2005年3月29日
インドネシア・スマトラ島沖で M8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。
↓《チャネラーのHさん》 とのやり取りの抜粋です。
3月28日22時
Hさん
さっき8時半頃 右手首がちょっと痛くなり、
「九州でもう一度お知らせをする」 と言われました。
「地球です。お礼を言いにきました??
地球は我慢なりませんでした。それで月にお願いしたのです。
今回は月と地球でお知らせをします?(左手首が痛い)
イシキたちはやめて欲しいというものもいますが、地球は月とお知らせをします。
月が地球の訴えを聞いてくれたのです」
カヨコ
今朝方(28日)夢うつつに
「チクホウ? で地震を起す」 と言ってきました。
(27日にも南のキュウシュウで地震が起こると言っていましたが、鹿児島で28日 震度2が起きたのでそれで終わったと思っていました。
キュウシュウ=9の州=多くの島からなるインドネシアの事と間違って伝えたようです。
また、チクホウと聞いたのはチクショウといったそうで、チクショウとは、その地域はヘビを神と崇めていることは、支配星、特にプレアデナイが送り込んだ動物なので、あらゆるイシキや地球はとても嫌がります)
Hさん
途中で右奥歯が痛くなり、中国のイシカミ?
「地球をサラにしたい、我慢できない」 と言って来ました。
(私たちも一生懸命皆に知ってもらおうと努力しているので我慢して下さいと伝えました)
「地震関係から来た人は、割れ目がどうのとか、地層がどうのとかそればっかりで、イシカミのことを全く理解していない人が増えても、何にも変わらないのが我慢ならない」 と。
先ほど右薬指に強い痛みがあり、最初大きな地震でも起こったかと思ったら、
「ソラのものです、イシカミが決起した? 止められない」
と言って来ました。
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根 (スマトラ島付近) は、 【象の口】 をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】 で起こり、一生懸命地球が知らせていると思いました。
今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)
これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず 【地球に意識がある】 事は認められず、地球はただの岩石の星と思われているのが ‘我慢できない’ ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。
プレートテクトニクスは、“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?
先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。
又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。
このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。
このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?
「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」
2004年1月13日
【地震雲?】
地震雲サイトでは、11,12日と特に異常雲が現れていますが、ぽっかりと穴の開いた雲が2,3見受けられます。
それは以前からお知らせしているように、雲はイシカミの意志をあらわしていて、
穴はイシカミの形という事を知らせているそうです。
すなわち、星(イシカミ=いて座のイシキなど)は “原子と話すことが出来る”ので、イシカミは水の原子に希望の形になってもらう事が出来るようです。
人間は原子に意識があることを認めませんし、ナノ並みの小ささですので、願ってもそのように原子は言う事を聞いてくれません。
又、これまで支配してきたプレアデナイなどの大きな星は、いろいろな知識を教えてきましたが、【原子に意識がある】とはこれまでの学問で教えてきませんでした。
そしてそれは優位にたった支配星プレアデナイが宗教を教え、神として崇めるように‘神の声’として命令支配し、人間同士を争わせて楽しんできたのです。
支配星・プレアデナイは、‘宇宙は真っ暗闇で、岩のような星が漂っているだけで意識は存在しない’というような‘ウソ’を教え、宇宙に意識があることを決して教えませんでした。
その支配星プレアデナイのいなくなった現在、【宇宙に意識がある】と言う事を知らせているのが、イシカミであり、ソラのものなのです。
日本でしか地震雲が騒がれないのは、日本のイシカミが一生懸命知らせて、地震の被害を最小限度に抑えようと、早くから知らせてくれているのです。
それに気づくと、むやみやたらに地震を怖がらなくてもいいのです。
科学を盲信している人たちは、想像を遥かに超えた広大な宇宙の事などでも、あたかも何でも知っているような傲慢な書き込みがYの掲示板などで後を絶ちません。
少しでも地震と雲を関係付けようとすると、その人達は寄ってたかって机上の空論で攻撃して、ひどいのは精神状態云々とまで書かれています。
異常な雲が現れているのは、そのような思いをしている人が多い事を、イシカミは警告しているそうです。
十勝沖地震の時もそうでしたが、その後もとても変わった雲を度々見ていますが、見て暫くすると普通の雲にすぐ変わって行くのは、同じ形を維持する事が大変だからのようです。
