ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ストーンヘンジ

2013年05月22日 23時58分41秒 | Weblog
ソラ辞典より
ストーンヘンジ
イギリス南西部のソールズベリー平原にある有名な遺跡で、数十トンもの巨石の柱や横たわる大小の岩の群。
射手座のモノが地球の人間を支えています、という意味。

ソラ画像より
ストーンヘンジとそのロゼッタストーン
おなじみのストーンヘンジは想像以上の大きさでした。
ロゼッタストーンはエジプトのイシカミの記録の石。
手前の石は同じくストーンヘンジの記録がされている石(ロゼッタストーン)のつもりで作ったそうです。
(ストーン返事と変換されましたが、ストーンと落ちた落とし物の返事の記録と言う意味だそうです)
それなのに一番嫌な解釈がされていることに、怒りと悲しみを訴えてきました。

【ストーンヘンジの石と形】
ストーンヘンジ/イギリスより
・・・門のような形をしている3つ石がトリリトン。
もともと5組あったが、現存しているのは3組のみ。
これに対して科学はどのような答えを出しているのか?
まず、石。
ストーンヘンジは、主にサーセン・ストーンと呼ばれる砂岩と、ブルー・ストーンと呼ばれる玄武岩から構成されている。
最大で50tにもなるサーセン・ストーンは、ストーンヘンジから30kmほど離れた場所にあるマルバラーの丘から、一方ひとつ約4tながら82個はあったと見られるブルー・ストーンにいたっては、なんと250kmも離れたウェールズのプレセリの丘から運ばれたと考えられている。
そして形。
ストーンヘンジは、まず円形に囲われた土手の中に、30もの巨大なサーセン・ストーンが直径30mほどのサークル状に立てられている。
この列石柱の上には横石が乗り、いまは崩れてしまったが、かつては円形につなげられていた。
石はただ乗せられているだけではなく、立石と横石は凸凹を組み合わせて接合されており(ほぞさし式)、横石同士は溝でつなぎあわされている(さねはぎ式)。
この円形の内側にブルー・ストーンが同心円状に並べられ、さらに内側には5組の門のような組石(トリリトン)が馬蹄型に並んでいた。
この内側にも同じように馬蹄型にブルー・ストーンが配されている。・・・

ストーンヘンジを見ている石
右側で泣きそうな顔で遠くから作った作品を見ていました。
巨人が生贄などをさせていたとガイドで説明してお金をもうけているのが、我慢できないと。

ストーンヘンジの石柱の意味
中側のストーンサークルが射手座のイシカミをあらわし、外側の連結したサークルはシリウスをあらわしているそうです。
巨大な長方形の石ははめ込んでも移動しないように、キチンと凹凸をつくるように巨人に教えたのはシリウス。
倒れている石柱は砂になったイシカミたち。

ストーンヘンジのそばの丸いマウンド
ストーンへンジの近くの丸い丘はそれを創ったイシカミのおっぱい。

ケルトの白馬
ストーンヘンジに向かう途中にありました。
星の戦争があり射手座の王が、星が並べられていた事をあらわすカルナックの列石を作るように指示を出した後、この白馬に乗ってオーストラリアのイシカミに、星の戦争後、星たちがバラバラになったことをあらわすピナクルス(石の乱立)を作るように指示を出しに出かけたことをあらわしています。
ロクマリアケールのような巨大な石の筆で描かれた地上絵の一つです。

オールドセーラムの城跡
ストーンヘンジの帰り道にあった古城跡で、城壁が独特でした。
下段はブロックのように四角い石が積んでありましたが、上部はこのようなグレーの泥の中に黒や赤っぽい石片?が混ざったもので固めてありました。
独特の石でカキの貝殻?ワカメの固まったような見たことのない石であった。
ここのイシカミが呼んで作らせたそうで、イシカミは土になったがお汁を固めるのをゆっくりとして、外側の固まったのと中側の軟らかい部分と混ぜ合わせて作り、イシカミはお汁を飲んでいただけと証明したそうです。

クロップサークル(穀物模様)より
2005/6/23 ストーンヘンジはシリウスとイシカミの共同作品
半円=イシカミの体で出来ている事をあらわしている。
小さい半円=巨人がストーンヘンジを作った、
外側の円の緑の長方形(一部は半円の白い部分がある)は、石組の仕方はシリウスに教えて貰ったことをあらわしています。
中側の丸はイシカミをあらわしています。
真中の丸=地球。

