
「コンクラーベ=信者を羊のように従順にさせるには根気が要る」、「故法王の言葉、東京都23区M3.5」の続きです。
2012年6月13日
雷管岩、アンモナイト、税の使い道、バチカンのスキャンダル、金環月食と月食、藻の暴走、サ・タン、イワシ大量死
岩見沢の郷土科学館で雷管岩(カミナリ岩)を見てきました。
ソラ画像参照。
雷管岩は木の根状に広がっているようですが、その細い根状のものが丸くなって、アンモナイトになったと伝えられました。
宇宙の大元をあらわすアンモナイトは三笠市にとても多いのが有名ですが、岩見沢は三笠市の隣です。
巨大な落雷があった証拠は、ソラの情報では一貫して宇宙の大元が三笠市に降りたと伝えられています。
桂沢湖になる前には、沢山の小さなアンモナイトや巨大なラワンフキも沢山生えていたそうです。
・雷管石(岩見沢郷土科学館)
・・・“雷管石の生成には、「6億ボルト」の落雷エネルギーが必要”とされ、日本では下降気流と上昇気流が入り乱れて積乱雲の中に電気がたまる電圧がアフリカやアメリカよりも低く、「200万ボルト~1億ボルト」のエネルギーしかないといわれ雷管石はできないとされていました。・・・
・雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
雷管岩というのをはじめて見ました。
岩見沢市は三笠市の隣の町です。
三笠市は宇宙の大元をあらわすアンモナイトが世界でも有数の産出地ですが、宇宙の大元が降りたと早くから伝えられています。
雷管石は木のように末端が細くなっていますが、その末端がアンモナイトになっていったそうです。
特に隣の三笠市の桂沢湖になった所には沢山のアンモナイトがあり、子供でも見つけたそうです。
又巨大なラワンふきも沢山生えていたそうで、フキの大きさは宇宙からのエネルギーを受けている大きさを知らせているそうです。
巨大な落雷があった証拠で、宇宙の大元が降りたという証拠にもなるかも?
次の言葉もきついサインと共に言葉になったものですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。嵐の夜、
「ト0ヒ0です。
光りの全くない真っ暗闇の中にいます。
一刻も早くまともな世界に戻りたいので全てのことを話します。
皇族の皆はヘビ使い座とその仲間なのです。・・・」
・皇族一人の葬儀費用1億8900万円(2012年6月12日ニュース)
なんとしても低所得者からも消費税という名目で取り上げて、時の権力者が勝手に決めたことを当てはめて、このような使い方をされることに矛盾を感じます。
人間として生まれてきたら目の前にあること(仕事なり勉強なり)”するべきことをする”ということが一番大切です。
それはその人によって持って生まれた能力が全く違うので 一概には言えませんが、、、。
そして、何事も人にしてもらって当たり前という思いで過ごしていくと、それはいつかはその反動が返って来るようです。
それは生きている間か、向こうの世界へ行ってからかわかりませんが、 星のツケを払うことができるのは、人間の時だけとは何度も伝えられています。
今の政治に対しても色々なビジョンや夢などで警告をしてきています。
最近、法王関係の悪の秘密を告発した人が、バチカンの独房に閉じ込められているというのをTVの海外のニュースで見ました。
それに関した夢を見ています。
勇気ある人をソラは応援して欲しいです。
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2006年11月17日
いろいろなビジョン、蝶、攻撃者、変わったお知らせ、地震雲
2006年11月16日朝方、いろいろなビジョンをまとめて見せてくれました。
説明するのより絵を描くほうがわかりやすいからのようです。
《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”
意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」
(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)
《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”
意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」
イラクへ『イスラム物語』と『友達物語』などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。
《ビジョン3》
“薄い柿色の背景に、中ぐらい(巨石でも小石でもない)の石で造られた石箱の周りに、ストーンサークルがある。やはり同じく中くらいの石で造られた長方形の石箱が右側にずらりと並んでいて、左側には半円の広場がある劇場型の石の階段がある”
意味は
「石箱だけ残っているけど、最初は回りにイシジンが円を作り、人間が石箱で創られるのにエネルギーを与えていたことを知らせました。
ストーンサークルになった石は、人間が持ち去って石箱の周りに残っていなく、石箱だけある。
次に小石で出来た石箱が3つか4つ並んでいるのは、そこで人間が創られ、左側の石の階段を上り下りして、しっかりとした肉体にしたことをあらわします」
《ビジョン4》
“いろいろな形のイシジン?が大きな形の円をかいて立っている。その中に3人ほどの小さないろいろな形のイシジンらしきものが手をつないでいる。丁度カゴメ、カゴメをしているようである”
意味は
「大きなサークルの中の小さなサークルでイシジンが生まれたことをあらわします」
西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石の中に小さなストーンサークルがあるのは、このように二重にイシジンが円になって、エネルギーを与えてイシジンを発生させたようです。