又、雲に意識があるとか地震雲を認める人たちには、インスピレーションで知らせて“見せてくれる”ようですが、信じない人とは繋がらないようで、それらの雲を見る事も少ないようです。
いわゆる“虫の知らせ”なども、その人に付いているロボットが知らせているのであって、見えない存在を信じない人には、そのロボットと繋がる事が出来にくいので益々考えが離れていくのでしょう。
最近変わった雲を送ってくださいました。
形は十勝ほど整っていませんが、よく似ています。
・地震雲特集
尚、最近のを除いて↑のいずれの雲も数日後、震度3以上が起きています。
↓は有名な十勝沖地震の時の雲で真下で撮られています。
私は札幌から千歳に向かう高速道路で見ましたが、右から波が立ち上がり、押し寄せるように左に移動しましたが、数10秒で波状雲は消え、断層雲だけになりました。
あたかも 「見て!」 と教えてくれているようでした。
・十勝沖大地震を知らせた地震雲
2005年3月23日
2005年3月23日 明け方突然言葉になる。
「星たちが別れようとしています。
いつまでたっても日本からこの情報が広がりません。
そのために地球のあらゆる所で意味のない戦争が絶えません。
それで大きな星たちが、支配星と同じ事をしようと思うようになりました。
(支配星がいなくなって)折角きれいになったのに、人間達(の見えない世界を認めない思い込み)は何も変わりません。
それで大きな星たちは自分たちも思うとおりに(人間達を)支配しようと思うようになったのです。
(一瞬線香の匂いがする)
地球をサラにしようという計画も残っています」
「宇宙の大元は(人間の考えが全く変わらないので)星たちに任せようと決断をしたのです。
いつまで経っても地球から助けを求める叫びが続き宇宙の果てまで届いています。
それの絶える間がありません。
(98年までは)この情報を知らなかったので、仕方がないとソラのものは思っていました。
けれども今はちがいます。
これだけ知らせても知らんふりをして、人間が一番賢いと(ソラのものを)無視し続けています。
その思いは地球でなくてもこれ以上我慢できません。
(人間も)いつかはこの情報を受け入れる時が来ると思っていました。
けれども情報を知りながら受け入れないばかりか罵倒する者が後を絶ちません。
それほど大きなエネルギー体が地球上に育てられている事がわかったのです。
そしてそれに対して戦おうとする人もあまりにも少ない事がわかりました。
それで宇宙の全員のよる地球壊滅作戦* が始まったのです」
*)地球壊滅作戦=これは今年に入り何度も言われていましたが、イシキの世界ではオーバーに表現するので軽く考えていました。
けれども大きな地震が実際に起こっているので、真剣に考えなくてはと思います。
夢うつつに、
「(地震は)ピンポンなのです」とも言っていました。
(日本で起こるとチリでも地震が起こる。インドネシアで起こるとニュージーランドで起こる。 という意味?)
「ようやく知らせてくれましたね。
死に行く人が出ます。
それは幸せ*な方です。
生きるために辛いい事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。
(*災害で死ぬのは幸せ = これはお知らせ役をしてくださるので、あちらの世界では苦労が労われ心安らかに過ごせて思うようになるそうです。
すなわち、生まれ変わりたいと思うとすぐに生まれ変われるそうです)
人間が死ぬとどうなるかこれまで伝えて来た通りです。
けれども、(原子に意識があると認める人は)これからは意識が死を感じなくても内宇宙に行く事ができるようになります。
すなわち死の恐怖を感じなくてもすむということです。
反対に、原子に意識がある事を認めない人はこれまで通りです。
何度も繰り返し伝えている亡くなった人(ヒロヒトや ユウ0ロウなど)からのメッセージと同じ体験をするのです。
このように今の人間は死ぬ時に苦痛を伴います。
そして死ぬのが嫌だと一度も思わない人はいません。
私(地球)は死ぬのは嫌ではないのです。
それは(地球が)死ぬ時には苦しみはないからです。
それよりも (地球は) 人間の壊れ物* ばかり食べさせられるのが嫌なのです。
それで(地球は)宇宙に助けて(サラにして)、と頼んでいるのです。
(*壊れ物=人間の恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどの想念の塊)
地球の地下(地殻?)が薄くなりました。
それで火山噴火*が増えているのです。
イシカミが地下を作っている証拠を示しているのです。
他の火山も薄くなろうと思っています。
(しばらくして)
仲良くしてくださるとそれをしないでおきます」
*火山の噴火=アリューシャン列島で数箇所、セントヘレナなど火山が同時に噴火した事。
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
*巾着袋地震
発生時刻 2008年6月30日5時53分頃
震源地 日本海北部(北緯44.9度 東経137.5度 深さ350km)
規模 マグニチュード 5.9
震度1 北海道、岩手県、宮城県、青森県
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月28日のソラ。
インドネシア・スマトラ島沖で M8.7、深さ30kmの地震が昨夜起き、その後も頻回に余震が起きています。
↓《チャネラーのHさん》 とのやり取りの抜粋です。
3月28日22時
Hさん
さっき8時半頃 右手首がちょっと痛くなり、
「九州でもう一度お知らせをする」 と言われました。
「地球です。お礼を言いにきました??
