quieto

喜怒哀楽。その全てが生きている証。

AFCアジアカップ2007・3位決定戦 【日本代表 vs 韓国代表】

2007-07-29 00:45:15 | サッカー
完全に壊れてます。俺が。
この試合に関して書けと言われれば原稿用紙10枚くらいは余裕で書けます。愚痴で。

悔しさとか、腹立たしさとか、情けなさとか、負の感情でいっぱいです。
だから、これ以上は書かない。

AFCアジアカップ2007 【日本代表 vs サウジアラビア代表】

2007-07-26 01:39:28 | サッカー
負けた・・・
残念。
攻め方次第では勝てたと思う。
「たら・れば」だけど。

途中まではシーソーゲームで面白い試合だった。
前半35分、サウジアラビアのFKから先制のゴールを許してしまう。
しかし、今大会は相手の先制の直後に同点に追いつくのが日本代表のシナリオ。
サウジの得点の2分後にCKから中澤がヘディングシュート!
さすが、ボンバーヘッドの異名を持つ男。
ここ一番では頼りになる。

前半は1-1のまま終了。

後半に入り「さあ、振り出しから頑張ろう!」と思った矢先の後半2分。
サウジのシュートが決まる。
出鼻を挫かれた(T^T)

が、日本代表も意地を見せる。
後半8分、高原の折り返しを阿部がオーバーヘッド!
まるでアニメの中のようなシュートが炸裂。
かっこいい!
この派手なシュートで流を掴める気がした。

しかし・・・
その4分後、サウジのシュートが決まってしまう。

そこからしばらくの間、日本の攻撃のリズムが悪くなる。
なんというか、無駄なボール回しが多すぎる。
特に敵陣ゴール前でのボール回しは、見ていてもイライラした。
「打て!打て!あ”---っ、駄目だーーー」というシーンが何度も(T_T)
なんで譲り合うんだろ。
打てる場所にいる選手は単純に打てばいい。
打てない場所にいるFWにボールを回そうとする事に無理がある。

実際、この試合ではFW選手の得点は0だった。

後半40分頃から超積極的な攻撃に変わる。
中澤が上がる度に、ベトナムまで応援に行っているサポーター達は大きな声援を送る。
つまりは、そういう事なんだよな。
誰もが疲れてる。
でも、試合終了まで望みを捨てずに前に向かう。
前を向かなきゃ結果は着いてこない。

試合終了直前のCKではGK川口もセットプレーに参加。
しかし、得点には繋がらず、試合は2-3で日本は負けた。


ほんと、シュートを打たなきゃ・・・
ボールを回している時に、ボールを奪われればカウンターに繋がる。
それを防ぐためにもシュートで終わる。
キーパーが弾いたこぼれ球がゴールに繋がる事も少なくない。
意識の改善が必要だな。

次は韓国との3位決定戦があるけど、今はモチベーションが・・・
今日、準決勝で負けたばかりだから。


けど、まあ、その、あれだ・・・
負けたけど、日本代表の選手達、お疲れさまでした。
今の日本代表はいいチームだと思う。
改善する点はハッキリ見えてるし、まだまだ強くなると思う。

これからも応援するぞ!
頑張れ!ニッポン!

AFCアジアカップ2007 【日本代表 vs オーストラリア代表】

2007-07-22 02:39:57 | サッカー
2006年W杯ドイツ大会の雪辱戦。
因縁の試合は予想通り白熱した試合になった。
最後まで気を抜く事を許されず、観戦しているだけで疲れた(^_^;
記事も明日にしようかと思ったけど、また伸び伸びになるかも知れないから今日のうちに書いておこう。

オーストラリアは、このアジアカップで今まで戦ってきた国とは違っていた。
ブレシアーノやアロイージといった欧州のサッカーで目にする選手もスタメンに入っている。
身体もでかい。
態度もでかい。