《ビジョン5》
“太くて白っぽい十字架であるが、縦の上部が曲がっていてお辞儀をしているようである。その幅広の中ほどに、白い点々の模様がある”
意味は
「キリスト教のエネルギー体が謝っているのです。
イスラム教徒がこの情報を受け入れてくれたのに対して、キリスト教は早くにイエスからのメッセージやバーソロミューの意味などバチカンなどに知らせたのに、なんら地球の平和のために働かなかったからです。
中の白い点々は、キリスト教徒の中にも真実のことに目覚めた人がいることを知らせています」
《ビジョン6》
“白地にはっきりと黒い線で描かれたマンガ。広い庭にいろいろな物が置いてある感じで、周りに人型、凱旋門型などいろいろな形のイシジンらしきものが立っている。最後に横になった女性のイシジンの口の中の歯があらわれ、白い長方形が並んでいきピアノの鍵盤のような形になる”
意味は
「いろいろな形のイシジンがいて、きれいな庭で仲良く過ごしていたということと、ピアノはシリウスが考えた楽器ということを知らせたのです」と。
先日、子供の頃のピアノ発表会のことを話していたのを、ニウたちが聞いていたようです。
・カラカラ浴場跡
・2003年東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
・西崎山ストーンサーク
・ソラのイエス物語
(イタリアでは現在でもキリスト教の掟?が厳しくて、神父が異教徒と結婚したために、おびえて隠れ住んで、奥さんの稼ぎだけで生きているというニュースもありますし、未だ宗教が教育に大きく影響しているようです)
#)母親が亡くなられた後、珍しい蝶に度々会うので、蝶の検索でここにたどり着いたと、本の注文をしてくださったついでにお話しを聞きました。
その後、左足にサインがあり。
「地球です。
これは真実のことですので伝えてください。
(亡き母親は)今に改心する人(宗教に振り回された方だった)でした。
それでリラの化身として蝶の姿であらわれ、娘に知らせていたのです」
(母親は蝶となって知らせたので、娘さんがこの情報にたどり着けて謎が解けたこと)
「死んでからわかったことは、いじめる人がリラにいたのということです。
なぜわかったかというと、皆に知らせるようになったからです?
悪者がイン・ドァになって(インドの宗教を通してエネルギー体に支配されること)イシキを支配していたからです。
(掲示板で)意地悪をするのは(回りの)誰にも認められないからです。
それで攻撃するのです。
それの言葉を知らせます。
その人は地球を支配していた支配星の忘れ形見なのです」
書いていると右足甲にきついサインが一回だけあり。
「執拗に攻撃する人は星のものに書かされているのです。
それは一度死んだ人(イシキ=霊)に取り付かれているのではありません。
その星はポラリスなのです。
ヘビ使い座の仲間でした。
それを伝えてください」
(真夏に亡くなった母親のお葬式の時、“ウグイスが式場の上を円を描いて飛び回っていた”という話を、直接体験された人から聞いたことがある)
#)変わったお知らせ
先日のアリューシャン列島のM8.1の地震では、直後に起こるはずの津波はほとんど起こらず(40cmのみ)、注意報も解かれた後で津波が起きて漁船が転覆したり、ハワイやアメリカ西海岸では1.5m以上の津波があり、被害もあっているようです。
先ほどの地震も巾着袋地震と言われたとおり、三重県沖で起きたけれど、ゆれたのは遠く離れた広範囲な所だけです。
発生時刻 2006年11月17日 21時32分ごろ
震源地 三重県南東沖 深さ370km マグニチュード 5.1
震度2 福島県、茨城県、栃木県
震度1 岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都23区、神奈川県、長野県
今回もいろいろないわゆる地震雲が、各地で報告されています。
「2005年のですが、、」と複数の地震雲らしきものが紹介されています。
ソラ画像より
・バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の)群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。
広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。
バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。
ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。
・バチカンの紋章
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。
キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。
TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。
バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。
支配星の指示により松をたくさん植えられたのは、松葉は刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
・出てきた鍵
年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
バチカンの紋章の鍵と良く似ているので驚きました。
2001年にネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています。
・バチカン
松ぼっくりをあらわす屋根。
たくさんのイシジンの石像が見下ろしています。
大理石の大きな像を人間が彫って上に上げ、接着しただけで何千年も持つでしょうか?