イシカミとシリウスで、地球を守っていることをあらわしています。
ストーンヘンジの意味を理解する人間があらわれたので知らせてきた。

2005/7/14 シリウスの模様
「シリウス君です。応援に来ました」

ストーンヘンジで長方形はシリウスをあらわすと伝えられました。
“シリウスの穀物模様を、ゲームの悪者に似た模様になぜしたのか?”
と問われてなぜかと思っていると、右親指にやや強いサインあり。

「私が答えます。シリウスです。
シリウスは長方形をあらわすので、イシカミのロボットが作ってくれたのです。
支配星は、その形でシリウスがあらわれるのを知っていたので、悪者のゲームにしたのです。
生贄の石と言われてきたストーンヘンジのイシカミは、長い間辛い思いをしてきました。
それを思うと、悪者に似ていると言われても我慢できます」

2009/7/2 争いがない
Sやハートマークはがシリウをあらわしている。
Uは宇宙のuniverseのUをあらわすそうです。
(n はイシカミの巨人(ストーンヘンジの巨石)をあらわす)
刀の先が曲がって、しっかりと二つの刀を離れないように縛って?いるので、これからは争いをしない。
刀もイシジンのひとつであるので、手足を描いているようでもあります。

二つの渦巻きは、大元と大元の弟が仲良くなったことを現し、大元の弟が発していた悪者(黒丸)もハートに変化した。
太陽も小さな丸の名のない星の指導を受けて、きつい暑さ(=尖がった三角を少なくする)にしないようにすることを知らせているようです。

2010/5/12 ストーンヘンジのそば 大元と弟と地球
Hokuto 7 star and little bird seat

「大元と弟が仲直りができました。
地球のために力を与えます。
小鳥座のお陰です」と。

ただ、小鳥座で大きな鳥は北斗7星の仲間であったことを、7本の線で知らせている。
ストーンヘンジのすぐそばで、これまでこれほど近くに出来たことはありません。

2011/7/25 ストーンヘンジの中の穀
7月15日夕方《ビジョン》
“黒くて大きな四角。その底辺が赤くなり、周りを残して黒がだんだん薄くなり、黒い四角い枠ができる。その枠が凸凹して、黒いのが薄くなる。上半分が消えて,下半分の黒が残り、平らになる。黒いナンのような形が残る”
意味は
「黒いものは地球の上に浮遊している意識体で、目には見えません。
赤く燃えることで、地球が暑くなっているのです。
黒いナンのようになった意識体が、地球を支配しているのです。
それが外宇宙のもの(ぎょしゃ座)なのです。
そのことをストーンサークルのすぐそばにできた穀物模様を創って知らせたのです」

穀物模様を見て目を閉じると再びビジョン
“先ほどとは少し小さい黒い四角とやや右上に黒い半円。四角の黒が薄くなって上部の枠が最後に残り消えていく”
意味は
「チョイ悪のシリウと、チョイ悪のいて座が一緒になって創ったのです。
三角と丸の合体した模様は、プレの王とプレの神官、外宇宙の神官を現します。
三角は絶えず争いを好むことをあらわし、丸は一見輪になって平和を求めているようであるが、必ず半分はダークな部分が隠されている。
すなわち別の悪い目的を持っている言うことです」

2010年12月15日
イラク自由会議、ストーンヘンジ、サウジアラビア、ソコトラ島、木星と火星、タバコ、楔形文字、滝観洞

1)「スンニでもシーアでもない、われわれは人間だ」
と宗教、民族によらない国を、というIFC(イラク自由会議)やIVAW(反戦イラク帰還兵)の講演会に行ってきました。
ソラのもの、NPOの活動も全く同じ思いだとイラクの講演者(代表など)にNPOの資料である“ソラからの物語”やシオリをさしあげ、イスラムの本当の教え”目には目を、歯には歯を”は食べるものと見るものを頂いたら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけないという立派な教えだと伝えました。
帰りに挨拶をしに行きましたが、真剣な顔で固く握手をしてくださいました。
(追記、12月18日チュニジアで政変が起こり、アラブの春が始りました)
IFCが運営するサナ衛星TVに動画があります。

2)ストーンヘンジ、巨石の運搬方法に新説(2010年12月15日ニュース)
その前に巨大な長方形に石器時代にどうして形造ったでしょうか?
数00kmも離れた山から45トンもの巨石を、35個もどうして運んだのでしょうか?
TVでは木も蔦もないので雑草の皮を編んで運んだと言う気の遠くなるような説も。
当時の人口は地球上全部で数00万人?
その土地に何人いたでしょう?

