。
Fはeに働かせて電気を発生するのです。
Fとeの高さを利用して電気を発生するのです?
水力発電と同じ仕組みです。
e はエン、エン、・・・・・エントロピーです?」
*)シリコン=石藻になって増えることが出来、その後、生物になっていった。

(書いていると右人差し指にサインあり。意味を聞くために目を閉じると)
《イメージ》
“目を閉じると黒くて大きな四角、その真ん中に白い線が入り、全体が薄いグレーになる”
意味は
「鉄が悪かったと言うことです。
けれどもソラのものが注意をしたので、反省したと言うことです」

「磁力(電磁気力?)は電気の流れです。
イシカミのシリコンが死んだのは、磁力のせいです。
シリコンが石になることで、電気を止めたのです。
なぜかと言うと、地球の鉄が団結すると、電気うなぎ(のような高電圧が発生する)になるからです。
地球は宇宙の不満の思いの固まりでした。
それをヘリウムが燃やしたので、ヘリウム*が鉄に変わったのです。
その鉄の塊が電気を持つようになると、大変なことになります。
宇宙のエン、エン・・・・エントロピーがやってくるからです。
エントロピーとは原子より小さく、意識のあるものです。
けれどもエントロピーは小さすぎて人間には捕まえることも計ることもできません。
そしてエントロピーは鉄にだけくっつきFeとなるのです。
そしてエントロピーは鉄と共に地球を支配したつもりになっているのです」

【エントロピーのエネルギー体を消滅した】

*)ヘリウム(H)=宇宙で最初に生まれ平等をあらわす。ヘリウムがOなどに変わったので“減(へ)って、新しい原子を生む(ウム)”と言う意味もあるようです。

2006年6月22日
恐竜時代に重力がなかったという、ソラからの情報に対して、
“重力がないのにどうして恐竜には強固な骨があるのか?”と聞きました。

「恐竜は相手より、より強くなりたいという星たちの思いで創られました。
恐竜を送り込んだ星のものは、石の硬さが強くて、身を守ったり相手を倒すのに有利だと考えたからです。
それは地球に降りた最初のいて座の原子が、ガスの塊だった地球を(石になって)固めたからです。

それで石のように硬くすると、いて座の石に勝てると思ったのです。
それで骨を大きく固くしていったのです。
重力が今と同じであれば、何トンもある恐竜の足は地中に深く沈みこんで動くことが困難でした。
重力がなかったので,重い恐竜の足跡もあまり残っていなく、浅い足跡しか残っていないのです」

「重力がなかったという証拠をもうひとつ知らせます。
ハナ、ハナ、ハナ・・・・・・鼻に関係があります。
鼻をなぜ高くしたかというと、重力があらわれたからなのです。
ツ、ツリ、ツリ・・(長い間意味がわからなかった)・・・釣りに関係があります。
鼻を釣り針に似せたのです。
釣り針は本当は巨人の姿なのです」

「鼻を鈎針のようにしたことに意味があるのです。
釣り針は巨人の形*なのです。
始めのイシジンは頭だけで顔はありませんでした。
(メムノンの巨像など顔が壊れているという石像は、イシジンで最初から顔がなかった)
重力があらわれたのでイシジンの顔を整えて鼻を創ったのです。
なぜかというと重力があらわれ、空気が電気を持つようになったからです。
空気を吸って酸素を取り入れる人間は、鼻がないと直接、脳(の大切な間脳)に空気を通って電気が流れるからです。

直接、脳に鉄Feの電気が流れると、その影響が強くなるからです。
それで鼻を通して空気を取り込み、鼻を通過する間に水分を得て、放電することで、脳への影響を少なくするためでした。
鼻は放電するために創ったのです。
ユダヤ人の鉤鼻も意味があるのです」
*)巨人=以前から岩絵に描かれた鈎針型は、巨人の手足のないものと伝えられている。

2006年8月7日
「宇宙の平等をあらわす平らな形の文字の“へ”リウムは、ホシノミナと一緒に宇宙を掃除して、不満の思いを燃やして、地球の塊になりました。
どろどろに溶けた“ヘ”リウムをイシカミ達が膜で包み込み、イシカミの原子たちSiはいろいろなものに変化していきました。

それを知った“ヘ”リウムの原子たちは、自分たちも膜を破って外に出たいと思いました。
それで膜から飛び出した形のFになりましたが、そこへ宇宙からスモールイーが降りてきてくっつき、Fe鉄の原子に変化しました。