中央にも紋章が見えます。
オベリスク。
・バチカンの紋章
中の模様は小麦をあらわすそうです。
・イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。
・傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
「レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。
・バチカンの像1
全て大理石です。
これも上の石像と同じく布がかかっていますが、↓ほど質量がありません。
薄い布(お汁を固めたもので湯葉のようなもの)をかけて、石箱だけではイシジン誕生のエネルギーがなくなっていたので、エネルギーを与えていたようです。
女性が文字を書いた石版を持っていますが、生まれてくるイシジンに教えていたようです。
右の男性の頭はお汁を供給する帽子のようです。
どのイシジンもゆったりとした布をまとっているのは、イシジンの乾燥を防ぐためと思っていましたが、布になった原子たちの力をもらっていたようです。
石箱の浮彫りの絵はこのようなことをしたい原子たちを呼び寄せて、石箱の中で結合させてイシジンを誕生させていたようで、支配星に支配されたイシジンが関わっていました。
・バチカンの像2
全て大理石です。ノミで彫れるでしょうか?
これは石箱の上を大きな布が覆っていたのを持ち上げている状態のままに固まって大理石になったようです。
この布はとても豪華で分厚い感じの布でした。
今気付いたのですが、左側の女性のイシジンは赤ちゃんのイシジンを抱いています。
ソラからの情報で繰り返し伝えられている、石箱の中でイシジンが創られたというのとつながります。
あまりにもたくさんのこのような石像があるので急いで簡単に撮った画像です。
・壁に溶け込むイシジン、バチカン
イシジンの体の半分が壁に溶け込んでいます。
エジプトの無数のヒエログリフなどの模様は浮彫りになっていますが、それらのイシジンが壁に溶け込むというビジョンを、エジプトに行かれた読者が見られて知らせてくださいました。
その後この半分埋まった石像に気付きました。
イシジンも壁の同じ原子たちの集まりで、シリウスの関係するシリコンの成分が多いということがよくわかります。
・バチカン内部
5枚のタレ?はダイジャの頭をあらわしています。
↑の中国の石塔にも同じのがあり、リュージンの頭と説明されていました。
柱も螺旋上でヘビがよじ登っているようです。
この4本柱の下は地下室になっていて、そこかヘビの星(プレの部下のラダ)のエネルギー体があがってきて、人間を支配していたようです。
現在も司教候補者たちは、ここに向ってひざまずいて祭事を行っています。
・プレの王(ミケーネ)
プレの王=ミケーネ(=三毛猫)はとても狡猾で、これまで色々と嘘を言ってきていたようです。
大元の弟で一番目、いつも大元に追いかけられていたのと、大元に次々と手伝わされて、仕事ばかりさせられていた。
あまりにその仕事が辛いので、獣の皮をかぶって反撃したら、とても効果があったので、その下の弟達も皆、真似をしていった。
特に小さな弟達は、連なって長いものになり、怖い被り物をしてリュージンの真似をしたら、さらに脅しが聞いたので、その後、暴走をしてリュージンとして支配し悪さをしていた。
の下のほうの、丸いのが並んでいるのが、リュージンの正体で、かわいいミナノコ達の集団がリュージンであった。
それらが長い河で大きな集団となって、巨大な力を持つリュージンとなっていった。それらのリュージンを切り刻むことで、ミナノコの原子たちはソラにあがりゆっくり休むように宣言したが、今なお辛い仕事(地下で仕事をしているのに、人間は原子が思いを持っていると思わないから)をさせられている原子たちもいるので、その反撃を異状気象などで知らせているそうです。
バチカン博物館でこの像だけ金色で異彩を放っていました。
今日、この像が頭に浮かび「ミケーネ」と言ってきました。
、獣の被り物を持っているので、悪さをしていたようでもあります。
年をとってからはアガメムノンの黄金の仮面となった?ようです。
2012年5月11日夜中に目が覚めて
「今に長いものが知らせます。
見飽きたモノです?
金物入りのイシジンです。
どのようにして焼いて金物〈ブロンズ〉になったか?
