味噌つけ麺 800円
まる久(閉店) 千葉市中央区長洲1-20-7
前回訪問時の2013年4月には、コクがあってパンチの効いた味噌ラーメンを気に入ったので、今度は味噌つけ麺をたのんでみましたよ。
濃厚でインパクトあるつけ汁ではあるけれど、これは普通に味噌ラーメンのほうが自分の好みに合っていました。
いずれにしても、ライスが合うことには変わりありません。
(その後メニューが変わり味噌ラーメンは出さなくなってしまいました)
味噌つけ麺 800円
まる久(閉店) 千葉市中央区長洲1-20-7
前回訪問時の2013年4月には、コクがあってパンチの効いた味噌ラーメンを気に入ったので、今度は味噌つけ麺をたのんでみましたよ。
濃厚でインパクトあるつけ汁ではあるけれど、これは普通に味噌ラーメンのほうが自分の好みに合っていました。
いずれにしても、ライスが合うことには変わりありません。
(その後メニューが変わり味噌ラーメンは出さなくなってしまいました)
日替わりランチD(五目あんかけ焼きそば) 730円
東昇酒家富士見店 千葉市中央区富士見2-21-12 アッシュビル1F
2010年にオープンしてはや6年、この地に定着していると言って良いでしょう。
2013年には栄町大通りに中央店がオープンして、こちらの店舗は富士見店になりました。
さて、本日の日替わりランチは定食2種、麺類+半炒飯と五目焼きそばの計4種がホワイトボードに書かれていました。
直感で選んだ五目焼きそばは、濃厚な味付けで無難にうまいのです。
無難にうまい、というところがお店が定着している理由でしょうかね。
Aコース(マツカサイカとベーコンのトマトソース) 1200円
Vintage with restaurant 千葉市中央区富士見2-22-6 富士ビルB1F
富士見町にあるワインバー、ヴィンテージのひさしにはSince2009と書かれていますので、そこそこ長く営業しているのですが、2016年になってランチ営業を始めたようです。
地下に広がる店内はシックで落ちついた雰囲気です。
きっとワインもおいしいいことでしょう。
日替わりパスタと前菜がセットされたAコースをたのんでみましたよ。
1200円のランチコースにはもったいないほどの前菜はどれもワインに合いそうで、これから仕事がなければ白ワインを発注したくなります。
そしてナイフの使いやすさに感心して銘を見るとラギオールと書いてあります。
さすがワインバー、テーブルのナイフもソムリエナイフの有名ブランドでした。
日替わりのトマトソースパスタもおいしく、いいランチタイムを過ごせました。
魚介しぼり醤油ラーメン(スモール) 600円
弟子屈ラーメン新千歳空港店 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港ターミナルビル3F
札幌での用務を終えて新千歳空港で喉の渇きを癒しました。
ついでに弟子屈ラーメン。
JRの駅名が弟子屈から摩周に変わってしまった今、「弟子屈」とは良い店名です。
行者にんにく餃子とサッポロクラシックの生というナイスなセット 650円
チキン野菜カリー(辛さ4番ムクティナート) 1100円
スープカリーイエロー 北海道札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル1F
いま自分が札幌で食べたいものといえば、スープカレーがナンバーワンなのです。
辛さと旨みが渾然一体となったスープがクセになり、すっかりスープカレー好きになってしまいました。
辛さは無料で選べる最大の4辛にして、基本メニューのチキン野菜カレーをたのんでみましたよ。
熱い!ウマイ!辛い!
刺身(おまかせ)
寿司竜 北海道稚内市中央3-2-3
10年ぶりに訪れた北の果て稚内。
JRの駅はまったく新く見違えるほどに立派になっていたが、街は寂れているようだった。
日曜の晩ということもあって夜の街もかなり寂しげで、6月というのに冷え込む中、ノレンを掲げていた寿司竜という店に這入ることとなった。
カウンターの隅に座り、熱燗で体を暖めて北の海の幸を堪能。
遠目に猫がいると思って近付いたら野良狐でした。
市街地なのにびっくりしたなあ。
酢豚 800円
生駒軒 東京都江東区住吉2-25-11
地元の大衆中華で週末ランチ。
中2階のテーブル席でまったりと過ごせる生駒軒はお気に入りの場所です。
瓶ビールと野菜炒め
タンメンも間違いないうまさ。
出前もOK
ポテトサラダと冷酒
ひとりポテサラでもつまみに大衆酒場で呑みたい夜もあります。
お通しの鮪の煮付けが秀逸です。
カツオのおいしい季節です。
ニラ炒め、なんてのも良いですよね。
ねぎとろ丼 900円
おさかな亭MARU(閉店) 千葉市中央区登戸1-5-3 つばさビル1F
だいたい12時半にはノレンをしまうという先手必勝のお店、おさかな亭MARUのランチタイムです。
人気の刺盛定食は特に早く終わってしまい、なかなかありつけませんのでねぎとろ丼で妥協しました。
ごはんの量に比してかなり多めのネギトロが乗ったネギトロ丼の脂の多さが若干不自然ではありますが、わさびを溶いた醤油をまぶしておいしくいただきました。
要するに12時前に入店するのがお勧めです。