Fとeがくっついたのでその高低差で、電気が流れるようになり、磁力が生まれました。
それでFeはわがままになり、好きなものとはくっつく(チュー)も、嫌いなものは跳ね除けました。
それが“テツ、テツ、チュー”なのです。

平等の“へ”リウムが鉄Feに変わった地球も、好き嫌いが激しくなりました。
イシカミから生まれた生き物や、イシカミの原子から変化した物質がほとんどなので、地球はそれらが好きなので引き付けるのです。
それが重力と呼ばれています。
鉄がチューをし出したのが、イヨ(伊予=ヤマタイコク)がヒョロヒョロした時、というのは、ヤマタイコクが滅ぼされた時から重力が強くなったということです」

ギリシャ文字にはFはありません。
ギリシャ文字の後にあらわれたアルファベットにFが出てきたのです。
ギリシャ時代には重力はなかったということです」

(鉄はもっと以前からある?も、同じ鉄でも電気は流れていなかった?。
とりあえずお知らせしておきます)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月22日のソラ。

古くは平らだった

2008年06月21日 23時44分03秒 | Weblog
2007年4月18日
TVでプレート理論による内陸型地震の説明を図でされていたので、あれであっているの?と聞くと、
「とんでもない」
という感じの言葉の後。

「違います。
それではなぜ地球が自転しているのか、聞いてみてください。
なぜかまだわかりませんか?
(地球は生きているものがいるから回っているの?と聞くも反応なし。しばらくして)
回ることで地球の若さを保っているのです。

なぜかと言うと(回っていると)余計なモノが引っ付いてこないからです。
余計なモノ(小惑星の岩など)が引っ付くと、地球が醜くなるからです。
地球に降りたいと思う宇宙の(意識を持つ)モノは沢山います。
その集団が地球にへばりつかない為に回っているのです。
イシカミの真似をして地球に降りてくるモノがいたら大変なことになるからです。
それで太陽系の星は回っているのです」

#)2007年4月15日のイギリスの穀物模様(輪切りの模様
これは地球の不平等を表しているのかと聞くと
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても(王制や皇室制がなくならないで)人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆、平等になります」

イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。

ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7,1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。

2008年4月21日
「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平らだったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。

なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています」

団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水お知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています(ラップ音)

2008年4月23日
2008年4月22日真夜中
「遠くにいるものです。
感心しています(読者がぶんぶんゴマが気になると)。
地球はぶんぶんゴマと同じ運動で丸くなったのです。
誰が両端を引っ張っているかと言うと星たちの子ども(ニウ)なのです。
人間がブラックホールと呼んでいるものが地球を引っ張っているのです。
それで柔らかかった地球は丸くなったのです。
そして仕事をし終わってから、ブラックホールは分解するのです。
分解して何の形にもなれないニウに戻るのです。
ブラックホールとはニウたちが集まって宇宙で綱引きをすることです」

2008年4月23日 朝
「これまでから伝えたいと思っていました。
ブラックホールの創り方を万人に伝えてください。
地球が生まれた時には地球を丸くしようとするニウたちが集まりました。
なぜ地球を丸くしたかと言うと長方形の地球では端になるイシカミが嫌だと言いだしたからです。
それでニウたちは手をつないで丸くなりました。
そして地球を丸くしようと思うニウたちがどんどん集まってブラックホールになりました。
そしてブラックホールが綱をひっぱりあったので地球が丸くなったのです。
けれども地球が丸くなったことで人間が平等ではなくなったので争いが絶えなくなりました」
(丸いとなぜ平等でないかというと横から見た丸は真ん中が高いからです)

ソラ画像より
タラの丘
『風と共に去りぬ』で、ヒロインが最後に「タラに帰ろう」という有名な言葉のタラはアイルランド人の心のふるさとだそうです。
舟提墓のように凸凹している草原で、気持ちの良い風と沢山のぽこぽこしたイシカミ雲が出ていました。
中心に中くらいのスタンディングストーンが立っています。
ソラから見ると緑の雪だるまのように丸いものが並んでいます。

ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。
1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
意味はまだわかりません。

