生き延びるのはさぁ

忙しさ、大変さ、特訓。
通過するとへとへとになるようなこと。

でもスパルタンな要に思えて、それは生き延びる、
ということを考えたら普通のこと。
生き延びるのはものすごく大変なことだから。

誰かが代行してくれたり
どこかでうまく守られてたり、
保険がカバーしてくれてたりで見えにくいだけで。

生き延びるのは大変だ。

こんなときに限って

忙しい時に限って、また余計なことが．．．
まぁ、よくあることですよね。
最近はそういう時、こう思うようにしました。
「これはオレを鍛えるために起きてることなのだ」。
ふふふ。

全身全霊

全身全霊、という言葉があるけれど、
本当にその言葉通りに、物事に打ち込むことは結構大変。
まして、それを長期間続けることは。

でも努力で成功している人（成功者の大多数）は
必ずその道を通っているのだろうなぁ。

甘すぎる自分を振り返り、
その覚悟があるのかどうか、問う。

気持ちはあるが、身体はまだついていけてないなぁ。
要するにまだまだ甘い。

でも、たどり着きたいところは見えています。

遠回りしても

運命的偶然、みたいなことはたまに起こる。
ありえないようなつながりが、ふとしたことで繋がる時。
縁、なのだろうなぁ。

そこに過剰な意味を見出す必要はないけれど、
でも何かがあるから、引き合わせてくれているんだ。
遠回りしても繋がる時はつながる。

絆

絆　とは安易に使いたくない言葉だ。
一緒に痛いこともいい事も共有して、
乗り越えないと使えないな。

だからこそ、その言葉が当てはまるような
深いつながりが得られたら。

それはなににも勝ることなのだ。

大いなる人

大いなる人、に畏れと敬いを持って接する。
そんな気持ちを抱ける人と、
間近にいられるだけでシアワセではないですか。

期待されているのなら

人の期待、が自分を大きくする。
意気に感じる、も　そうだし、
期待ゆえに自分をコントロールする術を身につける
ということも。

誰かのプラスの気持ちが
より自分を持ち上げてくれるのだ。

自分にがっかりしないために

言ったほどの事が出来ないと、
人からも「えっ」と思われるだろうが、
何よりも自分が自分にがっかりする。

頑張る、とは人に対してよりも
自分自身に対して使う言葉なのかもしれないな。

行動

何かを変えたいのなら、まず行動。
検証し考えて、また行動。
動いてでかい石を、そして意志を動かすのだ。

ありがとう

積み上げてきたものを自分で壊しかけた。
そう、このブログのことです。

今まで、長期にわたって休んだことはほとんどなかった。
基本毎日。たまに空いてもせいぜい2日。
それが今年に入ってから、忙しい度が上がったせいか
書くのが週に2日くらいのペースになってきた。
それでも定期的にかけていればまあいい、と思う。

でも、今回は随分長く書けなかったなぁ。
忙しくて、あるいは疲れていて書けない、という日が何日か続くうちに
「書かない」が当たり前になってしまい、書く習慣が抜けてしまったのだ。

もちろん僕はプロの物書きなわけではないし、
このブログだって強制されて書いているわけでもない。
自分のブログ、たかがブログなのだから、好きに書けばいいのだが。

それにしても、である。

休もう、と思って休むならまだしも。
忙しいだなんだで、築き上げたものをなし崩しにするのは悲しい。
昨日久々にこのブログに文を書いて、
さらに過去の文章をいくつか読み返してそう思った。
単純に量だけだってたいしたもんだ。

なしくずしは悲しい。
人も自分も裏切る。

だから、楽しんで、なるべく毎日書くよ。

ありがとう。

僕を信じて

僕を信じて　という言葉がむなしく響く時
その言葉を一番裏切っているのは自分だと知った。