「華麗なる遺産」#15（２８日・関西テレビ）

「第１５話」

「ウンソン
　今日のように新しいメニューを開発したり
　料理を楽しみながら
　つつましく暮らそう」
おーっ、プロポーズした

せっまい中でのややっこしい関係を
ゾクゾクッとしながら見ました。

で、スンミ母はお休みでした。

「シリーズ 音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の４０年～」」（２６日・ＮＨＫ）

聖子ちゃんの曲が"作詞 松本隆"
というのは、当然知っていました。
が、原田真二の曲も！マッチの曲も！でした。
とにかく、あれもこれも状態で驚きでした。

自分の獲得した言葉に少なからず影響あったんだ
と、実感です。

そして、プロの作曲家とプロの作詞家が
きちんと歌を作れば支持された時代でした。

なぜ今は日本語の歌がはやらないんだろう？

で、"ハイティーン・ブギ"の作曲が達郎さんだった事が
一番の驚きでした。

「ありがとうございます」#1（3/31・サンテレビ）

第１話「あなたがボム？」<２回目>

いいお話でした。

前回見た時は全１６話を１５話にするという
カットしまくり状態だったので。

で、ドラマの肝の部分が
ほとんど第１話であったんだ でした。

おかげで
見たことのないドラマを見ている気分です。

「新ビバリーヒルズ青春白書」#8（２２日・ＮＨＫ教育）

第８話「学園祭の夜に」

「ほんとの年は？」
「２５だけど」
あらまぁ、ここもですか。

で、そこらじゅうで が飛びまくって
終わっちゃいました。

「朱蒙」#52（１８日・ＫＢＳ京都）

「第５２話」

「兄上 なぜこんなことを
　しっかりして下さい」
ヨンポくんがまともに見えるという
予想外の展開です。

で、
「古い世界が消えて新しい世界が開かれる
　これは新たな国が建つ前ぶれです」
ヨミウルさんの予言は
現代日本でも当たりました。
が・・・。

「恋するアンカーウーマン」#10（１９日・ＫＢＳ京都）

第１０話「独占放送！授賞式を盛り上げろ」

「キャシーやミッチの人生を
　ちくいちチェックするエネルギーはあるのに
　私の事を知ろうとする集中力はないのね」
助かる時もあるんですけど。

「そんなことはないさ
　たとえ親の助けがいらなくなったとしても
　認められるのはいいもんだ」
ホント、そうです。

で、こういう悩みはどこでも同じなんだなぁ、でした。

「水曜どうでしょうＣｌａｓｓｉｃ」（１９日・ＫＢＳ京都）

「試験に出る日本史　５時限目」

ミ「阪神選手 誰好き？」
大「バースやねぇ」
古っ

大「絶対にナイトスクープには
　　間に合わしてくれよ」
爆笑でした。

大泉くんの関西人キャラに
楽しませてもらいました。

ミ「多いなぁ・・・」
同感です。
エとオ、どちらが先か微妙です。

第２問にして、もうつまずいています。

「新ビバリーヒルズ青春白書」#7（１５日・ＮＨＫ教育）

第７話「誕生日には・・・ホラー！」

「うそみたいだけど
　銀行の残高はたった３００ドルだったのよ」
働けよ！とツッコんでしまいました。
ステージママというよりヒモです。

「急に倒れたんだ　いきなり」
とうとう追い詰められてしまいました。

で、今回のビバヒルは
ドラッグをフィーチャーするのかしらん。

「美賊イルジメ伝」#6（１４日・ＫＢＳ京都）

「第６話」

「イルジメを奪われたくなかったの」
「すべてイルジメのせいだと言いたいのか？」
自分の意としないトラブルに巻き込まれ
居場所がなくなってばかりです。
イルジメくん、かわいそう。

と、思っていたら、日本人？
ウ～ムです。

「おにぎりあたためますか」（１３日・サンテレビ）

「全国制覇２周目の旅 東京編　第５夜」

麻「ＭＣを二度とやらせないでください」
戸「うわぁ ウソつかれた」
麻・戸「うぅ～わぁ～」
という、２人のリアクションに驚きでした。

で、藤尾くんの食べた「元祖塩そば」が
一番食べたかったです。