ソラ辞典より
地軸の移動
マヤ文明では、支配星に操られた人間により悲惨な生贄の儀式などが行われ(ソラ辞典 マヤ暦参照)、人々は極限の恐怖を感じていた。
人々のイシキが、早く生まれ変わりたいと助けを求めて彗星を呼び寄せ、AD400年頃メキシコのユカタン半島に、太陽系の惑星であったルシファーの星のものが彗星となり衝突した。
そのときに地軸が移動して、地球の気候は激変した。
地軸の移動前(ユカタン半島の彗星の前にも何度かに亘り地軸移動した?)には、赤道がちょうど南北を通っていたので、現在寒い地域も地軸移動前は暖かかった。
地軸の移動があったことを考えると、南極から恐竜の化石がみつかっているなどの謎も解ける。

2004年2月28日
地軸移動したのであれば、その前の極は南太平洋と南アフリカになりますが、そこは今のような極のような寒さで氷が張っていたのかと聞きました。

「(AD100年前後?)巨大彗星がメキシコ半島に衝突する迄は、地球は厚い水?の層に囲まれていて、地球全体が同じような暖かさだったのです。
彗星が突入することで大陸も移動し、水の膜が壊れて一気に極に氷が張ったのです」
無理に聞き出したので、本当かどうかはわかりません。

【南極は恐竜の楽園だった】

情報では南極は今のインドくらいの暑さでレムノイア大陸と呼び、アトランティス人がイシキ(=霊)のある半霊体のアンドロイド(人間とロボットの間)を住まわせていたと知らされています。
アンドロイドは半霊体なので化石としては残っていませんが、恐竜が繁殖していたということで情報と一致します。
又恐竜は一度に沢山の稲妻(ホシノミナ)が降りてきて感電死し、争いばかりをしていた恐竜が一掃され、小さく家族を大切にする動物が送り込まれたと知らされています。
又、なぜ山や川が描かれた南極の地図が残っているのかは、AD100~500年頃?彗星が衝突し、地軸が90度移動し、大陸が今の南極の位置に移動したためと言う情報ともあっていると思います。

なぜ巨大彗星が地球に衝突したかと言うと、メキシコ文明では支配星の残虐な部下が、人間を悲惨な生贄の儀式などさせ、極限の恐怖心をあおるために宇宙の果てまで、その恐怖の想念が満ちてきて、それを無くするために彗星が突入したと伝えられています。

けれども彗星の突入で、地軸が移動し異常気象で政情不安となり、日本ではそれまでのいて座の巨石信仰が破れ、より強いプレアデナイの支配による仏教の支配が始まったのです。
(物部守屋が破れ、聖徳太子が勝ったこと)

南極の古代地図の存在

注: 紀元536年に起こった彗星衝突?
【2004年2月20日 国立天文台・天文ニュース(701)】より一部抜粋。
>天体衝突によって気象異変が起きることは、かなり以前から指摘されてきましたが、紀元(=西暦)536年 から約10年に亘って起きた地球全体の寒冷化が、彗星の衝突によるものだとの新説が登場しました。
木の年輪を調べると、その成長速度の差が分ります。その差は主に気温に依存しています。536年からの10年間は気温が低下したことが、世界各地の年輪測定からわかっています。しかも、平均で3度も下がったといわれているほどで、536年は、この2000年の間でもっとも気温の低い年だったようです。また古記録によれば、この時期には空の透明度も悪く、地中海では「乾いた霧」が立ちこめ、太陽が月のように輝きを弱めたとの記述もあります。

2006年6月18日
「恐竜時代に地球には磁力はなかったのです。
(重力がなかったということ?)
それで大きな恐竜も軽々と移動できていました。
なぜ(月のように)無重力の状態にならないかというと、(地球の)空気中に原子(酸素や窒素が)充満しているからです。
それらが(身体を)押さえつけていたので、浮き上がらなかったのです。

巨大な恐竜が今と同じ引力(重力?)があると、動くことが困難でした。
恐竜時代には山はありませんでした。
一面の平野でたくさんの樹木が生えていたので、大きな恐竜も餌に困らなかったのです。
そして地球を覆う水の膜で、地球中が暖かだったのです。
それでいたる所で恐竜の化石が見つかるのです。

(昨日のお知らせの鉄が水を捕まえていると言う意味を聞くと)
鉄が水を捕まえているとは、鉄が電気を流して水素を支配しているということです。
人間の身体にも鉄Fe*があり、水がたくさんあるので、鉄に支配されていたのです」