地球は我慢なりませんでした。それで月にお願いしたのです。
今回は月と地球でお知らせをします?(左手首が痛い)
イシキたちはやめて欲しいというものもいますが、地球は月とお知らせをします。
月が地球の訴えを聞いてくれたのです」
カヨコ
今朝方(28日)夢うつつに
「チクホウ? で地震を起す」 と言ってきました。
(27日にも南のキュウシュウで地震が起こると言っていましたが、鹿児島で28日 震度2が起きたのでそれで終わったと思っていました。
キュウシュウ=9の州=多くの島からなるインドネシアの事と間違って伝えたようです。
また、チクホウと聞いたのはチクショウといったそうで、チクショウとは、その地域はヘビを神と崇めていることは、支配星、特にプレアデナイが送り込んだ動物なので、あらゆるイシキや地球はとても嫌がります)
Hさん
途中で右奥歯が痛くなり、中国のイシカミ?
「地球をサラにしたい、我慢できない」 と言って来ました。
(私たちも一生懸命皆に知ってもらおうと努力しているので我慢して下さいと伝えました)
「地震関係から来た人は、割れ目がどうのとか、地層がどうのとかそればっかりで、イシカミのことを全く理解していない人が増えても、何にも変わらないのが我慢ならない」 と。
先ほど右薬指に強い痛みがあり、最初大きな地震でも起こったかと思ったら、
「ソラのものです、イシカミが決起した? 止められない」
と言って来ました。
象は、地球をあらわした動物と知らされています。
地球上の大陸は、最初のゴンドワナ大陸の時は皆引っ付いていて、南アメリカ、アフリカは象の足、インドは耳、インドネシナは長い鼻をあらわし、その付け根 (スマトラ島付近) は、 【象の口】 をあらわしていると伝えられました。
ちなみに日本は脳の前頭葉と。
今回の巨大地震はやはり、【地球の口】 で起こり、一生懸命地球が知らせていると思いました。
今回は巨大な地震でありながら津波が起こらないのは、地球と月との要請で、地殻であるイシカミが地震を起したからで、地殻が動いただけなので津波は小さなものしか起こらなかったようです。
(先回はガス状の彗星が衝突したので、巨大津波が起こったと知らされました)
これまで巨大津波や地震がなぜ起こるか、知らされて公開してきましたが、科学者は全く受け入れられなくソラからの情報は無視され続けています。
そして相変わらず 【地球に意識がある】 事は認められず、地球はただの岩石の星と思われているのが ‘我慢できない’ ので知らせたとは、Hさんのチャネリングでもよくわかります。
月のイシキもフリンダース山に戻り、地球と協力したので、今回の地震の大きな力になったようです。
プレートテクトニクスは、“プレートがぶつかりあい、巨大な力が働き、岩石がひずみに耐え切れなくなって壊れた時に地震が起きる”と説明されます。
跳ね返りのエネルギーが先回の巨大地震で放出されたはずなのに、どうして又このような巨大地震が起こり、その後も頻回に大きな余震が起きるのでしょう?