前半戦は日本もオーストラリアも攻守を交代しながら積極的に動いていたが、どちらも得点には繋がらなかった。
何度も相手のゴール前でチャンスがあったのになー
やっぱ得点力不足だな。
オーストラリアのDFがいいとも言えるけど。

後半に入って15分頃
オーストラリアのFWの選手の交代があった。
暑さと湿度で、さすがに疲れてきたんだろね。
その頃からオーストラリアのプレーがラフになってきたように見えた。

そして後半24分
オーストラリアのコーナーキック。
やな予感がしたんだよなー
で、コーナーからのボールをアロイージがボレー。
オーストラリアの先制点になった(T_T)
うう、やっぱ後半に失点か。
お家芸と言えない事もないけど、残り20分あるから。

と思っていたら2分後に高原がゴールを決めてくれた\(^O^)/
相手のゴールに背を向けた次の瞬間、身体を回転させてシュート。
実に素晴らしい!
やってくれました(^^)
いい時間帯で同点に追いついた。

このまま波に乗って逆転できるかとも思ったけど、
結局1-1のまま後半が終了して延長戦に突入。

オーストラリアは後半30分にレッドカードで選手が退場して10人になってるし、選手の交代枠も全て使い果たしていた。
日本は後半終了寸前に加地が怪我のために今野と交代しただけ。
気温と湿度による体力の消耗を考えると、交代枠を2枚残している上に、人数が1人多い日本が有利に思える。

が、しかし、サッカーは計算通りにいかないもの。
延長の前・後半を終了しても得点には至らなかった。
なんというか、何度か決定的な場面があったけど。
なんで点が入らないのか・・・

結局、試合はPK戦に。
見ているだけてもPK戦は緊張する。
不安もあったけど、今まで能活は何度も大きな試合でPKを止めているから「こっちには能活がいる!」と声に出していた(^^)


PK戦が始まる。
まずはオーストラリアのキック。
やっぱ守護神川口!
見事に止めてくれました。
すごいです。
これが川口能活です。
かっこいいです。

次は日本のキック。
日本代表の1人目のキッカーは俊輔。
俊輔が蹴ったボールはキーパーの手に当たったのだが、
勢いのあるボールは、そのままネットを揺らす。
これで「日本 1-0 オーストラリア」

オーストラリアの2本目のキック。
これも能活がナイスセーブ!
すごい。
すご過ぎます!
PK戦で2本連続セーブ。

日本の2人目のキッカー遠藤もPKを決めて
これで「日本 2-0 オーストラリア」

3本目は日本、オーストラリアともにPKを決めて「日本 3-1 オーストラリア」

4本目のオーストラリアのPKが決まったが、
次の日本のキッカー、高原が決めれば日本の勝利。
固唾を呑んで見ていたら、
ボールはゴールの遥か上を飛んでいった・・・
やってくれました(T^T)

これで「日本 3-2 オーストラリア」

運命の5本目。
ますはオーストラリアのキック。
「外せ!」と念じていたが、願いは届かずボールはゴールの中へ。

日本のキッカーはボンバーヘッド中澤。
外すとサドンデス突入だけど、絶対に決めてくれると思っていた。
祈りを込めて画面に集中した。
中澤が助走を付けてボールを蹴る。
そのボールは見事にゴールの中へ!
決まった!

結果「日本 4-3 オーストラリア」で日本の勝利!


実に見応えのある試合だった。

見事にリベンジを果たした日本代表。
おめでとう(^^)

次は準決勝。
あと2つ勝てばアジアカップの優勝。
そして3連覇達成。

次の試合が楽しみだ。

頑張れ!ニッポン!