*)人体の鉄=ヘモグロビンに鉄が含まれ、造血作用がある。

(初期にアトランティスのことを詳しく知らせてくれましたが(本『星からのメッセージ』参照)その時にアトランティス人の移動は少し浮いた感じで、とても楽に移動できたと伝えられました。
その後アトランティス人はイシジンで、原子に指示ができたので、原子が移動時は一旦離れてたので、軽くなったのかなと思っていましたが、重力がなかったのであれば軽かったと言うのもわかります。
ちなみにエジプトなので巨人も大きかったけれど、重力がなければ動きも楽で、人間では想像できない距離を歩けたとも言えます)

#)中国雲南省玉渓市などは16日、同市澄江の撫仙湖で、約1750年前に湖底に沈んだ古代都市とみられる建築物群の本格的な調査を開始(2006年6月17日付ニュース)
年代が少し違いますが、(年代は正確でないことが多い?)400年代の地軸移動時に沈んだと思われます。

2006年6月17日
モンゴルのイシジン
“453年アッティラ王の死後、急速に衰えいつしか歴史上から姿を消していきました。”
というのは、400年代にユカタン半島に巨大隕石が落ちて、地軸が移動したと知らされている情報とあいます。

2005年5月16日
【ビジョン】
“白い部分が次第に黒っぽくなっていき博多湾のような形になっていく”
(AD.400年ごろ地震で平野が沈下して博多湾が出来たと知らされました)

2004年3月7日
2004年3月7日 真夜中突然に

「オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)では、3日3晩地震が続き地盤が沈下したのです。
その事を語り伝える事をヤマトの者は禁じましたが、イシカミに守られた人は語り伝えました。(口語り=呂)
けれども正しい年代はわからず、ヤマトの者の言うままに伝え700年にしたのです。(実際は500年代)
(福岡でも博多湾は平野であったが、沈没したが、その事を口にすると再び同じようになると、口外することを禁じたとチャネリングで知らされた)
今お知らせしているのは沓島(五老岳=語録岳)のイシカミです。(足にサイン)
イシカミが揺るがした(地震を起した)のではありません。
とてつもない星(ルシファー=惑星R)が衝突したからです」

「空に向かって叫びました。
仲間を殺さないでと。
それでようやくおさまったのです。
私がオオシ アマノサトの者でした。
浜の向こうで船に乗っていました。
大きな波が寄せていき、浜の人達や家を呑み込んでしまいました。
そして再び浜が現れる事はありませんでした。
そのまま浜は海の下になり、次々と陸が沈んでいき山が海まで迫ってきました。
本当は“オーイ、アマのヒト”と呼びかけた言葉なのですが、
ヤマトの者が“オオシ アマノサト”(凡海郷)と呼ぶように強制したのです」
(右人差し指にサインあり)

「新しい時代に入りました。
倭の国のことを伝えられたからです」

2008年2月2日
2008年1月29日
突然、何かえらそうな言い方のモノが降りてきて言葉になったので、厳しく問い詰めると
「ジンムだ」
と名乗って、鳴門の渦潮の中に入って地下空洞で隠れていたと。
そして淡路島の神社(いざなぎ神社)に出てきて、日本を支配していたと言ってきました。

「イシカミです。
悪者のジンムがナムのもの(仏教)に日本の支配を引き渡したのです。
そしてジンムは寝るために鳴門の渦潮と共に、地下空洞に入って隠れていたのです。
けれども支配星に起されて、(世紀末といわれていた)地球の最後の始まりを地震で知らせるように言われたのです。
それでリュージンとなって(淡路島のいざ波神社から)外に出てきたので大地震になったのです。
そして支配星のいうことを聞かないとこのような恐ろしいことが起こると知らせたのです。
イシカミたちは支配星の強力な力にどうすることも出来なかったのです」

2008年2月3日

「ナム(仏教)のものに(支配を)渡してから、ひたすら(ジンムは)眠っていました。
それから捕まえていた月人(の王)に(人間を)監督をさせていたのです。
悪いもの(リュージン)は水に溶け込んで、まず森に降りました。
そしてイシカミに自分の言うことを聞くように、フメンであらわしました?
フメンとは岩に咲いている花に水をやるということです。
そして岩の原子たちに水を与える(雨を降らす)のはリュージンだと思わせてきたのです。
又、岩(になったイシカミ)が割れて原子に戻ることが出来るのは、リュージンの力しかないと思わせてきたのです。
そのようにして真実(イシカミの話し)を隠してきたのです。
思いは物質から離れようと思うと離れることが出来ることを知って本当に良かったです」