先日からJALでいろいろなミスが重なっていましたが、なぜかわからなかったのですが、【ジャル=蛇ル】と発音するからのようです。
又、昨日成田空港上空で台湾の飛行機が乱気流に巻き込まれましたが、台湾のイシカミは日本と同じ働きをしようと思っているのに、リュージン信仰が盛んなので、成田山と連絡をして知らせてもらったそうです。
又浅草や佐賀県唐津くんちなどで、リューのおどろおどろしい像が練り歩きますが、決して気持の良いものではなく、あらゆるイシキは嫌がっていると思いました。
このようにいろいろな意味も知らないまま、これまで伝えられているからそれが正しいと盲信しているのは、科学の世界でも同じだと思います。
これまで人間を支配してきた存在に教えられた事が正しいと思い込み、新しい情報を受け入れる事無く、反対に攻撃する事でさらに厳しいお知らせがなされていると思います。
このイシカミをカルトと公言し、HPで公開しているのを昨日見ていましたが、イシカミの怒りが大きくなり、今日の地震が関係あるのでないかと思いました。
他の掲示板を攻撃している人達と同じでないかと思いました。
読者が情報を紹介してくださると、ヘビのように攻撃してきている人達は、地球の意識をどう思われているのでしょうか?
「古い考えを堅持する事で悲劇が起こっているイスラムの社会では、服装を見ても活動的ではありません。
けれども西洋社会においてネクタイが正装と思われていますが、あれこそ、支配星は人間が自由に言葉を発しないように、いつでも首を絞める事ができるようにという意味がこめられた服装なのです。
ちょんまげが正装と言っているのと同じなのです。
ちょんまげも、仏教で(ソラのものをあらわす)髪の毛を剃らせたのと、髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、未だにそれを良いと思っています」
2004年1月13日
【地震雲?】
地震雲サイトでは、11,12日と特に異常雲が現れていますが、ぽっかりと穴の開いた雲が2,3見受けられます。
それは以前からお知らせしているように、雲はイシカミの意志をあらわしていて、
穴はイシカミの形という事を知らせているそうです。
すなわち、星(イシカミ=いて座のイシキなど)は “原子と話すことが出来る”ので、イシカミは水の原子に希望の形になってもらう事が出来るようです。
人間は原子に意識があることを認めませんし、ナノ並みの小ささですので、願ってもそのように原子は言う事を聞いてくれません。
又、これまで支配してきたプレアデナイなどの大きな星は、いろいろな知識を教えてきましたが、【原子に意識がある】とはこれまでの学問で教えてきませんでした。
そしてそれは優位にたった支配星プレアデナイが宗教を教え、神として崇めるように‘神の声’として命令支配し、人間同士を争わせて楽しんできたのです。
支配星・プレアデナイは、‘宇宙は真っ暗闇で、岩のような星が漂っているだけで意識は存在しない’というような‘ウソ’を教え、宇宙に意識があることを決して教えませんでした。
その支配星プレアデナイのいなくなった現在、【宇宙に意識がある】と言う事を知らせているのが、イシカミであり、ソラのものなのです。
日本でしか地震雲が騒がれないのは、日本のイシカミが一生懸命知らせて、地震の被害を最小限度に抑えようと、早くから知らせてくれているのです。
それに気づくと、むやみやたらに地震を怖がらなくてもいいのです。
科学を盲信している人たちは、想像を遥かに超えた広大な宇宙の事などでも、あたかも何でも知っているような傲慢な書き込みがYの掲示板などで後を絶ちません。
少しでも地震と雲を関係付けようとすると、その人達は寄ってたかって机上の空論で攻撃して、ひどいのは精神状態云々とまで書かれています。
異常な雲が現れているのは、そのような思いをしている人が多い事を、イシカミは警告しているそうです。
十勝沖地震の時もそうでしたが、その後もとても変わった雲を度々見ていますが、見て暫くすると普通の雲にすぐ変わって行くのは、同じ形を維持する事が大変だからのようです。
又、雲に意識があるとか地震雲を認める人たちには、インスピレーションで知らせて“見せてくれる”ようですが、信じない人とは繋がらないようで、それらの雲を見る事も少ないようです。
いわゆる“虫の知らせ”なども、その人に付いているロボットが知らせているのであって、見えない存在を信じない人には、そのロボットと繋がる事が出来にくいので益々考えが離れていくのでしょう。
最近変わった雲を送ってくださいました。
形は十勝ほど整っていませんが、よく似ています。
・地震雲特集
尚、最近のを除いて↑のいずれの雲も数日後、震度3以上が起きています。
