「ステート・オブ・プレイ ～陰謀の構図～」#4（２９日・ＢＳ２）

第４話「死者のプロフィール」

「エネルギー委員会がどう動くか
　さぐるのが彼ら利益団体の仕事なんだ」
スパイなんて面倒なことをしないで
エネルギー委員会の議員を
１人抱き込んだらすむのに
と、思ちゃいました。

「燃料ストの後誰もが恐れていることは
　アメリカみたいになって
　石油業界が政府に指図するようになることだ」
そうなっていない事が驚きでした。

「ソニアは知りすぎて殺されたんだろう」
というか、何を知って殺されたんでしょうか？

というわけで、霧が少し晴れてきました。

「Ｒａｄｉｏ Ｃｉｔｙ」（２９日・ＦＭ ＣＯＣＯＬＯ）

「ＤＪ：Ｊｅｆｆ」

ｊｅｆｆがオーストラリアに帰ると
おととい聞いた時ショックでした。
あまり好きではない晩御飯作りを
明るい声とおやじギャグで助けてくれたのに。

そして、きのうが最後の放送となりました。

今帰らないと、ずっと日本にいると思うからと
帰国の理由を教えてくれました。

結婚して１２年のアキさんという奥さんと
ｊｅｆｆのＤＮＡをしっかり引き継いだ女の子がいること
ＣＯＣＯＬＯでのＤＪ歴が１１年ということを
初めて知りました。

そして、この時期に番組を降りるということは
よほどの事があるんだろうなぁと、感じました。

「ＣＯＣＯＬＯ Ｅｓｓｅｎｃｅ」は今後も続けるそうなので
「Ｒａｄｉｏ Ｃｉｔｙ」への復帰を
淡い期待を持って、待ち続けたいです。

でも、寂しいなぁ。

「コールドケース 迷宮事件簿」#1（２８日・ＫＴＶ）

第１話「テニスラケット」

「正義は平等なの」
「なるほど君は正義の味方か」
「そういうこと」
かっこいいでした。

結局、トッドが犯人という
ベタな展開だったのですが
おもしろかったです。

「この道８年にして初のトリプルだ」
こっちの事件がどうなったのか
ちょっと気になります。

「ＥＲ ＸＩＩＩ」#272（２７日・ＢＳ２）

第２７２話「エイムス対コバッチュ」

エイムスさんの気持ちも分かるし
コバッチュ先生の治療の過程も理解できます。

で、もし陪審員だったら
エイムスさんに肩入れするだろうなぁ
と、思いました。

患者側しか体験できないことと
エイムスさんと同じような感覚を
持ったことがあるからです。

医者が１人に、患者がたくさん。
頭では理解できても
気持ちは割りきれません。

「スター・トレック 宇宙大作戦」#50（２５日・ＢＳ２）

第５０話「華麗なる変身」

「女だ
　すばらしい美人じゃないか」
と
「私は任務を立派に はたしたけど
　でも愛されたことがないの
　１度も」
　は、前フリだったんですね。

「そうとは知らずに
　僕はあの奇妙な物体を素直に受け入れて
　なすがままにさせてきたのか」
「僕はあいつの食い物にされてきたんだ
　実に不愉快だ」
だったのが
「彼女を見て 触れて
　愛を知ったんだ」
となったのには、オイオイでした。

が、丸くおさまって
とにかくよかったエピソードでした。

「水曜どうでしょうＣｌａｓｓｉｃ」（２５日・サンテレビ）

「札幌－博多深夜バスだけの旅　第３夜」

「いやぁ　今となっては
　僕にも分かりません」
大笑いでした。

"ここから重要なお話です"
思い出した

「残念 大泉さん
　大泉さんもね きのうね
　もっと僕たちにアピールすれば・・・」
大泉くん 腰くだけ状態です。
いやぁ、爆笑させていただきました。

大「君たちはね　本当に
　　いい死に方をしないよ」
藤「もう言いたい事は？」
大鈴「ないです」
藤「じゃ　５周年おめでとうございます」
大鈴「ありがとうございます」

「おにぎりあたためますか」（２３日・サンテレビ）

「夏の岐阜＆富山 最終夜　～豚一家 再訪の旅～」

「毎日食べたら病気になりますよ！」
という、お店の人のひと言がおもしろかったです。


鵜飼見物の時はいいなぁ、でした。
が、これだけ実食→完食を繰り返していると
見ているこっちまで
お腹いっぱいな感じになっちゃいます。

「残るは! なんと!! ３つ!!」
って１つしか見てないよぉ、です。

で、どんな番組かなぁ、と思っていたので
見ることができてうれしかったです。

「ステート・オブ・プレイ ～陰謀の構図～」#3（２２日・ＢＳ２）

第３話「狙われたジャーナリスト」

「助けてやらなきゃならん　小細工でなく
　何か考えて道をつけてやれ」
エネルギー大臣はどうしてコリンズをかばうのか？

ソニアは何を握っていたのか？

「フロントだ　フロントの受付
　早く早く」
なぜ殺人犯が通りにいると分かったのか？

っていうか、
まだ全ては霧の中という感じです。

で、
「いったいどういうことだ
　誰が殺せと言った」
ベル警部は一枚噛んでいたわけじゃ
なかったんですね。
　

「theＯ.Ｃ. シーズン２」#19（２２日・ＡＢＣ）

第１９話「バースデー・パーティー」

「私たちの他は何人か誘うだけだと思う」
「そう　アニマルハウスみたいにはしないでよ」
アニマルハウスになっちゃいました。

「サマーたのむよ」
「だまって！
　どうせ口を開けばうそばっかなんだから
　だまってて！」
と、
「きみは最高だ」
「だれも味方がいなくても
　私はあなたを信じてる」
で、終わりかと思っていたら
プールに人が浮んでました。

「オレが渡した
　オレが買ったヤクだ」
マリッサをかばうためのうそだとは思うんだけど。

「ＥＲ ＸＩＩＩ」#271（２０日・ＢＳ２）

第２７１話「親であること」

「それならご心配なく
　ドクターラスゴートラには大いに注目してるんだ
　ここからは私１人で大丈夫だから
　君たちはここで精を出せ
　大活躍だな　ご苦労」

「何ですこれ？」
「ハハハハ
　学生はまだ勉強中だってことを示すために
　短いコートを着るんだ」
「気持ちいいですか？」
「すっきりした」

ニーラから見ればクレンショーが
ゲイツから見ればプラットが
同じように嫌な奴なんですよね。

でも、今までのお話の流れから
プラットは良い人に見えちゃう。

っていうのが、おもしろいなぁ
と、感じました。