2004年4月24日
蘇我氏の事がこれまで出てこないので、何故かと思っていました。

「それは一番大切なことなので、ソラのものは(確認をして)知らせようと思っていたからです。
(AD500年代)彗星(ルシファー)が衝突した事で、地軸が移動し、大地震や気象の激変が起こり、人々が不安に思っている頃に、蘇我は朝鮮から渡ってきました。
支配星(プレアデナイ)によって作られた仏教を、日本に広めるために渡ってきたのです。
支配星は、蘇我に仏教、ジンムに(伊勢)神道という強力な知恵を与え共に協力して(日本人が古来から信じていた)イシカミをなんとしても葬りさろうとしたのです。
それで、イシカミを信じて星述べを守る物部をやっつけたのです。
けれども朝鮮から来た人々に支配され、仏教を押し付けられた人が、ひそかに彼等をあらわす姿として、醜い石像(猿石)を作ってせめてもの憂さ晴らしをしたのです」

2004年3月18日
私市円山古墳
に埋葬されたと伝えられた物部守屋が着用していたと思われる鎧は1500年前のもので、情報と一致します。
(奇しくもこの日、奈良明日香村岡の飛鳥京跡で石敷きの広場や庭園を伴う7世紀後半の大型建物跡が見つかり説明会があったそうです。これは石を敷き詰め足で踏んづける事で、ヤマトがイシカミを押さえ込んだと思わせたようです)
同じ石でも、大事な人(物部守屋と星述べの子供)の塚を覆う葺き石がされた私市円山古墳は、イシカミをあらわす石に敬意を表したものです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は古平町の丸山。

地球温暖化の原因

2008年06月20日 21時49分40秒 | Weblog
2005年1月3日
2005年1月2日
【ビジョン】
1)“棒が並んでいる”
イシカミ達の思いが一致したという事」(=思波 シハ)
2)“平原?に小さな水溜りが出来かける”
3)“その水溜りがたくさんの大きな沼のようになる”
4)“そのうち水が一面にあふれて、小島が残るだけになる。
5)“茶色の台地に光る水色の光が点々とあらわれ、一面きれいな水色の光で覆われる”

「いずれも今のままの人間の思波では、地球は水で覆って浄化するようになる」
(という意味だそうですが、光の水色なのでイシキの世界だけかもしれません)

「米がミソに変わるように、鉄がシリコンに変わったのです。
そしてそのイシカミのシリコンが、昆布など生物に変わり大きな働きをして来ました。
それなのになぜ(科学者は)認めないのか、(イシカミには)意味がわかりません。
人間の食べ物がなぜ地球上にあるのか、科学信仰者は不思議と思わないのは、何でも欲しい物は与えられると思っているわがままな子供と同じです。
それで(イシカミや地球は)嫌になっているのです。
(アーチーズの)足の岩が崩れるのを合図にする事にしました。
デリケートアーチの岩*を見ても)風で出来たとしか思わない科学者と知ってイシカミ達は絶望したのです。
それでいつの日かやり直そうというイシカミ達の思い(=思波)と、宇宙の大元も同じ思いなので、(最近よく見かける)洗濯板ようの雲であらわしているのです」

(*足の岩の膝の部分が細くなって崩れそうになっている)

以前、Y掲示板で科学者の方たちはどのように思われるかとトピを立てて聞いたら、風で出来たと丁寧に即答されました。
その他どのような不思議な形の岩(=リンク集参照)も全て“自然に出来た”というのが科学であり、イシカミの伝えた事は妄想の一言のみでした。

2005年11月11日
2005年11月10日 
真夜中、夢うつつに地球が

「二つの太陽が作られる計画なら、10万人規模の地震?は起こさなくても良いと思うので、大きな地震は起きません」
と言っていたようです。

ただ、先日ロシアで知らせると言っていたように、珍しくシベリアで地震がありました。
10-NOV-2005 M5.8 深さ 10.0 SOUTHEASTERN SIBERIA, RUSSIA

 朝、右股関節にサインあり。
「TVはシリウが考えました。
それをイシカミに形作ってもらったのが、生石神社の石です」

「そのTVが間違ったことを知らせています。
TVは真実を伝えていません。
そして何も考えない人たちをつくりだしています。
それが地球の生きる力を無くしているのです。
そのことを伝えてください。

TV番組は間違って作られています。
(今のまま進むと)近い将来無理(な状況)が来ます。
なぜ、ペンタゴンにボーイングが突っ込んだという報道をしながら、その訂正がないのですか?
全てのマスコミに対してソラのものは、説明を求めます。
マスコミが真実の報道をしないことで、大きな地震も、自爆テロも引き起こしているのです」