見える熱で焼いたのではありません。(鋳物で像になったのではない)
星〈太陽)からエネルギーを送ったのです。
形になったイシジンに熱を与えて像にしたのです。〈咳が出る〉
それは石より早く分解したいと思う原子たちが集まりました」
・バチカン博物館
黒い石像が結構あるのは、チョイ悪のイシジン?。
女性には子供を生む穴(子宮や膣)があることを知らせています。
・動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。
・バチカン、エジプトコーナー
ライオン人間。
・バチカン博物館の土器
三味線のイメージがした後、この画像が頭に浮かび
「頭で考えないで、支配星に言われるままに伝えていました」と
・アト君です。
バチカン博物館のエジプトコーナーにて。
手前の丸い頭の青銅?器。
エジプトのヒエログリフで、この形を女性が手に持っているのは、子供を生むための原子(卵子)を持っている事を知らせている?
丸い形はあらゆる石造建築の上に連結してあるのが、アト君(イシカミの原子)と伝えられています。
右側の船に乗っている像は、NYのメトロポリタン博物館にもありましたが、ユー族のイシジンがエジプトに行ったことをあらわしています。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙=ヘビ使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年3月9日4時14分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.6度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M2.3
東京都
震度1 東京利島村
発生時刻 2013年3月9日4時35分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.6度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M3.1
東京都
震度2 東京利島村
震度1 新島村
発生時刻 2013年3月9日5時46分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.7度 東経140.2度 深さ80km)
規模 M3.2
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉稲毛区
神奈川県
震度1 横浜青葉区
発生時刻 2013年3月9日11時26分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.5
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年3月9日21時16分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.2度 東経144.8度 深さ100km)
規模 M4.8
北海道
震度3 釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、鶴居村、別海町、根室市
震度2 足寄町、十勝池田町、本別町、十勝大樹町、弟子屈町、白糠町、中標津町、標津町
震度1 函館市、斜里町、清里町、小清水町、北見市、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町、鹿追町、新得町、陸別町、帯広市、音更町、十勝清水町、芽室町、幕別町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町、羅臼町
青森県
震度1 八戸市、野辺地町、七戸町、東北町、五戸町、青森南部町、階上町、東通村
岩手県
震度1 盛岡市、八幡平市、軽米町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月9日のソラ。
2012年6月13日
雷管岩、アンモナイト、税の使い道、バチカンのスキャンダル、金環月食と月食、藻の暴走、サ・タン、イワシ大量死
岩見沢の郷土科学館で雷管岩(カミナリ岩)を見てきました。
ソラ画像参照。
雷管岩は木の根状に広がっているようですが、その細い根状のものが丸くなって、アンモナイトになったと伝えられました。
宇宙の大元をあらわすアンモナイトは三笠市にとても多いのが有名ですが、岩見沢は三笠市の隣です。
巨大な落雷があった証拠は、ソラの情報では一貫して宇宙の大元が三笠市に降りたと伝えられています。
桂沢湖になる前には、沢山の小さなアンモナイトや巨大なラワンフキも沢山生えていたそうです。
・雷管石(岩見沢郷土科学館)
・・・“雷管石の生成には、「6億ボルト」の落雷エネルギーが必要”とされ、日本では下降気流と上昇気流が入り乱れて積乱雲の中に電気がたまる電圧がアフリカやアメリカよりも低く、「200万ボルト~1億ボルト」のエネルギーしかないといわれ雷管石はできないとされていました。・・・
・雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
雷管岩というのをはじめて見ました。
岩見沢市は三笠市の隣の町です。
三笠市は宇宙の大元をあらわすアンモナイトが世界でも有数の産出地ですが、宇宙の大元が降りたと早くから伝えられています。
雷管石は木のように末端が細くなっていますが、その末端がアンモナイトになっていったそうです。
特に隣の三笠市の桂沢湖になった所には沢山のアンモナイトがあり、子供でも見つけたそうです。
又巨大なラワンふきも沢山生えていたそうで、フキの大きさは宇宙からのエネルギーを受けている大きさを知らせているそうです。
巨大な落雷があった証拠で、宇宙の大元が降りたという証拠にもなるかも?
