フィローネ(きのこ&モッツァレラ)+スターバックスラテ(トール) 420円+380円
スターバックスコーヒー千葉センシティタワー店 千葉市中央区新町1000 センシティタワー1F
千葉市中央区内にはスタバが7軒もあります。千葉市は都会ですね・・・?
フィローネ(きのこ&モッツァレラ)+スターバックスラテ(トール) 420円+380円
スターバックスコーヒー千葉センシティタワー店 千葉市中央区新町1000 センシティタワー1F
千葉市中央区内にはスタバが7軒もあります。千葉市は都会ですね・・・?
パスタコース(フジッリサルシッチャソーセージとキャベツのトマトソース) 1000円
リストランテ ピアチェーレ(閉店) 東京都江東区木場5-10-3
木場の路地裏にあるリストランテピアチェーレでランチのパスタコースをいただきました。
本格的な前菜、トマトソースがよくからむ螺旋状パスタのフジッリ、デザート、さらにコーヒーまでつく充実した内容でわずか1000円。
安すぎやしませんか?
ハンバーグ&ステーキ 1400円
ステーキをメインに据えて、サラダバーやカレーが食べ放題、そして原則居抜き店舗で開業という手法を駆使し、ものすごい勢いで店舗拡大を果たした「K」チェーン。
そうなると仁義なく同じ土俵に登ってくる追随者が現れるのは世の常で、ファミレス最大手のすかいらーくグループが「ステーキガスト」で殴り込んできました。
グラッチェガーデンズからステーキガストに衣替えした千葉末広店にさっそく訪問してみると、新しもの好きな人も多いようでけっこう混んでいました。
「K」よりもシズル感のあふれるメニュー写真に惹かれ、ついテンションが上がってハンバーグとステーキのコンボという大ボリュームのメニューをたのんでしまいました。
注文後サラダバーに向かいます。さすがファミレス最大手、サラダバーまわりの充実感が段違いです。
サラダやカレーのほか、パンも食べ放題です。
そして、大迫力のハンバーグとステーキ登場。これまた最大手ならではのスケールメリットなのか、それとも技術力なのか、テリヤキソースが引き立てるステーキは、某先行チェーンのものとは段違いに良くできています。
結局、カレーやパン、ハンバーグにステーキまで苦労して全部たいらげた挙げ句、あとで胃薬を飲むという愚に至ったわけで・・・。
それにしても、大手チェーンの底力を改めて感じました。
鳥南ばんそば 750円
清月庵(閉店) 千葉市中央区栄町42-11 日本企業会館1F
ビルの裏側の路地に面した蕎麦屋の清月庵に訪れたのは5年ぶり。
相変わらず中高年男性の姿ばかりが目立つ店内で、鳥南ばんそばをいただきました。
思うに、オフィス街には普通のおそばを普通の値段で普通においしくいただけるお店が必要で、ここはそういうお店なのだということです。
というわけで、普通においしくいただいて午後の仕事に向かったのでした。
黒醤らーめん 630円
麺屋鶏醤(とりじゃん)(閉店) 千葉市中央区仁戸名町480-255
大網街道沿いに新規オープンしたラーメン店「鶏醤」(とりじゃん)です。
まだ新しく、開店祝いの胡蝶蘭の鉢などが置いてありました。
ここは少し前まではお弁当の「ほっともっと」、さらに前は長崎ちゃんぽんリンガーハットだった場所で、街道沿いの郊外型店舗らしく広い駐車場が併設され、クルマでの訪問には便利です。
ラーメンは白醤油の「白醤」、たまり醤油の「黒醤」、辛い「赤醤」の3種あるので、なんとなく黒醤らーめんにしてみました。
麺は博多ラーメンのような含水率の低そうな細麺で、スープは第一印象は甘じょっぱく生姜の香りや鶏の香りが後からやってくる複雑な味です。
個人的には悪くなく、むしろ好きな味ではありますが郊外型大衆ラーメン店に世間一般の人が求めるものは、果たしてこれなのだろうかと心配になります。
サンライズ黒豚プレミアムカツサンドセット 1575円
ミレフォリア 千葉市中央区本千葉町15-1 京成ホテルミラマーレ1F
2011年10月は千葉県産の豚肉「チバザポーク」のキャンペーン月間だそうで、京成ホテルミラマーレのロビーラウンジでも「チバザポークフェスタ」と題してカツサンドを出していたので食べてみました。
さすがホテルのラウンジ、カツサンドといってもなかなかオシャレなひと皿です。
イギリスパンとカイザーブレッドの2種類のパンのカツサンドに、野菜ソムリエ特製のスープとサラダがセットになっています。
ジューシーで肉の旨味がダイレクトに感じられるカツも野菜もパンも確かにおいしいのですが、なにしろ1500円ですからこのレベルの高さも妥当なところだと思います。
焼餃子 420円
独一処餃子葛西本店 東京都江戸川区中葛西3-33-19
連れが独一処餃子の餃子が食べたいというので、葛西に繰り出した。
ここの餃子は手頃で安く、種類もべらぼうに多い。
さらに一品料理や麺飯類も豊富で、しかもおいしいと来ればもはや言うことなしの満足です。
芹菜水餃子 水餃子のもっちりした食感が心地よいです。
エビ蒸し餃子 高級中国料理もこの店ではわずか525円
炒緑菜 野菜炒めも本格的。
榨菜炒飯 シンプルに旨い。
葛西店。この場所に移転してきてからは初訪問です。
ミックスフライ定食 780円
フルハウス(改称) 千葉市中央区村田町893-196 パチンコフラミンゴ浜野店1F
かつて健康ランドがあった場所だと思うが、その跡地にできたのは巨大パチンコ店の「フラミンゴ」だった。