AFCアジアカップ2007 【日本代表 vs ベトナム代表】

2007-07-20 01:05:41 | サッカー
試合は生放送でしっかり見てたのに、記事を書くタイミングを逸してしまった(^_^;
いまさら・・・って感じだけど、少しだけでも書いとこ。

この試合に勝てば決勝トーナメントに進出決定という試合。
今回の試合相手はベトナム。
そして会場もベトナム。
完全にアウエイ。
会場はベトナムサポーターで埋め尽くされていた。
なんかね、試合が始まる前に、重慶でのアジアカップを思い出した。
この試合、かなりやり難いだろな。なんて想像もした。

開始直前、両国の国歌がスタジアムに流れる。
まずは日本の国歌。
スタジアムは・・・サポータはブーイングを上げる事無く大人しく聞いている。
まあ、普通の事なんだけど、ちょっと感動した。
ちゃんとマナーを守れる国でよかった。
ベトナムのサポーターは試合が終了するまで大きなブーイングを上げるような事がなかった。
いいサポーターだと思う。

試合内容だが、
まず、前半が始まって10分も経たない頃、
ベトナムのコーナーキックが低い弾道でゴール前に。
そのボールが事もあろうに鈴木の足に当たってオウンゴール(T_T)
完全にアウエイの試合で先制点を許すとは。
雲行きが心配になった・・・

と、考えてる次の瞬間、左サイドを駆け上がる俊輔からゴール前の巻へクロスが上がる。
そのボールを巻が胸を使ってゴール。
実に見事だった。
すぐに同点に追いついたのも嬉しかったが、巻に結果が出たのも嬉しかった。

その後、日本は3点を追加して、結果は4-1で勝利してグループ1位で決勝トーナメントに出場を決めた。

しかし、よくよく考えてみるとベトナムの1点も日本の鈴木なんだから、この試合の得点の全てが日本の選手による得点という事なんだよな(^_^;
ベトナムの選手は足も速く、体力もある。
そして、なにより若い選手ばかりで構成されているので、これから先は怖い相手に成長していくだろう。
2010年W杯の予選は要注意だな。


次の試合からはベスト8によるトーナメント方式に変わる。
つまり、負ければそこで終わり。
グループ1位で通過した事により、次の相手はオーストラリアに決まった。
オーストラリアという国は好きだが、サッカーでは因縁を感じる相手だ。
というのも、去年のW杯ドイツ大会。
日本はグループリーグでオーストラリアと戦っている。
覚えている人も多いと思うが(少ないかな?)、日本はその試合の後半、試合終了5分前(ロスタイムを入れると8分)まで1-0で勝っていた。
そこからオーストラリアに3点を入れられて逆転負けをした。
悪夢の8分間だった。
お家芸といえばそこまでなんだけど。
悔しくて悔しくて・・・そして日本代表が同じ事を繰り返す事が情けなかった。

だからこそ、次のオーストラリア戦は絶対に勝ってもらいたい。

頑張れ!ニッポン!

ROME

2007-07-15 04:34:31 | 映画・海外ドラマ
7月13日からWOWOWで放送が開始されたドラマ「ROME(ローマ)」
これが実に面白い。



内容とは関係ないが、ドラマの題名がROMEとなっているのに違和感がある。
というのも、俺の好きなセリエAのASローマの正式な名称は
Associazione Sportiva Roma 1927 S.p.A.
つまり、イタリアではROMAなのである。
何故ドラマのタイトルがROME かという理由は、英語のスペルではローマはROMEだから。
そこはイタリア語のスペルでROMAとしてほしかったな。
まあ、そんな事は些細な事なんだよね。

俺は日本のドラマを20年以上見ていない。
韓流ドラマも1度も見ていない。
ゆえにヨン様がどれほど素晴らしいかも知らない。

ドラマで見るのはアメリカのドラマだけ。
見てるといっても今はCSIシリーズのみ。
24(TWENTY FOUR)もシーズン3を全話見たけど話が進まなくて辛かった。
ジャックバウワーの性格や行動はあり得ないし、テロ対策部隊であるのに簡単に仲間を裏切る部下もあり得ないし、バウワーの娘は馬鹿だし・・・
人気のあるドラマだから見る人によって面白いのだと思うけど、俺には合わなかったな。
人気から考えれば俺の意見は少数派だけど(^_^;
他にも試しに見たドラマはあるのだが、面白いと感じるドラマは少なかった。
その話を書くと長くなりそうなので省略。