↓は有名な十勝沖地震の時の雲で真下で撮られています。
私は札幌から千歳に向かう高速道路で見ましたが、右から波が立ち上がり、押し寄せるように左に移動しましたが、数10秒で波状雲は消え、断層雲だけになりました。
あたかも 「見て!」 と教えてくれているようでした。
・十勝沖大地震を知らせた地震雲
2005年3月23日
2005年3月23日 明け方突然言葉になる。
「星たちが別れようとしています。
いつまでたっても日本からこの情報が広がりません。
そのために地球のあらゆる所で意味のない戦争が絶えません。
それで大きな星たちが、支配星と同じ事をしようと思うようになりました。
(支配星がいなくなって)折角きれいになったのに、人間達(の見えない世界を認めない思い込み)は何も変わりません。
それで大きな星たちは自分たちも思うとおりに(人間達を)支配しようと思うようになったのです。
(一瞬線香の匂いがする)
地球をサラにしようという計画も残っています」
「宇宙の大元は(人間の考えが全く変わらないので)星たちに任せようと決断をしたのです。
いつまで経っても地球から助けを求める叫びが続き宇宙の果てまで届いています。
それの絶える間がありません。
(98年までは)この情報を知らなかったので、仕方がないとソラのものは思っていました。
けれども今はちがいます。
これだけ知らせても知らんふりをして、人間が一番賢いと(ソラのものを)無視し続けています。
その思いは地球でなくてもこれ以上我慢できません。
(人間も)いつかはこの情報を受け入れる時が来ると思っていました。
けれども情報を知りながら受け入れないばかりか罵倒する者が後を絶ちません。
それほど大きなエネルギー体が地球上に育てられている事がわかったのです。
そしてそれに対して戦おうとする人もあまりにも少ない事がわかりました。
それで宇宙の全員のよる地球壊滅作戦* が始まったのです」
*)地球壊滅作戦=これは今年に入り何度も言われていましたが、イシキの世界ではオーバーに表現するので軽く考えていました。
けれども大きな地震が実際に起こっているので、真剣に考えなくてはと思います。
夢うつつに、
「(地震は)ピンポンなのです」とも言っていました。
(日本で起こるとチリでも地震が起こる。インドネシアで起こるとニュージーランドで起こる。 という意味?)
「ようやく知らせてくれましたね。
死に行く人が出ます。
それは幸せ*な方です。
生きるために辛いい事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。
(*災害で死ぬのは幸せ = これはお知らせ役をしてくださるので、あちらの世界では苦労が労われ心安らかに過ごせて思うようになるそうです。
すなわち、生まれ変わりたいと思うとすぐに生まれ変われるそうです)
人間が死ぬとどうなるかこれまで伝えて来た通りです。
けれども、(原子に意識があると認める人は)これからは意識が死を感じなくても内宇宙に行く事ができるようになります。
すなわち死の恐怖を感じなくてもすむということです。
反対に、原子に意識がある事を認めない人はこれまで通りです。
何度も繰り返し伝えている亡くなった人(ヒロヒトや ユウ0ロウなど)からのメッセージと同じ体験をするのです。
このように今の人間は死ぬ時に苦痛を伴います。
そして死ぬのが嫌だと一度も思わない人はいません。
私(地球)は死ぬのは嫌ではないのです。
それは(地球が)死ぬ時には苦しみはないからです。
それよりも (地球は) 人間の壊れ物* ばかり食べさせられるのが嫌なのです。
それで(地球は)宇宙に助けて(サラにして)、と頼んでいるのです。
(*壊れ物=人間の恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどの想念の塊)
地球の地下(地殻?)が薄くなりました。
それで火山噴火*が増えているのです。
イシカミが地下を作っている証拠を示しているのです。
他の火山も薄くなろうと思っています。
(しばらくして)
仲良くしてくださるとそれをしないでおきます」
*火山の噴火=アリューシャン列島で数箇所、セントヘレナなど火山が同時に噴火した事。
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
*巾着袋地震
発生時刻 2008年6月30日5時53分頃
震源地 日本海北部(北緯44.9度 東経137.5度 深さ350km)
規模 マグニチュード 5.9
震度1 北海道、岩手県、宮城県、青森県
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は6月28日のソラ。