2007年2月16日
ポラリス=北極星がジャマをしていたようです。

【ポラリスを消滅した】

途中からですが、プラネットアース(TV)を見ました。
深海の平らな海底が広がっていて、イシカミの原子たちが膜のように包み込んだということが、良くわかると思いました。
そして本当に地球の中がマグマであれば、深海に行くほど、温度は上がると思いますが、深海に行くほど温度は下がっていき10度でしたし、2度という報告もあります。
平らな所にはほとんど生物が住んでいませんが、熱水噴出孔から盛り上がった10mくらいの岩の塔に、びっしり白いカニやコシオリエビなどがへばりついて生きていました。
熱水噴出孔は世界のあちこちにあり、青い熱水もあるそうです。
メキシコ湾沖 2500mの海底の熱水噴出孔の回りには、3mの赤と白のチューブワームがあります。
アゾレス諸島沖  硫化水素の噴出しがあり50種類の生物が生きているそうです。
海底火山→海山→海洋島となったものが3万?もあるそうです。
(左下腹部にサイン)

H2S(硫化水素) が(二酸化硫黄=亜硫酸ガス)に変化します。
2 H2S + 3 O2 -> 2 SO2 + 2 H2O

深海で”熱水噴射“がなぜ起こるか?

「イシカミの原子(Siシリコン)が、地下にいることが嫌になったのでSとなって外に出ようと思うからです。
(SがH20の分解したHを結合し、硫化水素H2Sとなる)
地球を覆っているイシカミの原子Siが手をつなぐのをやめると膜に穴が開き、そこからイシカミの原子(S)が飛び出します。

あまりに多くの原子たちが一斉に飛び出そうとするので、摩擦熱が起きます。
それで熱水になるのです。
(熱が出ることで?)水H2Oが分解し、Sと引っ付くのでH2S硫化水素になります。

Cは地球が煮えたぎっていた時に出来たもので、地球の中にはたくさんあります。
C炭素は丸くなって出来たO酸素が燃えて半分になったモノです。

SはそのCがバランスを取るために曲がったのです。
そのことをイオウと思っていました。
S(イオウ)は両方(のカギ)で相手の原子が引っかかります。
それで人間の身体に入ると肉体の原子を引っかけるので、身体に良くないのです」
(Sを含んだ物質で猛毒の硫化水素H2S硫酸 H2SO4)

「白いカニはいて座を思う気持ちをあらわし、目がないのはイシジンも目がなかったことを知らせています。
コシオレエビはリューの一味ということで、カニに謝っているので、腰を折るのです。
チューブ・ワーム(赤と白の筒状の生物)は見ることができるものになるための、一番の基本です。
それは中に穴が開いて長い脊椎をあらわします。
赤と白はお餅をあらわします?
伸びるということです。
ワームになったイシカミの原子たちは、できるだけ地上に出ようと伸びているのです。
けれどもあまり長く伸びると、その先の原子たちは(栄養が行かなくて?)大変なので赤くなって警告を発するのです。

熱水鉱床に貴重な資源が多いのは、地下のイシカミの原子が(人間に掘り出してもらって)地上へ出たいからです。
なぜ高温の水のそばで生物が生きているかというと、生物もイシカミの原子が変化して出来ているからです。
仲間のシリコンだからです。
仲間のシリコンがようやく地球の中から出ることが出来るので、(カニたちは)お出迎えしているのです。

地球の膜を造っているイシカミの原子たちは、人間が見向きもしないので怒っています。
“やってられない”と膜を作るのを止めて出てくるのです。
(エルニーニョになる?)

地球もあまりに人間が勝手なので悪い星に任せたのです。
知らせてもイシカミを信じないので、地上に出た原子たちが次々とお知らせをするのです。
それが異常気象です。

(普通に言われている二酸化炭素のせいだけで)地球の異常気象を論じていますが、一部の大雪、一部の地域の暖冬はどう説明するのですか?」
(砂漠で大雨、アメリカの一部は大雪、ヨーロッパは暖冬で雪がないなど)