ROMEの本編が放送される前にWOWOWで紹介や説明の番組が放送された。
イギリスとアメリカの共同制作で、総制作費は200億円。
制作期間は企画から撮影終了まで約8年。
それだけでも想像を絶するスケールだ。
まず驚いたのはセット。
広大な土地にローマ時代の建築物が建てられた。
それはセットと言うより町を作ったようなものだった。
ドラマや映画では遠くに見える建物は、壁のようなものにものに背景画を描いたり、CGで合成したりするのだが、ROMEでは本当の建物。
衣装も、多くの平民の衣装までしっかりと作られていて、一切の妥協を許さない作りになってる。

しかし、本編を見るまでは面白いかどうかは分からない。
今まで「制作費○○億円、製作期間○年、超大作!」という宣伝をしながら、実際は面白くないものはたくさんあったから。

で、13日に録画予約をして見てみると、ほんと実に面白かった。
かなり人間関係が複雑で真剣に見なければ分からなくなってしまうけど(^_^;

物語は主人公カエサルの動乱の半生を描いている。
カエサルという名前ではピンと来ないが、シーザーと言えばピンと来ると思う。
Julius Caesar
ジュリアス・シーザーは英語読み。
ユリウス・カエサルはラテン語読み。
読み方が違うだけで同じ人物。
物語を見始めた時は「カエサル」ではどうにもピンと来なかったのだが、物語を見終わる頃にはしっかり馴染んでた(^^)

WOWOWでは1度に2話ずつ放送されて、今回は元老院と貴族と軍部と平民の関係や、カエサルの姪のアティアのしたたかな工作、アティアの子供のオクタヴィウスとオクタヴィアの事などの血縁関係にある人物の物語や、カエサルの下で軍を率いる隊長ヴォレヌスや兵士ブッロなどの軍に纏わる物語や、この時代の男と女の関係など、ブログで物語全てを詳細に書くには何日もかかりそうなほど内容は多く濃いものだった。
今回の物語は、ガリア(地方の名前)遠征での戦いで勝利を納めたカエサルの躍進を脅威に思う元老院の裁定(陰謀だな)で、その軍と地位の放棄を処罰を命じられたカエサルがローマの元老院に戦いを挑むべく行軍する場面で終わった。
なにせ展開が早くて、1話に通常の4話くらいの話が詰まってるくらいの感じがした。

実話を元に作られた物語は面白いね。
ローマ時代の話は大好きだから特に面白く感じる。
来週の話が楽しみだ(^^)



「WOWOW・ROME」←WOWOWのROMEのサイトに詳しく載っていますので、興味を臣お持ちの方は1度ごらん下さいませ。

AFCアジアカップ2007 【日本代表 vs UAE代表】

2007-07-14 01:51:07 | サッカー
高原!
いい意味で泣けました。 (T^T)クゥー
変な髪形だけど、そのままでいいです。
前半の2得点、本当に見事でした。
1点目は俊輔からのクロスをヘッドで合わせてシュート。
2点目は加地からのクロスをワントラップして右足でシュート。
今まで大きな大会では成績を出せなかった男が、アジアで最大のカップ戦で結果を出している。
成長したよなー
もっと早い時期に結果を出せていればよかったんだけど、大器晩成型なのかな。
ちょっと惜しい気がする。

後半に入ると・・・
んーーー
前半に3点取った余裕と疲れもあって、単にボールを廻している時間があったけど、もっと攻めていってほしかった。
案の定というか、相手にボールを奪われて独走を許し、スルーパスからシュートを打たれて失点。
前回のカタール戦を引き分けているので、得失点を考えれば1点でも多く欲しいところにこの失点は痛い。
悪い癖だな。
前半のオシム監督には笑顔も見られたけど、後半は顔を真っ赤にして怒っているシーンが多く見られた。
オシム監督の気持ちはよく分かる。そりゃ怒るわ・・・