次の言葉もきついサインと共に言葉になったものですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。嵐の夜、
「ト0ヒ0です。
光りの全くない真っ暗闇の中にいます。
一刻も早くまともな世界に戻りたいので全てのことを話します。
皇族の皆はヘビ使い座とその仲間なのです。・・・」
・皇族一人の葬儀費用1億8900万円(2012年6月12日ニュース)
なんとしても低所得者からも消費税という名目で取り上げて、時の権力者が勝手に決めたことを当てはめて、このような使い方をされることに矛盾を感じます。
人間として生まれてきたら目の前にあること(仕事なり勉強なり)”するべきことをする”ということが一番大切です。
それはその人によって持って生まれた能力が全く違うので 一概には言えませんが、、、。
そして、何事も人にしてもらって当たり前という思いで過ごしていくと、それはいつかはその反動が返って来るようです。
それは生きている間か、向こうの世界へ行ってからかわかりませんが、 星のツケを払うことができるのは、人間の時だけとは何度も伝えられています。
今の政治に対しても色々なビジョンや夢などで警告をしてきています。
最近、法王関係の悪の秘密を告発した人が、バチカンの独房に閉じ込められているというのをTVの海外のニュースで見ました。
それに関した夢を見ています。
勇気ある人をソラは応援して欲しいです。
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2006年11月17日
いろいろなビジョン、蝶、攻撃者、変わったお知らせ、地震雲
2006年11月16日朝方、いろいろなビジョンをまとめて見せてくれました。
説明するのより絵を描くほうがわかりやすいからのようです。
《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”
意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」
(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)
《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”
意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」
イラクへ『イスラム物語』と『友達物語』などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。
《ビジョン3》
“薄い柿色の背景に、中ぐらい(巨石でも小石でもない)の石で造られた石箱の周りに、ストーンサークルがある。やはり同じく中くらいの石で造られた長方形の石箱が右側にずらりと並んでいて、左側には半円の広場がある劇場型の石の階段がある”
意味は
「石箱だけ残っているけど、最初は回りにイシジンが円を作り、人間が石箱で創られるのにエネルギーを与えていたことを知らせました。
ストーンサークルになった石は、人間が持ち去って石箱の周りに残っていなく、石箱だけある。
次に小石で出来た石箱が3つか4つ並んでいるのは、そこで人間が創られ、左側の石の階段を上り下りして、しっかりとした肉体にしたことをあらわします」
《ビジョン4》
“いろいろな形のイシジン?が大きな形の円をかいて立っている。その中に3人ほどの小さないろいろな形のイシジンらしきものが手をつないでいる。丁度カゴメ、カゴメをしているようである”
意味は
「大きなサークルの中の小さなサークルでイシジンが生まれたことをあらわします」
西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石の中に小さなストーンサークルがあるのは、このように二重にイシジンが円になって、エネルギーを与えてイシジンを発生させたようです。
《ビジョン5》
“太くて白っぽい十字架であるが、縦の上部が曲がっていてお辞儀をしているようである。その幅広の中ほどに、白い点々の模様がある”
意味は
「キリスト教のエネルギー体が謝っているのです。
イスラム教徒がこの情報を受け入れてくれたのに対して、キリスト教は早くにイエスからのメッセージやバーソロミューの意味などバチカンなどに知らせたのに、なんら地球の平和のために働かなかったからです。
中の白い点々は、キリスト教徒の中にも真実のことに目覚めた人がいることを知らせています」
《ビジョン6》
“白地にはっきりと黒い線で描かれたマンガ。広い庭にいろいろな物が置いてある感じで、周りに人型、凱旋門型などいろいろな形のイシジンらしきものが立っている。最後に横になった女性のイシジンの口の中の歯があらわれ、白い長方形が並んでいきピアノの鍵盤のような形になる”
意味は
「いろいろな形のイシジンがいて、きれいな庭で仲良く過ごしていたということと、ピアノはシリウスが考えた楽器ということを知らせたのです」と。
先日、子供の頃のピアノ発表会のことを話していたのを、ニウたちが聞いていたようです。
・カラカラ浴場跡
・2003年東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
・西崎山ストーンサーク
・ソラのイエス物語
(イタリアでは現在でもキリスト教の掟?が厳しくて、神父が異教徒と結婚したために、おびえて隠れ住んで、奥さんの稼ぎだけで生きているというニュースもありますし、未だ宗教が教育に大きく影響しているようです)
#)母親が亡くなられた後、珍しい蝶に度々会うので、蝶の検索でここにたどり着いたと、本の注文をしてくださったついでにお話しを聞きました。
その後、左足にサインがあり。
「地球です。
これは真実のことですので伝えてください。
(亡き母親は)今に改心する人(宗教に振り回された方だった)でした。
それでリラの化身として蝶の姿であらわれ、娘に知らせていたのです」
(母親は蝶となって知らせたので、娘さんがこの情報にたどり着けて謎が解けたこと)
「死んでからわかったことは、いじめる人がリラにいたのということです。
なぜわかったかというと、皆に知らせるようになったからです?
