ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

いろいろな雲

2008年09月01日 22時49分45秒 | Weblog
ソラ画像より
2004年10月22日 雲の目
15年ほど前から地震と雲が関係あるのでないかと雲を見てこられた方が撮られた写真です。
それ以後何度か雲と地震は関係があるように思われ、見たいと思っていると見せてくれるのでないかと書かれていますが、私も同じ思いです。

イシ雲(イシカミソラのものの共同の思いの入った雲)が“ソラから人間を見ていますよ”と《目》をあらわしたそうです。
右目に少し雲がかかっているのは、人間イシキを見る目(右目)が半分閉じている事をあらわしているそうです。
2004年9月28日 17:17 東京都港区にて撮影

2004年10月25日 地震雲?
新潟県南蒲原郡の方よりお借りしました。
十勝沖地震と同じ模様の雲です。

「イシカミのノコギリで切り裂く(地震)と言う意味です。
イシカミの一部のものが大きく動く(=大きな地震)と言う事です」

2004年06月30日 地震雲らしきもの
帯広の読者が6月23日に撮られたもの。
アラスカで6月28日(27日)M6.7の地震あり。

2004年11月24日 雲
今日は1日変わった雲が出ていました。
ソラのものが怒っているようです。
11月27日、日高支庁でM5.6で震度4の地震発生。
断層雲は分厚いもので、イシカミ雲が並んでいました。

2004年10月27日 巨人の雲
実際はもっと黒っぽく、ソラを飛んでいるのや走っている巨人に見えましたし、そのつもりで作ったそうです。
仲間の所に駆けつけたそうです。

2004年11月18日 指の雲
夕方空を見上げると、はっきりとは覚えていませんが、5本くらいの指の形をした巨大な雲が手稲山と平行して出ていました。
付け根はつながっていて、指先は丸くなっていました。
携帯カメラなので全体が写りきりません。

2004年11月21日 双頭の分身の足跡
読者の方の写真より。

石冠で説明したイシカミの分身の足跡をあらわしました。
二つの足が引っ付いているとどちらに進んで良いかわからないので、分断したのです」

2005年3月4日 水星の王?とロボット
最初三角の青空を撮ったのですが、その上に大きな目?があり、画像にしてから左下の小さな顔がロボットをあらわしているのに気づきました。
丁度お知らせに潮の干満が水星と関係していると知らせてきたとこで、すなわち水星は波となってはイシカミの岩や砂に“水星も地球を助けた”と言う事をあらわしたそうです。

2005年1月28日 伝達の雲
横たわるイシカミがソラのものに言葉?で伝えている事をあらわした雲。
丸く開いているのは口をあらわすと。

2005年1月30日 太いハシゴ状
静岡の方より。
イシカミがソラのものに伝えています。
緊急事態?

2005年2月11日 地震雲?
静岡の方より今朝の雲と知らせてくださいました。
とても低い(800m?)位置の断層雲は異常を感じさせます。
次の日、伊豆半島沖で震度2の地震がありました。

2005年3月10日 竜巻雲?
関西の読者が知らせてくれました。
「細いので地震の規模は大きくありません。地震を人間が見えるように知らせているのです」と。
(翌日、茨城県 深さ60km M4.0 震度2。12日千葉 震度3の地震あり)

阪神大地震の前の竜巻雲は、とても太くで2本が縄をなったようになり、ほぼ視界のまん前から垂直に上がっていました。
当時は地震雲を知らなかったのですが、飛行機雲には見えなく渋滞した神戸のあたりの高速道路から長い間見ていて、不思議な雲だと思うばかりでした。
多くの人があれほどの雲を見ているのに、なぜそれがとり上げられなく未だに地震と結びつける事を拒絶されるという事は、不思議でなりません。

2005年3月7日 寝ているイシカミ達
先日夜中のメモに「仰臥まん・・。丸いのが寝ているイシカミ」と書いていました。
丸いのが一人?のイシカミで、それらが連なって地震でお知らせし様としている姿だそうです。
一直線になっているのは、十勝沖地震のように大きな地震になりますが、イシカミがそれぞれ別れていて団子状になっているので、各地で小さな地震を起しますよ、という意味だそうです。
3月3日の写真で4日中越、5日宮崎で、それぞれ震度3の地震がありました。

2005年2月17日 ソラのものの喜び
帯広の読者の方が送ってくださいました。
支配しようと思っていた名のある星座のイシキが、宇宙の大元に戻らされたのでソラのものが飛び跳ねて喜んでいると言う意味だそうです。
現実世界でも良い事があると思っている読者がおられると思います。

2005年5月15日 バンザイ
鷲の木古墳からの帰り道で見た雲。
ヤーレン、ソーランと地元の宣伝に続いて「ホーレン?」というような言葉が出てきて、「星達もホッとしています」と。
今回のイシカミ巡りに大きな意味があったようです。

2005年9月14日 ピンクのソラ
9月13日に写された静岡の方の提供です。

「ピンクはソラのもの=宇宙全体のお祝いの色です。
大きなイシカミ(大きな三角)、小さなイシカミ(小さな三角)達、シリウ(長方形の雲)達が、がんばって地球を支えてくれている感謝をあらわしました」
ということです。

2005年9月14日
2005年9月13日
昨日次のようなことを知らせて下さいました。

“子供が、
「かあちゃんととうちゃんと三人でイシカミに会いに行ってん。
そしたらピカッと光って動いてん。
それでずっと遊んでくれてん。

・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
発生時刻 2008年9月1日4時37分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.8度 東経140.9度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.2
震度2 栗原市

発生時刻 2008年9月1日6時44分頃
震源地 長野県中部(北緯36.4度 東経138.1度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.7
震度1 千曲市、青木村、生坂村、筑北村

発生時刻 2008年9月1日12時50分頃
震源地 宮城県北部(北緯38.9度 東経140.9度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.3
震度2 栗原市

発生時刻 2008年9月1日12時55分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.4度 東経146.6度 深さ50km)
規模 マグニチュード 3.6
震度1 根室市

発生時刻 2008年9月1日14時41分頃
震源地 苫小牧沖(北緯42.6度 東経141.8度 深さ130km)
規模 マグニチュード 4.4
震度2 函館市、安平町、むかわ町、浦幌町、階上町、東通村

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月1日のソラ。

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2 コメント

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有難うございます (rieko@山梨)
2008-09-30 01:10:58
雲はいろいろをリンクして下さっていたのですね。有難うございます。今日知りました。これからもよろしくお願いします。
こちらこそ (rainbowbridge21)
2008-10-01 00:22:49
勝手にリンクしていましたが、よろしくお願いします。
「雲はいろいろ」でいろいろな雲の紹介、ありがとうございます。