面白いことに今の地球温暖化の原因が違うのでないかと、ソラの情報とは全く違う意見ですが異論を唱えている人もいます。

日本近海の熱水噴出は硫黄分が少ないのは、イシカミの原子は火山から硫黄Sが出ることができるからのようです。

熱水噴出現象
「ブルースモーカー」や「ホワイトスモーカー」「ブラックスモーカー」
シリカ(二酸化ケイ素)SiO2、二酸化炭素CO2、メタンCH4,

2007年12月4日
プーチンとは発音できず、プーニンと言い、

「プーニンはプレアデナイのお気に入りでした。
そして今、仲間を増やしているのです。
マに服したソラのものは悪者を呼び寄せ巨大な集団になりました。
それに加え、ミタ、ミタ・・見たくもない爬虫類の(イシキ)者も、温暖化にしてロシア*に行くようになったのです。
マに服したソラのものと、爬虫類の(イシキ)者が手を組んで地球を傷み続けているのです。
これらのことは人間だけでは気づくことはできません。
地球温暖化の原因は、爬虫類の星の躍進とマに服したものが一緒になったためです」

オルタナティブ通信より
ゴア元副大統領の映画「不都合な真実」の不都合な真相
>10.戦車等の軍事製品は金属の塊であり、その生産には莫大な石油を使う。またエネルギー消費の圧倒的部分を占める工業用エネルギーの使用削減には、金属(その精錬に莫大な石油を使う)の塊である自動車の生産等の停止あるいは大幅削減が必要であり、また軍事生産の全面停止が必要であるが、ゴアにはそうした根本的解決策の提示が無い。そのような政策提案をもし行えば、ゴアは米国の軍産複合体に即座に暗殺されるであろう。環境問題は家庭でのリサイクル等の次元では解決しない。ゴアはインチキである。
映画「不都合な真実」の不都合な資金源
日本の次期首相は国際・兵器マフィアのメンバー、ヒラリー・クリントン1

2005年12月15日
先日から緩やかな坂道を思わせる断層雲が出ていますが、これはソラと地球がつながって、ゆっくりながらも良い方向へ行くことをあらわしたそうです。
それを手稲山があらわしたそうで、12月5日、7日に他の方が撮られたのでわかります。
その他14,15日札幌からの写真でも、やはり右側=東側は上がっていっています。
札幌北方向、【坂道のような雲=大きな意味がこめられています】
12月5日札幌JRタワーから

2005年12月15日21時30分 久しぶりに上腹部にきついサインあり。
「忘れないでください。ただ、一人(ソラのものと)つながっていることを。
何も知らずに刻々と、地球の死を見ているだけなのですか?
今のままでは地球は完全な死に至ります」

(何もしていないことはありません。
がんばって本を作っていますので、今年中に何とか出来上がります)

「(ソラからの情報をまとめた本が)間にあわないと思ったので(きついサインを)したのです。
ソラのもの(のイシキ)がたくさん降りました」
12月14日のすり鉢状の雲

そしてソラのものが地球の状態を間近で見て、人間が完全に爬虫類のイシキに支配されていることが良くわかったのです。
それで星たちも雲(断層雲など)で知らせているのです。
あらゆる(自然現象)事で知らせているのです」

<豪州>ハエ6500億匹の異常発生 猛暑が原因?(2005年12月15日付ニュース)
ハエはアボリジニが、イシカミを隠してヘビを神と崇めているので、そのアボリジニのイシキが助けを呼んでいると伝えられています。

日本だけでなく、もっと早くからヨーロッパ、北米の異常寒波は伝えられています。

以下は11月27日にお知らせしたことですが、再度知らせてほしいそうです。
地球上では支配星のエネルギー体による支配がますますひどくなり、宇宙(ソラのもの)たちから、いくら知らせても意味がないのでお休みするようにということですのでお休みしていました。

連日断層雲があらわれ地震を警告しているようです。
(12月11,12,13日の3日間で、世界中でM5以上の地震が9回あり、そのうちM6以上が4回もありました)

地球が死にそうだと、警告は以前よりされていましたが、あまり不安を与えすぎてもいけないと思い、公開を控えていましたが、先日の巨大クラゲが日本列島を覆うTVを見て、やはり知らせて来ていることは、無視できないと思いお知らせします。

又、オーブの異常な多さはあちこちから報告されます。
これは宗教のエネルギー体が結集して、地球上を覆い尽くして人類を支配し、争わせていることともつながります。

【巨大くらげの警告】
その姿は、宇宙から降りてきて地球を作ったイシカミをあらわしていますが、その生態も知らされている情報と全く同じと思いました。
すなわちくらげの卵から、ポリープができ岩に引っ付きますが、そのポリープは岩の上を歩きます。