悪者がイン・ドァになって(インドの宗教を通してエネルギー体に支配されること)イシキを支配していたからです。
(掲示板で)意地悪をするのは(回りの)誰にも認められないからです。
それで攻撃するのです。
それの言葉を知らせます。
その人は地球を支配していた支配星の忘れ形見なのです」
書いていると右足甲にきついサインが一回だけあり。
「執拗に攻撃する人は星のものに書かされているのです。
それは一度死んだ人(イシキ=霊)に取り付かれているのではありません。
その星はポラリスなのです。
ヘビ使い座の仲間でした。
それを伝えてください」
(真夏に亡くなった母親のお葬式の時、“ウグイスが式場の上を円を描いて飛び回っていた”という話を、直接体験された人から聞いたことがある)
#)変わったお知らせ
先日のアリューシャン列島のM8.1の地震では、直後に起こるはずの津波はほとんど起こらず(40cmのみ)、注意報も解かれた後で津波が起きて漁船が転覆したり、ハワイやアメリカ西海岸では1.5m以上の津波があり、被害もあっているようです。
先ほどの地震も巾着袋地震と言われたとおり、三重県沖で起きたけれど、ゆれたのは遠く離れた広範囲な所だけです。
発生時刻 2006年11月17日 21時32分ごろ
震源地 三重県南東沖 深さ370km マグニチュード 5.1
震度2 福島県、茨城県、栃木県
震度1 岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都23区、神奈川県、長野県
今回もいろいろないわゆる地震雲が、各地で報告されています。
「2005年のですが、、」と複数の地震雲らしきものが紹介されています。
ソラ画像より
・バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の)群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。
広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。
バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。
ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。
・バチカンの紋章
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。
キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。
TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。
バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。
支配星の指示により松をたくさん植えられたのは、松葉は刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
・出てきた鍵
年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
バチカンの紋章の鍵と良く似ているので驚きました。
2001年にネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています。
・バチカン
松ぼっくりをあらわす屋根。
たくさんのイシジンの石像が見下ろしています。
大理石の大きな像を人間が彫って上に上げ、接着しただけで何千年も持つでしょうか?
中央にも紋章が見えます。
オベリスク。
・バチカンの紋章
中の模様は小麦をあらわすそうです。
・イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。
・傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
「レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。
・バチカンの像1
全て大理石です。
これも上の石像と同じく布がかかっていますが、↓ほど質量がありません。
薄い布(お汁を固めたもので湯葉のようなもの)をかけて、石箱だけではイシジン誕生のエネルギーがなくなっていたので、エネルギーを与えていたようです。
女性が文字を書いた石版を持っていますが、生まれてくるイシジンに教えていたようです。
右の男性の頭はお汁を供給する帽子のようです。
どのイシジンもゆったりとした布をまとっているのは、イシジンの乾燥を防ぐためと思っていましたが、布になった原子たちの力をもらっていたようです。
石箱の浮彫りの絵はこのようなことをしたい原子たちを呼び寄せて、石箱の中で結合させてイシジンを誕生させていたようで、支配星に支配されたイシジンが関わっていました。
・バチカンの像2
全て大理石です。ノミで彫れるでしょうか?
