日本のマンドリン界の基礎を築いた偉人たちの貴重な足跡をWEBで辿ってみたいと思います(生誕順)。
■ 四竈訥治 (しかまとつじ)(1854-1928)/四竈清子(1900-1965)
・マンドリンの日本伝来(mandolin-cafe HP)
■ 比留間賢八 (1867-1936)/比留間絹子(1915-2002)
・マンドリンの普及(mandolin-cafe HP)
・マンドリン音楽堂-歴史の部屋-比留間賢八・きぬ子の歴史と音楽史(片岡マンドリン研究所HP)
■ 武井守成 (1890-1949)
・マンドリン合奏片言(OST HP)
■ 菅原明朗 (1897-1988)
・初期の日本人作曲家における近代フランス音楽受容―菅原明朗とオルケストラ・シンフォニカ・タケヰをめぐって― (佐野仁美氏、京都橘大学学術情報リポジトリ)
■ 澤口忠左右衛門 (1902-1946)
・澤口忠左衛門の紹介(アルモニア・ギター協会HP)
■ 中野二郎 (1902-2000)
・中野二郎の研究(工藤哲郎氏、フィオレンティーノHP)
・デュオ及びその奏法への一考察(フィオレンティーノHP)
・マンドリンの歴史から-マルゲリータ皇后とマンドリン(フィオレンティーノHP)
・中野二郎・年譜(チルコロ・マンドリニスティコ・フローラHP)
・「マンドリン界の重鎮」中野二郎のこと(北林康彦氏、いちもんHP)
■ 古賀政男 (1904-1978)
・古賀政男(菊池清麿氏、近代日本流行歌史HP)
■ 服部正 (1908-2008)
・服部正WEB資料館(ご長男賢氏のHP)
「評伝 古賀政男」は過去3冊出版されているようで本ブログのhttp://blog.goo.ne.jp/qazmandolin/e/255b3bea80bbd14d32d84723227a01d1に書かせていただきました。
よろしければご覧いただければ嬉しいです。