3)アラビア半島=ブーツ型でなぜほとんどが砂漠なのでしょう?
スンナ派(スナ)が多くて、ブーツ(サウジアラビアは)のつま先でイランをなぜ刺激しているのでしょう?なぜ頭に黒い紐を巻くのでしょう?
その答えは火星と木星などやはり星が関係していました。

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2006年8月23日
巾着袋地震、たくさんの古墳、イランの石柱、ペルーの遺跡、被差別問題

#)《巾着袋地震》震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。
発生時刻 2006年8月22日 7時21分ごろ 震源地 和歌山県南部 深さ 410km
マグニチュード 5.1 震度2 福島県

同じように日本海の丹後半島あたり?だったかが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれた時、知らされました。

2005年10月24日

「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着*の説明をしなければならないからです。
今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。
(なぜ?深いところで締めたの?)
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」

#)「古墳や巨石遺跡を人間が造ったというのであれば、実際に人力だけで同じ大きさのものを造って欲しい」
と再度、ソラのものは言います。
たくさんの大きな塚も全てお墓のために人間によって造られたと今の学説では言われています。
スコップすらもなかったであろう当時に、これほど多くの塚が人工で作られたでしょうか?
農耕が出来る表土はとても浅いと言われて、現在表土が雨で流され農耕が出来なくなっている国もあるくらいで、表土を失えば農業が出来ないくらい表土は大切なのに、それをお墓のために盛り上げて造るでしょうか?
また、小山を削ってするのなら、周りを何mも削っていったのでしょうか?
学者は小さい塚を造ってそれで納得されているそうですが、人間の手で前方後円墳を作り上げたというのなら、机上の空論でなく、ひとつでも同じ大きさの巨大な前方後円墳を実際に作ってみてほしいと思います。

以前、出雲大社の巨大柱を立てる実証実験をしているのをTVで見た時、現物よりずいぶん小さい木で実証実験が行われていましたが、3本の巨木を束ねて、立てることがいかに大変か苦労されていました。
古代には1本の木の直径が約1.3mで、3本をたばね1本とした直径は約3mですが、現在はそのような巨木がないので太めの木で束ねていました。
3本束ねたのは、土を掘って石を埋めて、それで支えて立てていましたが、次のようなのはどのようにして、人力で立てたのでしょうか?

又、海外では石柱だけが何本も立っていますが、何のためにのような太い石柱を何本も立てたのでしょう?
それもとても太い石柱を人間の力だけで土台の上に立てることができるでしょうか?
これらを過去の人間が造ったというのなら、実際に石切り場から同じ太さの石柱を、手動で切り出し、丸くして均等に溝を掘って、それを土台の上に立てることが出来るか実証実験をしてほしいと思います。

イランのペルセポリス

かってストーンヘンジの石を切り出して運ぶ実証実験をしたそうですが、途中で沈没して実証実験は不成功だったそうですが、それに対してなんら知らされず、相変わらず人間が造ったと言明しています。
ピラミッドの巨石の積み上げも、小さな石で積み上げ、それも途中で事故になり、やめたそうです。
時間があれば出来るというのなら、実際に実物ができるか試してほしいと思います。

イシカミが競争して万里の長城を造ったというのと同じように、平行している石の塀、人間が発生する場であったのに、支配星に支配され、恐怖の生贄台になった?アフリカの石造りの狭い通路に似ている、山の頂上の石の建築はどこから石を運んだのでしょう。
オリャインタイタンポの巨石”はどうして組み立てたでしょう?

2006年8月23日
#)被差別についてソラから知らされた情報を、わかりやすくまとめてくださっています。

開放と唱えながら、古い文献のみ信じて、大きな視野で全体を見られないようで、先頭に立ってこの情報を広がらないようにされている指導者がいるようですが、ソラの情報を知ってその後その人がどう思おうか、ゆだねれば良いことであるのに、新しい情報を頭から否定するのは、開放どころか反対の運動になるのでないかとさえ思えます。
古い文献ばかり重視し、いかに差別していたかなどをわざわざ公開するので、若者はそれまで知らなかったことを面白半分に、余計差別するのです。
何も伝えず戸籍も差別を記載しなければ、自然に消滅していくのに (事実知らなかったことが多い) それを堀り起して紹介するのは、見方によっては余計差別を助長させているとしか思えません。
#)近畿各地で大雨 大阪・豊中で1時間に110ミリ(2006年8月22日ニュース)
これを読んでから寝ようとすると、↓の地図が気になり、その後、知らせてほしいと言って来たことです。

この後も、先日邪馬台国畿内説が有力だというニュース↓を読んだからのようです。

#)邪馬台国やっぱり畿内?有利な証拠集まる(2006年8月22日ニュース)
木棺と画文帯(がもんたい)神獣鏡が出てきたのが、四国と同じだったから?
それらだけを後から埋めたとも言えます。
それらが出てきた時が、塚が造られたとどうして断言できるのでしょうか?
中国からきた神獣鏡こそ、日本をリュージンで支配しはじめた証拠になります。