これは石箱の上を大きな布が覆っていたのを持ち上げている状態のままに固まって大理石になったようです。
この布はとても豪華で分厚い感じの布でした。
今気付いたのですが、左側の女性のイシジンは赤ちゃんのイシジンを抱いています。
ソラからの情報で繰り返し伝えられている、石箱の中でイシジンが創られたというのとつながります。
あまりにもたくさんのこのような石像があるので急いで簡単に撮った画像です。
・壁に溶け込むイシジン、バチカン
イシジンの体の半分が壁に溶け込んでいます。
エジプトの無数のヒエログリフなどの模様は浮彫りになっていますが、それらのイシジンが壁に溶け込むというビジョンを、エジプトに行かれた読者が見られて知らせてくださいました。
その後この半分埋まった石像に気付きました。
イシジンも壁の同じ原子たちの集まりで、シリウスの関係するシリコンの成分が多いということがよくわかります。
・バチカン内部
5枚のタレ?はダイジャの頭をあらわしています。
↑の中国の石塔にも同じのがあり、リュージンの頭と説明されていました。
柱も螺旋上でヘビがよじ登っているようです。
この4本柱の下は地下室になっていて、そこかヘビの星(プレの部下のラダ)のエネルギー体があがってきて、人間を支配していたようです。
現在も司教候補者たちは、ここに向ってひざまずいて祭事を行っています。
・プレの王(ミケーネ)
プレの王=ミケーネ(=三毛猫)はとても狡猾で、これまで色々と嘘を言ってきていたようです。
大元の弟で一番目、いつも大元に追いかけられていたのと、大元に次々と手伝わされて、仕事ばかりさせられていた。
あまりにその仕事が辛いので、獣の皮をかぶって反撃したら、とても効果があったので、その下の弟達も皆、真似をしていった。
特に小さな弟達は、連なって長いものになり、怖い被り物をしてリュージンの真似をしたら、さらに脅しが聞いたので、その後、暴走をしてリュージンとして支配し悪さをしていた。
の下のほうの、丸いのが並んでいるのが、リュージンの正体で、かわいいミナノコ達の集団がリュージンであった。
それらが長い河で大きな集団となって、巨大な力を持つリュージンとなっていった。それらのリュージンを切り刻むことで、ミナノコの原子たちはソラにあがりゆっくり休むように宣言したが、今なお辛い仕事(地下で仕事をしているのに、人間は原子が思いを持っていると思わないから)をさせられている原子たちもいるので、その反撃を異状気象などで知らせているそうです。
バチカン博物館でこの像だけ金色で異彩を放っていました。
今日、この像が頭に浮かび「ミケーネ」と言ってきました。
、獣の被り物を持っているので、悪さをしていたようでもあります。
年をとってからはアガメムノンの黄金の仮面となった?ようです。
2012年5月11日夜中に目が覚めて
「今に長いものが知らせます。
見飽きたモノです?
金物入りのイシジンです。
どのようにして焼いて金物〈ブロンズ〉になったか?
見える熱で焼いたのではありません。(鋳物で像になったのではない)
星〈太陽)からエネルギーを送ったのです。
形になったイシジンに熱を与えて像にしたのです。〈咳が出る〉
それは石より早く分解したいと思う原子たちが集まりました」
・バチカン博物館
黒い石像が結構あるのは、チョイ悪のイシジン?。
女性には子供を生む穴(子宮や膣)があることを知らせています。
・動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。
・バチカン、エジプトコーナー
ライオン人間。
・バチカン博物館の土器
三味線のイメージがした後、この画像が頭に浮かび
「頭で考えないで、支配星に言われるままに伝えていました」と
・アト君です。
バチカン博物館のエジプトコーナーにて。
手前の丸い頭の青銅?器。
エジプトのヒエログリフで、この形を女性が手に持っているのは、子供を生むための原子(卵子)を持っている事を知らせている?
丸い形はあらゆる石造建築の上に連結してあるのが、アト君(イシカミの原子)と伝えられています。
右側の船に乗っている像は、NYのメトロポリタン博物館にもありましたが、ユー族のイシジンがエジプトに行ったことをあらわしています。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙=ヘビ使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年3月9日4時14分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.6度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M2.3
東京都
震度1 東京利島村
発生時刻 2013年3月9日4時35分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.6度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M3.1
東京都
震度2 東京利島村
震度1 新島村
発生時刻 2013年3月9日5時46分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.7度 東経140.2度 深さ80km)
規模 M3.2
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉稲毛区
神奈川県
震度1 横浜青葉区
発生時刻 2013年3月9日11時26分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.5
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年3月9日21時16分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.2度 東経144.8度 深さ100km)
規模 M4.8
北海道
震度3 釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、鶴居村、別海町、根室市
震度2 足寄町、十勝池田町、本別町、十勝大樹町、弟子屈町、白糠町、中標津町、標津町
震度1 函館市、斜里町、清里町、小清水町、北見市、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町、鹿追町、新得町、陸別町、帯広市、音更町、十勝清水町、芽室町、幕別町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町、羅臼町
青森県
震度1 八戸市、野辺地町、七戸町、東北町、五戸町、青森南部町、階上町、東通村
岩手県
震度1 盛岡市、八幡平市、軽米町
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月9日のソラ。