今回のUAE代表はファールも多く、怪我も心配だったが、とにかく3-1で勝って次の試合に繋げる事ができた。
この試合を負けていたら、日本代表のアジアカップは終わっていたと言っても過言じゃないからね。
また、この試合を3-1で勝利した事でグループリーグの1位に立った。
次のベトナム戦を勝てばベスト8に進出決定。
引き分けなら、カタール代表vsUAE代表の結果次第。
他の試合の結果を気にする事無く、ベトナム代表に勝って駒を進めてもらいたい。

がんばれ!ニッポン!
そして、今日の試合の勝利をありがとう(^^)

AFCアジアカップ2007・初戦【日本代表 vs カタール代表】

2007-07-10 05:18:58 | サッカー
なんというか・・・
結果は1-1で引き分けだったが、何より内容が悪すぎる。
試合終了直前の失点は日本のお家芸。
今回も、自陣ゴール前でのファールからフリーキックを与えてしまって失点。
今まで何度も見てきたし、去年はスタジアムまで行って生で見た (T^T)クゥー
ほんと、この悪い癖はなんとかならんものかな。

そして、敵陣ゴール前での得点力不足。
今回は山岸と羽生。
相手ゴールキーパーと1対1の局面では、せめて枠内にシュートしてほしいものだ。
あの位置から枠を外すほうが難しいだろ。
W杯での柳沢を思い出したよ。
つまりは、これも日本のお家芸なのかもな・・・

前途多難だけど、次のUAE戦は勝たないと後が無いから、是非とも勝利してもらいたい。



今日の試合、日本代表のサポーターTシャツを着て観戦していた自分が悲しい。

ビート板

2007-07-07 02:49:32 | プール
プールに通い始めたのはいつだったかな。
って、過去の記事を調べてみたら2005年1月からだった。
俺は紙の日記を書くタイプじゃないし、ブログを書いてなかったら分からなかっただろな。
そういう点でもブログは便利かも。

通い始めた頃から気付いていたのだが、違うレーンには必ずと言っていいほどビート板を使って泳いでいる人がいる。
俺の感覚ではビート板は「泳ぎの練習」に使うものだと思ってた。
でも、何度もプールに通っていると、すごく泳ぎの上手い人も使ってるし、ウォーミングアップにも使うんだな。という感覚に変わってきた。
まあ、俺は必要ないや。と思って今まで普通に泳いでいたのだが”ちょっとビート板を使ってみようかな”とプールサイドの棚に置いてあるビート板を1枚取って泳いでみた。
ビート板を使えば軽く流して泳げると思っていたけど実に考えが甘かった(^_^;
スピードがものすごく遅い(T_T)
水中歩行しているおばさんと同じくらいの速度・・・
今までいかに腕の力に頼っていたのかがよく分かった。
隣のレーンではビート板を使ってスーイスイ泳いでる。
しかも何往復も。
初めてビート板を使った俺は50m泳いだだけで足が重たくなった。
かなりの運動になるな。これ。
確か、腰周りの余分な肉を取るのには大腰筋(だいようきん)を鍛えるのがいい。って聞いた事があるけど、これはちょうどいいトレーニングになるかも。
まだ始めたばかりだから効果は未知数。

ビート板を使って何度か往復すると、コツが分かってきて少しずつ早く泳げるようになってきた。
その後、普通にクロールで泳いでみると、今までにないほど速く泳げる\(◎o◎)/!
水泳教室に通っていれば、もっと早くに気付いていたのだろうけど、自己流でやっているから気付くのに2年半もかかってしまった。

息継ぎしないで済む分、呼吸は楽だし。
ちょっと癖になりそうだ(^^)