本日のランチ(牛タンハンバーグ) 800円
レクリエ 千葉市中央区本千葉町5-1 狸小路ビル4F
千葉中央駅近くの路地裏にあるビルの入り口にランチメニューの看板が置かれている日があります。
カラオケ居酒ック「レクリエ」という店名で、カラオケスナックだけど居酒屋のようにフードメニューも充実していますよ、という意図を込めたものと理解しました。
エレベータで4階まで上がると、両側に盛り塩が置かれた玄関ドアが半開きになっていたので、声をかけて入ってみましたよ。
スナックのランチ営業といえば、数少ない常連客がポツリポツリとやってくるのみで静かな雰囲気だろうと先入観を抱いていたら大違いで、陽気で威勢のいい接客と、それを好む常連グループの男女で大盛況なのでした。
少し席を詰めてもらい、本日のランチ牛タンハンバーグを注文です。
常連客と店の距離感に気押されながらいただいた日替わり定食は、牛タンは普通に焼いたほうが好きだなあ、という単純な印象を残しました。
フレンドリーな雰囲気を好む方には自信を持ってお勧めできますが、静かにボッチ飯派にはつらいかもしれません。
ランチ営業中の目印はこの看板。
神戸牛カルビセット 1620円
玖苑 千葉市中央区中央港1-20-1 ケーズハーバー2F
2016年4月、千葉みなと旅客船ターミナルのケーズハーバーがオープンし、その後、ターミナル内の飲食店も徐々にオープンしています。
梅雨真っ盛りで雨がそぼ降る中、ケーズハーバーに行ってみましたよ。
雨で平日の昼なので客はまばらですが、お店はオープンしています。
1階よりもさらに人が少ない2階にあった焼肉店にランチメニューが出ているのを確認し「飲食店なのに玖苑(くえん)とは思い切った命名だなあ・・・」などとアホなことを思いながら入店してみましたよ。
ひとりで入店しましたが、オシャレで落ちついた雰囲気の桟橋が見える個室に案内されました。
VIP待遇だなあと満悦しつつ、税別1500円也の神戸牛カルビセットを注文です。
薄くて脂身交じりの小ぶりの肉が5枚出てきました。
さすがブランド和牛、1500円程度ではこの量が限界なのでしょう。
薄い和牛をロースターでささっと炙ってタレをつけていただきます。
肉も脂もそこそこ旨い気がしますが、「肉喰った!」という満足感を得るにはボリュームが足りなかった。
実にもって雰囲気重視のお店なのですね。
週替わりカレー(ツナカレー) 880円
人気の焼き鳥店とり味遊のランチに来たのは久しぶりです。
日替わりのランチボックスが定番ですが、週替わりのカレーというのも気になる一品です。
今週のカレーはツナカレー。
クリーミーでマイルドな独特なカレーはランチにぴったりでした。
うな重「特上」 4000円
梅田 東京都中央区日本橋人形町3-4-2 第一白石ビル1F
冬の方が脂が乗っておいしいという説もありますが、夏になってくるとうなぎを食べたくなります。
人形町に数あるうなぎのお店から本日は梅田に決めました。
うな重は「特」、「特上」、「中入り」とあって、昼だから「特」くらいでいいかと思っていたところ、「特」は終わってしまったそうで「特上」を奮発することになりました。
ビールをたのみ焼き上がるのを待ちます。
お通しで出てきた山椒の香りが高い鰻の佃煮も、追加でたのんだお新香も旨し。
少しいい気持ちになったとこでうな重登場。
お重の蓋を開ける瞬間の高揚感と来たら!
あさくまハンバーグ 1598円
2007年以来と、久しぶりにステーキのあさくまに入りました。
9年も経過するといろいろ変化があるのは当然ですが、一番大きな変化は食べ放題のサラダバーをセットできるシステムの導入でしょう。
ステーキのけんやステーキガストなど、ステーキのチェーンはみなこのシステムになっているので、老舗チェーンのあさくまも時流に乗ったのでしょう。
この日注文したのは、100%ビーフのあさくまハンバーグ。
肉々しい食感といい、ステーキソースとの絡みといい、レベルが高くまとまっています。
さらに言えば、コーンスープやカレーも他よりも一段上をいく旨さを感じます。
さすが老舗チェーンであり、その経験値を活かして他チェーンを上回ってきたのではないでしょうか。
とろろロービー丼 1080円
ホンキートンク 千葉市中央区長洲2-7-19 三藤第3ビル1F
大衆ステーキとハンバーグのお店、ホンキー☆トンクの店頭に、いつからか「名物 本千葉ロービー丼」の看板が掲げられています。
巷でローストビーフ丼がうっすらと流行している時流に乗ったのだと思いますが、一度は食べておきたいなと思います。
というわけで、ロービー丼を目当てに入店です。
メニューを開くと、本千葉ロービー丼は一番人気とあり、和テイストのソースと温玉が特徴です。
さらに、「最強ちょい足し」として、とろろのトッピングが推奨されていたので、これをたのんでみましたよ。
ローストビーフという具材自体はパンチがある味ではないので、やはり丼飯に合わせるにはソースが決め手となります。
和テイストと自称する醤油風味のソースが使われていることで白いごはんとの相性はgoodです。
さらにとろろと温玉という醤油風味に合うサブメンバーが加わって、旨さが高まっているようです。