その一角に創作ダイニング「フルハウス」という食事コーナーが併設されている。
「創作ダイニング」とは仰々しいが、ラーメンあり、うどん・そばあり、定食ありの食堂で、漫画喫茶のような休憩スペースもあってインテリアも小綺麗だ。
厨房を囲む長ーいカウンター席に座り、ミックスフライ定食をたのんだ。
ドリンクがサービスで780円と手頃な価格だ。
パチンコ店だけに駐車場はたっぷり用意されているので、クルマで移動中のランチスポットとしては穴場でしょう。
台湾らーめん 470円
アメリカンドッグ 150円
ポッポ蘇我店(閉店) 千葉市中央区川崎町7-20 アリオ蘇我1F
ある意味フードコートには不可欠なホットスナックのお店、ポッポです。
あちこちのフードコートで目にする機会は多かったけれど、実際に何かを買って食べた記憶はありません。
きょうが人生初ポッポか(笑)
ラーメンのジャンルからちょっと変化球の台湾ラーメンと、ラーメンができるまでの間をしのぐためにアメリカンドッグを購入。
近くのテーブルでアメリカンドッグをかじりながらラーメンができるのを待ちました。
台湾ラーメンといえば名古屋名物の辛いヤツを想像しますが、そこはファミリー向けフードコートだけに、辛さは中庸で味が単調です。
ここでは醤油ラーメンとか味噌ラーメンとか、定番モノにしておいたほうが無難なようです。
合いもり 900円
亀八庵 千葉市中央区新千葉2-17-6 サンコート新千葉101
駅前に駅前らしさがまるでない京成新千葉駅の目の前に新たにオープンした手打ちそばのお店です。
上品で清潔感がある店構えですが、店頭には大衆的なランチの看板も置かれています。
石臼挽きの自家製粉の手打ちということで、店内にはそばの産地として石狩沼田と書いてありました。
お品書きを眺めるとうどんも手打ちと書かれていて、これも興味がひかれたのでそばとうどんの両方を楽しめる合いもりをお願いしました。
簀の子に乗ったそばとうどん、最初にそばからいってみました。
もう新そばのようで、香り高くておいしいそばをかえしの利いた切れのいいツユでいただきます。
うどんもなめらかでコシがあって、色は薄いがダシの強いツユをからめるとなかなかうまい。
ふと気付いてツユを逆にして食べてみたら、そばの香りはひきたたず、うどんは旨味が物足りないのです。
まったくうまく考えられているんですね。
イクラと旭産SPF豚のパンチェッタのカルボナーラ 1250円
エストプロッシモ(移転) 千葉市中央区新千葉1-7-6 駅ビルニューハウス1F
2008年に店舗を拡張してからは初めての訪問です。
以前の倍の客席があるはずだけど、ランチタイムは拡張された側だけを使用しているようです。
案内されたテーブルに座り、天井近くに掲げられた赤い黒板(文字にすると変だ・・・「赤い黒板」)に書かれたランチメニューを見て、
イクラとパンチェッタのカルボナーラが食べたくなった。
このメニューは通常のランチ価格にプラス300円となるちょっと贅沢メニューだけど、食べたくなってしまったのだから仕方がない。
まず野菜の前菜。一見なんてことはない皿だけど、赤い山椒の実とドレッシングと岩塩、リンゴの組み合わせが抜群に良くて、すごくおいしい。好き。
この前菜の味が好きすぎて、せっかくたのんだカルボナーラの印象がぼやけた、というか、パンチェッタ自体の塩気が足りないおかげでパスタ全体の味がぼやけた印象でちょっと惜しかった。
この前菜、最高。
京成電車好きの人にもおすすめです(笑)
ランチバイキング 980円
崑崙飯店(閉店) 千葉市中央区中央2-2-2 千葉パルコ8F
千葉パルコ8階のレストラン街で長く営業を続けてきた馥園が閉店したのが2011年5月、その跡にオープンしたのはやはり中国料理の崑崙飯店だった。
以前の馥園もオーダーバイキングが売りだったが、新しくできたこのお店もバイキングが売りなのだ。
しかも、ランチバイキングは980円という安さ。
大皿に次々と料理を盛り込んだのが写真の様子である。
しかし、これがバイキングの料理といえどもなかなか本格的で驚いた。
花椒が利いて麻辣感のあふれる麻婆豆腐や、酸味と甘みが程の良い酢豚などメイン料理がおいしいのに加え、チャーハンや焼きそば、点心類も含め全部が無難に(大衆的に)うまい。
980円の価値は大ありで、千葉銀座の中国料理店激戦状態に拍車がかかること間違いない。
鴨せいろ 950円
石挽き手打ち いわもと 東京都江東区東陽3-26-5
少し涼しくなって鴨せいろもおいしい季節になりました。
鴨南ばんや鴨せいろが1000円以下で、なおかつ洗練されておいしいお店はそう多くありません。
永代通りから2本裏へ入ったこちらのお店は、そう多くない条件を満たす貴重なお店です。
鴨南ばんも950円。
こぢんまりとしたお店です。
店頭のシュロチクが目印。
にぎり定食 1000円
つた寿司 千葉市中央区大巌寺町278-2 杉山ビル1F
淑徳大学の目の前にあるので、大学の職員や大学への訪問者などを中心にランチタイムは盛況のようですが、さすがに学生はあまり見かけないようです。
ランチにはおきまりの寿司、丼のほか、魚をメインにした定食が意外に人気が高いようです。
定食もかなり良さそうでしたが、寿司にしてみました。
シンプルな1人前のにぎりですが、マグロの赤身にはしっかりとした旨味があっておいしかったです。