そしてポリープの足跡から又、ポリープが生長して、ポリープにくびれができ、お皿が重なったようになり、そのお皿がクラゲの子供となって大きく成長するので、爆発的に増えていくそうです。
まさしく、これまでお知らせしてきた、イシカミの組織が分身、巨人、イシジンとなって増殖して、その亡骸が山や丘、前方後円墳や石室などや、肥沃な土地になったという情報と同じです。
又、海に降りたイシカミは分解して藻になり、地球を生物の住む星にしてきたことを知らせています。

魚など生物もイシカミのシリコンが変化して、人間のための食べ物としてきたのに、それを知らせるこの情報を全く無視しているので、イシカミは魚になるのを止めるために、クラゲが海の掃除をしてプランクトンを食べつくしているそうです。

それを理解しないで、クラゲを悪者として、駆除することばかり考えていても、決して少なくなることはないでしょう。
今年は日本列島をすっぽり覆いかぶさり、太平洋沿岸まで来ています。

これはあちこちで報告される異常な数のオーブの発生で、地球は支配星のエネルギー体に支配されたことを、クラゲで知らせているのでもあるのです。

これだけわかりやすく知らせているのに、地球温暖化のことばかりに目を向け、生物がなぜ発生したかに全く目を向けようとしないので、異常発生で警告しているのです。
そして、今さらに厳しいお知らせが続いています。

【連結するクラゲ】(2005年12月15日付ニュース)
イシカミはクラゲのようにして、地球に降りてきたと伝えられていますが、
それを証明するために、3mも連結したクラゲが生まれ、新発見されたそうです。

ソラの宇宙物語

すなわち、“地球は死んで、丸くなることができない”ので、これから平らになっていくと。
ちょうど卵の黄身が古くなると平らになる、それと同じと思いました。
異常気象もそれを知らせていると思います。

昨日までお知らせはしなくても良いと、文字が打ち込めなかったのですが、今日は異常なく打ち込めめたことは、せめてこれだけは知ってほしいからと思います。
今までは時折、地球から死にそうだとメッセージがありましたが、今全く地球のイシキとつながりません。

「東京でリューが練り歩くことも大きな意味があるのです」と。

リューの跋扈
このようなものが地球中を支配しているので、あらゆる悲惨な災害や事件が続発するのです。
はっきりとリューは観音の化身と書かれているのは、これまで知らされたことと一致します。
ワ0・エ0さんはこの情報をしっかりと知ってほしいです。
骸骨が死人の色(青)の衣服を着て、人間は死んだと爬虫類のイシキは思わせているのです。
来年のNHKのドラマに参加も、マスコミを征服したということです。

宮0駿のジ0リの次回作も、アーシュラ・K・ル=グウィンのリューです。
作者の名前を見ただけで、支配星200%の作品です。
ますますの混乱が予想されます。

地球中が、支配星のリュージン、爬虫類のイシキに支配され、地球が死んだと伝えてきたことも、本当と思えます。

ソラ画像より
地球の正座
地球は恐竜時代に余りに背中?がうるさいので頭を上げたので、地球が傾いたと伝えられていますが、今は元に戻ろうとしているので異常気象になっているとか?
(北半球は猛暑だが、南半球は寒冷化が異常なので、地球は温暖化だけが異常ではないようです)

旱魃と大洪水はいくら地球のアト君(原子)からメッセージを送っても、これまで支配星に教えられた宗教や、科学を信じ、地球のSOSを無視し続けるからとも。

湖などに世界中にリュージンが広められたことを地球は一番嫌がっているので、湖を干からびさせて、水に棲むリュージンを消滅しているとも。
それとヘビを祭る(隠れていても)宗教など盛んな所も、その土地に住む人たちのイシキ(潜在意識)が助けを求めるので、大雨で浄化しているそうです。

#)深さが0,0 とかドイツなど珍しい所で地震です。
12-AUG-2007 11:20 M4.8 深さ 0.0 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
12-AUG-2007 07:47 M4.7 深さ 0.0 SPAIN
11-AUG-2007 20:46 M4.8 深さ10.0 MOROCCO
03-AUG-2007 02:58 M4.2 深さ10.0 GERMANY
14-AUG-2007 05:38 M5.6 深さ 9.3 HAWAII
・ハワイへのハリケーン襲撃(2007年8月14日付ニュース)

ソラ辞典より
地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (開場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。