「４４００ 未知からの生還者３」#23（２９日・ＡＢＣ）

第２３話「誘拐」

「分かるわ　つらいでしょ
　その苦しみを消してあげる
　あなたを新しい時代に送る前に
　今のママのことを忘れさせるわ
　マルコのことも友達のことも」
「相手もあなたを忘れる
　その方がいいの
　悲しみもつらさもなくなるから」
未来人は人をなんやと思ってんねん

「ママは私を絶対忘れない」
ダイアナ、マイアのことを絶対忘れないで

「コーヒープリンス１号店」#17（２９日・ＴＶＯ）

最後の１杯「コーヒープリンセス」

「あのね　愛してます」
ウルッ ってきました。

「うーん　いいにおいだなぁ」
分かるなぁ。

ハンギョルくんとウンチャンちゃんの結婚式が
ラストシーンだと思っていたので
"コーヒープリンス　本日閉店"
だったのが、ちょっと残念でした。

で、とにかくハンギョルくんとウンチャンちゃんがかわいい
２人がイチャイチャ しているシーンは
もっとかわいかったです。
どこを切っても明るいドラマでした。
見ていて楽しかったです。

「theＯ.Ｃ.」#26（２８日・ＡＢＣ）

第２６話「ラスベガス」

「あぁそれじゃぁ　ケイレブ・ニコールが転売して
　大もうけする気ね」
ケイレブ・ニコールって
ものすごくえげつないおっさんです。

「本当はあの沿岸の土地に価値などないんです
　どう思いますか キャンベルさん」
と、サンディが商談をブッつぶし
「サンディよせ ぼくがやる」

「娘を人質にとって　ぼくをあやつる気か」
となりました。
気持ちよかったです。

「テレサが妊娠したの
　たぶんエディの子じゃないって
　ちゃんと説明してくれる？」
あっ
えっ ライアンとテレサが結婚

「水曜どうでしょうＣｌａｓｓｉｃ」（２４日・サンテレビ）

「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する！　第４夜」

大「まぁあんまり言うとまたフリだと思うから
　　あんまりあなたが言うと
　　おめえじゃねぇのか？」
ミ「いやいや おめえじゃねぇのかって何？」
大「ケツァールになる気じゃねぇのかって」
ミスターのケツァール見てみたい

で、コスタリカはいろいろな動物が登場して
おもしろいです。

「レスキュー・ミー ～ＮＹの英雄たち」#7（２６日・ＡＢＣ）

第７話「悪夢をあなたに」

無理やり、それもタダで相談にのってもらっておいて
結局、奥さんとうまくいかなかったからって
ウッドデッキを壊すなんて。
奥さんが離婚したい理由も分かります。

まさに怒りに燃えている幽霊さんが出てきたり
「いなくなったぞ」
「ビートとボビーだ
　どこを捜しても見当たらないんだよ」
「２人だけじゃない　みんな消えてる
　まずいな」
と、なって
あっちの世界もややこしくなってきたようです。

で、あの車いすの人ってもしかして幽霊さん

「太王四神記」#8（２４日・ＮＨＫ）

第８話「張り巡らされた罠」

「タムドク太子もつくづく運の良いお方だ
　さきほどチョルロ部族の若者の助けで
　われらの刃（やいば）をかわしたそうです
　それも二度も」
そのとおり！
それよりも、よくまぁこんな手の込んだ罠を
仕掛けられます。
長年生きているだけのことはあります。

「ご自分の手でタムドク太子の息の根を止めたいと
　おっしゃいましたね
　その願い かなえます。
　どうせなら息子を殺された三部族の仇を討った
　高句麗の英雄にして差し上げましょう」
まだあるのかい！

で、３度目の絶体絶命のタムドク太子です。
今度は誰がどうやって助けるのでしょうか

「魔王」#10（２３日・ＫＢＳ京都）

第１０話「信じよ　真実の重さを」

何がスンハくんをここまでさせているのでしょうか。

あのオルゴールと指輪は何。

で、スンハくんがニヤッって笑うと、恐いです。

「コーヒープリンス１号店」#16（２３日・ＴＶＯ）

第１６杯目「バリスタになるために」

「この子は自立してから結婚するって
　言ってるじゃないか
　この子はコーヒーの勉強ができていいし
　私はおまえたちをそばで
　ゆっくり見ることができていいし
　お前は５年かかるところが２年に減っていい」
となりました。
ハンギョルくんがアメリカに行くはずだったのに
ウンチャンちゃんがイタリアに行くことになって
なんかちょっと変な感じです。

で、お話の終わりが幸せだと気分がよいです。

「４４００ 未知からの生還者３」#22（２２日・ＡＢＣ）

第２２話「欺く影」

「だがそれでもいつの日か
　きみとショーンは全く逆のイデオロギーのもとに
　対立することになる
　だから今のうちに仲良くしておけ
　だだし感情に溺れちゃいけない
　もしそうなると後でややこしいことになる」
「どういうこと」
「じき分かる
　目の色に合わない
　なんとかするんだな」

マシューって何者
何をたくらんでるの

「theＯ.Ｃ.」#25（２１日・ＡＢＣ）

第２５話「ブライダル・シャワー」

「話す相手はエディじゃないと気づいたんだ」
そのとおりです。

「二度と殴らないって約束してくれた」
「あ～ぁ 前回もそう言ったんだろ」
「じゃどうしろっていうの
　私にはチノしかない」
でしたが
「コーエンさん お世話になります」
「好きなだけいていいのよ」
となり
「彼はあなたを愛してる」
「分かってます」
「テレサがここに住むことになっても
　その気持ちは変わらない」
となりました。

とにかくテレサがコーエンさん家に落ち着けて
よかったのですが
マリッサにとってはひどく複雑です。

で、見終わった後、気持ちが重くなってました。