#)読者の夢
夢の猫は支配星のプレアデナイをあらわします。
水の女王(水星)が支配星のエネルギー体に捕まっていることを警告した夢です。
あちこちの突発的な豪雨は、水星のイシキは若者のために、支配星のエネルギー体にだまされているために起こる?ようです。

#)群馬県のほぼ半数、36万6000世帯が落雷で停電(2006年8月22日ニュース)
先日群馬県でもヘビが町を練り歩く行事があると報告があったとこです。

2008年3月1日
イギリスの地震、ストーンヘンジ、土塁、ドルイド教、丸に十字、巻きついた木、シマント、48箇所巡り、ピナクルス、南太平洋の地震

珍しくイギリスで地震があり、イギリスのイシカミが知らせていると思っていたら、ロンドン在住の方より24,5年ぶりに大きな地震があったと知らせてくださいました。
ついでにフジTVで穀物模様をおじいさんが造ったというのを流していたそうですが、イギリスは一番穀物模様が多い国で、その抗議をしたのでしょう。

その後、ストーンヘンジを教えたシリウが降りてきて、なぜあの形にしたか以前教えられたのと、もうひとつの意味があると言ってきました。
それは仲良くするために手をつないで、その中で人間になりたいイシジンの原子の力を与えて誕生させた。
大きな石の中側の小さな石組は、小さなイシジンが生徒として学んでいたそうですが、人間が気づかないので嫌になって横になったと。
100kmから離れた遠くの山の石と同じなのは、一つのイシジンから別れて地球に降りてきたからだそうです。
ストーンヘンジを悪用したのがドルイト教で、ドルイトとは”土塁”から来ていて、土塁は前方後円墳の形の丸い部分が土塁として残り、そこで人間が誕生していたそうです。
ビジョンと雲でもあらわしたと言ってきましたが、最近似た雲の画像が寄せられていました。

ドルイト教は楢(なら)にヤドリキが巻きついた木を崇めますが、巻きついたのは、支配星は寒い地方でヘビとして住めないのでヤドリキになったそうです。
巻きついた木を持って帰った人に乗り移って、巻きついた木を崇めさせ、丸いイシカミを忘れさせたのです。
丸に十字は丸いイシカミを封印していますが、その形の石塔にさせたのは、その形にすると固めないと支配星にウソつかれたからだそうです。

同じ丸に十字はシマズ(死後マのモノが好き)の家紋でもあり、そのつながりでシマントのことを言ってきました。
シマント=死後マとトモダチと言う意味で、48箇所巡り(88箇所巡りは、オオクニヌシの部下が8人で、後年その8を真似た)の意味は、シジュウ=絶えず、ハッカ=墓、ショ=所、メグリ=目黒=目を閉じる(真っ暗な墓にいる)と言う意味で、死後プレアデナイの命令どおり、真っ暗な墓の中にいると宣言しているのと同じだそうです。

いかに権力者が支配星(統一教会)とつながっていたか驚きましたし、安倍元首相が祝電を送ったのも意味がわかりました。

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ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年5月22日6時9分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町

発生時刻 2013年5月22日8時13分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.5度 東経141.1度 深さ20km)
規模 M3.3
千葉県
震度1 香取市

発生時刻 2013年5月22日8時25分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.5度 東経140.2度 深さ80km)
規模 M3.2
震度 千葉県
震度1 千葉中央区

発生時刻 2013年5月22日13時18分頃
震源地 青森県三八上北地方(北緯40.5度 東経141.4度 深さ90km)
規模 M2.9
青森県
震度1 八戸市、階上町

発生時刻 2013年5月22日20時0分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M4.1
山形県
震度2 米沢市、飯豊町
震度1 上山市、南陽市、高畠町、山形川西町
福島県
震度3 喜多方市、北塩原村
震度2 西会津町、磐梯町、会津美里町
震度1 郡山市、白河市、大玉村、鏡石町、天栄村、会津若松市、下郷町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、福島金山町、南会津町
新潟県
震度1 上越市、弥彦村、阿賀町

発生時刻 2013年5月22日20時6分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ50km)
規模 M4.3
岩手県
震度1 大船渡市、一関市
宮城県
震度2 石巻市、女川町
震度1 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、名取市、仙台青葉区、東松島市、大衡村

発生時刻 2013年5月22日23時40分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.1
千葉県
震度1 銚子市

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日のソラ。

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